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【東京】靖国神社宮司の小堀氏が退任へ・・・6月の会議で「陛下は靖国を潰そうとしている」と不穏当発言 週刊誌報道 宮内庁に謝罪★3
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0001ばーど ★
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2018/10/10(水) 23:57:13.95ID:CAP_USER9
産経新聞 10/10(水) 19:00配信

靖国神社は10日、小堀邦夫宮司(68)が宮内庁を訪れ、宮司を退任する意向を伝えたと発表した。
靖国神社は「小堀宮司による会議での極めて不穏当な言葉遣いの録音内容が漏洩(ろうえい)した」としている。

今月発売の週刊ポストが、6月に靖国神社で開かれた会議で小堀氏が「(天皇)陛下は靖国を潰そうとしている」と発言し、録音を入手したと報じていた。

靖国神社によると、小堀氏が宮内庁を訪れて謝罪し、退任の意向を伝えたという。後任の宮司は今月26日の総代会で正式決定する見込み。

小堀氏は伊勢神宮禰宜(ねぎ)を経て、今年3月、徳川康久氏の後任として靖国神社宮司に就任していた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181010-00000576-san-soci

■他ソース
靖国神社宮司 天皇陛下についての「不適切発言」で退任へ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181010/k10011666441000.html

★1が立った時間 2018/10/10(水) 19:05:22.06
前スレ
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1539176064/
0463名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 01:53:54.50ID:8dsiirTr0
国家神道も日本会議もキリスト教的すぎるんだよ

日本を名乗るな
神道を名乗るな
0464名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 01:54:06.37ID:Wg0X4Czw0
>>450
おいおい、デタラメ書くなよ。
1975年に靖国に親拝してるよ。それが最後。
0465名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 01:54:08.91ID:n8U7qHP20
>>2
無理矢理体系化させるために昔からある神社を数多く潰した、明治の急造神道だからな。

あいつらの欲しいのは自分にとって都合の良い天皇陛下。
0466名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 01:54:14.63ID:zZoeJ37D0
>>462 >>1

日本が人口減少し、技術競争力は急激に下降した衰退国であり
軍事的には米軍がなくては核武装した隣国から独立を守ることもできない弱小国だという現実がわかってない連中がいるようだ

世界を支配している圧倒的な強者であるキリスト教を敵に回せると考えてるのは
現実を直視できない共産主義者や国家社会主義者に多くいるようだが、自衛官、防衛関係者も
不可能だと見切っている孤立政策を言い張る連中は実に滑稽だ

それにキリスト教国が怒ったら何をするかは先の戦争で身にしみているだろう(戦後は教皇庁に助けてもらって国体は維持できたようだが)
0467名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 01:54:37.59ID:zZoeJ37D0
>>466 >>1

アメリカファーストの理解を勝手に自らの主張と重ねる妄想癖のある愛国火病がいるが、これは全くの勘違いだ

右も左も社会主義、統制主義の寄生虫になろうとする日本から見ると、トランプが社会主義者に見えるだろうが
医療保険一つみても、茶会流の小さな政府を目指し、キリスト教と自由主義(自由と正義)の敵を滅ぼすという伝統的な共和党的世界観に基づく
(民主党のルーズベルトでさえも共産主義者を弾圧)

不法移民とイスラム難民の制限、ルールを守らない不正な貿易を行う自由主義とその秩序を舐めた社会主義国を叩きのめすことが
アメリカファーストであり日本人の考えるアメリカファーストとは異なる

そもそも国家社会主義者や共産主義者は反キリスト教、反自由主義のためトランプに滅ぼされる側にいる

サンダースでさえ模範とする国はEUの中でも自由主義の代表格であるデンマークであるのに、どこに極左・極右の社会主義者との近さを見いだせるのか理解に苦しむ

https://ja.wikipedia.org/wiki/近隣窮乏化政策

政府が為替相場に介入し、通貨安に誘導することによって国内産業の国際競争力は増し、輸出が増大する。
さらに国内経済においても国産品が競争力を持ち、国内産業が育成される。やがて乗数効果により国民所得
は増加し、失業は減少する。

その一方で貿易の相手国からすると、通貨高による国際競争力の低下、輸入の増大と輸出の減少、雇用の
減少を引き起こすことになる。
0468名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 01:54:39.36ID:My9AWMnq0
陛下ってどんなに避難されても立場的に言い返せないよね
不憫だなあ
0469名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 01:55:06.17ID:zZoeJ37D0
>>467 >>1

日本、ドイツ、中国はアメリカにとっては重商主義者(mercantilist)という不名誉なカテゴリーに入る
アメリカでは冷戦が終わってもなお近隣窮乏化政策を行う国家に対して引き締めのために関税を導入すべきという論調がある

アメリカからすれば、保護主義をやってるのは日本、ドイツ、中国なのであってアメリカではないから是正させるべきということだ

日本、ドイツ、中国からすればアメリカが保護主義をしているように見えるが、この理屈は重商主義者が保護主義を
批判しているように見えるため、犯罪者が挑発しているような悪いイメージを植え付けるだけだ

自由主義というのは自由と正義を掲げる思想なのであり、なんでもやっても良いと考える「ならず者」国家を排除する規律を持つ

「ならず者」の典型は中国だ、アメリカが重視する知的財産侵害、強引な技術移転、不明瞭な通貨変動などにアメリカ人が敵意を持つのは正当であると言える

ドイツの重商主義は不可抗力に近い。EUの傘に入ることで、いくら黒字になっても通貨が切り上げされない
そのためトランプ政権は今のところ公務員の人件費上昇や、公共投資によって内需を増やすよう要求するに止めている

日本については貿易障壁よりは、日本の煩雑な営業慣行や文化差が大きい
これを解決するには日本国内の拠点を拡大し、日本人の雇用を増やさないと駄目だが(短期集中投資を難しくする)雇用規制・雇用法理がネックになっている
不明瞭な解雇規制・解雇法理によって外資でさえ解雇無効判決が乱発されて雇用リスクが大きすぎる
ジェネラリスト総合職ばかり増え肝心のエキスパートが少なく、日本に米製品輸出を成功させるために必要な営業人員を
金にものを言わせて高級で大量にヘッドハントしたり(ビジネスに失敗したり不景気時には解雇したい)、カスタマイズや派生商品のための国内製造施設に米企業が投資できていない

つまり日本は貿易を無理に是正しようと輸入を人工的に増やそうとするより先に解雇規制・解雇法理を撤廃させて
米企業の営業、サポート、技術、ローカライズ設計等の人員雇用や製造設備投資が楽にできるように法制度を整える等の基本を行う必要がある
解雇規制・解雇法理が残って円安が続く限り、重商主義者と叩かれ毎回ペナルティーを受ける不利な立場にある
0470名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 01:55:23.22ID:zZoeJ37D0
>>469 >>1

反米愛国カルトは朝鮮朱子学の亜種のため精神的には韓国と同レベルの火病持ちだ
スペイン商人の奴隷貿易を21世紀でも持ち出すのであれば、原爆やシベリア連行は1000年恨むだろう

キリスト教国とキリスト教は16世紀よりはるかに強大になっているというのに、頭の中がいまだに中世・近世の勢力図に
囚われているのも滑稽だ

もはや海が国を守ってくれる時代ではないのに、5世紀も前の勢力図から脳がアップデートでき
ておらず、情勢変化を直視することを頑なに拒否する

自衛隊の研究では日本列島の防衛には同盟国は必須だ

地図を見れば分かるが、日本に隣接しているロシア、中国、北朝鮮は同盟国どうしだ

韓国も信頼ならないし、北朝鮮の核をアメリカが認めて撤退すれば赤化統一する可能性もある
フィリピンも将来的に中国の圧力に屈して、露中と同盟する可能性もある
(キリスト教化したロシアについては自己改革を促す方針であり滅ぼす対象からは外れる)

現代の日本のような立地で孤立していれば、中国一国の通常戦力でさえ持て余す
中国には、中国を一度でも侵略した国家は中国の一部になるという思想がある

中国に支配されれば圧倒的な人口数を背景に漢民族が移住し、日本人の土地や資産は全て漢民族
が所有することになり、現地の一部族である日本人は文字通りの奴隷となるだろう
(清王朝が滅亡した際に女真族が中国で虐殺された故事もある)

中国が日本を侵略するのであれば戦闘機の補給線を狭め、滞空時間・航続距離を長くするために、
五島列島、沖縄から徐々に侵略し九州に上陸するだろう

また島国である日本は潜水艦や機雷による海上封鎖に弱く、文字通り経済は壊滅状態になり長期的な戦争継続は不可能だ

中国はロシア等の伝統的な同盟国から資源や支援を得られるだろうし、ロシアも日本が不利と見るや北海道や東北、関東
に進軍するだろう

それで中国やロシアと戦いたいから同盟を組みたいと日本がオファーして受けいれてくれる国は存在するのかという問題が残る
そんな国は自由主義国のリーダーであるアメリカ以外に存在しない
0471名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 01:55:28.96ID:YY3Ht3bW0
>>415
>でも国のため玉砕した兵士には救いの場が必要だった事は理解できる

つ ヒロポン


東方で学ぶ覚せい剤講座【ヒロポン】 - 動画 Dailymotion
https://www.dailymotion.com/video/x1lqn0z

戦争と覚せい剤 | 太平洋戦争史と心霊世界
『大空のサムライ』の著者で撃墜王、坂井三郎氏は、戦後の戦友会で医務官だった人からビタミン剤と一緒にヒロポンも投与されていたと聞き、どうりで痩せて来ても元気だけはあったと納得しました。
https://ameblo.jp/zipang-analyzing/entry-11412424461.html


アルカロイド(19)−ドラッグ(15) - アズ動物病院の雑学メモ
2016/11/17 05:05
『黒鳥四朗』少尉は、 活躍を認められたので、中尉に昇進しましたが、
覚醒剤の副作用の手や鼻が自分の目に飛びこむような幻覚や、
微熱、目眩、食欲の減退など、 40年近く悩まされたそうです。



Peace Philosophy Centre: 「神風特攻隊」の真実を語り継ぐ: 相星雅子
同じ隊に大学の先輩がいて、「水杯には覚醒剤が入っているから飲むな。
飲んだふりをしてこぼしてしまえ」、そして「不時着できそうなところを見つけたら故障だと言って不時着してしまえ」とアドバイスされ、生還できたそうです。
http://peacephilosophy.blogspot.com/2013/11/blog-post_19.html
0472名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 01:55:41.87ID:zZoeJ37D0
>>470 >>1

冷戦時に同盟国として日本を優遇してきたアメリカが望み続けたのは自由主義国家でキリスト教化
した日本であったことは間違いなく現在の官僚が支配する半分社会選民主義・半分儒教資本主義の日本は
失望・失笑が絶えぬといったところだろう

だがアメリカの前提に反逆するだけの力が日本には無いことは間違いない

安倍晋三のように土下座に長じた総理大臣に恵まれれば、それでも延命することは可能だろう

日本も形式だけでもキリスト教化し、徐々にでも本格的な自由主義化に取り組まなければいつかは見放さ
れる可能性は理解すべきであり、見放されたなら通常戦力でも圧倒されている日本は中国の植民地
(良くて植民地、悪くて虐殺後に漢民族の奴隷、奴隷として漢民族に同化) になりかねない
0473名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 01:56:02.27ID:zZoeJ37D0
>>472 >>1

シードン@teerjel
中国は国連やワシントンで、日本は旧敵国で、その侵略に対しては国連安保理決議なしに
攻撃できると主張しています。独、伊はNATOに加盟して敵国条項は外されましたが、日本は
米国と同盟になっただけで敵国条項から外れていません。そこで中国は歴史捏造の反日活動
と沖縄の侵略計画を進めています。

シードン@teerjel
中国が南シナ海で大人しくしていたのは、米軍の力が働いている間だけでした。1995年、
フィリピンから米軍が撤退したタイミングで、中国はフィリピンの領土である小さな岩場、
ミスチーフ礁という島に上陸し、奪ってしまいました。そして継続的に領土面積を広げています。

シードン@teerjel
日本にとって、対中戦略上、沖縄の米軍基地がなくなれば自衛隊はもう勝てません。
つまり日本という国の主権と独立と自由を維持することが出来なくなります。いま起きて
いる沖縄の反米運動を背後で中国共産党は操っています。また根底には台湾を攻め、併合
しようとする策謀があります。
0474名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 01:56:10.40ID:umO+25Wz0
>>437
東京裁判をアホウヨどもは戦勝国が敗戦国を一方y的に裁いた物として無効とか言うが
本当は連合国民に対する蛮行を裁いた物
なので大日本帝国が日本国民に対して行った蛮行は不問だったんだよな
よくハーグが日本をかばったとか言われてるけど
日本の支配者層を擁護したもので
犠牲になった日本国庶民からすればふざけた話だ
0475名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 01:56:23.89ID:feRuiJ9W0
仮に天皇さんが安くにつぶそうとしていて
このような発言すれば何か勝ち目でもあったんかいなとw
0476名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 01:56:27.14ID:zZoeJ37D0
>>473 >>1

冷戦の終焉からの中国の台頭(そしてキリスト教化、民主化の失敗)の流れは日本の命運を握っている

冷戦期にアメリカが(近隣窮乏化政策となる)大量の貿易赤字を垂れ流したのは、ソ連との戦争のために同盟国が自ら防衛するための軍備を強化させるためだった

中国については、歴代米政権は中国の市場解放とそれに伴う平和的な共産主義解体とキリスト教化
を狙っていたということだろうが、失敗と判断した大統領が生まれたことで
方針が180度転換された(ロシアで成功したキリスト教化さえも中国では失敗)

今まで日本は従米派という、偽情報から作り上げた幻想空間(ファンタジー)においての親米を展開する集団と、アメリカが
本来望む形の自由主義(自由と正義)を掲げる日米同盟の現実を直視した親米派の2つの潮流があった

従米派はアメリカが反自由主義である全体主義・反キリスト教的で自由を抑圧する体制を肯定したと自己洗脳するデマと陰謀論に染まり
度々アメリカから戦前回帰や非民主的で反自由主義的な体制批判を受けても、そのたびに○○大統領、○○長官は反日!○○の陰謀!親日アメリカ人よ目を覚ませ!
といって現実から目をそむけデマを捏造し続けた結果、アメリカの認識とかけ離れた反自由主義(偉大で尊敬を集める戦前日本像という幻想) で
反キリスト教的な奇形妄想民族主義が誕生した。実際のところアメリカからすると失笑どころの騒ぎではない

アメリカが考える防衛すべき国家とは自らリーダーであると自認してきた自由主義(自由と正義)とキリスト教(イスラエルを除く)の価値観を共有する国家である

https://www.nytimes.com/interactive/2017/02/03/upshot/which-country-do-americans-like-most-for-republicans-its-australia.html
「Places Americans say are allies」
Canada
Australia
UK
France
Ireland
Italy
Germany
Sweden
Norway
Switzerland

日本(民主党支持層と共和党支持像の合算で21位)とサウジアラビア(120位近辺)がリストの上位に入らないのは驚くに値しない
(考え方によっては悪い数値でもないが小国より低い)

従米派はひたすらアメリカを自らの都合の良いように利用する立場を貫いてきた(アメリカ人とキリスト教的価値観を守ろうとしようなど微塵にも感じてないだろう)
この意味で従米派は、反米と本質的に変わらず、反米予備軍とも言える
ただアメリカが求める本質的な改革を拒否する以上は、同盟を維持するためにはアメリカの要求を平身低頭で受け入れる覚悟が必要となる

対して親米派はアメリカが求めてきた自由主義化、キリスト教化が日本の安全保障、経済発展に必須という
前提に立つ。国家主義、国家社会主義は労働集約産業の過去の遺物であり、自由主義化を早期に行わなければ
猛烈な速度で形骸化していく旧産業から知識集約産業であるソフトウェア産業にシフトに失敗し、自由競争に負けジリ貧となり国が崩壊するという立場だが
それ以上にキリスト教国、自由主義国となることで、アメリカの保護対象に入り対等な同盟関係を築けると考えるわけだ
0477名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 01:56:41.40ID:62BURjjE0
昭和天皇がドイツのスパイと呼んで毛嫌いしてた長州人・松岡洋右を祀った時点で、
靖国側から皇室にケンカ売ってる。
松岡洋右は昭和天皇の大反対を無視して三国同盟を結び英米との全面戦争を煽った国賊。
奴を放逐しないかぎり天皇参拝なんてありえないよ。
0478名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 01:56:52.08ID:zZoeJ37D0
>>476 >>1

自称愛国の右翼陰謀論カルトが辺境弱小国である日本の現実を見てないのは分かる

まず日本が一国で他国の侵略から列島を守る術はない(北朝鮮のように核武装にこだわって餓死者が頻繁に出る国家になりたいなら別だが)

仮にアメリカとの同盟関係を解消する状況に追い詰められたなら、中国・ロシアに従属しなければ、いつ挟撃・侵略・(機雷・潜水艦による)海上封鎖されるか分かったものではない

中国・ロシアが求める隷属的同盟関係においては日本の民主主義は形骸化しアサドや金日成のような独裁者が生まれなければならない

さらにロシアは北海道から関東にまで軍事基地を置くよう要求するだろうし、中国も沖縄から近畿圏までを勢力範囲とするだろう

そして日本は晴れて中国とロシアが米帝国主義と戦うための前線基地となるわけだ

長期的に大量の漢民族が流入し、日本民族など跡形もなく同化・隷従化され消えるだけだ
0479名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 01:58:21.72ID:+9nKug1r0
>>470
キリスト教国のアメリカがリーダー国で良かったよ。
日本もカトリックの国にでもなれば世界のリーダー国の仲間入りできるんだけどな。
神道という土人カルトじゃあ無理だな。
0480名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 01:58:37.14ID:yJ+xG1Gd0
>>452
今は君主制の国が減って分からない人が多いが、戦没者は
君主の命令で戦争に行くから、君主の宗教で祀るのが普通
だった。イギリスは王室の宗教である英聖公会がやってるが
他のプロテスタント宗派やカトリックが何が文句言ってるなん
て聞いたことが無いね。
0481名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 01:59:02.45ID:n8U7qHP20
アホなのか陛下が参拝しなくなったのはA級戦犯合祀が原因だし、他国が問題視しだしたのも合祀が原因。

まあそれは良いがあれは日本の伝統文化の敵だから潰した方が良い。
0482名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 01:59:40.20ID:KKKnO3s+0
イスラム諸国の人々が日本人を尊敬し友好的な理由を以下のような歴史的な3つの理由があるためです。
(1)ヨーロッパのキリスト教の国々は11世紀、12世紀に十字軍を中近東に送り込み、
現在のベイルート、ヨルダン、シリア、イスラエル、などなどの土地に数多くの十字軍国家を作り、
残虐な統治をし続けたのです。
十字軍が築いた堅固な城が現在でも中近に残っています。
日本ははるか遠方に存在する国だったので勿論、十字軍は送れませんでした。
この件に関して、日本は完全無罪です。
(2)日本は仏教国なので一神教のキリスト教とイスラム教との間の戦争には完全に中立的な存在なのです。
(3)イギリスの18世紀の産業革命以後に、圧倒的な武力を持つようになったヨーロッパ諸国とロシアが、中近東のイスラム諸国を保護国や植民地にしました。
その憎いロシアを日本は日露戦争で破ったのです。ロシアに権益を奪われていたイランをはじめイスラム諸国が拍手喝采をしたのは当然です。
そして第二次世界大戦では日本は勇敢にもアメリア、イギリスに立ち向かい、大きな損害を与えたのです。
日本は敗けましたがこの大戦争のお蔭で、インド、パキスタン、エジプト、イラン、イラク、ヨルダン、サウジアラビア
などなどの諸国が独立国家になれたのです。当然のことながら、これらの国々は日本へ深く感謝しています。
0483名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 01:59:45.65ID:zZoeJ37D0
>>478

韓国ではキリスト教を称するカルトがあるが、860万人のプロテスタントの信者数推定については、日本同様に正確な
統計をとれてないと見られる。仮に宗教団体からの親告が加味されたのなら、少なくとも紙面上の統計ではプロテスタント
のうち半数近くがカルトということになる。これらをカウントしなければキリスト教は仏教を下回るため、反キリスト教である
朱子学思想の伝統が流れる韓国がキリスト教国と言える根拠はなくなる

韓国においてキリスト教を称する団体は朱子学カルトであり、日本の自称愛国者、自らを右だと誤解する極左愛国火病と同種の病理を抱えていると見られる

https://ja.wikipedia.org/wiki/神様の教会世界福音宣教協会
教会側によれば、2017年 基準、現在登録されている教会は韓国内に450余ヶ所、韓国以外6500余ヶ所に教会があり、
登録信者数は270万人に達する。[1]

https://ja.wikipedia.org/wiki/新天地イエス教証しの幕屋聖殿
韓国のキリスト教の土壌から発生した新宗教団体であり、1984年3月14日に創設された。
新天地イエス教証しの幕屋聖殿は、現在全世界に95の教会が設立され、信徒数は20万人を越える。最も韓国で勢いをます
キリスト教団であると世界からも注目されている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/世界平和統一家庭連合
旧名称は、世界基督教統一神霊協会 最少で数万人、最大で300万人の信徒がいる
ジャーナリストの米本和宏は、1992年以降の激しい批判報道やその後の貨幣復帰疲れ(献金疲れ)で退会した信者は相当に
多く、累計の入会数56万人に対し現在(2009年時点)で活動している信者は推定6万人、残り50万人は退会したか退会同然
の状態であると述べている[130]。

https://ja.wikipedia.org/wiki/喜びのニュース宣教会
韓国のキリスト教の土壌から発生した新宗教団体であり、1984年3月14日に創設された。
According to the church webpage, it has 178 churches in South Korea and 582 international churches.[3](推定5万人)

https://ja.wikipedia.org/wiki/キリスト教福音浸礼会
キリスト教福音浸礼会(キリストきょうふくいんしんれいかい、朝鮮語: 기독교복음침례회)は権新燦が1981年11月21日に設立
したキリスト教系の新宗教。韓国の主要教団から異端カルトと認定されている「救援派(クオンパ)」3つのグループのうち
の1つである[1][2]。

https://ja.wikipedia.org/wiki/キリスト教福音宣教会
公称で世界約30か国に300の教会があり、数万人の会員がいるとされ[2]、韓国で4万人、日本で2千人、その6割が女性といわれる[5]。

https://ja.wikipedia.org/wiki/幕屋聖殿
その後、幕屋聖殿から大韓イエス教長老会、と教会名を変え長老教の所属となり、イサク教会から、現在は果川市に位置する
希望教会として一般教会の姿で教会運営されている。 1971年当時の教勢は、約5000名で、女性が約70%を占め、年齢は40代中年層が大部分であった。

また主要宗派であっても朱子学的な序列主義をそのまま受け入れた偽キリスト教であるという評価もある

https://ja.wikipedia.org/wiki/

また恨の形成の裏には、儒教の教えや習慣が、本来の形を越えた形でエスカレートさせて
いったことが背景にあったと言われ、それは上位者の下位者に対する苛烈な扱いを正当化
する解釈や、下位の者は過酷な立場を受容しなければならないとする解釈になった。

https://en.wikipedia.org/wiki/Christianity_in_Korea

Minjung theology
In recent years, this struggle has taken the form
of Minjung theology.... but also incorporates the traditional Korean feeling of han,
a word that has no exact English translation

https://ja.wikipedia.org/wiki/民衆神学

恨の概念が反キリスト教的な概念であり、対比すべき概念であるとこのサイトでは記述している
布教の段階で社会に深く根付いた恨を頭から否定すれば、いかなる宗教でも信者を獲得するのは難しいわけで、韓国に最適化した
キリスト教が生まれたと解釈できる
0484名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 01:59:51.36ID:umO+25Wz0
>>479
国家神道はカトリックと儒教のハイブリットですよ
0485名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 02:00:04.71ID:yJ+xG1Gd0
>>481
A戦犯合祀以前から参拝してないよ。
0486名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 02:00:12.27ID:zZoeJ37D0
>>483

https://en.wikipedia.org/wiki/Religion_in_South_Korea
Religion in South Korea (2015)[1]
(Note: Percentages are rounded.)
No affiliation (56.1%)
Protestantism (19.7%)
Buddhism (27.8%)
Catholicism (7.9%)
Other (0.8%)

>>68 で分析したとおり、プロテスタントの19.7%の半数近くがキリスト教とは
正反対の個人崇拝カルトである自称キリスト教だ

つまり韓国人の約20%が(正常な)キリスト教、27.8%が仏教となる

カトリックの聖職者は個が弱く、バチカンや日本国内の本部に従属する官僚・公務員といっても良いため政治的主張はしないはずだ

プロテスタントの牧師は熱心だが、牧師個人の影響力が強く韓国人がなってしまうと朱子学権威主義
がまかり通るため、本部がまともな教会であっても異様なカルトに収束する

韓国での仏教は立正佼成会、真如苑、創価学会、霊友会が多いことを考えると、韓国では大乗仏教が最も信仰
されているように見えるがこれも誤りだ

無宗教のほぼ全てと、キリスト教・仏教も含めた大半の韓国人が朝鮮朱子学的な習俗を実践し、厳格な序列主義下に
あるため、あいも変わらず朱子学が韓国の国教といって良い
0487名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 02:00:44.68ID:B+mKDwBs0
この宮司、和歌山の出身みたいだな。
二階さん、神道まで言うこときかせていたのか?w
0488名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 02:01:04.66ID:suQ+9SOO0
>>470
アメリカ様
「露中は核保有国なんだからアメリカを巻き込むな!
日本が単独でやれ!
迷惑だから日米安保は解消する!」
になると推測。
0489名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 02:01:17.04ID:KLUbTx7R0
正直靖国はつぶれてもいいだろ
すすんで戦争を遂行した軍高官をまず外さなきゃいけない
お国のためにと騙されて死んでいった御霊は前者と分祀すべき
GHQ判決も見直したうえで分祀するのが一番の慰霊だと思う
0490名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 02:01:31.37ID:yJ+xG1Gd0
>>477
A級戦犯合祀の前から参拝してませんが。
0491名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 02:01:33.86ID:+9nKug1r0
>>483
韓国のウリスト教、日本のキリスト教系カルトはダメだということな。
 
世界標準のカトリックじゃないとね。
0492名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 02:01:40.44ID:zZoeJ37D0
>>400 >>1

https://ja.wikipedia.org/wiki/臣民の道

第一章の「世界新秩序の建設」では世界市場の秩序転換と大東亜共栄圏構築につい
て述べ、その指導者として世界を道義的に再建する使命、挙国一致体制・高度国防国家
の重要性を説いている。その中で個人主義・自由主義・功利主義・唯物主義を否定する
に留まらず、「ナチス主義・ファッショ主義の勃興」を「個人主義・自由主義等の幣を打開し
匡救せんとしたもの」とし、こうした新しい潮流に関心を抱くことは「西洋文明の將來、
ひいては新文化創造の動向を示唆するものとして注目すべきことである」というように、
ドイツやイタリアへの協調姿勢から民族主義・全体主義を受け入れる様子が把握できる。
総力戦体制の早急な整備が必要であるとしていることから、対英米開戦を前提としている
こともうかがえる。

第二章の「國體と臣民の道」では刊行前年の皇紀2600年記念祝典に関連し、古事記など様々
な史料を引用して神国たる所以や忠君について述べている。それを踏まえ「臣民の道の實踐
に於いて億兆これ一でなければならぬ」として万民の一心同体を強調し、徹底した家族国家
観のもと「我等はまた大御心を奉體し、父祖の心を繼ぎ、各々先だつて憂へ後れて樂しむ心
掛けを以つて率先躬行し、愈々私を忘れ和衷協同して、不斷に忠孝の道を全うすべきである」
と説いている。実践すべきとする具体例は第三章にあるが、「国体の本義」がその基となっている。
0493名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 02:01:41.49ID:UU7ao2Wz0
>>428
神道は芯
後天的要因が継ぎ接ぎのように積み重なりハリボテに見えるのが現状だと思うね
芯が無きゃもっと早く分散してるだろう
0494名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 02:01:42.50ID:8Qlts2NS0
>>479
今やカトリックが世界最大のカルト教団って言われてますよ…
今回のカトリック聖職者たちの未成年への性的虐待問題でローマ法皇が「これは悪魔の仕業だ」と言っちゃったもんだから世界的にそれ言っちゃお終いよって呆れられてるところ
0495名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 02:02:21.15ID:umO+25Wz0
>>485
そもそも毎年参拝してたわけじゃないから
「昭和天皇は戦後,1945年・1952年・1954年・1957年・1959年・1965年・1969年・1975年という具合に計8度,
靖国神社に親拝した。
だが,1975年(昭和50年)11月21日を最後に参拝にはいっていない
0496名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 02:02:23.96ID:Wg0X4Czw0
>>480
>君主の宗教で祀るのが普通

それなら仏教の方が相応しいはずでは?
古代はともかく、飛鳥時代以降は仏教が皇室の公式宗教
となり、葬式や祀ることも仏式でやっていたのだから。
靖国みたいなことやり始めたのは幕末から明治にかけて
国家神道をでっち上げてからだよ。
0497名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 02:02:44.52ID:62BURjjE0
靖国神社
もともとは長州人の長州人による長州人のための神社。
禁門の変で京都御所を襲って天皇に発砲した朝敵・長州人が祀られてる。
老中暗殺をたくらんだ犯罪者・吉田松陰は祀られてるけど、
国難に殉じた井伊大老や、新選組、西郷隆盛は祀られていない。

神社を名乗ってるけど日本本来の神道とは全く無関係。
戦後、昭和天皇が毛嫌いしてた松岡洋右が祀られ昭和天皇は激怒。
以降二度と天皇は参拝していない。
0498名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 02:03:11.29ID:+9nKug1r0
>>484
国家神道にカトリック的な要素があるのかな?w
0499名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 02:03:14.21ID:9+X4aO/s0
東条ってのは人格的にも屑だからな
由布子って孫を見りゃ解る
0500Fラン卒
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2018/10/11(木) 02:03:51.66ID:J6uLfJG40
この国は神を渇望してるね。
キリスト教の神と全く同じ奴が。
でも、キリスト教じゃ嫌やねん。
独自の神がええねんな。これが。
0501名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 02:04:01.02ID:zZoeJ37D0
>>492

日本とは戦争をするよりも、戦争継続のための資源を干上がらせて
大陸から撤退させるというのがドイツとの戦争を目指した勢力(ユダヤ人が筆頭)を除いた戦前のアメリカ側の見立てだ

あえて戦争を仕掛けたのに自国の無力を嘆き悲しみ、敵国に対し道徳と情けを求めるくらいなら、はなから
世界最強国に戦いを挑むなんて考えなければよかった

そもそも1942年には鬼畜米英なりを言い始めた朝日新聞・軍部等が、情け容赦のない相手だからと国民に玉砕自殺を強要していた
側がいうのは喜劇そのものだ

最後は無様な命乞いで終わったが、より悪いシナリオもあり得た
脳なしが描く儒教パターリズムが産んだ悲劇だが、いまだに道徳的勝利と中庸を追求し負け犬が戦争の正義と聖戦を主張して
泣き喚いたところで虚しいだけだ

https://ja.wikipedia.org/wiki/日本の分割統治計画

三ヶ月目からは、米軍を撤収させ、各国軍に占領させる。
ソ連:北海道、東北地方。
アメリカ:本州中央、関東、信越、東海、北陸、近畿。
中華民国:四国。
イギリス:西日本(中国、九州)をそれぞれ統治
東京は四カ国共同占領。

ソ連や中国の脅威によって、アメリカの戦後政策は共産主義の駆逐にシフトしたため日本を3分割、4分割する
ような事態にはならなかった
0502名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 02:04:03.56ID:Hjrl/be50
ついに馬脚を現したな

結局自分と既得権益しか考えない
エセ愛国者
0503名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 02:04:22.33ID:zZoeJ37D0
>>501

ルーズベルトに言わせれば先の大戦は宗教戦争でもあった
民主主義の根本原理である自由と正義そして神を否定したナチス・ドイツ、大日本帝国は徹底的に破壊しつくされ解体された
皇室も命乞いをする状況に追い詰められ、余裕の二正面作戦で大日本帝国は滅ぼされた
反米、反キリスト教が増長した末路は哀れを越して悲惨というしかない

F.D. Roosevelt
"Those forces hate democracy and Christianity as two phases of the same
civilization. They oppose democracy because it is Christian. They oppose
Christianity because it preaches democracy. Their objective is to prevent
democracy from becoming strong."

これらの勢力(ナチスと共産主義)は文明の2つの段階である民主主義とキリスト教を憎む

F.D. Roosevelt
"Those forces hate Democracy and Christianity as two phases of the same civilization."

F.D. Roosevelt
"I am certain that the rank and file of patriotic Republicans do not realize the
nature of this threat. They should remember, and we must remember, what
the collaborative understanding between Communism and Nazism has done
to the processes of democracy abroad"

ナチスは神の否定をする共産主義者たちと同じように無慈悲である

F.D. Roosevelt
"The Nazis are as ruthless as the Communists in the denial of God."

ルーズベルトは誤解されがちではあるが、キリスト教徒であり自由主義者でもある
ユダヤ人であるモーゲンソウを財務長官にしたが前任者の病気で緊急措置に過ぎず、1913年からの友人であり不自然さはない

モーゲンソウの部下(中級役人で大統領からは遠い)だったハリー・デクスター・ホワイト(Harry Dexter White)は死までの過程からソ連のスパイであった
ことは濃厚ではあるが、モウゲンソウはHDホワイトの異常なまでのナチスドイツ滅亡の意志を利用したと考えるべきだ

陸軍統制派や昭和研究会(近衛文麿)にもソ連・中共のスパイが少なからずいたが、それをもって任命者が共産主義者と言うようなものだ
ならば政権中枢に木戸幸一を任命した当時の上層部もコミンテルンの傀儡という理屈になってしまう
共産主義者・ファシストに侵食はされてはいたが、全部がそうとは言えないということだ

http://www.jas21.com/athenaeum/athenaeum77.htm

当時ドイツが多くのアメリカ人にとっての郷里であったイギリスを滅亡の寸前に
追い込んでいた事態を考えれば、ドイツとソ連の同盟を破壊させること、ソ連がドイツを
攻撃し、アメリカがドイツと戦争することが必要だった(それだけドイツ・ソ連の同盟、日本・ドイツの同盟によって焦りを覚えていた)

結果として日本はアメリカがドイツとの戦争をする手段の一つにはなったが、当時の日本政府が
自滅に動いたのが大きい(満蒙生命線論による傀儡政権化、民主的な独立国家である南京国民政府への干渉と長期戦争継続、
共産ソ連との和平とドイツとの同盟、インドシナ攻略、陸軍統制派の社会主義化・反米ファシスト化)
0504名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 02:04:23.51ID:Ph2c3cCU0
>>495
そいつ嘘も繰り返せば現実となる系の民族の方だと思うの。
0505名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 02:04:35.45ID:umO+25Wz0
>>498
>>357
0507名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 02:04:53.15ID:zZoeJ37D0
>>503

一億火の玉や、一億玉砕は中華思想のようだから、戦前の日本は儒教中華的だったと言えないでもない

https://ja.wikipedia.org/wiki/玉砕

「玉砕」という言葉は唐代の史書である『北斉書』の列伝第三十三(元景皓)にみられる。

大丈夫寧可玉砕何能瓦全
(立派な男子は潔く死ぬべきであり、瓦として無事に生き延びるより、玉のように砕けたほうがよい)

西郷隆盛はこれを引用して次の詩を書いた。

幾歴辛酸志始堅(幾たびか辛酸を歴て志始めて堅し)
丈夫玉砕恥甎全(丈夫は玉砕すとも甎全を恥ず)

また1886年(明治19年)発表の軍歌「敵は幾萬」(山田美妙斎作詞・小山作之助作曲)には以下の歌詞がある。

敗れて逃ぐるは國の恥 進みて死ぬるは身のほまれ
瓦となりて殘るより 玉となりつつ砕けよや
畳の上にて死ぬ事は 武士のなすべき道ならず
0508名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 02:05:05.91ID:KKKnO3s+0
>>485
8回は行っているようです。
1975年夏の三木首相、続く秋の昭和天皇の参拝の直後に、社会党が国会に質問まで提出し、
「私的行為の名のもとに天皇が靖国神社に参拝されるということは、どんな答弁、どんな強弁に接しようともわれわれは断じて認めるわけにはいかない」
と述べていたことを考えれば、事実上公人(車や警備などがどうしても公的な費用がかかる)を避けられない陛下の参拝は憲法89条に抵触せざるをえず、それが裁判などで判決が出てしまってもこまるので、遠慮されるようになったと思います。
0509名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 02:05:10.49ID:zZoeJ37D0
>>507

降伏前は日本軍上層部は無策だとするものがいるが、これは間違いで
最終作戦は一億玉砕によって敵が戦意を放棄することだったらしい

https://ja.wikipedia.org/wiki/玉砕

本土決戦と一億玉砕
戦局が絶望的となると、軍部は「本土決戦」を主張し、「一億玉砕」や「一億(総)特攻」、「神州不滅」
などをスローガンとした[3]。なお既に1941年(昭和16年)から「進め一億火の玉だ」とのスローガンが使
用されていた[4]が、これらの「一億」とは、当時日本の勢力下にあった満洲・朝鮮半島・台湾・内南洋など
の日本本土以外の地域居住者(その大半が朝鮮人や台湾人)を含む数字であり、日本本土の人口は7000万人程であった。

1944年(昭和19年)6月24日、大本営は戦争指導日誌に以下の記載をした。

もはや希望ある戦争政策は遂行し得ない。残るは一億玉砕による敵の戦意放棄を待つのみ— [5]

1944年(昭和19年)9月、岡田啓介は「一億玉砕して国体を護る決心と覚悟で国民の士気を高揚し、其の結束
を固くする以外方法がない」と主張した[6]。1945年(昭和20年)4月、戦艦大和の沖縄出撃は、軍内の
最後通告に「一億玉砕ニサキガケテ立派ニ死ンデモライタシ」(一億玉砕に先駆けて立派に死んでもらいたい)
との表現が使用され[7]、「海上特攻」または「水上特攻」とも呼ばれた。
0510名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 02:05:11.20ID:feRuiJ9W0
どの宗教も入り口に過ぎない
神秘を体験しだしてからが本番だ
0511名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 02:05:26.81ID:yJ+xG1Gd0
>>496
出家して法皇になった人もいるが、在位中は神道の最高神官のみ務めてたのは事実だ。
0512名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 02:05:30.96ID:+9nKug1r0
>>494
カトリック教会の中にも堕落した人がいるけどさ、
腐ってもカトリックで、これからも普遍的なものは残るよ。
イエス様の教えは変わらないからな。
0513名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 02:05:38.69ID:zZoeJ37D0
>>509

当時の国際社会の日本に対する見方というのを一つに統一するのは不可能だろうが
今で言うところイラク、北朝鮮、イスラム国、アフガニスタン、リビアのようなイメージだ

1937年にはすでに中国から化学兵器を日本軍が使っているとの訴えがあり
1942年には化学兵器の使用を停止するようアメリカから要請も受けている

さらにアメリカに先制攻撃と言う名の(偽義経式の)騙し討ち(少なくとも国際社会の受け止められ方)をしたことで
さらにテロ国家で反キリスト教国の印象を米世論に与えてしまい、その報復は徹底した殲滅戦だった
0514名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 02:05:39.08ID:suF0gfYO0
朝敵
0515名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 02:05:40.18ID:Hjrl/be50
>>12
論理的に反論できないやつって
オウムみたいにこれしか言わないよな
0516名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 02:05:54.49ID:zZoeJ37D0
>>513

くだらぬプライドや上下にこだわり自らの実力をわきまえず、正統性を主張してしまう精神主義は中華発祥だが
日本にも根付いているのがわかる

日本人は昔から道徳的勝利を目指す、時には戦ってさえもいないのに一方的に勝利宣言をする

進め一億火の玉だ(1942年)

作詞:大政翼賛会
作曲:長妻完至

行くぞ行かうぞ、ぐゎんとやるぞ
大和魂だてぢゃない
見たか知ったか底力
こらへこらへた一億の
かんにん袋の緒が切れた

靖国神社の御前に
拍手打って、ぬかづけば
親子兄弟夫らが
今だ、たのむと声がする
おいらの胸にゃ、ぐっときた

さうだ一億火の玉だ
一人一人が決死隊
がっちり組んだこの腕で
守る銃後は鉄壁だ
何がなんでもやり抜くぞ

進め一億!
火の玉だ!
行くぞ一億!
どんと行くぞ!
0517名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 02:06:22.53ID:zZoeJ37D0
>>516

日本人・日本に過去の失敗策をあーだこーだと議論する余裕はもはやない

大風呂敷を広げ、盛大かつ豪快に弱小国の分際で玉砕戦争をしかけ、中立も対立意見も存在しない朱子学中庸という
全体主義・儒教パターナリズムに突き進み、冷静に実力差を分析するものに対してあたかも朝鮮人の反日無罪かのよ
うに火病を起こして同調圧力によって冷静な自国の実力分析を妨げた

完全な朝鮮人精神・日本中華精神をもっていた戦前日本人を懐かしむ美しい情緒と士魂に心を打たれるものより、現実の生活や
中国やロシアからの侵略より日本を守ることに理を感じるのは自然なことだ

一度滅ぼされた無能無力な国家の末路をいつまでも女々しく恨み続けるのをやめ、一方的な道徳的勝利による精神的自慰
を断ち、日本人や皇室は前を向く必要がある

個人が努力することを忘れ、ひたすら過去の栄光に縋るだけの儒教愛国と1000年恨む朝鮮思想によって
没落している現実を、日本人は直視する必要がある
0518名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 02:06:49.19ID:zZoeJ37D0
>>517

三菱マテリアル、神戸製鋼、日産、三菱自動車といったかつて日本を代表する企業で不祥事があいつぎ
プライドにしていた 質の面でさえも儒教序列主義で詰みつつある

自称愛国者が滅私奉公の精神で優越した日本民族(大和民族でなく日本列島全て含む)の能力を駆使して劣化していく先端産業を救えば良いのだが、
無能か生まれながらの劣等者なのか知らないが、挑戦さえしようとせず陰謀論と口先だけの精神主義でなぜか日本が立て直せると思っている

戦う前から諦める敗北主義者と後ろ指を指されても文句は言えないだろう

バブル崩壊から数十年間も恨みと呪詛だけで民族主義を煽ることに熱狂して自分の手を動かさず
自己修養をしてないのでは負けるのも至極当然の理だ

国の競争力は個々の人間が向上心をもって専門を磨かなければ上がるわけもないが、そうした努力を完全に放棄し
裏道を(朝鮮朱子学的)正統と錯覚し、努力など全くせず一方的な道徳的勝利に絶頂の喜悦を覚えるカルトが反米を連呼
しているのは明らかだ

反米こそ愛国火病、愛国自慰の模範例だろうが、被害者カードを持ちたい愛国火病は、何か国に貢献するより
被害カードを捏造する日々を死ぬまで過ごすわけだ

そして気づいたときには、愛国火病自らが国家にとって許容不可能なリスクである反米テロリストとして
弾圧・獄門の対象になるが、自業自得に過ぎない
0519名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 02:07:10.55ID:zZoeJ37D0
>>518

聖戦という言葉の使用は何もイスラム国に限ったことではない

この中には国民一体となる中庸と家族全体主義らしきものがあるが、自身の正統性にこだわる信仰が行き過ぎて
弱小国の分際で世界秩序であるアメリカに戦争をしかけて滅ぼされたというわけだ

進軍の歌
毎日新聞社(1937年)

雲わきあがる、この朝
旭日の下、敢然と
正義に起てり、大日本
執れ膺懲の銃と剣

祖国の護り、道の為
君の御勅を、畏みて
山河に興る、肝と熱
鳴れ進軍の、旗の風

広漠の土、吼ゆる海
越えゆくところ、厳然と
空に光れリ、日章旗
撃て暴虐の、世々の敵

巌と固き、軍律に
轟く正義、その力
千万人も、敢て往く
これ神州の、大和魂

すでに聖戦、幾そ度
凱歌は常に、我とあり
貫く誠、ただ一つ
知れ万世の、大日本

水漬き草むす、純忠の
屍にかをる、桜花
光と仰ぐ、皇軍
聴け堂々の、進軍歌
0520名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 02:07:11.57ID:PapGWIMD0
逆賊どもの宗教法人剥奪すべきだな
0521名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 02:07:17.63ID:7unaoRZq0
こんなどうでもいい事より消費税増税が腹が立つ
0523名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 02:07:48.30ID:zZoeJ37D0
>>519

1979年の整理解雇無効判決以降は儒教国家に落ちぶれ衰退した

https://ja.wikipedia.org/wiki/国の国内総生産順リスト (一人当り為替レート)

国際通貨基金 (2015年)
アメリカ   55,805
シンガポール 52,888
デンマーク  52,114
アイルランド 51,351
イギリス   43,771
オランダ   43,603
カナダ    43,332
香港     42,390
ドイツ    40,997
日本     32,486
プエルトリコ 29,236
大韓民国   27,195
台湾     22,288
0524名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 02:07:57.31ID:yJ+xG1Gd0
>>508
昭和天皇は政治音痴なんだよ。「行かない」のも政治的行為で憲法違反だ。
0525名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 02:08:18.36ID:zZoeJ37D0
>>523

戦前と同様で日本人は、常識から考えて絶対に誤った仮定とファンタジーを容易く信じる

民主国家において社会動乱がおきずに経済が緩やかに衰退し、美しく綺麗に貧しくなるという前例はない
日本の競争力の全ては旧来の産業であって、自動化やAIに食われる分野であり、この自動化部分の競争力
が高まらないなら将来は暗い、緩やかどころか、ある時期に来れば急激に経済は縮小し、先送りにしてきた問題が国民の生活を直撃する

日本が独裁国家であれば、北朝鮮のように動乱もおきないだろうが、日本は北朝鮮ではない

クーデターや内戦はせまりくる未来であって、何もしなければそれは確実な現実となる
0526名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 02:08:31.31ID:feRuiJ9W0
どの宗教も入り口に過ぎない
神秘を体験しだしてからが本番だ
または体験していたことを悟ったとき
理解と意志が整ったとき
その先は自由自在に叡智の吸収が始まり
宗教に頼る必要はなくなる
そうあなたに根が生えたからだ
0527名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 02:08:32.25ID:zZoeJ37D0
>>525

「井の中の蛙大海を知らず」

日本の国際競争力の衰退を理解しようとしない人間がたまにいるが
自らの保身に関わる時には幼児性退行が進行し、自らの認知する(国際社会から隔離された狭い)
世界と自身(とその利己心)が絶対に正しいと信じるようになる

自我を保つために、誤っていると分かっても、他者の進歩と強さを全否定する

自らの利己心に好都合だが全体としては欠陥のある社会が普遍であると持ち上げたり
時代遅れの社会を全肯定する。明らかに負けているのに、自らが勝者であると宣言したり、
(肥大しきった自我を壊しかねない)敵が自滅すると妄想さえする

現実逃避が防衛機能として働くのであり、自己信仰・利己主義というエゴイズムによって現実から乖離する傾向を見せ始める
時には、人間論、道徳論に逃げて、技術や社会の変化に対応できず、従来の常識から脱せない
0528名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 02:08:49.26ID:zZoeJ37D0
>>527 >>1

国の持つ富は、国民の能力に比例する

有能な人材が自由に能力・技術を向上させ活動する国家は、幸福が社会全体に行き渡る
有能な国民を阻害する全体主義国家や国家統制、社会規範、身分制度は、国を貧しくさせる

無能な国民の下では、無意味な戦争をしたり、腐敗をする
21世紀に入って日本が国際競争で衰退傾向にあるのは国民の無能さが原因だ

国民の無能さとは無知と、向上心の無さといって良い

無知な国民では共産主義者が乗っ取る一部メディア(朝日新聞の尾崎秀美が良い例)がソ連や中国共産党の
意のままに戦争に引き込まれたり、日英同盟の解消の結果を予見もできない

向上心のない国民(特に官僚・公務員・メディア・自称リベラル)は現状維持と保身に走り、社会を後退させ、より有能な人材が評価される国家の後塵を拝して隷属する
0529名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 02:09:08.41ID:zZoeJ37D0
>>528 >>1

日本人は同質性の追求と異質の排除に夢中になるため、何か気に入らないものは全て
劣ったものとして、おとしめて優越感に浸る

朱子学的な「正統」重視であり、人間がやる気を持続させるために必要な感情のいくつか
を過度に抑制することに繋がる

自ら向上心を持つことでキャリアを自由に切り開くというのが苦手となることを意味し
思考力の大半が組織内の上下関係に向く序列主義指向、細事の失敗に対してさえ侮蔑をする
末期的精神傾向を導く

ナポレオンの格言に「敵が間違いを犯している時は、邪魔するな。」という言葉がある

ナポレオンの敵が、旧来の戦場の常識に囚われ、ウェリントン等が現れる実に10年間
近くも時代遅れの戦術・編成に固執し続けたことを皮肉ったものだが、 日本人を敵視
する連中からすると変えてほしくない気質だろう

日本人が自らの間違いと病を克服できる力が残されているかは、時間が証明するだろう

そして残された時間は長くない
0530名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 02:09:12.29ID:AF4P9fBh0
>>299
神社ではなく、わかりやすくいえば新興宗教のひとつです。靖国神社は鳥居もあとでつくったし、名前に「神社」と入ってるだけです。鳥のふりをしているコウモリみたいな、あやしいやつなのです。
0531名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 02:09:22.78ID:+9nKug1r0
>>517
>没落している現実を、日本人は直視する必要がある

日本人は直視したところで、どこに問題があるのか分からないんじゃね?
クラゲは背骨がなくて漂ってるけど
クラゲ自身は背骨がなくてふらふらしてるという自覚がないようなもの。
0532名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 02:09:24.61ID:zZoeJ37D0
>>529 >>1

http://www5.cao.go.jp/keizai2/2002/0328report/tenbo-7.pdf

1) 第一下降過程 (1855-1885 年) 幕末・維新の動乱期
2) 第一上昇過程 (1885-1915 年) 主権国家による軍事的・経済的発展の時代
3) 第二下降過程 (1915-1945 年) 日露戦争以後の混迷と暴走の時代
4) 第二上昇過程 (1945-1975 年) 戦後の高度経済成長の時代
5) 第三下降過程 (1975-2005?年) 石油危機以後の“失われた 30 年”

-----

結局、下降から上昇への転換が起こるかどうかは、“谷の十年”の間に抜本的な体制転換
の実現に成功するかどうかにかかっている。いうまでもないが、これまでに下降と上昇の
波の交替がほぼ三十年置きに繰り返されてきたからといって、この次も必ずそれが起きる、
それもほぼ同様なタイミングで起きるという絶対的な保証は、物理的なシステムならいざ
知らず、社会システムのような“複雑系”にはあろうはずがないのである。それはまた、
日本が次の上昇のための制度的・政策的枠組みとなるような新しい体制の構築に必ず成功
するという保証など、どこにもないということでもある。長波論的な観点が教えてくれる
のは、体制改革の試みが澎湃として起こったり、それに成功したりする確率が、この時期
には相対的に高いということにすぎないだろう。

-----

つまり、近代の日本が遭遇した三度目の“山の十年”においても、過去二回と同様、そ
こで生じた国際環境の変化の認知と、それへの的確な対処の仕方をめぐる合意の形成は、
容易には進まなかった。その結果として、日本は、1970 年代の半ば以降、“失われた 30 年”
とでもいうべき三度目の長期下降過程を経験することになり、この過程は今もなお続いて
いる。

最初の長期下降過程は、その終わりに国内の革命と内乱をもたらした。二度目の下降過
程は、その終わりに対外戦争と敗戦・占領をもたらした。では、三度目の下降過程は何を
もたらすだろうか。今後数年を考えると、もしも何か一種の破局的事態がおこるとすれば、
もっともありそうなのは国内の経済的な混乱の激化と、その帰結としての政治・経済両面
での“沈没” (つまり自治・自立能力の喪失) が引き起こす、外資による日本の企業や資産
の買収、及び/あるいは日本の政治・経済の“国際管理”ではないだろうか。
0533名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 02:09:52.35ID:VM0NTHbq0
戦没者は、拙い無謀で浅はかな戦争指導の責任で亡くなったわけで、逆。

指導者が祀って欲しければ、前線で盾になれ
0535名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 02:10:16.98ID:xs1ACq6k0
靖国神社、本当に神社?まあ、どうでもいいけど。
潰されると勝手に思い込むのも自由だしさ。
どうせ宗教。
0536名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 02:10:40.61ID:zZoeJ37D0
>>534

良く皇室は空気で良いという論調があるが、現在の皇室は国民に対して奉仕してきた
実績によって国民からの支持を受けている

極端な連中は皇室を戦前に巻き戻そうとしているが、アメリカが望んできた
自由主義化とキリスト教化に反することであり、これは同盟の大前提をひっくり返すのと同義だ
日本が受けているアメリカからのメリットを考えれば、まったく横暴な前提ではないし
身の程知らずで攻撃して滅ぼされた側としては、バーゲンといっても良い好条件だ

教育勅語なり戦前教育を戻すなり反キリスト教なり勝手にやれば良いが、少子化、デジタル・ロボット・AI化による
企業競争力の崩壊で遠からず社会不安が起きることは確実な以上は、有事に際して自由主義勢力はアメリカの支持を取ることを目指し
そうした戦前回帰や反自由主義的活動は国際的にクーデターの名分を認めさせる絶大な効果を持つ

クーデター軍が自由十字軍とでも名乗り自由主義化、キリスト教的な民主化を掲げることで米政府は満足するため
クーデターの成功率は劇的に上がる。そのためクーデターをする自衛隊の部隊はこの線で動くしかない

民兵は寄せ集めであっても聖書の一説を理解し、アウグスティヌスやアクィナスを読んだ程度の知識であっても、
即製の騎士団として編成することも不可能ではないだろう

キリスト教化は元首か、国会議員の過半数がキリスト教徒となりアメリカのように聖書に手をおき宣誓をし
道徳がキリスト教に沿った自由と正義を掲げるものであれば良いだけで、後は個々の国民が改宗を勝手に決めるだけだろう
(アメリカが非民主的な強制改宗を求めることはあり得ないので、かなりグダグダになると予想する)

またアジアで初の本物の意味でのキリスト教国となるため、キリスト教布教のモデルケース、他のアジア諸国の布教の拠点としての
恩恵もあるだろうし、アジアに悪党が出現した場合にはアメリカや他のキリスト教諸国と連携して滅ぼすだけの力も得られる

適切な自由主義化、民主化を行いアメリカから本当の意味での自由主義国、同盟国とみなされば
長期的には儒教化し衰退していく中国と長い目で見れば競争を行うのも不可能ではない
0537名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 02:10:59.13ID:sWtKWxWZ0
>>450
75年8月15日参拝した三木首相が「私人として参拝した」と言ったので
その秋、国会で天皇親拝は私人としてか公人としてかと取り上げられて紛糾議論になっちゃったから
それから行かれていない
A級云々よりこっちの方が時間的にはっきりしてますよ
国会で問題になったのが11月20日
最後の御親拝11月21日
0538名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 02:11:38.50ID:9V9Dxtq20
>>410
それこそ鏡だって
0539名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 02:11:51.30ID:+9nKug1r0
>>535
その自由つきつめると、ウイグル人から臓器を取ったり、
虐殺するのも自由だよ?
その自由はどこかで制御されないとな。
0540名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 02:12:14.68ID:umO+25Wz0
>>530
靖国は狛犬も中国式なんだよね
0541名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 02:12:27.20ID:VM0NTHbq0
>>534

そんなことしたら、誰もが税金を払わない算段をしだす。
0542名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 02:12:36.62ID:9O68XgYu0
漏洩したことが重大なことであって天皇DISに関しては何の反省もしてなさそうな組織なんだな
そろそろここも戦没者を利用しただけの銭ゲバ団体ってレッテル貼られて衰退してくんじゃねえの
0543名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 02:12:42.82ID:KKKnO3s+0
靖国の存在は同じ過ちを繰り返さないと言う反戦の誓いみたいなものになってる

戦前と同じ過ち。アメリカユダヤの言いなりになって戦い裏切られる
自国すら守る気の無いのが、フィリピンやベトナムに自衛隊送りアメリカの駒となってる
0545名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 02:13:36.14ID:pTJPFRq00
>>524
行き続けて政治問題に大炎上したら
もっと困ったろ いろんな人が
いまと違って左翼も本当に強い時代
だったわけで
0546名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 02:13:50.51ID:2HXqhLqQ0
>>290
だったら、天皇もA級戦犯の1員になって死刑になるべきだったって言うべきだろ
0547名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 02:14:11.09ID:zZoeJ37D0
>>399 >>536 >>1

(カルトを除く)神道は現状のところ八幡神社のような大神社だけが生き残るだけで壊滅状態といっていい(金があると神社でさえも数億の収入とコスト・税金を引くと、資金力は微々たるものだ)
集票力で言えば神社はほぼ無力であり、日本は仏教国と言って良い。

しかし日本の競争力の没落的衰退と国際関係を考えるなら世界的にはマイナー宗教である仏教で国体維持を図るのは難しい

海外のキリスト教は怒るかもしれないが、神社は八百万の守護聖人・守護聖霊をもつ景教かユダヤ教にリニューアルしてもらって
緊張化する日本の国際関係に役にたってもらうほうがいい(キリスト教国、ユダヤ教国と認められる利点は多すぎるぐらいだ)

神道が仏教のふりをしても誰も見向きもしないが、キリスト教、ユダヤ教の教義を全く知らない日本人相手なら付け焼き刃の和製景教
でも対応できるだろうし影響力をもつ、同じ景教でも神社のほうが日本人の気質に合うだろう(浄土真宗やその他の大乗仏教は類似する部分
があるためリニューアルオープンが劇的に伸びる目はないが、現状よりは遥かに影響力を得られるだろう)

皇室もキリスト教かユダヤ教にして日本国教会をつくれば、海外の立憲君主国が共産主義に対する
目付け役になるため皇室に強い後ろ盾ができる

キリスト教、ユダヤ教以外だと、人口大国インドを当てにするなら、ヒンドゥーがある
日本でも帝釈天や梵天などのヒンドゥーの神は信仰されているため、相性は抜群だと言える

何も改革しなければ、絶対王権が生まれる前からある、古来からの神聖な王権で成り立ってる国と比べ存在感が消えた
神道に依存する皇室を守るのは難しいだろう
0548名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 02:15:11.42ID:suQ+9SOO0
>>536
フィリピンとかアジアを代表するキリスト教国なのに
色々大変なのはなぜ?
逆に治安が良くて発展著しいシンガポールはキリスト教国じゃないし。
キリスト教国になっても麻薬や銃が入ってきて治安が悪くなり幸せになれないんじゃないかという不安がある。
0549名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 02:15:36.39ID:sWtKWxWZ0
>>503
立派なキリスト教と民主主義は何故中国の共産化を止められなかったの?
0550名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 02:15:43.67ID:feRuiJ9W0
神秘のレベルから理解しないまま
あれが不要これが不要というのは
多少、思い上がりというものです
0551名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 02:15:45.64ID:Wg0X4Czw0
>>537
政治家だから政教分離原則があるので私人か公人かが問題になるのであって、
天皇に私人という概念はそもそもないし、政教分離する必要もない(神道祭祀を
いつもやってるでしょ)ので、そんな議論になりようがないよ。全く関係無い。
0552名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 02:15:55.42ID:zZoeJ37D0
>>547

liberalismの創始者はジョン・ロックで、ロックの思想を基にしたアメリカ合衆国の独立宣言が、自由主義国家の始まりとするのが一般的な説だ

libertyはliber(自由、解放)が語源、これはローマ時代がルーツ
liberalisを語源とした、liberalityはliberal artsといった自由な芸術・技術
(反対に自由でない技術・芸術はliberalではなくservus/slavish=奴隷のような) の活動状態を意味する、これもローマ時代がルーツ

servusまたは派生形容詞のslavishは「依存する」「自立していない」「自由でない」という含意がある

liberやliberalisからは、libertineという放蕩者、道楽者という悪い意味の派生語もあり、liberalは自由という言葉を除けば、あまり良い意味ではない

liberalisはliberをルーツとしているので、単なる派生語でそこから他の単語の含意を構成しない
liberalityで言うところのliberalは、道徳のタガが外れるとか、出生が奴隷でないものといった今では使われてない意味も含む

政治的な意味としてのliberalismはliberty(liber)から派生、マグナ・カルタ(Magna Carta Libertatum、偉大な自由の憲章)が根拠
liberalityのliberalは俗語であり、政治用語として使われることはないし、前述のように非道徳、ずぼら、だらしないという悪いニュアンスも含む

聖書(Leviticus 25:10)
Consecrate the fiftieth year and proclaim liberty throughout the land to all its inhabitants. It shall be a jubilee
for you; each of you is to return to your family property and to your own clan.

libertyは自由になること独立・自立することで、依存することの対義語となる、聖書ではfreedomと同じ使い方だ

(マグナ・カルタを根拠とする)ジョン・ロックを創始者とする自由主義の支持者と、エドマンド・バークを創始者とする保守主義の支持者は、乱暴な自己責任論を支持しない、貧乏や貧困は奴隷的依存状態の土壌となり、
神が与えた自由な状態に反すると考えるからだ(自由主義・保守主義の考える奴隷には政治制度における奴隷だけでなく経済的依存も含む)
そのため自由人(Freemen)として充分な自立をするための職業教育や、最低限の生活は守るべきものとする
0553名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 02:16:35.70ID:zZoeJ37D0
>>552

"Give a man a fish and he will eat for a day. Teach a man to fish and he will feed himself for a lifetime"

イギリス人なら大半は知っているはずの諺は技術や専門性を学び(磨き)資産をきずく自由という意味での価値観が存在したことの証明となる
教会が貧乏人、生活困難者、女性・老人にたいして施す優しさではなく、政府は(成人男性が)自立できる職業教育を提供すべきということだ

エドマンド・バーク

(Men) have a right to the acquisitions of their parents; to the nourishment and improvement of their
offspring; to instruction in life, and to consolation in death. Whatever each man can separately do,
without trespassing upon others, he has a right to do for himself; and he has a right to a fair portion of
all which society, with all its combinations of skill and force, can do in his favour. In this partnership
all men have equal rights; but not to equal things.

人間には親からの財産相続権と子供の育成の権利があるし、(他人に迷惑をかけない限り)自らのために
自由に(社会的・経済的・宗教的)活動をする権利と、社会が提供可能なものを享受する権利がある
これらにより全ての人間は平等な権利があるが、それには条件があるとする(意訳:相続資産の平等は除外される)

自由が財産の所有権と結びつくのは自由主義の特徴だが、バークはそれを全ての相続権利(王権・領地)まで含むとするのが特徴だ
バークがフランス革命で最重要視したのは、貴族の称号階級・権利(土地)の相続、教会の権威、キリスト教の信仰に根付く社会の3つだが
フランス革命は貴族や金持ち、教会の財産を(違法・合法を含む手段により)収奪したが、その根拠の一つが「一部」資産・権利の相続否定だ
これに対してバークは人間は自由だが、財産を奪ったり、神の法(ヘンリー・ブラクトン)を破るべきでないと反駁した
バークの言う権利の相続は伝統や習慣という抽象的なものではなく、資産の相続権、貴族特権のことや信仰の自由(宗派)、宗教の権威のことだ

You will observe, that from Magna Charta to the Declaration of Rights, it has been the uniform policy
of our constitution to claim and assert our liberties, as an entailed inheritance derived to us from our
forefathers, and to be transmitted to our posterity... 一部割愛
By this means our constitution preserves an unity in so great a diversity of its parts. We
have an inheritable crown; an inheritable peerage; an house of commons and a people inheriting
privileges, franchises, and liberties, from a long line of ancestors.

マグナ・カルタ(領主によるクーデター)やワット・タイラーの乱に続く権利宣言(オランダから新国王を招いて現国王を廃嫡するクーデターや、
王権と英国国教会の弱体化と議会の権利を決定づけた一時共和制と、その後の宗派の自由化)で先祖が得た自由(自由な経済・社会活動、人権、財産、宗派)を憲法が継承してきたとする
これは伝統の継承・相続といった抽象的なものでなく、貴族・教会の権利(領地や法的特権を含む)がマグナ・カルタ等で宣言された自由が既に憲法で保障
されているため、理性崇拝・無神論からそれらを守るべきということが保守主義の原点となる
0554名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 02:17:43.78ID:zZoeJ37D0
>>553

バークは名誉革命(Glorious Revolution)と清教徒革命から受け継いだ伝統である権利を重視する
名誉革命後はToleration Act 1689によって英国国教会以外の宗派が認められている(カトリックは除外)

カトリック国王を放逐した名誉革命は無血と称されるが、1642–1651の内戦に比べればはるかにマシだっただけの話しで無血ではないクーデターだった(少数派だが侵略とする説もある)

従って清教徒やその他のプロテスタント、特に長老教会はイギリス国内で合法化されており、アメリカの独立革命との直接関係があるとの主張は矛盾する
もし宗教弾圧が革命の原因とするなら、カトリックが独立革命をおこさねばならないが、史実に反する

保守主義の父とされるバークは共産党、西部スクールの共産シンパの国家社会主義者の言うところの新自由主義者のような主張をしている

Adam Smith and Edmund Burke
ir.uiowa.edu/cgi/viewcontent.cgi?article=1082&context=poroi
Although the Scots philosopher Adam Smith's Wealth of Nations (1776) found few insightful readers in
England before the l790s, Smith himself noted that among what early readers he had the Anglo-Irish
Whig Member of Parliament Edmund. Burke stood out (Tribe 1984; Teichgraber, 1985). Smith informed
a confidant that Burke “is the only man I ever knew who, without communication, thought on economic
subjects exactly as I”

They became correspondents and friends. But
while Smith made it clear that government support should be extended in
hard times to unemployed workers, who have a right to expect it, Burke
flatly denied it. “Labor,” he wrote in l795, “is a commodity and as such an
article of trade” (Burke, 1795, in Kramnick, 1999, 200). Trade, Burke
declared, is none of government’s business under any circumstances. “Of all
things,” he wrote, “an indiscreet tampering with the trade of provisions is the
most dangerous and … always worst … in the time of scarcity” (Burke,
1795, in Kramnick, 1999, 195).

If anyone deserves relief it is not those who
are able to work but in hard times can’t find it. It is those, and only those,
who are too sick, infirm, young, or old to work at all. They do indeed fall
under our Christian duty to extend charity to the poor (Burke, 1795, in
Kramnick 203). But the deserving poor, as they came to be called, are
objects of our charity only insofar as we, and they, are private persons.
Government, whose office to “regulate our tempers” by “timely coercion,”
should stay out of it. “The people maintain [the government], not they the
people” (Burke, 1795, in Kramnick, 195)

バークの思想背景は経済的には小さな政府であり、教会も含めた民間の活動の自由は
保証し政府は軍事・外交以外の余計な事はしないようにアダム・スミスを強く諌め商業活動に
政府が関与すべきでないと明言している
0555名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 02:17:56.96ID:2HXqhLqQ0
>>58
安倍は右翼だよ
0556名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 02:18:07.03ID:zZoeJ37D0
>>554

バークの基本的思想は正しき神が自然法を与え、神の法である自然法から権利を派生させる遠回しな定義をする
英国国教会とそのカテキズムを無視して人権を勝手に解釈し資産・爵位・教会の権利等を破壊しよう
とする平等を強引に推し進めることを厳しく批判した

Far am I from denying in theory, full as far is my heart from withholding
in practice (if I were of power to give or to withhold) the real
rights of men. In denying their false claims of right, I do not mean to
injure those which are real, and are such as their pretended rights would
totally destroy. If civil society be made for the advantage of man, all the
advantages for which it is made become his right. It is an institution of
beneficence; and law itself is only beneficence acting by a rule. Men
have a right to live by that rule; they have a right to do justice, as between
their fellows, whether their fellows are in public function or in
ordinary occupation. They have a right to the fruits of their industry and
to the means of making their industry fruitful.
---Edmund Burke

バークが言う慈善は言うまでもなくキリスト教における道徳を指し、このキリスト教的精神である慈善の行使が法律であると断定する
つまり慈善に従わないものは法律から外れているのだから、キリスト教の慈善と道徳に従わない権利は存在しないとみなす

この理屈はバークが継承したマグナ・カルタ、ワット・タイラーの乱、名誉革命などの抵抗する権利を正当化している

Burke and Natural Rights
Edmund Burke was at once a chief exponent of the Ciceronian doctrine of natural law and
a chief opponent of the “rights of man.” In our time, which is experiencing simultaneously
a revival of interest in natural-law theory and an enthusiasm for defining “human rights”
that is exemplified by the United Nations' lengthy declaration, Burke's view of the natural
juridic order deserves close attention.

Unlike Bolingbroke and Hume, whose outward politics in some respects resembled the great
Whig statesman's, Burke was a pious man. “The most important questions about the human
race Burke answered … from the Church of England's catechism.” He takes for granted a
Christian cosmos, in which a just God has established moral principles for man's salvation.
God has given man law, and with that law, rights; such, succinctly, is Burke's premise in all
moral and juridical questions.

A theological defence of Burkean conservatism and a critique of contractarian liberalism
https://ora.ox.ac.uk/objects/uuid:9a3edb44-5ad3-462c-a0c0-268f933b3df1

Secondly, I have analysed the theological content of Burke's political thought, demonstrating that
Burke's political thought emerged from his Christian faith and his concomitant belief in the natural law.
I have argued that, as a result, there is a profound consonance between the central principles of the
Christian faith and the conservative tradition which followed Burke.

日本の保守主義が初動の段階から亜流となったのは、キリスト教が無いからであり、バークの保守主義を理解・成立しうる
文化的土壌が欠けているからだ。福沢諭吉は天という言葉を使ったが、これをキリスト教と正反対の儒教倫理で代用しても極端な腐敗や
閉塞した社会の停滞を防ぐことはできなかった

キリスト教がない保守主義からの民主主義は慈善にかけ、民主主義は縁故選民主義、利己主義、拝金主義に収束した偽民主主義と化す

バークを一旦スクラップして、新たな価値基準・思想を一から作るか、キリスト教を導入するでもしない限り
本家から著しく劣化した偽保守主義になることは自明だ
0557名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 02:18:16.17ID:Y5vWEzfk0
未婚で戦死した大叔父二人のお参りに行ってたけど
二人とも逆賊って事なん?
0558名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 02:18:25.41ID:KJiZjuBH0
縄文時代からある自然崇拝と祖霊崇拝の神道には軍国主義は関係ないのにねえ。
0559名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 02:18:33.52ID:umO+25Wz0
>>548
キリスト教の本業は宗教を隠れ蓑にしての
人身売買・武器商人・アヘンシンジケートだからね
0560名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 02:18:42.89ID:zZoeJ37D0
>>556

バークに深い思想があったというのがトンデモ自称保守が行き着く解釈だ

確かにアダム・スミスと同様に熱狂的なキリスト教徒であったバークには
10世紀以上もの間に西洋に流れるキリスト教の源流のようなものは感じられるが、バークに深淵なる思想があった
といわれると異様な読解力としか言いようがない

God has given man law, and with that law, rights; such, succinctly, is Burke's premise in all moral and juridical questions.

頭のネジがはずれたとしか言いようがない陰謀脳の狂った偏執的妄想狂がバークに殺到して保守を自称するが
熱狂的なキリスト教徒であるバークからキリスト教を外したら、中身空っぽのおしゃべり長文人間にすぎず
そうしたものに惹かれるという時点で、やはり日本の自称保守思想家や自称保守政治家には何か根本的な背骨のような
ものが欠けていると言わざる得ない
0561名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 02:18:51.87ID:pTJPFRq00
>>350
明治大帝と違って
一緒に維新創った時代とは違う。
旧憲法のもとでの立件君主制
革命の嵐
イギリスを見習い君臨すれども統治せず
の路線

内閣の全員一致した決議には反対できない

この大前提無視して
絶対権力でとかそれこそひどい話
(個人的にももう少し強い意志で反対すればとは思ってはいるけどね)
0562名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 02:18:57.09ID:zZoeJ37D0
>>560 >>1

専制政治、絶対王権(absolutism)のように自由を抑圧する政府や国王・圧政者のために死ねという理屈は厳しい反発を受ける

フランス国王やチャールズ一世もそうだが、絶対王権に基づいた政治を行った王室は処刑されたり、廃嫡される傾向にある

エドマンド・バークもチャールズ一世(議会を弾圧し圧政を行った)の処刑を含む歴史の集積から議会政治に参加できるように
なったわけであり、その伝統を否定していない

The speculative line of demarcation where obedience ought to end and resistance
must begin is faint, obscure, and not easily definable. It is not a single
act, or a single event, which determines it. Governments must be abused
and deranged, indeed, before it can be thought of; and the prospect of
the future must be as bad as the experience of the past. When things are
in that lamentable condition, the nature of the disease is to indicate the
remedy to those whom nature has qualified to administer in extremities
this critical, ambiguous, bitter potion to a distempered state. Times and
occasions and provocations will teach their own lessons. The wise will
determine from the gravity of the case; the irritable, from sensibility to
oppression; the high-minded, from disdain and indignation at abusive
power in unworthy hands; the brave and bold, from the love of honorable
danger in a generous cause; but, with or without right, a revolution
will be the very last resource of the thinking and the good.
--Edmund Burke

したがって一定条件下において圧政者である絶対王権者を殺すことに反対というわけではない
戦前までエドマンド・バークは自然法に反対と曲解されてきたが、自然法を強力にバークが弁護してきた実績と反する
(バークの自然法は国教会のカテキズムとキリスト教保守派であるため古風すぎるが)

バークを保守思想の頂点としているものは、これらの点を全く理解していない

王や皇帝の権利や思い上がりのために死ぬ覚悟をもてというのはカルトに近く
国王や皇帝は国民に奉仕する存在であり、不必要であれば、いつでも替えが効く存在に過ぎない

国家を国王と一致させるにしても、絶対王権の秩序では自浄作用を持てず、国家が圧政・腐敗政治に
耐えきれず自滅するのは良く見られることだ
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