【神戸税関】大麻成分含むチョコレートケーキ密輸疑い 日刊スポーツ新聞の記者(46)を神戸地検に告発
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大麻の成分を含んだチョコレートケーキやスナック菓子を密輸入しようとしたとして、神戸税関は10日、関税法違反(禁制品密輸入未遂)の疑いで、神戸市、日刊スポーツ新聞西日本整理部記者(46)を神戸地検に告発した。
告発容疑は、大麻を含むと認められるチョコレートケーキ(約72グラム)とスナック菓子(約33グラム)を米国から自分宛てに発送させ、8月7日に羽田空港へ密輸入しようとした疑い。同税関によると「自分で使うため」と容疑を認めている。
同税関によると、男(46)はツイッター経由で品物を注文。東京税関の職員がエックス線検査などで不審に感じ、機械で調べたところ、大麻の成分が検出されたという。9月に大麻取締法違反の疑いで、近畿厚生局麻薬取締部神戸分室に逮捕された。
10/10(水) 13:49
神戸新聞NEXT
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181010-00000007-kobenext-l28 >>451
とうとうとち狂ってしまった(´・_・`)禁止論者 >>462
茎や種子は大麻取締法の範囲外
抽出には化学反応を伴う
茎から抽出されたTHCは麻薬及び向精神薬取締法の適用を受ける >>460
>>379
>>化学反応無しでTHCを抽出できるやり方があるのか?
>あるよ。
m9(^Д^)9mプギャー!! >>453
>>454
大麻の依存性は合法である物質と比較して大きなものであるとは言えない。
また依存性以外の危険性もより小さい
物質として危険性が大きくあるとは言い難い。
まず間違いなく問題となり得るのは法的な訴追リスクくらいである。
Study Confirms That Alcohol And Tobacco Are Way More Dangerous Than Cannabis
研究ではお酒やタバコは大麻より、遥かに危険性が大きい選択である事が裏付けられた。
https://herb.co/marijuana/news/alcohol-tobacco-dangerous-cannabis
It turns out that legal substances are far more harmful to the population than illegal ones. >>464
>広義には溶媒が溶質に溶ける変化や原子のある同位体が別の同位体に変わる変化、液体が固体に変わる変化等も化学変化という。
おかわいそうに… >>459
まったくわかりませんから、
自演をしているという証拠を提示して下さい禁止論者
根拠が無いのが禁止論者クオリティ >>469
いやバレバレだけど…
続けたいならどうぞご自由に >>465
>茎から抽出されたTHCは麻薬及び向精神薬取締法の適用を受ける
それは嘘だ禁止論者。
麻薬及び向精神薬取締法の対象になるのは分解反応以外の化学反応によって得られたものに限られる。
茎であれ葉であれ、花であれ、それに含まれているTHCは対象にはならない。
ともあれ、このやりとりは保存して新しいコピペのネタにさせていただきます。 >>467
メルクマニュアルには精神依存の危険は小さいとは書いてないが? >>470
別に続けたくは無いが
当方が自演をしているという証拠を出して下さい。
出来ないのであれば、また禁止論者が勘ぐり妄想と現実との分別がつきにくい錯乱した状態に陥っていると解釈させていただきます。
禁止論者。 >>471
含まれたままなら対象にはならない
抽出したなら化学反応を伴うので麻薬及び向精神薬取締法の対象になる
抽出は分解反応だけか? >>472
米国国立薬物乱用研究所(National Institute of Drug Abuse)のジャック・ヘニングフィールド博士は「マリファナはアルコールやニコチンやカフェインよりも依存性や離脱症状が弱い」と言っています。
依存性(薬の使用を止められない状態になること)の強さは、強い方からニコチン、ヘロイン、コカイン、アルコール、カフェイン、マリファナの順番です。
離脱症状(連用している薬物を完全に断った時に禁断症状が現れることで、身体依存を意味する)も
これらの中でマリファナが最も弱く、カフェインよりも離脱症状は弱いと薬物乱用の専門家は評価しています。
つまり、大麻は酒やタバコやコーヒーより中毒になりにくいことは医学的に証明されているのです(下表)。
http://blog.goo.ne.jp/kfukuda_ginzaclinic/e/2cedb7dd3da94ed159744f289c6d149e >>473
教えない方が面白そうだからw
かわいそうな自演続けてくれていいよ(・∀・)ニヤニヤ >>475
まさにこれ
argument from authority, appeal to authority
権威に訴える論証 >>451
墓穴を掘っているな。
>化学反応(かがくはんのう、英語: chemical reaction)は、化学変化の事、もしくは
>化学変化が起こる過程の事をいう[1]。
>化学変化とは1つ以上の化学物質を別の1つ以上の化学物質へと変化する事で[1][2]、
>反応前化学物質を構成する原子同士が結合されたり、逆に結合が切断されたり、
>あるいは化学物質の分子から電子が放出されたり、逆に電子を取り込んだりする。
>『広義』には溶媒が溶質に溶ける変化[1]や原子のある同位体が別の同位体に変わる変化[1]、
>液体が固体に変わる変化MF2(p386)等も化学変化という。
溶媒が溶質に溶ける変化を『広義』ではとして、『食塩が水に溶解すること』を例に挙げているが、
食塩が水に溶ける現象は純粋な化学変化ではない。
化学変化
https://kotobank.jp/word/%E5%8C%96%E5%AD%A6%E5%A4%89%E5%8C%96-459327
化学変化、物理変化の区別がはっきりしない場合もある。たとえば、食塩を水に溶かすと
イオンに解離し、その結果生じたナトリウムイオンや塩化物イオンは、水分子と結合して
新しい原子集団を生ずる。また、食塩水を加熱濃縮すると食塩を析出する。すなわち
食塩水はあたかも水と食塩とが均一に混ざり合った混合物のようにみえる。したがって、
食塩が水に溶ける現象は、単なる形態の変化ではなく、また純粋な化学変化でもない。
従って、大麻草からハッシシを作る事や、アルコール、水、油脂などでTHCを
そのまま抽出する事は化学反応ではない。 >>477
マリファナはアルコールやニコチンやカフェインよりも依存性や離脱症状が弱い
この内容が間違っていると根拠を伴って示せないならどうしようも無い。
またNIDAとは明らかに禁止論の側の権威であると言える。 >>468
抽出に溶媒は必ずしも必要性が無い。
>>478 なぜ、大麻は酒よりも良いのだろうか。
7人のベストアンサー
7 Best Quotes On Why Weed Is Better Than Alcohol
https://herb.co/news/culture/7-best-quotes-on-why-weed-is-better-than-alcohol/
特筆すべきは、7.Ruben Baler
NIDA米国国立薬物乱用研究所の科学者で、彼はBob Marleyのように大麻を推奨したりはしていない。
しかし、“You can die binge drinking five minutes after you’ve been exposed to alcohol. That isn’t going to happen with marijuana.”
酒を飲み過ぎれば、摂取から5分後にでもあなたは死ぬ事ができる。
大麻ではそんな事には起こり得ない。
と述べている。
一方でBob Marleyは自身の感じた事、大麻の素晴らしさを人々に伝える事を決して恐れはしなかった。
“Herb is the healing of a nation, alcohol is the destruction.”
大麻は国民を癒す、酒は壊す。
と述べている。 つうか大麻の是非を問うのは別の話だろ
現状持ち込んだらダメなものはダメなんだよ
幼稚園からやり直せ >>481
化学的な性質を使って抽出してますけど… 以下、大麻吸いすぎで脳の壊れたジャンキーが
いかに大麻を吸いたいかをアピールするスレです >>256
世界保健機関のトップページからたどりつける正式版のほうには、大麻が比較的安全という記述は削除されてるよ。
裏口から入っちゃだめだよ。
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/ecdd_40_meeting/en/
からたどりつけるのはこっちだよ。
Cannabis is a relatively safe drug
が削除されてるね。
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/Section3toxicologyCannabisPlant.pdf?ua=1
1.1 Lethal dose
Cannabis is not associated with acute fatal overdoses.
こちらは訂正前のもので正式版じゃねーよ。
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/Section3.CannabitPlant.Toxicology.pdf
1.1 Lethal dose
Cannabis is a relatively safe drug, which is not associated with acute fatal overdoses. >>486
布の上で植物を転がすののどこが化学反応なんだ?
バカか
それは今更聞くまでも無いな。禁止論者 >>488
>こちらは訂正前のもので正式版じゃねーよ。
どこにそんな事が書いてあるの?
教えて? >>492
布の上で転がしてそのあとどうやって樹脂にまとめるか書いてみろよw >>488
しかも比較的安全というのは致死量の説明な。
致死量の説明をさも一般的な話のように誤解させるのは大麻合法化論者の常とう手段。
しかも世界保健機関はその言葉をわざわざ削除しているにもかかわらずだ。
1.1 Lethal dose←←←←←(致死量)
Cannabis is a relatively safe drug, which is not associated with acute fatal overdoses. >>480
どちら側とか誰が決めた?
内容が正しいとする根拠が権威だけ
まさにこれ
argument from authority, appeal to authority
権威に訴える論証 >>493
だからな
世界保健機関のトップページからたどりつける正式版のほうには、大麻が比較的安全という記述は削除されてるよ。
裏口から入っちゃだめだよ。
ECDD40のトップページ
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/ecdd_40_meeting/en/
からたどりつけるのはこっちだよ。
Cannabis is a relatively safe drug
が削除されてるね。
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/Section3toxicologyCannabisPlant.pdf?ua=1
1.1 Lethal dose
Cannabis is not associated with acute fatal overdoses.
こちらは訂正前のもので正式版じゃねーよ。
トップページから行けるリンクを外されたもの。
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/Section3.CannabitPlant.Toxicology.pdf
1.1 Lethal dose
Cannabis is a relatively safe drug, which is not associated with acute fatal overdoses. >>493
しかも比較的安全というのは致死量の説明な。
致死量の説明をさも一般的な話のように誤解させるのは大麻合法化論者の常とう手段。
しかも世界保健機関はその言葉をわざわざ削除しているにもかかわらずだ。
1.1 Lethal dose←←←←←(致死量)
Cannabis is a relatively safe drug, which is not associated with acute fatal overdoses. >>468
『広義』とは嗤わせる。
レス番 >>479 を良く読め。
溶媒が溶質に溶ける変化を『広義』ではとして、『食塩が水に溶解すること』を例に挙げているが、
食塩が水に溶ける現象は純粋な化学変化ではない。 >>472
世界で最も信頼されている医学書のひとつ「メルクマニュアル(The Merck Manual)」より引用
http://merckmanual.jp/mmpej/sec15/ch198/ch198j.html
大量使用や使用をやめられないという報告はまれである。 >>499
状態変化も広義の化学反応だけど
なにか笑うところあった?
今嗤われてるのはお前(・∀・)ニヤニヤ >>494
そのまま固まるが?
質によって固まらないような物は圧縮などをする。
抽出に化学反応は必ずしも必要性が無い。 >>497
>こちらは訂正前のもので正式版じゃねーよ。
え?
どこにそんな事が書いてあるの?
教えて?
書いてないんだな嘘つきw >>498
『Cannabis is a relatively safe drug = 大麻は比較的安全な薬』と言う文節は削除されていません。
・大麻は比較的安全な薬であり、医学的有用性がある。
【WHO:薬物依存専門家委員会(ECDD)事前審査報告書】大麻植物および大麻樹脂 セクション3:毒物学 2018年6月4-8日
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/Section3.CannabitPlant.Toxicology.pdf
【概要】
1.1致死量
大麻は比較的安全な薬物であり、急性の致命的な過剰摂取に関連していない。
1.2心血管系への影響
大麻使用と心臓発作との間には不確実な関連性があるが、いずれの関連性も、
ひいき目に見ても弱いと思われる。
1.3呼吸器系への影響
カナビス喫煙は、気道動態を改善し、気管支拡張効果を有する。
1.4免疫系への影響
免疫機能および感染の感受性に臨床的に有意な有害作用は示されていない。 >>498
WHO専門家委員会は、かなり大麻に肯定的な報告書を発表したが、『比較的安全』と
言う文言はWHOサイトでは削除された。
しかし、WHO専門家委員会報告書自体は『比較的安全』と言う文言は削除されずに、
そのまま原文通りに未だに公表されている。
WHO専門家委員会は、かなり大麻に肯定的な報告書を発表したが、何故か、
WHO事務局長が国連事務総長に宛てたレターは報告書と乖離した内容だった。
強く疑問に思っていたが、その理由は、WHO事務局長は嗜好大麻合法化に否定的な人物だった。
http://www.afpbb.com/articles/-/3192834 >>503
だからな
世界保健機関のトップページからたどりつける正式版のほうには、大麻が比較的安全という記述は削除されてるよ。
裏口から入っちゃだめだよ。
ECDD40の直前に差し替えられて比較的安全という表現は削除されているんだよ。
ECDD40のトップページ
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/ecdd_40_meeting/en/
からたどりつけるのはこっちだよ。
Cannabis is a relatively safe drug
が削除されてるね。
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/Section3toxicologyCannabisPlant.pdf?ua=1
1.1 Lethal dose
Cannabis is not associated with acute fatal overdoses.
こちらは訂正前のもので正式版じゃねーよ。
トップページから行けるリンクを外されたもの。
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/Section3.CannabitPlant.Toxicology.pdf
1.1 Lethal dose
Cannabis is a relatively safe drug, which is not associated with acute fatal overdoses. >>503
しかも比較的安全というのは致死量の説明な。
致死量の説明をさも一般的な話のように誤解させるのは大麻合法化論者の常とう手段。
しかも世界保健機関はその言葉をわざわざ削除しているにもかかわらずだ。
1.1 Lethal dose←←←←←(致死量)
Cannabis is a relatively safe drug, which is not associated with acute fatal overdoses. >>498
国連薬物委員会は大麻は有効性が有り、「比較的、安全である。」と宣言した。国際的に大麻の規制に大きな影響を与える可能性。
https://herb.co/marijuana/news/un-drug-committee-who-cannabis-safety-report
STEVE ELLIOTT 6月14日, 2018
先週、史上はじめて世界保健機関WHOと共に大麻の安全性についての見直しが有りました。
国連薬物委員会は、大麻が比較的に安全性の高いドラッグであることを見出しました。
これは世界中の数百万人の既に、様々な治療の用途に医療大麻を利用している人々の注目を集めています。
これは国際的な大麻の規制への勧告に影響を及ぼし得る。
2015年には世界全体では1億8千3百万人の成人が大麻を利用している、135の国々で大麻は栽培されていて、世界中で最も広く不正に製造されるドラッグである。としている
国連は、31カ国の953人の医療大麻を利用する患者の調査を行った。その大抵は大麻を元に製造された医薬品を数年に渡り医師の監督下で利用していた。
しかし大多数は大麻の利用を医師の推奨を受ける前から試みたと語った。
最もよく利用されるのは鎮痛目的
大麻のあらゆる形態は、背中や腰の痛み、睡眠障害、うつ病、不安感、後遺症性疼痛、多発性硬化症の為に利用される。
疼痛管理、睡眠障害、不安感への利用の三つが最も一般的な大麻の医療利用の目的であった。
UN Drug Committee Declares Cannabis Is An Effective, ‘Relatively Safe Drug’ >>502
固まるのも化学的な性質だけどw
データじゃないんだから
抽出するのに化学的な性質が無関係なんてあり得ないよ( ^∀^)ゲラゲラ >>500
>>375
長期使用により精神依存が生じうるが長期使用により精神依存が生じうるが
長期使用により精神依存が生じうるが
精神依存が生じると認めてる
大量使用や使用をやめられないのが稀でも精神依存が生じると認めてる >>508
なんで大麻販売会社のソースをもって来てるの?
あほですか。
世界保健機関のトップページからたどりつける正式版のほうには、大麻が比較的安全という記述は削除されてるよ。
裏口から入っちゃだめだよ。
ECDD40の直前に差し替えられて比較的安全という表現は削除されているんだよ。
ECDD40のトップページ
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/ecdd_40_meeting/en/
からたどりつけるのはこっちだよ。
Cannabis is a relatively safe drug
が削除されてるね。
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/Section3toxicologyCannabisPlant.pdf?ua=1
1.1 Lethal dose
Cannabis is not associated with acute fatal overdoses.
こちらは訂正前のもので正式版じゃねーよ。
トップページから行けるリンクを外されたもの。
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/Section3.CannabitPlant.Toxicology.pdf
1.1 Lethal dose
Cannabis is a relatively safe drug, which is not associated with acute fatal overdoses. >>510
話をすり替えるなよ?
抽出に化学反応は必ずしも必要性が無い。
固まるのも単に樹脂分が浸出しているから固まるだけでしか無い。 オッサン向けスポーツ新聞社、つぶれていいよ
スポーツ新聞社の記事がスマホに沢山上がってて女は不快な思いばかりしてる。オッサンの脳内がクソだとわかった >>508
しかも比較的安全というのは致死量の説明だぞ。
致死量の説明をさも一般的な話のように誤解させるのは大麻合法化論者の常とう手段。
ほんとうに詐欺的なやりかたばかりするのが大麻合法化論者だよ。
しかも世界保健機関はその言葉をわざわざ削除しているにもかかわらずだ。
1.1 Lethal dose←←←←←(致死量)
Cannabis is a relatively safe drug, which is not associated with acute fatal overdoses. >>512
WHO専門家委員会は、かなり大麻に肯定的な報告書を発表したが、『比較的安全』と
言う文言はWHOサイトでは削除された。
しかし、WHO専門家委員会報告書自体は『比較的安全』と言う文言は削除されずに、
そのまま原文通りに未だに公表されている。
WHO専門家委員会は、かなり大麻に肯定的な報告書を発表したが、何故か、
WHO事務局長が国連事務総長に宛てたレターは報告書と乖離した内容だった。
強く疑問に思っていたが、その理由は、WHO事務局長は嗜好大麻合法化に否定的な人物だった。
http://www.afpbb.com/articles/-/3192834 この間ウィーンでお土産にザッハトルテ買って持って帰って来たけど
疑われないで良かった >>515
大麻には致死毒性も神経毒性も無い
正確にはLD50が薬効量に比して一千倍以上という膨大な通常は有り得ない見積りの予測値しか出せず、CBD、THCは共に神経細胞保護作用を有する。
カンナビノイド受容体(CB1とCB2)は多くの組織の細胞に存在し、多彩な生理機能の調節に関与しています。
脳幹部にはCB1はほとんど存在しません。これが大麻に致死的作用が無いことと関連しています。
脳幹部には呼吸中枢があり、モルヒネの受容体のオピオイド受容体は脳幹部の呼吸中枢にも多く存在するので、モルヒネ過剰で呼吸抑制が起こります。
大麻には呼吸抑制が起こらないので、致死的な副作用が発生しないのです。
CBDの神経保護能力はジブチルヒドロキシトルエンと同等
(EC50=3.3〜3.7µM)とみられ、精神作用はTHCより弱く
精神作用が不適な対象にも高用量の投与が可能と考えられている。
その機序は、NMDA受容体やカンナビノイド受容体タイプ1(cb1r)に関与していないと考えられている。
CBD(30µM以上)は80〜90%の神経保護を達成した。
THC(10µM)もCBDと同等(50%)の神経保護作用を示した。 >>515
これまでのWHO及び国連の大麻に関する情報や姿勢の遍歴
1955年のWHO報告
「カナビス(大麻)の影響下では衝動的な殺人が起こる危険が非常に高く、冷血で、明確な理由や動機もなく、事前に争いもなく、たとえ全く見知らぬ他人でも快楽だけで殺してしまう」
などとしていた。
この6年後、1961年国連単一条約発効、大麻はスケジュール1
1995年のWHO
大麻はアルコールに見られるような暴力による被害を引き起こすことはほとんどない
2016年のWHO
これまでの、情報は、不十分で決定的でない。
2017年
個人的な薬物の利用等の非犯罪化を奨励。刑事犯罪として扱うこれまでのやり方はその有効性を否定。非犯罪化を国連とともに推奨。
2018年
https://herb.co/marijuana/news/un-drug-committee-who-cannabis-safety-report
国連薬物委員会は大麻は有効性が有り、「比較的、安全である。」と宣言した。 >>513
そのままじゃ固まらないものを化学的な性質を利用して状態を変化させるんだから文句なく化学反応だよ( ´,_ゝ`)プッ >>501
THCをTHCとして抽出したら『化学変化』はしていない。
また、『状態変化』ではない。
【中学理科の学習】状態変化とは
https://science.005net.com/yoten/jyotai.php
物質はあたためたり、冷やしたりすることで固体、液体、気体と状態が変化する。
このように温度によって物質の状態が変わることを状態変化という。
中学生理科レベルの化学的知識もない知恵遅れは同じ議論の土俵に上がる資格はない。 >>520
だからなんで大麻販売会社のソースをもって来てるの?
あほですか。
世界保健機関のトップページからたどりつける正式版のほうには、大麻が比較的安全という記述は削除されてるよ。
裏口から入っちゃだめだよ。
ECDD40の直前に差し替えられて比較的安全という表現は削除されているんだよ。
ECDD40のトップページ
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/ecdd_40_meeting/en/
からたどりつけるのはこっちだよ。
Cannabis is a relatively safe drug
が削除されてるね。
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/Section3toxicologyCannabisPlant.pdf?ua=1
1.1 Lethal dose
Cannabis is not associated with acute fatal overdoses.
こちらは訂正前のもので正式版じゃねーよ。
トップページから行けるリンクを外されたもの。
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/Section3.CannabitPlant.Toxicology.pdf
1.1 Lethal dose
Cannabis is a relatively safe drug, which is not associated with acute fatal overdoses. >>520
しかも比較的安全というのは致死量の説明だぞ。
致死量の説明をさも一般的な話のように誤解させるのは大麻合法化論者の常とう手段。
ほんとうに詐欺的なやりかたばかりするのが大麻合法化論者だよ。
しかも世界保健機関はその言葉をわざわざ削除しているにもかかわらずだ。
1.1 Lethal dose←←←←←(致死量)
Cannabis is a relatively safe drug, which is not associated with acute fatal overdoses. >>523
バーカ
>広義には溶媒が溶質に溶ける変化や原子のある同位体が別の同位体に変わる変化、液体が固体に変わる変化等も化学変化という。 >>506
>こちらは訂正前のもので正式版じゃねーよ。
え、え?
どこにそんな事が書いてあるの?
教えて?
書いてないんだな反対派は嘘つきw
書いてない事を捏造して嘘をつくのが反対派クォリティーw >>527
>>510
ループするなら死んでくれない? >>524
何処であれ同じ話です。
またHERBは大麻販売会社ではありません。
裏も表もありません。
禁止論者 >>525
Study Confirms That Alcohol And Tobacco Are Way More Dangerous Than Cannabis
研究ではお酒やタバコは大麻より、遥かに危険性が大きい選択である事が裏付けられた。
https://herb.co/marijuana/news/alcohol-tobacco-dangerous-cannabis >>512
>こちらは
正前のもので正式版じゃねーよ。
え?
どこにそんな事が書いてあるの?
教えて?
どこにも書いてないよね?
反対派は嘘つきw
>>524
>>506
>こちらは訂正前のもので正式版じゃねーよ。
え、え、え?
どこにそんな事が書いてあるの?
教えて?
書いてないんだな反対派は嘘つきw
書いてない事を捏造して嘘をつくのが反対派クォリティーw >>525
・大麻は比較的安全な薬であり、医学的有用性がある。
【WHO:薬物依存専門家委員会(ECDD)事前審査報告書】大麻植物および大麻樹脂 セクション3:毒物学 2018年6月4-8日
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/Section3.CannabitPlant.Toxicology.pdf
【概要】
1.1致死量
大麻は比較的安全な薬物であり、急性の致命的な過剰摂取に関連していない。
1.2心血管系への影響
大麻使用と心臓発作との間には不確実な関連性があるが、いずれの関連性も、
ひいき目に見ても弱いと思われる。
1.3呼吸器系への影響
カナビス喫煙は、気道動態を改善し、気管支拡張効果を有する。
1.4免疫系への影響
免疫機能および感染の感受性に臨床的に有意な有害作用は示されていない。 >>530
普通トップページから行けないようなリンクから外れているものは裏だろww
わざわざECDD40の直前にリンクを外されて差し替えられたものが正式版のわけがないだろwww
世界保健機関のトップページからたどりつける正式版のほうには、大麻が比較的安全という記述は削除されてるよ。
裏口から入っちゃだめだよ。
ECDD40の直前に差し替えられて比較的安全という表現は削除されているんだよ。
ECDD40のトップページ
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/ecdd_40_meeting/en/
からたどりつけるのはこっちだよ。
Cannabis is a relatively safe drug
が削除されてるね。
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/Section3toxicologyCannabisPlant.pdf?ua=1
1.1 Lethal dose
Cannabis is not associated with acute fatal overdoses.
こちらは訂正前のもので正式版じゃねーよ。
トップページから行けるリンクを外されたもの。
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/Section3.CannabitPlant.Toxicology.pdf
1.1 Lethal dose
Cannabis is a relatively safe drug, which is not associated with acute fatal overdoses. >>525
WHO専門家委員会は、医療大麻の医学的効果を完全に認めて、
尚且つ、『Cannabis is a relatively safe drug, = 大麻は比較的安全な薬である」
と結論付けている。
メンタルヘルスに関しては、『大麻を使用する人々の大多数は、精神病性障害を発症しない』
と断定している。
『双極性障害患者における躁病の症状、うつ病を発症するリスク』に関しては、
『わずかながらリスクが増加する』としているものの、それは『統計的関連性』であり、
『統計的関連性』とは『因果関係』を示していない。
『ヘビーユーザーにおける自殺企図、社会不安障害の発達を増加させる』と言うのも、
『統計的関連性』であり、『統計的関連性』とは『因果関係』を示していない。
報告書、文脈全体の真意を理解できず、一部だけを切り抜いて幼稚な印象操作を
する反対派は英語も日本語も理解する能力、知能を欠如していると言わざる負えない。 >>534
いや、裏も表も無い。
全て公開された情報による。 >>507
普通に致死量の事だと和訳してるじゃん。
・大麻は比較的安全な薬であり、医学的有用性がある。
【WHO:薬物依存専門家委員会(ECDD)事前審査報告書】大麻植物および大麻樹脂 セクション3:毒物学 2018年6月4-8日
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/Section3.CannabitPlant.Toxicology.pdf
【概要】
1.1致死量
大麻は比較的安全な薬物であり、急性の致命的な過剰摂取に関連していない。
1.2心血管系への影響
大麻使用と心臓発作との間には不確実な関連性があるが、いずれの関連性も、
ひいき目に見ても弱いと思われる。
1.3呼吸器系への影響
カナビス喫煙は、気道動態を改善し、気管支拡張効果を有する。
1.4免疫系への影響
免疫機能および感染の感受性に臨床的に有意な有害作用は示されていない。
1.5変異原性および癌
多くの前臨床文献は、カンナビノイドが癌細胞増殖を減少させ、これらの細胞における
アポトーシスを誘導し、多数の癌細胞タイプにおける癌細胞移動および血管新生を
阻害することを示している。
大麻使用は肺、頭頸がんのリスクを増加させないという中度の疫学的証拠がある。
1.7認知機能への影響
大麻使用の開始年齢と認知機能との間には何の関係も見出せなかった。
さらに、大麻使用と認識機能低下の関係は72時間を超える中断期間の
研究において見つからなかった。
認知機能に関する大麻使用の効果が可逆的だったことを示唆した。
1.8メンタルヘルス
大麻を使用する人々の大多数は、精神病性障害を発症しない。
1.9大麻影響下での運転
リスクのレベルは一般的にアルコールほど高くはない。
2.ヒトにおける有害反応
大麻消費は幸福感、笑い、多弁を引き起こす。
食欲増進剤であり、口渇やめまいのほか、視覚的、嗅覚的、聴覚的な認知の
増加を促進する可能性がある。 >>516
なるほど
内部事情ってことか
だけど専門家委員会報告書もWHOのものだし
比較的安全って言葉はWHOのもので撤回など
されてないってことなんだな いつのまにか>>379のアホが消えたな
化学反応なしで抽出する方法があるとかいっておいて思いっきり科学的抽出方法を説明し始めたバカが >>541
化学的性質で固まるので化学反応ですよm9(^Д^)プゲラ >>511
反対派はまともに太刀打ちできないから、無限ループさせるしか手がないんだな。
409:名無しさん@1周年[] 投稿日:2018/10/12(金) 20:35:22.99 ID:yktnnzW20
>>396
本当に日本語読解力のない馬鹿なんだな。
『精神依存』なんてどんな趣味趣向、事象にもあるよ。
大切なのは、その頻度および割合、重症度だ。
・大麻の身体的および精神的依存性は極めて低い。
・大量使用や使用をやめられないという報告はまれである。
・タバコ使用者の32%、アルコール使用者の15%は依存症になった。対して大麻は1.1%だった。(>>375参照) >>523
THCは化学反応無しで茎や種子から抽出できるのか? >>542
茎は抵触はしません。
そして茎にも利用価値がある程度にはトリコームが発生してカンナビノイドを含んでいる
それらは分解反応以外の化学反応を起こさずに抽出することが可能である。
はい論破。禁止論者 >>545
精神依存が極めて低いとメルクマニュアルには書いてないが? >>537
これを安全な薬物と読めるのは大麻合法化論者だけだなwwww
?頻繁に引用される大麻使用の悪影響は、ユーザが無秩序な思考、幻覚および妄想を経験する精神病のリスクが増大することである。
急性大麻中毒の報告が頻発しているが、薬物の効果が低下した後は、短期間の精神病状態が沈静化する(37)。
ヒトの集団研究は、大麻が幻覚、妄想および認知機能不全を特徴とする統合失調症と結びついており、大麻は障害の発症リスクを約2倍増加させる(1,37)。
大麻使用と統合失調症のリスクとの関係は、用量依存的であるように見える。
重大な大麻使用は、統合失調症発症のリスクを高める(1)。
若年期に大麻を使用すると、統合失調症が発症する可能性があるという証拠もある(38)。
精神分裂病の1例を防ぐために大麻使用から断念される必要があると推定されているので、大麻誘発統合失調症の発生を減少させることは困難であると主張されている(42)。
しかし、大麻が統合失調症の原因となっている議論は、最近の数十年間の大麻の使用が急激に増加しても統合失調症の発生率は増加しないとの見方もある(39)。
しかし、他の研究では、統合失調症の発症率の上昇を伴う特定の地域での大麻使用の増加が関連している(40,41)。
重要なことに、大麻が統合失調症を引き起こす証拠のほとんどは、青年期の患者の研究からもたらされ、青年期は統合失調症を発症する最も高いリスクの期間である。
成人期に大麻を使用する患者では、大麻誘発性精神病の割合が低くなる可能性がある。
大麻を使用する人々の大多数は、精神病性障害を発症しないであろうし、そうした者は、大麻誘発性精神病に遺伝的脆弱性を有する可能性がある(43)。
NASEMの大麻に関する報告によれば、大麻は双極性障害患者において以下のものを増大させるという増大させるという適度な証拠を示している。
躁病の症状,うつ病を発症するリスク(わずかながらリスクが増加する),自殺企図、自殺企図、重い利用者の補完。社会的不安障害の発症(1)。 >>526
>状態変化も広義の化学反応だけど
THC抽出は『状態変化』ではない。
【中学理科の学習】状態変化とは
https://science.005net.com/yoten/jyotai.php
物質はあたためたり、冷やしたりすることで固体、液体、気体と状態が変化する。
このように温度によって物質の状態が変わることを状態変化という。
中学生理科レベルの化学的知識もない知恵遅れは同じ議論の土俵に上がる資格はない。 >>549
最後の4行翻訳ミスしたので訂正しとくwww
NASEMの大麻に関する報告によれば、大麻は以下のものを増大させるという増大させるという適度な証拠を示している。
双極性障害患者における躁病の症状,うつ病を発症するリスク(わずかながらリスクが増加する),自殺企図、自殺企図、重い利用者の補完。社会的不安障害の発症(1)。 >>547
可能?誰が言っている?できるソースは? >>538
内部事情と言えばそうだが、外部からの政治的圧力から独立した機関であるかと言えばそうでもないのがWHOだからね
WHO及び国連の大麻に関する情報や姿勢の遍歴
1955年のWHO報告
「カナビス(大麻)の影響下では衝動的な殺人が起こる危険が非常に高く、冷血で、明確な理由や動機もなく、事前に争いもなく、たとえ全く見知らぬ他人でも快楽だけで殺してしまう」
などとしていた。
この6年後、1961年国連単一条約発効、大麻はスケジュール1
1995年のWHO
大麻はアルコールに見られるような暴力による被害を引き起こすことはほとんどない
2016年のWHO
これまでの、情報は、不十分で決定的でない。
2017年
個人的な薬物の利用等の非犯罪化を奨励。刑事犯罪として扱うこれまでのやり方はその有効性を否定。非犯罪化を国連とともに推奨。
2018年
https://herb.co/marijuana/news/un-drug-committee-who-cannabis-safety-report
国連薬物委員会は大麻は有効性が有り、「比較的、安全である。」と宣言した。 >>550
THCは化学反応無しで抽出してるのか? >>544
変換ミス程度スルーできないのかw
必死だなw
化学反応で固まるんですよ
ヤク中の頭悪すぎてつまんね >>551
国連は、31カ国の953人の医療大麻を利用する患者の調査を行った。その大抵は大麻を元に製造された医薬品を数年に渡り医師の監督下で利用していた。
しかし大多数は大麻の利用を医師の推奨を受ける前から試みたと語った。
最もよく利用されるのは鎮痛目的
大麻のあらゆる形態は、背中や腰の痛み、睡眠障害、うつ病、不安感、後遺症性疼痛、多発性硬化症の為に利用される。
疼痛管理、睡眠障害、不安感への利用の三つが最も一般的な大麻の医療利用の目的であった。
https://herb.co/marijuana/news/un-drug-committee-who-cannabis-safety-report >>551
ただ一吸いの大麻が鬱病の治療を出来る事を研究者は見出した。
Researchers find that just one puff of cannabis can treat depression
CANNABIS / HEALTH
https://herb.co/marijuana/news/cannabis-depression-anxiety
鬱病の症状には一吸いの低THC高CBDのカンナビノイド比率の大麻の品種がより症状を改善できた。
ストレスに関しては十吸い、またはそれ以上の高THC高CBDの大麻の品種がより良く、効果的にストレスを減少させた。
不安感に関しては、様々なカンナビノイド比率の品種の二吸いの大麻が不安を減少させる事を助けるのに役立った。
鬱病の治療に関して現在の主流とも言えるSSRIの投薬治療は、4〜8週間に渡って摂取して始めて効果を発揮し始める。
一方で医療大麻は摂取して直ぐに効能がある。 >>553
まあ世界保健機関を頭から信じるのは極めて危険であることは確かではある。
ただ世界保健機関がこんなことを言っているのにわざわざ規制緩和するのはアホwww
?頻繁に引用される大麻使用の悪影響は、ユーザが無秩序な思考、幻覚および妄想を経験する精神病のリスクが増大することである。
急性大麻中毒の報告が頻発しているが、薬物の効果が低下した後は、短期間の精神病状態が沈静化する(37)。
ヒトの集団研究は、大麻が幻覚、妄想および認知機能不全を特徴とする統合失調症と結びついており、大麻は障害の発症リスクを約2倍増加させる(1,37)。
大麻使用と統合失調症のリスクとの関係は、用量依存的であるように見える。
重大な大麻使用は、統合失調症発症のリスクを高める(1)。
若年期に大麻を使用すると、統合失調症が発症する可能性があるという証拠もある(38)。
精神分裂病の1例を防ぐために大麻使用から断念される必要があると推定されているので、大麻誘発統合失調症の発生を減少させることは困難であると主張されている(42)。
しかし、大麻が統合失調症の原因となっている議論は、最近の数十年間の大麻の使用が急激に増加しても統合失調症の発生率は増加しないとの見方もある(39)。
しかし、他の研究では、統合失調症の発症率の上昇を伴う特定の地域での大麻使用の増加が関連している(40,41)。
重要なことに、大麻が統合失調症を引き起こす証拠のほとんどは、青年期の患者の研究からもたらされ、青年期は統合失調症を発症する最も高いリスクの期間である。
成人期に大麻を使用する患者では、大麻誘発性精神病の割合が低くなる可能性がある。
大麻を使用する人々の大多数は、精神病性障害を発症しないであろうし、そうした者は、大麻誘発性精神病に遺伝的脆弱性を有する可能性がある(43)。
NASEMの大麻に関する報告によれば、大麻は以下のものを増大させるという増大させるという適度な証拠を示している。
双極性障害患者における躁病の症状,うつ病を発症するリスク(わずかながらリスクが増加する),自殺思念,重い利用者における自殺企図とその実行、社会的不安障害の発症(1)。 >>549
最新の【WHO:薬物依存専門家委員会(ECDD)事前審査報告書】では、うつ病などの
負の影響は、『偽の相関関係』であると結論付けている。
・大麻は比較的安全な薬であり、医学的有用性がある。
・大麻を使用する人々の大多数は、精神病性障害を発症しない。
・負の影響は、『偽の相関関係』が導入される。
WHO:薬物依存専門家委員会(ECDD)
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/ecdd_40_meeting/en/
誤用、濫用、依存に関連する公衆衛生問題の性質と大きさ
『大麻関連』と言う用語は、さまざまな文脈で使用されているが、因果関係ではない
『統計的関連性』を指す場合もある。
比較リスク評価のために、我々は因果関係を確立する必要があるだけでなく、
通常は大麻使用とは無関係な選択された対話的シナリオに対して、
因果関係を定量化することもできる。
遺伝的脆弱性のような第3変数の因果的方向や、潜在的な影響が明確でない
殆ど全ての精神障害との関連がある。
例として、大麻使用はうつ病などの特定の精神障害につながる可能性があるが、
うつ病は大麻使用(自己投薬)、うつ病と大麻使用の両方につながり、従って、
大麻使用障害は『偽の相関関係』が導入される。 >>556
まさにこれ
argumentum ad populum
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