【東京】靖国神社宮司の小堀氏が退任へ・・・6月の会議で「陛下は靖国を潰そうとしている」と不穏当発言 週刊誌報道 宮内庁に謝罪★2
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産経新聞 10/10(水) 19:00配信
靖国神社は10日、小堀邦夫宮司(68)が宮内庁を訪れ、宮司を退任する意向を伝えたと発表した。
靖国神社は「小堀宮司による会議での極めて不穏当な言葉遣いの録音内容が漏洩(ろうえい)した」としている。
今月発売の週刊ポストが、6月に靖国神社で開かれた会議で小堀氏が「(天皇)陛下は靖国を潰そうとしている」と発言し、録音を入手したと報じていた。
靖国神社によると、小堀氏が宮内庁を訪れて謝罪し、退任の意向を伝えたという。後任の宮司は今月26日の総代会で正式決定する見込み。
小堀氏は伊勢神宮禰宜(ねぎ)を経て、今年3月、徳川康久氏の後任として靖国神社宮司に就任していた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181010-00000576-san-soci
■他ソース
靖国神社宮司 天皇陛下についての「不適切発言」で退任へ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181010/k10011666441000.html
★1が立った時間 2018/10/10(水) 19:05:22.06
前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1539165922/ また朝日新聞のご注進報道が日本の国益を損ねたのか
G / ̄ ̄ヽ
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V 人(--=--)ノ ノ < ネトウヨは明仁天皇の人種の祖国の韓国を愛せ!w
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| > | | < / | で、戊辰の東軍の末裔以外が宮司になったのはいつ以来? 、,-ー- 、_,.,r-r,.;r';"´ ゛ヽ,
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r ! ヽ._ _, -' .r'::::::::::::;!:::ヽ、 アルトゥール=ショーペンハウエル 1788〜1860
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「支えを求める木蔦が、粗っぽく削られた支柱のまわりにからみついて、支柱のいびつさに合わせ、その
いびつさをそのまま再現するが、その生命と固有の魅力を備えたままでありつづけ、われわれに最も心地
よい概観を見せてくれているように、インドの知恵から出たキリスト教の教義は、粗雑なユダヤ教という
まったく異質な古い幹をおおった。ユダヤ教の基本的な形を保持したのは、キリスト教によって変え
られた、まったく異なった何か、生きている何かである。幹は同じように見えるがまったく異なるも
のである。」ー中略ー
「創造主は彼が無からつくった世界の外にあり、それは救世主と同一視され、また、救世主によって、人
類と同一視される。それは人類の代表者である。人類は、アダムにおいて誤りを犯し、その時以来罪、堕
落、苦悩、死の絆の中に捕らえられていたが、救世主によって罪をあがなわれた。これがキリスト教や仏教
の見方である。世界はもはや『すべては良い』としていたユダヤの楽観主義の光の中かには現れることは
ない。いや、今や『この世界の君主』の名は悪魔なのである…。
『意思と表象としての世界』 当時の軍部上層が天皇を敬ってるどころか天さんっていってる
共産党の天ちゃんとまったく変わらない
靖国神社も国民をだます舞台セットみたいなもんだ ____
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r'ニ二ニ二ニ二ニ二ニィ爪¨'ヽ二ニ二}
マニ二ニ二ニニ‐''  ̄ '゙ ` マt、/
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マニ二ニ二ニニ>- ..z-≠ニ二ニ二ハ
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ニ二ニ二ニ二ニ二ニ二ニ二ニ二ニ二ニ-l マルチン・ルーテル 1483〜1546
ニ二ニ二ニ二ニ二ニ二ニ二ニ二ニ二ニ-|
ユダヤ人と彼らの嘘
私はもうこれ以上、ユダヤ人のことも、ユダヤ人に反封することも書かない決心をしていた。けれども、これらの
あわれで邪悪な連中が我々キリスト教徒に打ち勝とうとすることを止めないので、ユダヤ人のかかる有害な企てに
抵抗する人々の隊列に私も加わるペく、私はこの小冊子の出版を許し、彼らに封してキリスト教徒が自らの防備を
固めるぺく警告を発した。私はキリスト教徒がユダヤ人に馬鹿にされ、ユダヤ人達と彼らの追放と悲惨さを分かち
あうようになるとは考えてもみなかった。しかしながら 悪魔がこの世では神である。そして神の言葉の無い場所に
おいては、弱者の間だけでなく、強いもの達の間をも悪魔は容易に航海するのである。神が我々に御加護を輿えんことを。
アーメン 靖国ってマジでイカれてるからな
完全に太平洋戦争を肯定してる
これまでの天皇陛下のご公務を全否定してるようなもんだろ 歌や旗は個々人をまとめあげて連帯化・一体化する力を持つ。故に集団で闘う軍隊には軍歌や軍旗がある。そして、この力を利用
して国を一体化するために各国で国歌や国旗が制定された。君が代・日の丸は軍国主義の象徴だの、旭日旗は戦犯旗だのいうの
は、特定アジアによる我ら日本国民の分断化を図る間接侵略の一環といえよう。
靖国参拝反対もその一体化阻止の延長線上の特アの画策であり、国家に殉じることを否定し日本人をして集団としての力を発揮させ
ないようとするシナチョンの方策なのである。
彼等にとって高い能力を持つ大和民族の一体化こそがいわゆる「和」の力の更なる発揮(大きな和 = 大和)に繋がると承知しており、
それが自分とその親族さえ良ければよいという個人主義が横行する特アにとって極めて不利益だと自覚しているのだ。
靖国は厚生省の名簿に載ったから祀ったとのたまい、一度祀った霊は分祠出来ないと頑なな態度。しかしながらこの現状では機械的
に祭神名票を送った形式的な厚生省の官僚と、受け取ったが保留し続けた筑波藤麿第5代宮司の将来を見据えた思いを無にした松平永芳
第6代宮司の無定見がシナチョンにつけ入られている事の本質。我国の国内的には戦犯ではないと国会決議しても、そんなこと特ア
は全く無視。つまり奴等がせしめたこの外交カードを無にするにはA〜C級戦犯の靖国からの分祠化が必要。でないと特アは千年
言い続ける。A級戦犯には確かに自らの栄達の為に国をミスリードした者もいるが、彼らとて死してもなお特アの口実に使われ、御国
に仇なすことを望んではいまい……。
神田明神が明治帝行幸の折、平将門を分祀した事例もあり分祀は可能だ。戦犯と云われる方々の内、陸軍軍人・軍属は乃木神社に、
海軍軍人・軍属は東郷神社に、文官は京都の建勲神社の其々の境内にお社を建て分祠化せよ!!
一国の総理が自国の英霊を顕彰出来ない現状は亡国への道。そしてそれを特アの手先として助長しているのは成り済まし帰化人議員
やマスゴミに潜入している在日鮮人パヨクの間接侵略者ども。よってR4、陳哲郎、白眞勲、有田ヨシフらミンシ〜立件ミンス党など
の売国議員の政界からの追放と、在日鮮人支配のNHKのスクランブル化から始まるマスゴミの除鮮(パヨクパージ)が急務であり、
併せてA〜C級戦犯の分祠化が必要。
で、その後のしかるべき時期を見て、今上陛下の靖国御親拝をお願いする。 >>10
しかしネトウヨってのは何で靖国大好きなんだ?
自分達も戦争に駆り出されたいのかな? 、,-ー- 、_,.,r-r,.;r';"´ ゛ヽ,
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信仰は愛情のようなものだ。強制できないのであるだから、国家的手段で信仰を採用したり固定し
たりしようとするのは、不都合な試みである。というのは、愛情を強いようとする試みが憎しみを生む
ように、信仰を強いようとする試みこそ、かえってほんとうの不信仰を生みだすからだ。信仰をおし進
めるには、あらかじめ周到な用意をととのえて、間接的にやらねばだめだ。つまり信仰が伸びるような
いい土壌をととのえる必要があるのだ。この土壌がすなわち無知なのである。だからイギリスでは昔か
ら現代にいたるまで無知に気をくばって育ててきたので、国民の三分の二は文盲というありさまだ。
だから今日でもイギリスでは、ほかの国でさがしても見つからぬような盲信がのさばっている。しかし
政府はいまや国民教育を僧侶の手から取りあげつつあるから、やがて信仰も下り坂になるだろう。――
そういうわけで全体としてはキリスト教は、たえず科学によって足もとをくずされながら、しだいにそ
の終末にむかって進んでゆくのだ。それにしても、原典をもたぬ宗教だけが滅びるという考察からキ
リスト教にも脈はあると見ていいかもしれない。ギリシア人やローマ人、これら世界を支配した民族の
宗教は滅びた。これに反して軽蔑されたユダヤ民族の宗教は残った。同様にゼンド民族の宗教も拝火教
徒のあいだで維持された。だが、ガリア人、スカンジナヴィア人、ゲルマン人の宗教は滅亡した。しか
しバラモン教や仏教は存続して栄えている。この二つの宗教は、あらゆる宗教の中で最古のものであ
り、詳細な原典をもっているのである。
※宗教にうしろめたいところがあるにちがいないことは、宗教を馬鹿にすることがじつに重い刑罰で
禁止されていることからも推しはかられる。ヨーロッパの諸政府は国教を攻撃することを禁じている。
ところがこの政府自体は宣教師をバラモン教や仏教の諸国に派遣しており、彼ら宣教師はその国々の宗教
をさかんに徹底的に攻撃している、――彼らの輸入した宗教が割りこめるようにと。それでいて、ひとた
びシナの皇帝やトンキンの大官がこういう人たちの首をはねたりすると、政府筋は悲鳴をあげるのだ。―― 天皇と同じ空気を吸いたくないと言った辻元清美はいつ議員やめるの? 死ぬまでに一回いいからセックスしてみたかった
最悪でも女のおっぱい触ってみたかった 歴史の長さから言うと、靖国は無くなっても問題無い存在 宮司ちゅうのんは男しかでけへんのんか
女でもええなら稲田の朋ちゃんがええなあ 、,-ー- 、_,.,r-r,.;r';"´ ゛ヽ,
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最後にヨーロッパはキリスト教的国家同盟だ。キリスト教が各同盟国家の基礎になっており、そのすべて
の国をつなぐ共同の紐帯になっている。そういう意味から、トルコはヨーロッパに位置してはいるけれど、
ほんらいヨーロッパには数え入れられないのだ。したがってヨーロッパの君主は、神の恵みによって
「天佑を保全せる」君主なのであり、ローマ教皇は神の代官というわけだ。だから教皇は、その威勢の最も
盛んであったときには、あらゆる帝位を彼の授けた采邑とみなすように求めたのだ。同様に、大僧正や僧正
も、そういう立場から世俗的権能をもっていて、現にイギリスでは上院に議席と発言権をもっているわけな
んだ。プロテスタントの君主たちは、その建前上、その教会の長でもあるわけで、イギリスではそれが十八歳
の少女だったのも、そう昔の話ではない。宗教改革は、教皇から離れることだけですでに、ヨーロッパの
国家組織を動揺させたが、とりわけ信仰の共同体を破ることによって、ドイツの真の統一を解体したのであ
り、事実上この統一が崩壊してしまったあとから、人為的な、たんに政治的な紐帯でこれを再興せざる
をえなくなったのだ。こうして見ると、信仰と信仰の統一が、社会秩序および国家とどんなに本質的に
関連しているか、きみにもわかるだろう。信仰はどこでも法と憲法の支柱であり、つまりは社会組織の
基礎なのだ。もし信仰が政府の権威や君主の威厳をあと押ししなかったら、社会という建物の存立も困
難だろう。
フィラレーテス まったくのはなし、君主たちにとって主なる神は、サンタクロースのおじいさんな
んだ。ほかに手がないと、彼らはこのおじいさんを使って大きな子どもたちを寝床に追いやる。そこで
大いに尊重しているわけさ。もっともな話さ。それはそうと、ぼくはすべての君主にすすめたいことが
あるよ。半年に一度、はっきり決められた日に、サムエル記上の第十五章をまじめに注意して読みとも
すことだ。王位を祭壇で支えておくことが、どんなに大切かということを、いつも忘れないためにね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています