【神戸税関】大麻成分含むチョコレートケーキ密輸疑い 日刊スポーツ新聞の記者(46)を神戸地検に告発
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https://lpt.c.yimg.jp/amd/20181010-00000007-kobenext-000-view.jpg
大麻の成分を含んだチョコレートケーキやスナック菓子を密輸入しようとしたとして、神戸税関は10日、関税法違反(禁制品密輸入未遂)の疑いで、神戸市、日刊スポーツ新聞西日本整理部記者(46)を神戸地検に告発した。
告発容疑は、大麻を含むと認められるチョコレートケーキ(約72グラム)とスナック菓子(約33グラム)を米国から自分宛てに発送させ、8月7日に羽田空港へ密輸入しようとした疑い。同税関によると「自分で使うため」と容疑を認めている。
同税関によると、男(46)はツイッター経由で品物を注文。東京税関の職員がエックス線検査などで不審に感じ、機械で調べたところ、大麻の成分が検出されたという。9月に大麻取締法違反の疑いで、近畿厚生局麻薬取締部神戸分室に逮捕された。
10/10(水) 13:49
神戸新聞NEXT
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181010-00000007-kobenext-l28 >>477
マリファナはアルコールやニコチンやカフェインよりも依存性や離脱症状が弱い
この内容が間違っていると根拠を伴って示せないならどうしようも無い。
またNIDAとは明らかに禁止論の側の権威であると言える。 >>468
抽出に溶媒は必ずしも必要性が無い。
>>478 なぜ、大麻は酒よりも良いのだろうか。
7人のベストアンサー
7 Best Quotes On Why Weed Is Better Than Alcohol
https://herb.co/news/culture/7-best-quotes-on-why-weed-is-better-than-alcohol/
特筆すべきは、7.Ruben Baler
NIDA米国国立薬物乱用研究所の科学者で、彼はBob Marleyのように大麻を推奨したりはしていない。
しかし、“You can die binge drinking five minutes after you’ve been exposed to alcohol. That isn’t going to happen with marijuana.”
酒を飲み過ぎれば、摂取から5分後にでもあなたは死ぬ事ができる。
大麻ではそんな事には起こり得ない。
と述べている。
一方でBob Marleyは自身の感じた事、大麻の素晴らしさを人々に伝える事を決して恐れはしなかった。
“Herb is the healing of a nation, alcohol is the destruction.”
大麻は国民を癒す、酒は壊す。
と述べている。 つうか大麻の是非を問うのは別の話だろ
現状持ち込んだらダメなものはダメなんだよ
幼稚園からやり直せ >>481
化学的な性質を使って抽出してますけど… 以下、大麻吸いすぎで脳の壊れたジャンキーが
いかに大麻を吸いたいかをアピールするスレです >>256
世界保健機関のトップページからたどりつける正式版のほうには、大麻が比較的安全という記述は削除されてるよ。
裏口から入っちゃだめだよ。
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/ecdd_40_meeting/en/
からたどりつけるのはこっちだよ。
Cannabis is a relatively safe drug
が削除されてるね。
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/Section3toxicologyCannabisPlant.pdf?ua=1
1.1 Lethal dose
Cannabis is not associated with acute fatal overdoses.
こちらは訂正前のもので正式版じゃねーよ。
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/Section3.CannabitPlant.Toxicology.pdf
1.1 Lethal dose
Cannabis is a relatively safe drug, which is not associated with acute fatal overdoses. >>486
布の上で植物を転がすののどこが化学反応なんだ?
バカか
それは今更聞くまでも無いな。禁止論者 >>488
>こちらは訂正前のもので正式版じゃねーよ。
どこにそんな事が書いてあるの?
教えて? >>492
布の上で転がしてそのあとどうやって樹脂にまとめるか書いてみろよw >>488
しかも比較的安全というのは致死量の説明な。
致死量の説明をさも一般的な話のように誤解させるのは大麻合法化論者の常とう手段。
しかも世界保健機関はその言葉をわざわざ削除しているにもかかわらずだ。
1.1 Lethal dose←←←←←(致死量)
Cannabis is a relatively safe drug, which is not associated with acute fatal overdoses. >>480
どちら側とか誰が決めた?
内容が正しいとする根拠が権威だけ
まさにこれ
argument from authority, appeal to authority
権威に訴える論証 >>493
だからな
世界保健機関のトップページからたどりつける正式版のほうには、大麻が比較的安全という記述は削除されてるよ。
裏口から入っちゃだめだよ。
ECDD40のトップページ
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/ecdd_40_meeting/en/
からたどりつけるのはこっちだよ。
Cannabis is a relatively safe drug
が削除されてるね。
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/Section3toxicologyCannabisPlant.pdf?ua=1
1.1 Lethal dose
Cannabis is not associated with acute fatal overdoses.
こちらは訂正前のもので正式版じゃねーよ。
トップページから行けるリンクを外されたもの。
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/Section3.CannabitPlant.Toxicology.pdf
1.1 Lethal dose
Cannabis is a relatively safe drug, which is not associated with acute fatal overdoses. >>493
しかも比較的安全というのは致死量の説明な。
致死量の説明をさも一般的な話のように誤解させるのは大麻合法化論者の常とう手段。
しかも世界保健機関はその言葉をわざわざ削除しているにもかかわらずだ。
1.1 Lethal dose←←←←←(致死量)
Cannabis is a relatively safe drug, which is not associated with acute fatal overdoses. >>468
『広義』とは嗤わせる。
レス番 >>479 を良く読め。
溶媒が溶質に溶ける変化を『広義』ではとして、『食塩が水に溶解すること』を例に挙げているが、
食塩が水に溶ける現象は純粋な化学変化ではない。 >>472
世界で最も信頼されている医学書のひとつ「メルクマニュアル(The Merck Manual)」より引用
http://merckmanual.jp/mmpej/sec15/ch198/ch198j.html
大量使用や使用をやめられないという報告はまれである。 >>499
状態変化も広義の化学反応だけど
なにか笑うところあった?
今嗤われてるのはお前(・∀・)ニヤニヤ >>494
そのまま固まるが?
質によって固まらないような物は圧縮などをする。
抽出に化学反応は必ずしも必要性が無い。 >>497
>こちらは訂正前のもので正式版じゃねーよ。
え?
どこにそんな事が書いてあるの?
教えて?
書いてないんだな嘘つきw >>498
『Cannabis is a relatively safe drug = 大麻は比較的安全な薬』と言う文節は削除されていません。
・大麻は比較的安全な薬であり、医学的有用性がある。
【WHO:薬物依存専門家委員会(ECDD)事前審査報告書】大麻植物および大麻樹脂 セクション3:毒物学 2018年6月4-8日
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/Section3.CannabitPlant.Toxicology.pdf
【概要】
1.1致死量
大麻は比較的安全な薬物であり、急性の致命的な過剰摂取に関連していない。
1.2心血管系への影響
大麻使用と心臓発作との間には不確実な関連性があるが、いずれの関連性も、
ひいき目に見ても弱いと思われる。
1.3呼吸器系への影響
カナビス喫煙は、気道動態を改善し、気管支拡張効果を有する。
1.4免疫系への影響
免疫機能および感染の感受性に臨床的に有意な有害作用は示されていない。 >>498
WHO専門家委員会は、かなり大麻に肯定的な報告書を発表したが、『比較的安全』と
言う文言はWHOサイトでは削除された。
しかし、WHO専門家委員会報告書自体は『比較的安全』と言う文言は削除されずに、
そのまま原文通りに未だに公表されている。
WHO専門家委員会は、かなり大麻に肯定的な報告書を発表したが、何故か、
WHO事務局長が国連事務総長に宛てたレターは報告書と乖離した内容だった。
強く疑問に思っていたが、その理由は、WHO事務局長は嗜好大麻合法化に否定的な人物だった。
http://www.afpbb.com/articles/-/3192834 >>503
だからな
世界保健機関のトップページからたどりつける正式版のほうには、大麻が比較的安全という記述は削除されてるよ。
裏口から入っちゃだめだよ。
ECDD40の直前に差し替えられて比較的安全という表現は削除されているんだよ。
ECDD40のトップページ
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/ecdd_40_meeting/en/
からたどりつけるのはこっちだよ。
Cannabis is a relatively safe drug
が削除されてるね。
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/Section3toxicologyCannabisPlant.pdf?ua=1
1.1 Lethal dose
Cannabis is not associated with acute fatal overdoses.
こちらは訂正前のもので正式版じゃねーよ。
トップページから行けるリンクを外されたもの。
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/Section3.CannabitPlant.Toxicology.pdf
1.1 Lethal dose
Cannabis is a relatively safe drug, which is not associated with acute fatal overdoses. >>503
しかも比較的安全というのは致死量の説明な。
致死量の説明をさも一般的な話のように誤解させるのは大麻合法化論者の常とう手段。
しかも世界保健機関はその言葉をわざわざ削除しているにもかかわらずだ。
1.1 Lethal dose←←←←←(致死量)
Cannabis is a relatively safe drug, which is not associated with acute fatal overdoses. >>498
国連薬物委員会は大麻は有効性が有り、「比較的、安全である。」と宣言した。国際的に大麻の規制に大きな影響を与える可能性。
https://herb.co/marijuana/news/un-drug-committee-who-cannabis-safety-report
STEVE ELLIOTT 6月14日, 2018
先週、史上はじめて世界保健機関WHOと共に大麻の安全性についての見直しが有りました。
国連薬物委員会は、大麻が比較的に安全性の高いドラッグであることを見出しました。
これは世界中の数百万人の既に、様々な治療の用途に医療大麻を利用している人々の注目を集めています。
これは国際的な大麻の規制への勧告に影響を及ぼし得る。
2015年には世界全体では1億8千3百万人の成人が大麻を利用している、135の国々で大麻は栽培されていて、世界中で最も広く不正に製造されるドラッグである。としている
国連は、31カ国の953人の医療大麻を利用する患者の調査を行った。その大抵は大麻を元に製造された医薬品を数年に渡り医師の監督下で利用していた。
しかし大多数は大麻の利用を医師の推奨を受ける前から試みたと語った。
最もよく利用されるのは鎮痛目的
大麻のあらゆる形態は、背中や腰の痛み、睡眠障害、うつ病、不安感、後遺症性疼痛、多発性硬化症の為に利用される。
疼痛管理、睡眠障害、不安感への利用の三つが最も一般的な大麻の医療利用の目的であった。
UN Drug Committee Declares Cannabis Is An Effective, ‘Relatively Safe Drug’ >>502
固まるのも化学的な性質だけどw
データじゃないんだから
抽出するのに化学的な性質が無関係なんてあり得ないよ( ^∀^)ゲラゲラ >>500
>>375
長期使用により精神依存が生じうるが長期使用により精神依存が生じうるが
長期使用により精神依存が生じうるが
精神依存が生じると認めてる
大量使用や使用をやめられないのが稀でも精神依存が生じると認めてる >>508
なんで大麻販売会社のソースをもって来てるの?
あほですか。
世界保健機関のトップページからたどりつける正式版のほうには、大麻が比較的安全という記述は削除されてるよ。
裏口から入っちゃだめだよ。
ECDD40の直前に差し替えられて比較的安全という表現は削除されているんだよ。
ECDD40のトップページ
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/ecdd_40_meeting/en/
からたどりつけるのはこっちだよ。
Cannabis is a relatively safe drug
が削除されてるね。
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/Section3toxicologyCannabisPlant.pdf?ua=1
1.1 Lethal dose
Cannabis is not associated with acute fatal overdoses.
こちらは訂正前のもので正式版じゃねーよ。
トップページから行けるリンクを外されたもの。
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/Section3.CannabitPlant.Toxicology.pdf
1.1 Lethal dose
Cannabis is a relatively safe drug, which is not associated with acute fatal overdoses. >>510
話をすり替えるなよ?
抽出に化学反応は必ずしも必要性が無い。
固まるのも単に樹脂分が浸出しているから固まるだけでしか無い。 オッサン向けスポーツ新聞社、つぶれていいよ
スポーツ新聞社の記事がスマホに沢山上がってて女は不快な思いばかりしてる。オッサンの脳内がクソだとわかった >>508
しかも比較的安全というのは致死量の説明だぞ。
致死量の説明をさも一般的な話のように誤解させるのは大麻合法化論者の常とう手段。
ほんとうに詐欺的なやりかたばかりするのが大麻合法化論者だよ。
しかも世界保健機関はその言葉をわざわざ削除しているにもかかわらずだ。
1.1 Lethal dose←←←←←(致死量)
Cannabis is a relatively safe drug, which is not associated with acute fatal overdoses. >>512
WHO専門家委員会は、かなり大麻に肯定的な報告書を発表したが、『比較的安全』と
言う文言はWHOサイトでは削除された。
しかし、WHO専門家委員会報告書自体は『比較的安全』と言う文言は削除されずに、
そのまま原文通りに未だに公表されている。
WHO専門家委員会は、かなり大麻に肯定的な報告書を発表したが、何故か、
WHO事務局長が国連事務総長に宛てたレターは報告書と乖離した内容だった。
強く疑問に思っていたが、その理由は、WHO事務局長は嗜好大麻合法化に否定的な人物だった。
http://www.afpbb.com/articles/-/3192834 この間ウィーンでお土産にザッハトルテ買って持って帰って来たけど
疑われないで良かった >>515
大麻には致死毒性も神経毒性も無い
正確にはLD50が薬効量に比して一千倍以上という膨大な通常は有り得ない見積りの予測値しか出せず、CBD、THCは共に神経細胞保護作用を有する。
カンナビノイド受容体(CB1とCB2)は多くの組織の細胞に存在し、多彩な生理機能の調節に関与しています。
脳幹部にはCB1はほとんど存在しません。これが大麻に致死的作用が無いことと関連しています。
脳幹部には呼吸中枢があり、モルヒネの受容体のオピオイド受容体は脳幹部の呼吸中枢にも多く存在するので、モルヒネ過剰で呼吸抑制が起こります。
大麻には呼吸抑制が起こらないので、致死的な副作用が発生しないのです。
CBDの神経保護能力はジブチルヒドロキシトルエンと同等
(EC50=3.3〜3.7µM)とみられ、精神作用はTHCより弱く
精神作用が不適な対象にも高用量の投与が可能と考えられている。
その機序は、NMDA受容体やカンナビノイド受容体タイプ1(cb1r)に関与していないと考えられている。
CBD(30µM以上)は80〜90%の神経保護を達成した。
THC(10µM)もCBDと同等(50%)の神経保護作用を示した。 >>515
これまでのWHO及び国連の大麻に関する情報や姿勢の遍歴
1955年のWHO報告
「カナビス(大麻)の影響下では衝動的な殺人が起こる危険が非常に高く、冷血で、明確な理由や動機もなく、事前に争いもなく、たとえ全く見知らぬ他人でも快楽だけで殺してしまう」
などとしていた。
この6年後、1961年国連単一条約発効、大麻はスケジュール1
1995年のWHO
大麻はアルコールに見られるような暴力による被害を引き起こすことはほとんどない
2016年のWHO
これまでの、情報は、不十分で決定的でない。
2017年
個人的な薬物の利用等の非犯罪化を奨励。刑事犯罪として扱うこれまでのやり方はその有効性を否定。非犯罪化を国連とともに推奨。
2018年
https://herb.co/marijuana/news/un-drug-committee-who-cannabis-safety-report
国連薬物委員会は大麻は有効性が有り、「比較的、安全である。」と宣言した。 >>513
そのままじゃ固まらないものを化学的な性質を利用して状態を変化させるんだから文句なく化学反応だよ( ´,_ゝ`)プッ >>501
THCをTHCとして抽出したら『化学変化』はしていない。
また、『状態変化』ではない。
【中学理科の学習】状態変化とは
https://science.005net.com/yoten/jyotai.php
物質はあたためたり、冷やしたりすることで固体、液体、気体と状態が変化する。
このように温度によって物質の状態が変わることを状態変化という。
中学生理科レベルの化学的知識もない知恵遅れは同じ議論の土俵に上がる資格はない。 >>520
だからなんで大麻販売会社のソースをもって来てるの?
あほですか。
世界保健機関のトップページからたどりつける正式版のほうには、大麻が比較的安全という記述は削除されてるよ。
裏口から入っちゃだめだよ。
ECDD40の直前に差し替えられて比較的安全という表現は削除されているんだよ。
ECDD40のトップページ
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/ecdd_40_meeting/en/
からたどりつけるのはこっちだよ。
Cannabis is a relatively safe drug
が削除されてるね。
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/Section3toxicologyCannabisPlant.pdf?ua=1
1.1 Lethal dose
Cannabis is not associated with acute fatal overdoses.
こちらは訂正前のもので正式版じゃねーよ。
トップページから行けるリンクを外されたもの。
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/Section3.CannabitPlant.Toxicology.pdf
1.1 Lethal dose
Cannabis is a relatively safe drug, which is not associated with acute fatal overdoses. >>520
しかも比較的安全というのは致死量の説明だぞ。
致死量の説明をさも一般的な話のように誤解させるのは大麻合法化論者の常とう手段。
ほんとうに詐欺的なやりかたばかりするのが大麻合法化論者だよ。
しかも世界保健機関はその言葉をわざわざ削除しているにもかかわらずだ。
1.1 Lethal dose←←←←←(致死量)
Cannabis is a relatively safe drug, which is not associated with acute fatal overdoses. >>523
バーカ
>広義には溶媒が溶質に溶ける変化や原子のある同位体が別の同位体に変わる変化、液体が固体に変わる変化等も化学変化という。 >>506
>こちらは訂正前のもので正式版じゃねーよ。
え、え?
どこにそんな事が書いてあるの?
教えて?
書いてないんだな反対派は嘘つきw
書いてない事を捏造して嘘をつくのが反対派クォリティーw >>527
>>510
ループするなら死んでくれない? >>524
何処であれ同じ話です。
またHERBは大麻販売会社ではありません。
裏も表もありません。
禁止論者 >>525
Study Confirms That Alcohol And Tobacco Are Way More Dangerous Than Cannabis
研究ではお酒やタバコは大麻より、遥かに危険性が大きい選択である事が裏付けられた。
https://herb.co/marijuana/news/alcohol-tobacco-dangerous-cannabis >>512
>こちらは
正前のもので正式版じゃねーよ。
え?
どこにそんな事が書いてあるの?
教えて?
どこにも書いてないよね?
反対派は嘘つきw
>>524
>>506
>こちらは訂正前のもので正式版じゃねーよ。
え、え、え?
どこにそんな事が書いてあるの?
教えて?
書いてないんだな反対派は嘘つきw
書いてない事を捏造して嘘をつくのが反対派クォリティーw >>525
・大麻は比較的安全な薬であり、医学的有用性がある。
【WHO:薬物依存専門家委員会(ECDD)事前審査報告書】大麻植物および大麻樹脂 セクション3:毒物学 2018年6月4-8日
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/Section3.CannabitPlant.Toxicology.pdf
【概要】
1.1致死量
大麻は比較的安全な薬物であり、急性の致命的な過剰摂取に関連していない。
1.2心血管系への影響
大麻使用と心臓発作との間には不確実な関連性があるが、いずれの関連性も、
ひいき目に見ても弱いと思われる。
1.3呼吸器系への影響
カナビス喫煙は、気道動態を改善し、気管支拡張効果を有する。
1.4免疫系への影響
免疫機能および感染の感受性に臨床的に有意な有害作用は示されていない。 >>530
普通トップページから行けないようなリンクから外れているものは裏だろww
わざわざECDD40の直前にリンクを外されて差し替えられたものが正式版のわけがないだろwww
世界保健機関のトップページからたどりつける正式版のほうには、大麻が比較的安全という記述は削除されてるよ。
裏口から入っちゃだめだよ。
ECDD40の直前に差し替えられて比較的安全という表現は削除されているんだよ。
ECDD40のトップページ
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/ecdd_40_meeting/en/
からたどりつけるのはこっちだよ。
Cannabis is a relatively safe drug
が削除されてるね。
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/Section3toxicologyCannabisPlant.pdf?ua=1
1.1 Lethal dose
Cannabis is not associated with acute fatal overdoses.
こちらは訂正前のもので正式版じゃねーよ。
トップページから行けるリンクを外されたもの。
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/Section3.CannabitPlant.Toxicology.pdf
1.1 Lethal dose
Cannabis is a relatively safe drug, which is not associated with acute fatal overdoses. >>525
WHO専門家委員会は、医療大麻の医学的効果を完全に認めて、
尚且つ、『Cannabis is a relatively safe drug, = 大麻は比較的安全な薬である」
と結論付けている。
メンタルヘルスに関しては、『大麻を使用する人々の大多数は、精神病性障害を発症しない』
と断定している。
『双極性障害患者における躁病の症状、うつ病を発症するリスク』に関しては、
『わずかながらリスクが増加する』としているものの、それは『統計的関連性』であり、
『統計的関連性』とは『因果関係』を示していない。
『ヘビーユーザーにおける自殺企図、社会不安障害の発達を増加させる』と言うのも、
『統計的関連性』であり、『統計的関連性』とは『因果関係』を示していない。
報告書、文脈全体の真意を理解できず、一部だけを切り抜いて幼稚な印象操作を
する反対派は英語も日本語も理解する能力、知能を欠如していると言わざる負えない。 >>534
いや、裏も表も無い。
全て公開された情報による。 >>507
普通に致死量の事だと和訳してるじゃん。
・大麻は比較的安全な薬であり、医学的有用性がある。
【WHO:薬物依存専門家委員会(ECDD)事前審査報告書】大麻植物および大麻樹脂 セクション3:毒物学 2018年6月4-8日
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/Section3.CannabitPlant.Toxicology.pdf
【概要】
1.1致死量
大麻は比較的安全な薬物であり、急性の致命的な過剰摂取に関連していない。
1.2心血管系への影響
大麻使用と心臓発作との間には不確実な関連性があるが、いずれの関連性も、
ひいき目に見ても弱いと思われる。
1.3呼吸器系への影響
カナビス喫煙は、気道動態を改善し、気管支拡張効果を有する。
1.4免疫系への影響
免疫機能および感染の感受性に臨床的に有意な有害作用は示されていない。
1.5変異原性および癌
多くの前臨床文献は、カンナビノイドが癌細胞増殖を減少させ、これらの細胞における
アポトーシスを誘導し、多数の癌細胞タイプにおける癌細胞移動および血管新生を
阻害することを示している。
大麻使用は肺、頭頸がんのリスクを増加させないという中度の疫学的証拠がある。
1.7認知機能への影響
大麻使用の開始年齢と認知機能との間には何の関係も見出せなかった。
さらに、大麻使用と認識機能低下の関係は72時間を超える中断期間の
研究において見つからなかった。
認知機能に関する大麻使用の効果が可逆的だったことを示唆した。
1.8メンタルヘルス
大麻を使用する人々の大多数は、精神病性障害を発症しない。
1.9大麻影響下での運転
リスクのレベルは一般的にアルコールほど高くはない。
2.ヒトにおける有害反応
大麻消費は幸福感、笑い、多弁を引き起こす。
食欲増進剤であり、口渇やめまいのほか、視覚的、嗅覚的、聴覚的な認知の
増加を促進する可能性がある。 >>516
なるほど
内部事情ってことか
だけど専門家委員会報告書もWHOのものだし
比較的安全って言葉はWHOのもので撤回など
されてないってことなんだな いつのまにか>>379のアホが消えたな
化学反応なしで抽出する方法があるとかいっておいて思いっきり科学的抽出方法を説明し始めたバカが >>541
化学的性質で固まるので化学反応ですよm9(^Д^)プゲラ >>511
反対派はまともに太刀打ちできないから、無限ループさせるしか手がないんだな。
409:名無しさん@1周年[] 投稿日:2018/10/12(金) 20:35:22.99 ID:yktnnzW20
>>396
本当に日本語読解力のない馬鹿なんだな。
『精神依存』なんてどんな趣味趣向、事象にもあるよ。
大切なのは、その頻度および割合、重症度だ。
・大麻の身体的および精神的依存性は極めて低い。
・大量使用や使用をやめられないという報告はまれである。
・タバコ使用者の32%、アルコール使用者の15%は依存症になった。対して大麻は1.1%だった。(>>375参照) >>523
THCは化学反応無しで茎や種子から抽出できるのか? >>542
茎は抵触はしません。
そして茎にも利用価値がある程度にはトリコームが発生してカンナビノイドを含んでいる
それらは分解反応以外の化学反応を起こさずに抽出することが可能である。
はい論破。禁止論者 >>545
精神依存が極めて低いとメルクマニュアルには書いてないが? >>537
これを安全な薬物と読めるのは大麻合法化論者だけだなwwww
?頻繁に引用される大麻使用の悪影響は、ユーザが無秩序な思考、幻覚および妄想を経験する精神病のリスクが増大することである。
急性大麻中毒の報告が頻発しているが、薬物の効果が低下した後は、短期間の精神病状態が沈静化する(37)。
ヒトの集団研究は、大麻が幻覚、妄想および認知機能不全を特徴とする統合失調症と結びついており、大麻は障害の発症リスクを約2倍増加させる(1,37)。
大麻使用と統合失調症のリスクとの関係は、用量依存的であるように見える。
重大な大麻使用は、統合失調症発症のリスクを高める(1)。
若年期に大麻を使用すると、統合失調症が発症する可能性があるという証拠もある(38)。
精神分裂病の1例を防ぐために大麻使用から断念される必要があると推定されているので、大麻誘発統合失調症の発生を減少させることは困難であると主張されている(42)。
しかし、大麻が統合失調症の原因となっている議論は、最近の数十年間の大麻の使用が急激に増加しても統合失調症の発生率は増加しないとの見方もある(39)。
しかし、他の研究では、統合失調症の発症率の上昇を伴う特定の地域での大麻使用の増加が関連している(40,41)。
重要なことに、大麻が統合失調症を引き起こす証拠のほとんどは、青年期の患者の研究からもたらされ、青年期は統合失調症を発症する最も高いリスクの期間である。
成人期に大麻を使用する患者では、大麻誘発性精神病の割合が低くなる可能性がある。
大麻を使用する人々の大多数は、精神病性障害を発症しないであろうし、そうした者は、大麻誘発性精神病に遺伝的脆弱性を有する可能性がある(43)。
NASEMの大麻に関する報告によれば、大麻は双極性障害患者において以下のものを増大させるという増大させるという適度な証拠を示している。
躁病の症状,うつ病を発症するリスク(わずかながらリスクが増加する),自殺企図、自殺企図、重い利用者の補完。社会的不安障害の発症(1)。 >>526
>状態変化も広義の化学反応だけど
THC抽出は『状態変化』ではない。
【中学理科の学習】状態変化とは
https://science.005net.com/yoten/jyotai.php
物質はあたためたり、冷やしたりすることで固体、液体、気体と状態が変化する。
このように温度によって物質の状態が変わることを状態変化という。
中学生理科レベルの化学的知識もない知恵遅れは同じ議論の土俵に上がる資格はない。 >>549
最後の4行翻訳ミスしたので訂正しとくwww
NASEMの大麻に関する報告によれば、大麻は以下のものを増大させるという増大させるという適度な証拠を示している。
双極性障害患者における躁病の症状,うつ病を発症するリスク(わずかながらリスクが増加する),自殺企図、自殺企図、重い利用者の補完。社会的不安障害の発症(1)。 >>547
可能?誰が言っている?できるソースは? >>538
内部事情と言えばそうだが、外部からの政治的圧力から独立した機関であるかと言えばそうでもないのがWHOだからね
WHO及び国連の大麻に関する情報や姿勢の遍歴
1955年のWHO報告
「カナビス(大麻)の影響下では衝動的な殺人が起こる危険が非常に高く、冷血で、明確な理由や動機もなく、事前に争いもなく、たとえ全く見知らぬ他人でも快楽だけで殺してしまう」
などとしていた。
この6年後、1961年国連単一条約発効、大麻はスケジュール1
1995年のWHO
大麻はアルコールに見られるような暴力による被害を引き起こすことはほとんどない
2016年のWHO
これまでの、情報は、不十分で決定的でない。
2017年
個人的な薬物の利用等の非犯罪化を奨励。刑事犯罪として扱うこれまでのやり方はその有効性を否定。非犯罪化を国連とともに推奨。
2018年
https://herb.co/marijuana/news/un-drug-committee-who-cannabis-safety-report
国連薬物委員会は大麻は有効性が有り、「比較的、安全である。」と宣言した。 >>550
THCは化学反応無しで抽出してるのか? >>544
変換ミス程度スルーできないのかw
必死だなw
化学反応で固まるんですよ
ヤク中の頭悪すぎてつまんね >>551
国連は、31カ国の953人の医療大麻を利用する患者の調査を行った。その大抵は大麻を元に製造された医薬品を数年に渡り医師の監督下で利用していた。
しかし大多数は大麻の利用を医師の推奨を受ける前から試みたと語った。
最もよく利用されるのは鎮痛目的
大麻のあらゆる形態は、背中や腰の痛み、睡眠障害、うつ病、不安感、後遺症性疼痛、多発性硬化症の為に利用される。
疼痛管理、睡眠障害、不安感への利用の三つが最も一般的な大麻の医療利用の目的であった。
https://herb.co/marijuana/news/un-drug-committee-who-cannabis-safety-report >>551
ただ一吸いの大麻が鬱病の治療を出来る事を研究者は見出した。
Researchers find that just one puff of cannabis can treat depression
CANNABIS / HEALTH
https://herb.co/marijuana/news/cannabis-depression-anxiety
鬱病の症状には一吸いの低THC高CBDのカンナビノイド比率の大麻の品種がより症状を改善できた。
ストレスに関しては十吸い、またはそれ以上の高THC高CBDの大麻の品種がより良く、効果的にストレスを減少させた。
不安感に関しては、様々なカンナビノイド比率の品種の二吸いの大麻が不安を減少させる事を助けるのに役立った。
鬱病の治療に関して現在の主流とも言えるSSRIの投薬治療は、4〜8週間に渡って摂取して始めて効果を発揮し始める。
一方で医療大麻は摂取して直ぐに効能がある。 >>553
まあ世界保健機関を頭から信じるのは極めて危険であることは確かではある。
ただ世界保健機関がこんなことを言っているのにわざわざ規制緩和するのはアホwww
?頻繁に引用される大麻使用の悪影響は、ユーザが無秩序な思考、幻覚および妄想を経験する精神病のリスクが増大することである。
急性大麻中毒の報告が頻発しているが、薬物の効果が低下した後は、短期間の精神病状態が沈静化する(37)。
ヒトの集団研究は、大麻が幻覚、妄想および認知機能不全を特徴とする統合失調症と結びついており、大麻は障害の発症リスクを約2倍増加させる(1,37)。
大麻使用と統合失調症のリスクとの関係は、用量依存的であるように見える。
重大な大麻使用は、統合失調症発症のリスクを高める(1)。
若年期に大麻を使用すると、統合失調症が発症する可能性があるという証拠もある(38)。
精神分裂病の1例を防ぐために大麻使用から断念される必要があると推定されているので、大麻誘発統合失調症の発生を減少させることは困難であると主張されている(42)。
しかし、大麻が統合失調症の原因となっている議論は、最近の数十年間の大麻の使用が急激に増加しても統合失調症の発生率は増加しないとの見方もある(39)。
しかし、他の研究では、統合失調症の発症率の上昇を伴う特定の地域での大麻使用の増加が関連している(40,41)。
重要なことに、大麻が統合失調症を引き起こす証拠のほとんどは、青年期の患者の研究からもたらされ、青年期は統合失調症を発症する最も高いリスクの期間である。
成人期に大麻を使用する患者では、大麻誘発性精神病の割合が低くなる可能性がある。
大麻を使用する人々の大多数は、精神病性障害を発症しないであろうし、そうした者は、大麻誘発性精神病に遺伝的脆弱性を有する可能性がある(43)。
NASEMの大麻に関する報告によれば、大麻は以下のものを増大させるという増大させるという適度な証拠を示している。
双極性障害患者における躁病の症状,うつ病を発症するリスク(わずかながらリスクが増加する),自殺思念,重い利用者における自殺企図とその実行、社会的不安障害の発症(1)。 >>549
最新の【WHO:薬物依存専門家委員会(ECDD)事前審査報告書】では、うつ病などの
負の影響は、『偽の相関関係』であると結論付けている。
・大麻は比較的安全な薬であり、医学的有用性がある。
・大麻を使用する人々の大多数は、精神病性障害を発症しない。
・負の影響は、『偽の相関関係』が導入される。
WHO:薬物依存専門家委員会(ECDD)
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/ecdd_40_meeting/en/
誤用、濫用、依存に関連する公衆衛生問題の性質と大きさ
『大麻関連』と言う用語は、さまざまな文脈で使用されているが、因果関係ではない
『統計的関連性』を指す場合もある。
比較リスク評価のために、我々は因果関係を確立する必要があるだけでなく、
通常は大麻使用とは無関係な選択された対話的シナリオに対して、
因果関係を定量化することもできる。
遺伝的脆弱性のような第3変数の因果的方向や、潜在的な影響が明確でない
殆ど全ての精神障害との関連がある。
例として、大麻使用はうつ病などの特定の精神障害につながる可能性があるが、
うつ病は大麻使用(自己投薬)、うつ病と大麻使用の両方につながり、従って、
大麻使用障害は『偽の相関関係』が導入される。 >>556
まさにこれ
argumentum ad populum
衆人に訴える論証(多数論証) >>560
いろいろ大麻合法化論者がごまかしをするけど
大麻合法化論者が根拠に持ってくる文献にこんなことが書いてあるんだから規制緩和なんかするのはアホwww
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/Section3toxicologyCannabisPlant.pdf
頻繁に引用される大麻使用の悪影響は、ユーザが無秩序な思考、幻覚および妄想を経験する精神病のリスクが増大することである。
急性大麻中毒の報告が頻発しているが、薬物の効果が低下した後は、短期間の精神病状態が沈静化する(37)。
ヒトの集団研究は、大麻が幻覚、妄想および認知機能不全を特徴とする統合失調症と結びついており、大麻は障害の発症リスクを約2倍増加させる(1,37)。
大麻使用と統合失調症のリスクとの関係は、用量依存的であるように見える。
重大な大麻使用は、統合失調症発症のリスクを高める(1)。
若年期に大麻を使用すると、統合失調症が発症する可能性があるという証拠もある(38)。
精神分裂病の1例を防ぐために大麻使用から断念される必要があると推定されているので、大麻誘発統合失調症の発生を減少させることは困難であると主張されている(42)。
しかし、大麻が統合失調症の原因となっている議論は、最近の数十年間の大麻の使用が急激に増加しても統合失調症の発生率は増加しないとの見方もある(39)。
しかし、他の研究では、統合失調症の発症率の上昇を伴う特定の地域での大麻使用の増加が関連している(40,41)。
重要なことに、大麻が統合失調症を引き起こす証拠のほとんどは、青年期の患者の研究からもたらされ、青年期は統合失調症を発症する最も高いリスクの期間である。
成人期に大麻を使用する患者では、大麻誘発性精神病の割合が低くなる可能性がある。
大麻を使用する人々の大多数は、精神病性障害を発症しないであろうし、そうした者は、大麻誘発性精神病に遺伝的脆弱性を有する可能性がある(43)。
NASEMの大麻に関する報告によれば、大麻は以下のものを増大させるという増大させるという適度な証拠を示している。
双極性障害患者における躁病の症状,うつ病を発症するリスク(わずかながらリスクが増加する),自殺思念,重い利用者における自殺企図とその実行、社会的不安障害の発症(1)。 >>559
はいはい禁止論者
WHO専門家委員会は、医療大麻の医学的効果を完全に認めて、
尚且つ、『Cannabis is a relatively safe drug, = 大麻は比較的安全な薬である」
と結論付けている。
メンタルヘルスに関しては、『大麻を使用する人々の大多数は、精神病性障害を発症しない』
と断定している。
『双極性障害患者における躁病の症状、うつ病を発症するリスク』に関しては、
『わずかながらリスクが増加する』としているものの、それは『統計的関連性』であり、
『統計的関連性』とは『因果関係』を示していない。
『ヘビーユーザーにおける自殺企図、社会不安障害の発達を増加させる』と言うのも、
『統計的関連性』であり、『統計的関連性』とは『因果関係』を示していない。 >>551
その箇所の出典は、『米国アカデミー報告書』からの引用だが、
『米国アカデミー報告書』は、『因果関係』を示すものではない、としている。
WHOの同じ事前報告書には以下のように解説されている。
『大麻関連』と言う用語は、さまざまな文脈で使用されているが、
因果関係ではない『統計的関連性』を指す場合もある。
遺伝的脆弱性のような第3変数の因果的方向や、潜在的な影響が
明確でない殆ど全ての精神障害と関連がある。
例として、大麻使用はうつ病などの特定の精神障害につながる可能性があるが、
うつ病は大麻使用(自己投薬)、うつ病と大麻使用の両方につながり、従って、
大麻使用障害は『偽の相関関係』が導入される。
事前審査報告書によれば、大麻が実際に精神分裂症を引き起こすかどうかは議論の余地がある。
文章は、米国アカデミーの報告書が出典となっている。
事前審査報告書で、『大麻関連』と言う用語は、さまざまな文脈で使用されているが、
因果関係ではない『統計的関連性』を指す場合もある、と記述されているように、
『統計的関連性』と言うのは、『因果関係』を意味しない。
「全米科学・工学・医学アカデミー報告書」の『統計的関連性がある』と言う部分は、
『統計的相関関係』であり、『因果関係』を示すものではない。
解説記事 マリファナと健康に関する11の発見 科学的に検証
http://www.businessinsider.stfi.re/post-313?sf=rynnbpj#ab
報告書にはマリファナの影響下での運転は事故のリスクを増加させるとあるが、
ある研究では、医療大麻が地域に導入されてから、車の衝突率が下がったことを
発見したものもある。大麻の使用は運転の危険性を増すかもしれないが、
もし適切な対策をとれば、導入後に衝突率が減少することもありえるということだ。
留意しておきたいのは、多くの場合、マリファナがリスクの増加と『関連性』があるというのは、
マリファナ自体がそのリスクの原因になったということを意味するものではない。 >>566
変な要約をせずにそのまま訳せよwww
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/Section3toxicologyCannabisPlant.pdf
頻繁に引用される大麻使用の悪影響は、ユーザが無秩序な思考、幻覚および妄想を経験する精神病のリスクが増大することである。
急性大麻中毒の報告が頻発しているが、薬物の効果が低下した後は、短期間の精神病状態が沈静化する(37)。
ヒトの集団研究は、大麻が幻覚、妄想および認知機能不全を特徴とする統合失調症と結びついており、大麻は障害の発症リスクを約2倍増加させる(1,37)。
大麻使用と統合失調症のリスクとの関係は、用量依存的であるように見える。
重大な大麻使用は、統合失調症発症のリスクを高める(1)。
若年期に大麻を使用すると、統合失調症が発症する可能性があるという証拠もある(38)。
精神分裂病の1例を防ぐために大麻使用から断念される必要があると推定されているので、大麻誘発統合失調症の発生を減少させることは困難であると主張されている(42)。
しかし、大麻が統合失調症の原因となっている議論は、最近の数十年間の大麻の使用が急激に増加しても統合失調症の発生率は増加しないとの見方もある(39)。
しかし、他の研究では、統合失調症の発症率の上昇を伴う特定の地域での大麻使用の増加が関連している(40,41)。
重要なことに、大麻が統合失調症を引き起こす証拠のほとんどは、青年期の患者の研究からもたらされ、青年期は統合失調症を発症する最も高いリスクの期間である。
成人期に大麻を使用する患者では、大麻誘発性精神病の割合が低くなる可能性がある。
大麻を使用する人々の大多数は、精神病性障害を発症しないであろうし、そうした者は、大麻誘発性精神病に遺伝的脆弱性を有する可能性がある(43)。
NASEMの大麻に関する報告によれば、大麻は以下のものを増大させるという増大させるという適度な証拠を示している。
双極性障害患者における躁病の症状,うつ病を発症するリスク(わずかながらリスクが増加する),自殺思念,重い利用者における自殺企図とその実行、社会的不安障害の発症(1)。 >>562
可能であるソースはどこにも書かれていない >>555
はじめから樹脂分が表面に浸出しているから固まるだけでしか無い
それを化学反応とは言えない。
そして分離したキフが固まる固まらないは抽出とは関係がありません。禁止論者 >>553
なるほど
しかし反対派は自分の治療の機会をドブに捨ててまで
反対してるから驚くわ
自分が病気になった時には遅いんだけどなあ >>567
日本人医師による日本語での解説
483)医療大麻を考える(その9):大麻と精神病
http://blog.goo.ne.jp/kfukuda_ginzaclinic/e/8e5a6abb3757d91d991feb14f36a4a12
それでは、科学的研究結果は我々にどのように回答しているのだろうか。
まず第一に、大麻が統合失調症を引き起こす原因になるという仮説は基本的に根拠が無い。
確かに、大麻の精神活性成分のテトラヒドロカンナビノール(THC)を大量に健常人に投与すれば、精神病に似た症状が一過性に出ることはある。
しかし、このような症状は非常に早く収まり、本物の精神病状態になることは無い。 >>568
法的な問題が無いならば実証して見せてやりたいもんだが
そういう訳にはまいりませんので。禁止論者
茎には比較的に少ないとは言えカンナビノイドが含まれている。
それは植物の表面に存在しており、これを物理的に分離して抽出することは不可能で無い。
効率が悪いだけでしか無い。
わかりましたか禁止論者? >>567
いや、何度も何度も訳文を貼っている。
『WHO:薬物依存専門家委員会』の報告書から抜粋引用して概要を纏めておく。
WHO:薬物依存専門家委員会(ECDD) 2018年 6月4-7日
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/ecdd_40_meeting/en/
【事前報告書】大麻植物と大麻樹脂
医療用大麻(Medical cannabis)は、数カ国で生産されている。
たとえば、オーロラ大麻社は、大麻製品を海外に輸出するカナダの26事業者に
許可された生産者のうちの1つである。
オランダの医療用大麻生産は大きく成長していて、オランダ保健省と契約した
Bedrocan B.V.によって市場に出されて、処方薬としてオランダの薬局で
ハーブの花穂として利用可能となっている。
Bedrocan B.V.は、制御療法の為に、標準化された3つのカンナビノイド、すなわち、
(Δ9-THC)、(CBD)(CBN)を含む、6種の大麻を栽培している。
オランダ保健省は、カナダ、チェコ共和国、フィンランド、ドイツ、イタリア、また、
世界中の許可された研究者に医学的使用のための大麻を輸出している。
イタリアのStabilimento Chimico Farmaceutico MilitareはFM2種を開発した。
そして、医薬品として国内に流通させている。
『Medical cannabis』とは、『医療大麻・医療用大麻』。
https://ejje.weblio.jp/content/Medical+cannabis
致死量
Cannabis is a relatively safe drug, which is not associated with acute fatal overdoses.
大麻は比較的安全な薬である。そして、深刻な致命的過剰投与と関係していない。
全米アカデミーによる最近のコンセンサス・レポートは、大麻使用と全死因死亡率、
過剰摂取致死率増加との間の関連性を裏付ける証拠は不十分である、と結論付けた。
動物による致死率試験では、死亡するために必要な用量は、人間によっておそらく
消費される可能性を十分に超えていることが示されている。
心血管系に対する影響
大麻使用と心臓発作との間には不確実な関連性があるが、いずれの関連性も弱いと思われる。
呼吸器系への影響
カンナビス喫煙は、気道動態を改善し、気管支拡張効果を有する。
免疫系への影響
免疫不全のHIV患者における大麻の効果を評価する研究では、データは限られているものの、
免疫機能および感染感受性に臨床的に有意な有害作用は示されていない。
(つづく) >>573 つづき
変異原性および癌
多くの前臨床文献は、カンナビノイドが癌細胞増殖を減少させ、これらの細胞における
アポトーシスを誘導し、多数の癌細胞型における癌細胞転移および血管新生を阻害する
ことを証明している。
大麻使用は肺、頭頸部のがんのリスクを増加させないという穏やかな疫学的証拠がある。
認知機能への影響
最近、2152人の大麻使用者と6575人の対照を対象とした69の横断研究の体系的レビューと
メタアナリシスでは、大麻使用者の頻繁または重度の認知機能低下の効果が小さくなった。
小規模な効果の大きさを考えると、この研究の著者は大麻使用者の大部分に対する
そのような認知障害の臨床的意義に疑問を呈した。
大麻使用年齢と認知機能との間には何の関係も見出せなかった。
さらに、大麻使用と認識機能低下の関係は72時間を超える中断期間の
研究において見つからなかった。
認知機能に関する大麻使用の効果が可逆的だったことを示唆した。
精神衛生
重要なことは、大麻が統合失調症の原因となっている証拠の大部分は、若年期ユーザー
の研究からもたらされ、青年期は精神分裂症を発症する最も高いリスクの期間である。
成人期の大麻使用では、大麻誘発性精神病の割合が低くなる可能性がある。
大麻を使用する人々の大多数は、精神病性障害を発症しないであろうし、
精神病罹患者は大麻誘発性精神病に遺伝的脆弱性を有する可能性がある。
大麻影響下での運転
リスクのレベルは一般的にアルコールほど高くはない。
ヒトにおける有害反応
大麻消費は幸福感、笑い、多弁を引き起こす。食欲増進剤であり、口渇やめまいのほか、
視覚的、嗅覚的、聴覚的な認知の増加を促進する可能性がある。
結膜の赤化は、目の血管の血管拡張により起こる。時間の知覚が変化し、
一部のユーザーが不安やパニック反応を経験することがある。
大麻の酔いは、注意や短期記憶機能を損ない、脆弱な人に精神病反応を
引き起こす可能性がある。
大麻の薬理学的効果は、繰り返し暴露された後の許容性の影響を受けやすく、
したがって、脆弱なユーザーで観察される顕著な反応の多くは、頻繁な使用者において減少する。
(つづく) >>574 つづき
・治療的使用の有効性
・HIV / AIDS感染における食欲刺激
67人のHIV感染者のランダム化、二重盲検、プラセボ対照試験では、ドロナビノールと
大麻喫煙の両方がプラセボ投与より有意に大きな体重増加をもたらした。
この安全性研究では、ドロナビノールと大麻喫煙の両方がこの集団で安全であり、
プラセボと比較してウイルス負荷に悪影響を及ぼさないことも示された。
・慢性の痛み
カンナビスの薬物療法を痛みのために評価する調査の結果は、大麻関連の鎮痛の
複雑な効果を示す。
多くの無作為化し、制御された臨床試験は、大麻が効果的な鎮痛剤であることを示している。
最近の遡及的チャートレビューでは、大麻が疼痛および生活の質の指標を改善することが示された。
・神経因性疼痛
3つの無作為化比較試験により、大麻喫煙が神経因性疼痛の有効な治療であることが示されている。
2件の研究で、主要な薬物療法として使用された場合、大麻喫煙が中枢性、
末梢性およびHIV関連神経因性疼痛を減少させることが示された。
・パーキンソン病
パーキンソン病患者20人の疼痛治療のための喫煙または気化大麻のオープンラベル、
無制御、観察研究において、大麻は運動障害および疼痛スコアを有意に低下させた。
パーキンソン病22人の大麻喫煙第2オープンラベルの無制御の観察研究では、
大麻喫煙者の全身体障害スコアの有意な改善が報告されている。
・疫学
このセクションで興味深かったのは、アスリートがリラックス効果を求めて
大麻を使用する傾向にあり、エリート・アスリートの大麻使用率が高いと言う事。
私は以前から経験則的に予想していたが統計データでも確認されていた。
・誤用、濫用、依存に関連する公衆衛生問題の性質と大きさ
『大麻関連』と言う用語は、さまざまな文脈で使用されているが、因果関係ではない
『統計的関連性』を指す場合もある。
比較リスク評価のために、我々は因果関係を確立する必要があるだけでなく、
通常は大麻使用とは無関係な選択された対話的シナリオに対して、
因果関係を定量化することもできる。
遺伝的脆弱性のような第3変数の因果的方向や、潜在的な影響が明確でない
殆ど全ての精神障害との関連がある。
例として、大麻使用はうつ病などの特定の精神障害につながる可能性があるが、
うつ病は大麻使用(自己投薬)、うつ病と大麻使用の両方につながり、従って、
大麻使用障害は『偽の相関関係』が導入される。
(つづく) >>569
そもそも抽出できる時点で化学変化を伴ってるんですよ┐(´д`)┌
そういや俺もすっかり流されてたけどもともとTHC抽出の話だったね〜 >>575 つづき
・THC. テトラヒドロカンナビノール
誤用、濫用、依存に関連する公衆衛生問題の性質と大きさ
純粋なTHCの公衆衛生上の問題は報告されていない。
・THC異性体(合成THC)
誤用、濫用、依存に関連する公衆衛生問題の性質と大きさ
データなし
【事前審査報告書の査読報告書】
大麻が統合失調症の原因となると言う主張は、事前審査が指摘しているように、
「大麻が統合失調症を引き起こすという主張は議論の余地がある」。
近年数十年に世界的に大麻使用が急増しても、 「大麻を使用する人々の
大部分は精神病性疾患を発症することはなく、大麻誘発性精神病は
遺伝的脆弱性を有する可能性が高い」と述べている。
事前審査は、69の横断研究と2,152人の大麻使用者と6,575人の対照の最近の
体系的なレビューとメタアナリシスが、大麻使用者の頻繁または重度の認知機能の
低下に対してわずかな効果サイズしか見出さなかったことを報告している。
大麻が原因で統合失調症が起きると言う議論は、複数の研究者が、世界的な大麻使用の
急激な増加をここ数十年間に観察して、統合失調症の発病率を上昇させなかった」。
予備審査では、「大麻使用および大麻使用障害の蔓延に基づく世界的な疫学データは、
驚くほど小さく、事実、信頼できる傾向を報告するには小さすぎる」と警告している。
事前審査では、無作為化臨床試験に限られた場合に、様々な臨床病徴に対する
大麻の様々な有効性が見出された。
HIV感染の67人の参加者の試験では、ドロナビノールと大麻喫煙はプラセボより
有意に大きな体重増加をもたらし、安全であることが判明した。
これらの大部分は植物由来のカンナビノイドを使用したが、複数の無作為化され、
制御された臨床試験では、大麻が効果的な鎮痛剤として示されている。
重要なことは、吸入エアロゾル化された大麻のプラセボ対照試験では、治療不応性
であった末梢神経障害に苦しんで糖尿病患者における自発痛評価の用量依存的減少を示した。
(つづく) >>577 つづき
3つの無作為化比較試験により、大麻喫煙が神経因性疼痛の有効な治療であることが示されている。
2つのオープンラベル、大麻燻蒸や大麻気化報告の制御されていない、観察研究が大幅に
パーキンソン病患者に運動障害や疼痛スコアを減少さた。
治療に関する事前審査に含まれる重要な情報は、疼痛における治療不応性であった
糖尿病性末梢神経障害患者の自然発症度を低下させるエアロゾル化大麻の有用性を
実証した1つのプラセボ対照試験への言及を考慮した。
他のすべての薬剤が失敗した状況で大麻が効果的な治療法であるかどうかを
理解することが重要であるため、今後の検討の拡大に役立つ。
事前審査報告書によれば、大麻が実際に精神分裂症を引き起こすかどうかは議論の余地がある。
ヒトにおける用量依存性中毒が、高いΔ9-THC濃度を有する大麻抽出物の使用者において
産生される可能性が高い。しかし、この理論的説明を実証する頑強な研究はない。
ハーブ大麻の使用と比較して、ブタンハッシュオイルの使用が、花穂(ハーブ)大麻の使用よりも
多くの事故または医学的問題に関連しているかどうかを示す研究はなかった。
(以上、抜粋引用、詳細はリンクサイトにて) >>570
こちら側からすればあちらはもう完全にビョーキだが
禁止論者の彼ら側からすればそれは反転するらしい。
結局のところ、大麻は
使いたいなら使えば良いし
使いたく無いなら使わなきゃいい
これでしか無い。
それには合法化は必須である。利用者が遵法的である場合には。
だが禁止論者はウソ大げさ紛らわしいはもちろんのこと、それなりの規模の資金を投じてそれを阻もうと躍起になっている。
どんなに欠点を誇張してあげつらおうが、大麻が素晴らしいものであるという事実には変わりない。
その素晴らしさが分からないor受け入れないというなら、単に利用しなければ良いだけであるのに、彼らは使いたいなら使えば良いを許容しようとしたがらないんだ。
だがそれは別に、「使いたい人」を慮ってなど居ないことは明らかなことだとは、やりとりを眺めていて判ることであると思う。
禁止論者というのは不思議だ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています