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【東京】靖国神社宮司の小堀氏が退任へ・・・6月の会議で「陛下は靖国を潰そうとしている」と不穏当発言 週刊誌報道 宮内庁に謝罪★3
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0001ばーど ★
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2018/10/10(水) 23:57:13.95ID:CAP_USER9
産経新聞 10/10(水) 19:00配信

靖国神社は10日、小堀邦夫宮司(68)が宮内庁を訪れ、宮司を退任する意向を伝えたと発表した。
靖国神社は「小堀宮司による会議での極めて不穏当な言葉遣いの録音内容が漏洩(ろうえい)した」としている。

今月発売の週刊ポストが、6月に靖国神社で開かれた会議で小堀氏が「(天皇)陛下は靖国を潰そうとしている」と発言し、録音を入手したと報じていた。

靖国神社によると、小堀氏が宮内庁を訪れて謝罪し、退任の意向を伝えたという。後任の宮司は今月26日の総代会で正式決定する見込み。

小堀氏は伊勢神宮禰宜(ねぎ)を経て、今年3月、徳川康久氏の後任として靖国神社宮司に就任していた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181010-00000576-san-soci

■他ソース
靖国神社宮司 天皇陛下についての「不適切発言」で退任へ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181010/k10011666441000.html

★1が立った時間 2018/10/10(水) 19:05:22.06
前スレ
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1539176064/
0531名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 02:09:22.78ID:+9nKug1r0
>>517
>没落している現実を、日本人は直視する必要がある

日本人は直視したところで、どこに問題があるのか分からないんじゃね?
クラゲは背骨がなくて漂ってるけど
クラゲ自身は背骨がなくてふらふらしてるという自覚がないようなもの。
0532名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 02:09:24.61ID:zZoeJ37D0
>>529 >>1

http://www5.cao.go.jp/keizai2/2002/0328report/tenbo-7.pdf

1) 第一下降過程 (1855-1885 年) 幕末・維新の動乱期
2) 第一上昇過程 (1885-1915 年) 主権国家による軍事的・経済的発展の時代
3) 第二下降過程 (1915-1945 年) 日露戦争以後の混迷と暴走の時代
4) 第二上昇過程 (1945-1975 年) 戦後の高度経済成長の時代
5) 第三下降過程 (1975-2005?年) 石油危機以後の“失われた 30 年”

-----

結局、下降から上昇への転換が起こるかどうかは、“谷の十年”の間に抜本的な体制転換
の実現に成功するかどうかにかかっている。いうまでもないが、これまでに下降と上昇の
波の交替がほぼ三十年置きに繰り返されてきたからといって、この次も必ずそれが起きる、
それもほぼ同様なタイミングで起きるという絶対的な保証は、物理的なシステムならいざ
知らず、社会システムのような“複雑系”にはあろうはずがないのである。それはまた、
日本が次の上昇のための制度的・政策的枠組みとなるような新しい体制の構築に必ず成功
するという保証など、どこにもないということでもある。長波論的な観点が教えてくれる
のは、体制改革の試みが澎湃として起こったり、それに成功したりする確率が、この時期
には相対的に高いということにすぎないだろう。

-----

つまり、近代の日本が遭遇した三度目の“山の十年”においても、過去二回と同様、そ
こで生じた国際環境の変化の認知と、それへの的確な対処の仕方をめぐる合意の形成は、
容易には進まなかった。その結果として、日本は、1970 年代の半ば以降、“失われた 30 年”
とでもいうべき三度目の長期下降過程を経験することになり、この過程は今もなお続いて
いる。

最初の長期下降過程は、その終わりに国内の革命と内乱をもたらした。二度目の下降過
程は、その終わりに対外戦争と敗戦・占領をもたらした。では、三度目の下降過程は何を
もたらすだろうか。今後数年を考えると、もしも何か一種の破局的事態がおこるとすれば、
もっともありそうなのは国内の経済的な混乱の激化と、その帰結としての政治・経済両面
での“沈没” (つまり自治・自立能力の喪失) が引き起こす、外資による日本の企業や資産
の買収、及び/あるいは日本の政治・経済の“国際管理”ではないだろうか。
0533名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 02:09:52.35ID:VM0NTHbq0
戦没者は、拙い無謀で浅はかな戦争指導の責任で亡くなったわけで、逆。

指導者が祀って欲しければ、前線で盾になれ
0535名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 02:10:16.98ID:xs1ACq6k0
靖国神社、本当に神社?まあ、どうでもいいけど。
潰されると勝手に思い込むのも自由だしさ。
どうせ宗教。
0536名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 02:10:40.61ID:zZoeJ37D0
>>534

良く皇室は空気で良いという論調があるが、現在の皇室は国民に対して奉仕してきた
実績によって国民からの支持を受けている

極端な連中は皇室を戦前に巻き戻そうとしているが、アメリカが望んできた
自由主義化とキリスト教化に反することであり、これは同盟の大前提をひっくり返すのと同義だ
日本が受けているアメリカからのメリットを考えれば、まったく横暴な前提ではないし
身の程知らずで攻撃して滅ぼされた側としては、バーゲンといっても良い好条件だ

教育勅語なり戦前教育を戻すなり反キリスト教なり勝手にやれば良いが、少子化、デジタル・ロボット・AI化による
企業競争力の崩壊で遠からず社会不安が起きることは確実な以上は、有事に際して自由主義勢力はアメリカの支持を取ることを目指し
そうした戦前回帰や反自由主義的活動は国際的にクーデターの名分を認めさせる絶大な効果を持つ

クーデター軍が自由十字軍とでも名乗り自由主義化、キリスト教的な民主化を掲げることで米政府は満足するため
クーデターの成功率は劇的に上がる。そのためクーデターをする自衛隊の部隊はこの線で動くしかない

民兵は寄せ集めであっても聖書の一説を理解し、アウグスティヌスやアクィナスを読んだ程度の知識であっても、
即製の騎士団として編成することも不可能ではないだろう

キリスト教化は元首か、国会議員の過半数がキリスト教徒となりアメリカのように聖書に手をおき宣誓をし
道徳がキリスト教に沿った自由と正義を掲げるものであれば良いだけで、後は個々の国民が改宗を勝手に決めるだけだろう
(アメリカが非民主的な強制改宗を求めることはあり得ないので、かなりグダグダになると予想する)

またアジアで初の本物の意味でのキリスト教国となるため、キリスト教布教のモデルケース、他のアジア諸国の布教の拠点としての
恩恵もあるだろうし、アジアに悪党が出現した場合にはアメリカや他のキリスト教諸国と連携して滅ぼすだけの力も得られる

適切な自由主義化、民主化を行いアメリカから本当の意味での自由主義国、同盟国とみなされば
長期的には儒教化し衰退していく中国と長い目で見れば競争を行うのも不可能ではない
0537名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 02:10:59.13ID:sWtKWxWZ0
>>450
75年8月15日参拝した三木首相が「私人として参拝した」と言ったので
その秋、国会で天皇親拝は私人としてか公人としてかと取り上げられて紛糾議論になっちゃったから
それから行かれていない
A級云々よりこっちの方が時間的にはっきりしてますよ
国会で問題になったのが11月20日
最後の御親拝11月21日
0538名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 02:11:38.50ID:9V9Dxtq20
>>410
それこそ鏡だって
0539名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 02:11:51.30ID:+9nKug1r0
>>535
その自由つきつめると、ウイグル人から臓器を取ったり、
虐殺するのも自由だよ?
その自由はどこかで制御されないとな。
0540名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 02:12:14.68ID:umO+25Wz0
>>530
靖国は狛犬も中国式なんだよね
0541名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 02:12:27.20ID:VM0NTHbq0
>>534

そんなことしたら、誰もが税金を払わない算段をしだす。
0542名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 02:12:36.62ID:9O68XgYu0
漏洩したことが重大なことであって天皇DISに関しては何の反省もしてなさそうな組織なんだな
そろそろここも戦没者を利用しただけの銭ゲバ団体ってレッテル貼られて衰退してくんじゃねえの
0543名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 02:12:42.82ID:KKKnO3s+0
靖国の存在は同じ過ちを繰り返さないと言う反戦の誓いみたいなものになってる

戦前と同じ過ち。アメリカユダヤの言いなりになって戦い裏切られる
自国すら守る気の無いのが、フィリピンやベトナムに自衛隊送りアメリカの駒となってる
0545名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 02:13:36.14ID:pTJPFRq00
>>524
行き続けて政治問題に大炎上したら
もっと困ったろ いろんな人が
いまと違って左翼も本当に強い時代
だったわけで
0546名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 02:13:50.51ID:2HXqhLqQ0
>>290
だったら、天皇もA級戦犯の1員になって死刑になるべきだったって言うべきだろ
0547名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 02:14:11.09ID:zZoeJ37D0
>>399 >>536 >>1

(カルトを除く)神道は現状のところ八幡神社のような大神社だけが生き残るだけで壊滅状態といっていい(金があると神社でさえも数億の収入とコスト・税金を引くと、資金力は微々たるものだ)
集票力で言えば神社はほぼ無力であり、日本は仏教国と言って良い。

しかし日本の競争力の没落的衰退と国際関係を考えるなら世界的にはマイナー宗教である仏教で国体維持を図るのは難しい

海外のキリスト教は怒るかもしれないが、神社は八百万の守護聖人・守護聖霊をもつ景教かユダヤ教にリニューアルしてもらって
緊張化する日本の国際関係に役にたってもらうほうがいい(キリスト教国、ユダヤ教国と認められる利点は多すぎるぐらいだ)

神道が仏教のふりをしても誰も見向きもしないが、キリスト教、ユダヤ教の教義を全く知らない日本人相手なら付け焼き刃の和製景教
でも対応できるだろうし影響力をもつ、同じ景教でも神社のほうが日本人の気質に合うだろう(浄土真宗やその他の大乗仏教は類似する部分
があるためリニューアルオープンが劇的に伸びる目はないが、現状よりは遥かに影響力を得られるだろう)

皇室もキリスト教かユダヤ教にして日本国教会をつくれば、海外の立憲君主国が共産主義に対する
目付け役になるため皇室に強い後ろ盾ができる

キリスト教、ユダヤ教以外だと、人口大国インドを当てにするなら、ヒンドゥーがある
日本でも帝釈天や梵天などのヒンドゥーの神は信仰されているため、相性は抜群だと言える

何も改革しなければ、絶対王権が生まれる前からある、古来からの神聖な王権で成り立ってる国と比べ存在感が消えた
神道に依存する皇室を守るのは難しいだろう
0548名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 02:15:11.42ID:suQ+9SOO0
>>536
フィリピンとかアジアを代表するキリスト教国なのに
色々大変なのはなぜ?
逆に治安が良くて発展著しいシンガポールはキリスト教国じゃないし。
キリスト教国になっても麻薬や銃が入ってきて治安が悪くなり幸せになれないんじゃないかという不安がある。
0549名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 02:15:36.39ID:sWtKWxWZ0
>>503
立派なキリスト教と民主主義は何故中国の共産化を止められなかったの?
0550名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 02:15:43.67ID:feRuiJ9W0
神秘のレベルから理解しないまま
あれが不要これが不要というのは
多少、思い上がりというものです
0551名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 02:15:45.64ID:Wg0X4Czw0
>>537
政治家だから政教分離原則があるので私人か公人かが問題になるのであって、
天皇に私人という概念はそもそもないし、政教分離する必要もない(神道祭祀を
いつもやってるでしょ)ので、そんな議論になりようがないよ。全く関係無い。
0552名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 02:15:55.42ID:zZoeJ37D0
>>547

liberalismの創始者はジョン・ロックで、ロックの思想を基にしたアメリカ合衆国の独立宣言が、自由主義国家の始まりとするのが一般的な説だ

libertyはliber(自由、解放)が語源、これはローマ時代がルーツ
liberalisを語源とした、liberalityはliberal artsといった自由な芸術・技術
(反対に自由でない技術・芸術はliberalではなくservus/slavish=奴隷のような) の活動状態を意味する、これもローマ時代がルーツ

servusまたは派生形容詞のslavishは「依存する」「自立していない」「自由でない」という含意がある

liberやliberalisからは、libertineという放蕩者、道楽者という悪い意味の派生語もあり、liberalは自由という言葉を除けば、あまり良い意味ではない

liberalisはliberをルーツとしているので、単なる派生語でそこから他の単語の含意を構成しない
liberalityで言うところのliberalは、道徳のタガが外れるとか、出生が奴隷でないものといった今では使われてない意味も含む

政治的な意味としてのliberalismはliberty(liber)から派生、マグナ・カルタ(Magna Carta Libertatum、偉大な自由の憲章)が根拠
liberalityのliberalは俗語であり、政治用語として使われることはないし、前述のように非道徳、ずぼら、だらしないという悪いニュアンスも含む

聖書(Leviticus 25:10)
Consecrate the fiftieth year and proclaim liberty throughout the land to all its inhabitants. It shall be a jubilee
for you; each of you is to return to your family property and to your own clan.

libertyは自由になること独立・自立することで、依存することの対義語となる、聖書ではfreedomと同じ使い方だ

(マグナ・カルタを根拠とする)ジョン・ロックを創始者とする自由主義の支持者と、エドマンド・バークを創始者とする保守主義の支持者は、乱暴な自己責任論を支持しない、貧乏や貧困は奴隷的依存状態の土壌となり、
神が与えた自由な状態に反すると考えるからだ(自由主義・保守主義の考える奴隷には政治制度における奴隷だけでなく経済的依存も含む)
そのため自由人(Freemen)として充分な自立をするための職業教育や、最低限の生活は守るべきものとする
0553名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 02:16:35.70ID:zZoeJ37D0
>>552

"Give a man a fish and he will eat for a day. Teach a man to fish and he will feed himself for a lifetime"

イギリス人なら大半は知っているはずの諺は技術や専門性を学び(磨き)資産をきずく自由という意味での価値観が存在したことの証明となる
教会が貧乏人、生活困難者、女性・老人にたいして施す優しさではなく、政府は(成人男性が)自立できる職業教育を提供すべきということだ

エドマンド・バーク

(Men) have a right to the acquisitions of their parents; to the nourishment and improvement of their
offspring; to instruction in life, and to consolation in death. Whatever each man can separately do,
without trespassing upon others, he has a right to do for himself; and he has a right to a fair portion of
all which society, with all its combinations of skill and force, can do in his favour. In this partnership
all men have equal rights; but not to equal things.

人間には親からの財産相続権と子供の育成の権利があるし、(他人に迷惑をかけない限り)自らのために
自由に(社会的・経済的・宗教的)活動をする権利と、社会が提供可能なものを享受する権利がある
これらにより全ての人間は平等な権利があるが、それには条件があるとする(意訳:相続資産の平等は除外される)

自由が財産の所有権と結びつくのは自由主義の特徴だが、バークはそれを全ての相続権利(王権・領地)まで含むとするのが特徴だ
バークがフランス革命で最重要視したのは、貴族の称号階級・権利(土地)の相続、教会の権威、キリスト教の信仰に根付く社会の3つだが
フランス革命は貴族や金持ち、教会の財産を(違法・合法を含む手段により)収奪したが、その根拠の一つが「一部」資産・権利の相続否定だ
これに対してバークは人間は自由だが、財産を奪ったり、神の法(ヘンリー・ブラクトン)を破るべきでないと反駁した
バークの言う権利の相続は伝統や習慣という抽象的なものではなく、資産の相続権、貴族特権のことや信仰の自由(宗派)、宗教の権威のことだ

You will observe, that from Magna Charta to the Declaration of Rights, it has been the uniform policy
of our constitution to claim and assert our liberties, as an entailed inheritance derived to us from our
forefathers, and to be transmitted to our posterity... 一部割愛
By this means our constitution preserves an unity in so great a diversity of its parts. We
have an inheritable crown; an inheritable peerage; an house of commons and a people inheriting
privileges, franchises, and liberties, from a long line of ancestors.

マグナ・カルタ(領主によるクーデター)やワット・タイラーの乱に続く権利宣言(オランダから新国王を招いて現国王を廃嫡するクーデターや、
王権と英国国教会の弱体化と議会の権利を決定づけた一時共和制と、その後の宗派の自由化)で先祖が得た自由(自由な経済・社会活動、人権、財産、宗派)を憲法が継承してきたとする
これは伝統の継承・相続といった抽象的なものでなく、貴族・教会の権利(領地や法的特権を含む)がマグナ・カルタ等で宣言された自由が既に憲法で保障
されているため、理性崇拝・無神論からそれらを守るべきということが保守主義の原点となる
0554名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 02:17:43.78ID:zZoeJ37D0
>>553

バークは名誉革命(Glorious Revolution)と清教徒革命から受け継いだ伝統である権利を重視する
名誉革命後はToleration Act 1689によって英国国教会以外の宗派が認められている(カトリックは除外)

カトリック国王を放逐した名誉革命は無血と称されるが、1642–1651の内戦に比べればはるかにマシだっただけの話しで無血ではないクーデターだった(少数派だが侵略とする説もある)

従って清教徒やその他のプロテスタント、特に長老教会はイギリス国内で合法化されており、アメリカの独立革命との直接関係があるとの主張は矛盾する
もし宗教弾圧が革命の原因とするなら、カトリックが独立革命をおこさねばならないが、史実に反する

保守主義の父とされるバークは共産党、西部スクールの共産シンパの国家社会主義者の言うところの新自由主義者のような主張をしている

Adam Smith and Edmund Burke
ir.uiowa.edu/cgi/viewcontent.cgi?article=1082&context=poroi
Although the Scots philosopher Adam Smith's Wealth of Nations (1776) found few insightful readers in
England before the l790s, Smith himself noted that among what early readers he had the Anglo-Irish
Whig Member of Parliament Edmund. Burke stood out (Tribe 1984; Teichgraber, 1985). Smith informed
a confidant that Burke “is the only man I ever knew who, without communication, thought on economic
subjects exactly as I”

They became correspondents and friends. But
while Smith made it clear that government support should be extended in
hard times to unemployed workers, who have a right to expect it, Burke
flatly denied it. “Labor,” he wrote in l795, “is a commodity and as such an
article of trade” (Burke, 1795, in Kramnick, 1999, 200). Trade, Burke
declared, is none of government’s business under any circumstances. “Of all
things,” he wrote, “an indiscreet tampering with the trade of provisions is the
most dangerous and … always worst … in the time of scarcity” (Burke,
1795, in Kramnick, 1999, 195).

If anyone deserves relief it is not those who
are able to work but in hard times can’t find it. It is those, and only those,
who are too sick, infirm, young, or old to work at all. They do indeed fall
under our Christian duty to extend charity to the poor (Burke, 1795, in
Kramnick 203). But the deserving poor, as they came to be called, are
objects of our charity only insofar as we, and they, are private persons.
Government, whose office to “regulate our tempers” by “timely coercion,”
should stay out of it. “The people maintain [the government], not they the
people” (Burke, 1795, in Kramnick, 195)

バークの思想背景は経済的には小さな政府であり、教会も含めた民間の活動の自由は
保証し政府は軍事・外交以外の余計な事はしないようにアダム・スミスを強く諌め商業活動に
政府が関与すべきでないと明言している
0555名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 02:17:56.96ID:2HXqhLqQ0
>>58
安倍は右翼だよ
0556名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 02:18:07.03ID:zZoeJ37D0
>>554

バークの基本的思想は正しき神が自然法を与え、神の法である自然法から権利を派生させる遠回しな定義をする
英国国教会とそのカテキズムを無視して人権を勝手に解釈し資産・爵位・教会の権利等を破壊しよう
とする平等を強引に推し進めることを厳しく批判した

Far am I from denying in theory, full as far is my heart from withholding
in practice (if I were of power to give or to withhold) the real
rights of men. In denying their false claims of right, I do not mean to
injure those which are real, and are such as their pretended rights would
totally destroy. If civil society be made for the advantage of man, all the
advantages for which it is made become his right. It is an institution of
beneficence; and law itself is only beneficence acting by a rule. Men
have a right to live by that rule; they have a right to do justice, as between
their fellows, whether their fellows are in public function or in
ordinary occupation. They have a right to the fruits of their industry and
to the means of making their industry fruitful.
---Edmund Burke

バークが言う慈善は言うまでもなくキリスト教における道徳を指し、このキリスト教的精神である慈善の行使が法律であると断定する
つまり慈善に従わないものは法律から外れているのだから、キリスト教の慈善と道徳に従わない権利は存在しないとみなす

この理屈はバークが継承したマグナ・カルタ、ワット・タイラーの乱、名誉革命などの抵抗する権利を正当化している

Burke and Natural Rights
Edmund Burke was at once a chief exponent of the Ciceronian doctrine of natural law and
a chief opponent of the “rights of man.” In our time, which is experiencing simultaneously
a revival of interest in natural-law theory and an enthusiasm for defining “human rights”
that is exemplified by the United Nations' lengthy declaration, Burke's view of the natural
juridic order deserves close attention.

Unlike Bolingbroke and Hume, whose outward politics in some respects resembled the great
Whig statesman's, Burke was a pious man. “The most important questions about the human
race Burke answered … from the Church of England's catechism.” He takes for granted a
Christian cosmos, in which a just God has established moral principles for man's salvation.
God has given man law, and with that law, rights; such, succinctly, is Burke's premise in all
moral and juridical questions.

A theological defence of Burkean conservatism and a critique of contractarian liberalism
https://ora.ox.ac.uk/objects/uuid:9a3edb44-5ad3-462c-a0c0-268f933b3df1

Secondly, I have analysed the theological content of Burke's political thought, demonstrating that
Burke's political thought emerged from his Christian faith and his concomitant belief in the natural law.
I have argued that, as a result, there is a profound consonance between the central principles of the
Christian faith and the conservative tradition which followed Burke.

日本の保守主義が初動の段階から亜流となったのは、キリスト教が無いからであり、バークの保守主義を理解・成立しうる
文化的土壌が欠けているからだ。福沢諭吉は天という言葉を使ったが、これをキリスト教と正反対の儒教倫理で代用しても極端な腐敗や
閉塞した社会の停滞を防ぐことはできなかった

キリスト教がない保守主義からの民主主義は慈善にかけ、民主主義は縁故選民主義、利己主義、拝金主義に収束した偽民主主義と化す

バークを一旦スクラップして、新たな価値基準・思想を一から作るか、キリスト教を導入するでもしない限り
本家から著しく劣化した偽保守主義になることは自明だ
0557名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 02:18:16.17ID:Y5vWEzfk0
未婚で戦死した大叔父二人のお参りに行ってたけど
二人とも逆賊って事なん?
0558名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 02:18:25.41ID:KJiZjuBH0
縄文時代からある自然崇拝と祖霊崇拝の神道には軍国主義は関係ないのにねえ。
0559名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 02:18:33.52ID:umO+25Wz0
>>548
キリスト教の本業は宗教を隠れ蓑にしての
人身売買・武器商人・アヘンシンジケートだからね
0560名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 02:18:42.89ID:zZoeJ37D0
>>556

バークに深い思想があったというのがトンデモ自称保守が行き着く解釈だ

確かにアダム・スミスと同様に熱狂的なキリスト教徒であったバークには
10世紀以上もの間に西洋に流れるキリスト教の源流のようなものは感じられるが、バークに深淵なる思想があった
といわれると異様な読解力としか言いようがない

God has given man law, and with that law, rights; such, succinctly, is Burke's premise in all moral and juridical questions.

頭のネジがはずれたとしか言いようがない陰謀脳の狂った偏執的妄想狂がバークに殺到して保守を自称するが
熱狂的なキリスト教徒であるバークからキリスト教を外したら、中身空っぽのおしゃべり長文人間にすぎず
そうしたものに惹かれるという時点で、やはり日本の自称保守思想家や自称保守政治家には何か根本的な背骨のような
ものが欠けていると言わざる得ない
0561名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 02:18:51.87ID:pTJPFRq00
>>350
明治大帝と違って
一緒に維新創った時代とは違う。
旧憲法のもとでの立件君主制
革命の嵐
イギリスを見習い君臨すれども統治せず
の路線

内閣の全員一致した決議には反対できない

この大前提無視して
絶対権力でとかそれこそひどい話
(個人的にももう少し強い意志で反対すればとは思ってはいるけどね)
0562名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 02:18:57.09ID:zZoeJ37D0
>>560 >>1

専制政治、絶対王権(absolutism)のように自由を抑圧する政府や国王・圧政者のために死ねという理屈は厳しい反発を受ける

フランス国王やチャールズ一世もそうだが、絶対王権に基づいた政治を行った王室は処刑されたり、廃嫡される傾向にある

エドマンド・バークもチャールズ一世(議会を弾圧し圧政を行った)の処刑を含む歴史の集積から議会政治に参加できるように
なったわけであり、その伝統を否定していない

The speculative line of demarcation where obedience ought to end and resistance
must begin is faint, obscure, and not easily definable. It is not a single
act, or a single event, which determines it. Governments must be abused
and deranged, indeed, before it can be thought of; and the prospect of
the future must be as bad as the experience of the past. When things are
in that lamentable condition, the nature of the disease is to indicate the
remedy to those whom nature has qualified to administer in extremities
this critical, ambiguous, bitter potion to a distempered state. Times and
occasions and provocations will teach their own lessons. The wise will
determine from the gravity of the case; the irritable, from sensibility to
oppression; the high-minded, from disdain and indignation at abusive
power in unworthy hands; the brave and bold, from the love of honorable
danger in a generous cause; but, with or without right, a revolution
will be the very last resource of the thinking and the good.
--Edmund Burke

したがって一定条件下において圧政者である絶対王権者を殺すことに反対というわけではない
戦前までエドマンド・バークは自然法に反対と曲解されてきたが、自然法を強力にバークが弁護してきた実績と反する
(バークの自然法は国教会のカテキズムとキリスト教保守派であるため古風すぎるが)

バークを保守思想の頂点としているものは、これらの点を全く理解していない

王や皇帝の権利や思い上がりのために死ぬ覚悟をもてというのはカルトに近く
国王や皇帝は国民に奉仕する存在であり、不必要であれば、いつでも替えが効く存在に過ぎない

国家を国王と一致させるにしても、絶対王権の秩序では自浄作用を持てず、国家が圧政・腐敗政治に
耐えきれず自滅するのは良く見られることだ
0563名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 02:19:12.22ID:i7psNnYV0
靖国神社は反天皇でまさに言葉通りの反日
という面白いオチになったね
0564名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 02:19:32.17ID:zZoeJ37D0
>>562
>忠君愛国はある意味世界標準な概念

儒教・朱子学の君主、神権主義の君主、古代王権神授(absolutism以前)の君主では似ているようで異なる

日本では儒教・朱子学と神権主義が習合したが(神授仏から廃仏毀釈で神儒に移行)
他国の忠君とは前提が違うので世界標準とは似ても似つかない島国システムとなった

古代王権神授説であれば、王は神の使用人、世話人であり、国民に対して奉仕し、客観的な真実に基づく説明責任を負う

他国で戦争に命をはる場合のスローガンは日本とは異なる

親兄弟、姉妹、子供・孫、親戚、友人、コミュニティー、資産、自由を守るために
命をかけて戦おうというのが一般的なスローガンだ

つまり他国の奴隷には決してならない、そのためには死を厭わないという理屈だ
ただこれは主君の奴隷にもならないという意味も背後にあり、国民は自由であるべきということだ
(誰が国民かというのは古代では色々とかわってくるが)
0565名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 02:19:38.28ID:+9nKug1r0
>>549
当時、イエス様を十字架に磔にしたのも人間だよ?
キリスト教があっても堕落(虐殺や性犯罪など)するのが人間クオリティー
俺たち人間が不完全で情けないから信仰があるんじゃね?
0566名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 02:20:09.58ID:zZoeJ37D0
>>564 >>1

戦前の欧州訪問の経緯を見ると皇室の帝王学が英国王室のコピーであったことが伺える
戦前の段階で既にキリスト教国の国王を模範としている(ドイツは訪問時点で共和制に)

https://ja.wikipedia.org/wiki/皇太子裕仁親王の欧州訪問
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/d/d4/Crown_Prince_Hirohito_and_Lloyd_George_1921.jpg
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E7%9A%87%E5%88%B6

大日本帝国憲法はプロイセン王国やベルギー王国の憲法を参考に作成されたと言われている。
伊藤博文は、ヨーロッパでは議会制度も含む政治体制を支える国民統合の基礎に宗教(キリスト教)
があることを知り、宗教に替わりうる「機軸」(精神的支柱)として天皇に期待した。

https://ja.wikipedia.org/wiki/金羊毛騎士団
http://boe.es/boe/dias/1985/02/28/pdfs/A05055-05055.pdf
Order of the Golden Fleece
Living members
Below a list of the names of the living knights and ladies, in chronologic order and, within parentheses, the year when
they were inducted into the Order:

King Felipe VI of Spain (1981) – As reigning King of Spain, Sovereign of the Order since 2014 after his father abdicated his rights to him.
King Juan Carlos I of Spain (1941) – Former Sovereign of the Order as King of Spain from 1975 to 2014.
King Constantine II of Greece (1964)
The King of Sweden (1983)[17]
Grand Duke Jean of Luxembourg (1983)[18]
The Emperor of Japan (1985)[19]
Princess Beatrix of the Netherlands (1985)[20]
The Queen of Denmark (1985)[21]
The Queen of the United Kingdom and the Commonwealth Realms (1989)[22]
King Albert II of Belgium (1994)[23]

ガーター騎士団員
https://en.wikipedia.org/wiki/Order_of_the_Garter
Akihito, Emperor of Japan is the only non-European monarch and likely the only non-Christian who is currently a member of the Order.
He is the fourth (consecutive) Emperor of Japan to be a Stranger Knight.
大正天皇
https://pbs.twimg.com/media/CL4XD_wUwAANU33.jpg
0567名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 02:20:28.60ID:C6kbub1f0
>>546

マッカーサーは賢かったからね。
天皇を亡くせば、日本国民全てが発狂する、と判断したんだよ。
そうなれば、アメリカも困っちゃう
0568名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 02:20:49.97ID:zZoeJ37D0
>>566 >>1

西欧では国王の血統(歴史)は権利という面が強い

国家はプロヴィデンスと自然(神が設計した自然法則)によって作られたが、その血統だけでは
神に選ばれた血筋というだけであり、それだけでは正しい国王とはならない
(血筋だけでは意味がない。王の近親者の力はその莫大な資産によるところが大きい)

例えばイギリスの愛国歌、国歌の作詞を分析すると、自由を保証するための使用人が王である
その任務を王が達成できるように神に祈るという歌詞だと考えることができる

「Rule Britannia」
Must, in their turns, to tyrants fall;
"Britons never will be slaves."
『圧政者を倒し奴隷とならない』

「God Save the Queen」
Home of the brave and free,
Thou land of Liberty,
We pray that still on thee
Kind Heav'n may smile.
『勇気と自由の故郷、自由の地』

国王や皇帝は神の使用人、世話人として平和と安全と自由を守る役割・義務が与えられる
神の使用人となるには、一般人よりも厳格に聖書に従う必要がある

西欧の国王で権力の濫用をしたものは廃嫡されることがある(殺すこともあるが裏で処刑し病死とするのが一般的)
代わりは血縁の王族がなる

さらに王は臣下だけでなく神に対しての奉仕を行う義務と、臣下に対し客観的な真実に基づく説明責任を負う
東洋的な君主像とは似て非なるものだと分かるだろう

>>566 のソースで皇室は戦前昭和から西欧的な立憲君主を目指していた点は特筆に値する
0569名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 02:21:02.07ID:VM0NTHbq0
天皇は戦争をしたくはなかった。
勝って得することはわずかだし、負ければ責任を追及されるわけで首問題も、
反戦で口出し過ぎると、廃位されることもあるわけで、難しいんだよ。

無理強いしたのが戦争指導者たち。
0570名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 02:21:39.13ID:Axm9dmrx0
A級戦犯云々より馬鹿な愚民どもが男子普通選挙導入後に戦争を求めたのが終わりの始まり
民度の低さを理由に見送り続けてた原敬が暗殺されなければ別の道はあった
現代の経済大敗北「失われた20年」も要所要所で選挙を通じて緊縮勢力に権力を与え続けた結果
最近も総裁選で緊縮の権化・石破が党員票で半数近く獲る有様
民主主義=絶対善という発想はとても危険
民度が低い国は時期尚早の導入をして国が大混乱になっている
アフリカや中東などで顕著で日本もそのレベルに過ぎないと思ってる
0571名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 02:21:41.80ID:yJ+xG1Gd0
>>545
終戦記念日が問題になっただけだから
他の日に行けば問題にならなかったな。
実際、天皇や首相の伊勢神宮参拝は、
問題になってないだろ。
0572名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 02:21:47.36ID:nc3T5cxM0
>>373
そこで懲りて引き下がってしまったのがダメだった

日中戦争をやめさせるべきだったし、日米開戦だけはなんとしても避けなければならなかった

その時点で玉音放送でハルノートを受け入れるべきだった
0573名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 02:21:50.68ID:2HXqhLqQ0
>>56
頭がパーの政治思想は右翼そのものだもんな
0574名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 02:21:58.61ID:pTJPFRq00
>>567
特攻や軍部の蜂起とかしたら
コスパ悪いし
経歴に汚点ついて
自分が大統領になれなくなるだろ
生かしておくのが最も上作
0575名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 02:22:18.75ID:zZoeJ37D0
>>568
愛国火病や愛国自慰は朝鮮朱子学系の精神構造の人間に特に強く発現する傾向がある

何の根拠もない陰謀論を並べ立てるだけで、愛国火病に洗脳できるのだから中共も助かっていることだろう
0576名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 02:22:43.04ID:suQ+9SOO0
>>559
納得がいったわ
そういう影の面もあるのね
アジアの国がキリスト教国になったら
下っ端扱いでかえって見下されるのかな
0577名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 02:22:49.69ID:zZoeJ37D0
>>575

自らの努力と向上心によって得た専門性からくる確固たる自信と、
陰謀論や国家序列によって帰属と自意識の区別ができず無駄にプライドだけが肥大する症状からくる自信の
いずれが現実で仮想かは説明するまでもないだろう

安っぽいプライドや上下序列にこだわって冷静な自己分析と改革もできず没落している弱小国の
分際で自らの実力をわきまえず、正統性を主張してしまう精神主義は中華発祥だが
日本にも根付いているのがわかる

日本人は昔から道徳的勝利を目指す、時には戦ってさえもいないのに一方的に勝利宣言をする

こうした被害者の序列が上位で、それが1000年たっても変わらない儒教病理に毒されると冷静な自己分析を不可能とする

https://ja.wikipedia.org/wiki/中華思想

江戸期日本の中華思想

明が異民族王朝の清に支配されると、日本の朱子学者の一部、林羅山などは、日本の
天皇家は中華正統王朝である周王朝の分家である呉の太伯の子孫であるから、日本こ
そは中華であると主張し始めた。更に、明の遺臣の一部は清に仕えることを潔しとせ
ず抵抗もしくは亡命し、そのうちの一人である朱舜水は、夷狄によって治められてい
る現在の中国はもはや中国でなく、亡命先の日本こそが中華であると述べた。日本の
江戸時代の儒学者山鹿素行も著書『中朝事実』の中で同様の主張をした。また、国学
者本居宣長も日本外交史を扱った歴史書『馭戒慨言』おいて、世界の国々は日神の子
孫である天皇に朝貢してその暦を奉じるのが正しい姿であり中国皇帝は「戎王」に過
ぎないとして、中国中心の華夷秩序を反転させて日本中心の華夷秩序をあるべき姿と
して描いている[12]。これが後に水戸学や平田派国学へも思想的影響を与え、幕末の
尊王攘夷論に結びつくこととなる。

太平洋戦争中に天皇を現人神として崇め奉り、軍 部が敗色濃厚になるや神州(中華正統王朝)不滅を唱えるに至ったのも、朱子学に基
づく中華思想に影響されたものであるという[13]。
0578名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 02:23:12.83ID:zZoeJ37D0
>>577 >>1

日本式朝鮮朱子学を導入した林羅山の林家は徳川幕府に長きにわたり仕え身分差別制度を促進した

https://ja.wikipedia.org/wiki/上下定分の理

その羅山が打ち出したのが「上下定分の理」である。羅山は寛永6年(1629年)に著し
た自著『春鑑抄』[注釈 4]において、「天は尊く地は卑し、天は高く地は低し。上下差別
あるごとく、人にも又君は尊く、臣は卑しきぞ」と記している。

羅山によれば、天が上にあり、地が下にあることは時代の転変いかんによらない絶対不変
の天理なのであり、それは君臣、父子、夫婦、兄弟などあらゆる人間社会の上下関係[注釈 5]
をも貫くものである。そして、士農工商の身分秩序もまた、天理によるものであるから不変不滅
なものである、と述べる[1]。朱子学の理気説にあっては、「理」とは本来万物のなかに存在し、
万物を存在たらしめる根源・原理である[4]。したがって、それは人間社会のなかにもあって、
人間関係を秩序づける原理・法則として機能する、と羅山はとらえたのである[4]。

そして羅山は、上述の『春鑑抄』において、国をよく治めるためには「序」(秩序・序列)を
保つため、「敬」(つつしみあざむかない心)と、その具体的な現れである「礼」(礼儀・法度)
が重要視されるべき、と説き、とくに身分に対して持敬(心のなかに「敬」を持ち続けること)
を強調した(存心持敬)。羅山は、宇宙の原理である理をきわめれば、内に敬、外には礼とし
て現れると説き、敬と礼が人倫の基本であり、理と心の一体化を説いたのである(居敬窮理)[2][注釈 6]。

林羅山は、江戸幕府の徳川家康・秀忠・家光・家綱の将軍4代に仕え、その侍講として儒書や
史書を講じて幕政にも深くかかわった。その活躍は、『寛永諸家系図伝』『本朝通鑑』など
の伝記・歴史の編纂、「武家諸法度」「諸士法度」などの撰定、外交文書の起草、朝鮮通信使の
応接など多岐にわたっている[5][注釈 7]。また、かれの努力によって朱子学は幕府の「正学」
[注釈 8]とされ、かれの子孫は林家として代々朱子学を講ずる家としてつづいた[3][注釈 9]。

ZEIKIN@ccakahada
2017年8月28日
林羅山のwikipedia、修道士の「地球球体説と地動説を論破」して結果的に棄教まで追い
込むわ、方広寺鐘銘事件の例のいちゃもんで豊臣家滅ぼすわ、上下定文の理で身分制度を
絶対化するわで、めっちゃ強かったです。
0579名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 02:23:42.24ID:zZoeJ37D0
>>578 >>1

海外と比較すると日本人は大量虐殺者と大量虐殺を賛美する傾向が相対的に強い

法華一揆の虐殺
長島一揆の虐殺(騙し討ち、なで斬り、21,000人以上とされるが総数は100,000人と見られるため実数がないほどの死者)
越前一向一揆(12,500人を殺害し3万人から4万人を奴隷とする)
東北一揆の虐殺(なで斬り)
叡山焼き討ち(3,000-4,000人、なで斬り)
山科本願寺の殲滅戦
天草島原の乱(37,000人)
天正伊賀の乱(伊賀全体では9万の人口の内非戦闘員含む3万余が殺害された)

宗教系の弾圧には他の宗派が一枚かんでいることが多く、結局のところ1つの宗派が潰れても
他の宗派の勢力が強くなるという歴史を繰り返して来た
これは宗教勢力を敵に回し続けて生き残るのは難しいためでもある

かつて弾圧・虐殺された本願寺や日蓮宗が権力の中枢にいることからも宗教勢力は日本の政治や文化の深く
重層的に染み込んでいる

九戸政実の乱の皆殺し(騙し討ち、5,000人の兵と家族・周辺住民等)
武田信玄の信濃志賀城攻略時の生首3,000
徳川家康による堀川城の虐殺(2,000人近くの生首を堤にさらす)
伊達政宗による小手森城の虐殺(800人)
(秀吉が「なで斬り」を命じた肥後国人一揆等もあるが、死者数は把握していない)

この他にも無数の(事件化されず埋もれた)政治弾圧事件や虐殺事件があるが、特に批判対象とされることはない

これらの虐殺者は秩序の守護者として賛美されており、敵対勢力を皆殺しにする慣行は擁護者が多い

https://ja.wikipedia.org/wiki/虐殺事件の一覧

日本を凌駕する虐殺事件というと中国とオスマントルコであり、一回の虐殺数は数十万人を超える
(南京は数値に信頼性がなくなっており、マニラ虐殺は日米入り乱れた凄惨な市街戦のため別枠として除く)
0580名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 02:24:07.17ID:KKKnO3s+0
香港やシンガポールも金融都市として発展してきましたが、周りが政情不安な国ばかりでは
金融センターとしては向かない。やはりイギリスやアメリカや日本のような政治的
に安定したところでないと、ユダヤ国際金融資本は安心して仕事が出来ない。
しかし東京は規制が多くて英語も通じない。
だから小泉、安倍首相などに圧力をかけて規制緩和をやらせたり、小学生から英語
を習わせたりさせている。どっちみち日本は米軍基地が八十カ所もあってアメリカ
同然だから日本人を飼いならせば何とかなると思っているのだろう。
その為に皇室典範すら変えさせて天皇陛下すら意のままにしようとしている。

ユダヤ国際金融資本が東京にやってくることが日本にとってプラスであるのならば
反対しないが、日米安保で軍事的に占領されるのみならず経済面でも主導権を
奪われて日本の富が資本家だけを潤すようになると、大多数の日本人は貧しく
ワーキングプア化して奴隷階級になるのではないか?

表向き政治面では日本は独立国家のような形ですが、軍事面では米軍の下請けで
あり日本は永久占領されたようなものであり、経済面でもじわじわと支配が進ん
でいる。日本の主だった大手企業はユダヤ資本にすでに4割も買い進められている。
気がついた時は大株主はすべてユダヤ国際金融資本ということになるだろう。
小泉竹中安倍内閣がそのように仕向けたのだ。

日本の大手企業が外資系企業になれば、社内の公用語はすべて英語になり、
入社試験も英語でされるから、学生達は否が応でも英語を勉強するようになり、
学校も英語で授業が行なわれるようになる。
そうなればシンガポールや香港並みに英語でビジネスが出来る環境が出来上がる。

このようになってようやくペリー提督が浦賀にやってきて、百数十年たって
日本の完全占領が完成する。大東亜戦争も彼らにとっては遠大な計画の一部であり、
第一段階が軍事的な占領なら、第二段階は経済的な占領であり、最終段階は文化的な
占領であり、そのときには天皇もキリスト教徒になり日本人のキリスト教徒化が完成する。

このような計画が一歩一歩着実に進められているのに、日本人はこの現実を誇大妄想として
受け付けない。テレビなどを用いた洗脳工作で日本人は白痴化されて思考能力が失われて、
ただ仕事に関することにしか頭が働かないようになっている。
学校教育からそのように仕組まれているからだ。

GHQが作ったキリスト教徒の学校に通い、出自の怪しいキリスト教徒フィアンセと出会う事は偶然じゃないだろう
アメリカ人家庭教師に洗脳されたらしい
0581名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 02:24:07.30ID:+9nKug1r0
>>567
マッカーサーがアメリカに報告したんだよな。

日本人の精神年齢は12才
ドイツ人の精神年齢は45才

俺たちを12才のままに留めている元凶は、
島国限定の土人カルトなんじゃないかな。
0582名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 02:24:14.21ID:zZoeJ37D0
>>579 >>1

極右・極左の朝鮮朱子学的な被害者妄想が全開になるのがBTronだ

2007年の時点でDebianを民間企業で作り直すだけで9500億円ぐらいはかかるらしい

https://en.wikipedia.org/wiki/Linux
In a later study, the same analysis was performed for Debian version 4.0 (etch, which was released in 2007).[161]
This distribution contained close to 283 million source lines of code, and the study estimated that it would have
required about seventy three thousand man-years and cost US$8.46 billion (in 2018 dollars) to develop by conventional means.

自称愛国者が滅私奉公の精神で無償で実装すれば良かったのだが、数十年間も恨みと呪詛だけで民族主義を煽ることに集中して
自分の手を動かさず実践してないのでは負けるのも至極当然の理だ

国の競争力は個々の人間が向上心をもって専門を磨かなければ上がるわけもないが、そうした努力を完全に放棄し
裏道を(朝鮮朱子学的)正統と錯覚し、努力など全くせず一方的な道徳的勝利に絶頂の喜悦を覚えるカルトがBTronを連呼
しているのは明らかだ

BTronこそ愛国火病、愛国自慰の模範例だろうが、被害者カードを持ちたい愛国火病は、何か国に貢献するより
被害カードを捏造する日々を死ぬまで過ごすわけだ
0583名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 02:24:15.34ID:sWtKWxWZ0
>>531
クラゲに背骨とか何非科学的なこと言ってるんですか
腔腸動物(クラゲの仲間)の専門家だった昭和天皇に怒られますよ
腔腸動物(刺胞動物・有櫛動物)は散在神経系であり、内骨格を持つ脊椎動物とは分類的に全く(ry
0584名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 02:24:21.20ID:i7psNnYV0
反天皇の反日神社に参拝を呼びかける反日議員たちは
右翼が左翼よか先に駆除すべき存在になったね
0586名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 02:24:38.35ID:zZoeJ37D0
>>582 >>1

中国も朝鮮も、日本の極右・極左もそうだが現在の状況と無関係の数百年・1000年近くも前の
過去について語学もろくにできないで一次資料を自ら確認する能力がないのに陰謀論をうのみにして妄想し、道徳的勝利に陶酔するあたりは儒教劣等コンプレックス根性
とも言うべきものでプライドの内容が安っぽい点で共通している
0587名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 02:24:43.15ID:umO+25Wz0
>>567
最初っからグルなんでしょ
東京裁判で無罪にするとかなら兎も角
東京裁判に呼ばないどころか
ミズーリ号での調印式にも呼ばなかったというのは可笑しな話でしょ
さらにサンフランシスコ講和条約の時も代理でOKって・・・
0588名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 02:24:48.40ID:pTJPFRq00
>>572
受け入れる(キリッ
と天皇が言っても
あー聞こえないとか
無線機の故障と虚言のべたり
止めに来た参謀本部の次長を
8時間にらみ続けて根負けさせたり
飲ませて潰してその間前進とか

面従腹背ばっかり伏魔殿だぞ
スターリンのソ連のように
大半は銃殺レベルのことやらかしてる
関東軍
0589名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 02:25:02.33ID:zZoeJ37D0
>>586 >>1

保守主義と自由主義はキリスト教と深く結びついており、キリスト教の理解なくして
民主主義が社会と融合する過程は理解し難い

ジャファーソンもバークもアウグスティヌスを愛読しており、キリスト教から始まった民主化運動を
宗教改革にまで結びつけ、今日の自由主義(自由と正義、民主主義)を確立した

政治的な意味としてのliberalismはliberty(liber)から派生、13世紀のマグナ・カルタ(Magna Carta Libertatum、偉大な自由の憲章)が根拠
liberalityのliberalは俗語であり、政治用語として使われることはないし、非道徳、ずぼら、だらしないという悪いニュアンスも含む

聖書(Leviticus 25:10)
Consecrate the fiftieth year and proclaim liberty throughout the land to all its inhabitants. It shall be a jubilee
for you; each of you is to return to your family property and to your own clan.

libertyは自由になること独立・自立することで、依存することの対義語となる、聖書ではfreedomと同じ使い方だ

(マグナ・カルタを根拠とする)ジョン・ロックを創始者とする自由主義の支持者と、エドマンド・バークを創始者とする保守主義の支持者は、乱暴な自己責任論を支持しない、貧乏や貧困は奴隷的依存状態の土壌となり、
神が与えた自由な状態に反すると考えるからだ(自由主義・保守主義の考える奴隷には政治制度における奴隷だけでなく経済的依存も含む)
そのため自由人(Freemen)として充分な自立をするための職業教育や、最低限の生活は守るべきものとする
0590名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 02:25:25.52ID:zZoeJ37D0
>>589 >>1

自由主義(自由と正義)はアウグスティヌスに代表されるキリスト教精神の代表的思想でありキリスト教そのものだ
ポストモダン・ニューアカ・新マルクス主義左翼に代表される自由しかない偽自由主義ではない

アダム・スミスと類似した思想をもつバークやアクトン、トーマス・ジェファーソン、ベンジャミン・フランクリンも同様だ

Adam Smith
Every part of nature, when attentively surveyed, equally demonstrates the providential care of its Author,
and we admire the wisdom and goodness of God even in the weakness and folly of man.

the happiness of mankind, as well as all other rational creatures, seems to have been the original purpose
intended by the author of nature, when he brought them into existence ... By acting according to the dictates
of our moral faculties, we necessarily pursue the most effectual means for promoting the happiness of mankind,
and may therefore be said, in some sense, to co-operate with the Deity, and to advance as far as in our power
the plan of Providence.

Benjamin Franklin
You will see in this my notion of good works, that I am far from expecting to merit heaven by them. By heaven
we understand a state of happiness, infinite in degree, and eternal in duration: I can do nothing to deserve such rewards.
He that for giving a draught of water to a thirsty person, should expect to be paid with a good plantation, would
be modest in his demands, compared with those who think they deserve heaven for the little good they do on earth.
Even the mixt imperfect pleasures we enjoy in this world, are rather from God’s goodness than our merit: how
much more such happiness of heaven!

https://www.economist.com/blogs/erasmus/2017/01/faith-barack-obama
0591名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 02:25:48.20ID:zZoeJ37D0
>>590 >>1

バークやアクトンといった保守の代表格は自由主義者(自由と正義)でもあったが
思想をキリスト教から派生させたことはわかる

2 Corinthians 3:17
Now the Lord is the Spirit, and where the Spirit of the Lord is, there is freedom.

2 Peter 2:19
They promise them freedom, but they themselves are slaves of corruption. For whatever overcomes a person, to that he is enslaved.

1 Corinthians 6:12
“All things are lawful for me,” but not all things are helpful. “All things are lawful for me,” but I will not be enslaved by anything.

Romans 8:21
That the creation itself will be set free from its bondage to corruption and obtain the freedom of the glory of the children of God.

1 Peter 2:16
Live as people who are free, not using your freedom as a cover-up for evil, but living as servants of God.

1 Corinthians 10:29
I do not mean your conscience, but his. For why should my liberty be determined by someone else's conscience?

1 Corinthians 9:19
For though I am free from all, I have made myself a servant to all, that I might win more of them.

新約聖書は自由と正義の言葉で溢れ返っている

13世紀にマグナ・カルタが成立し、後日、アメリカ合衆国の誕生にもつながる
0592名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 02:25:53.17ID:xs1ACq6k0
「極めて不穏当な言葉遣い」靖国神社宮司退任へ
ttps://www.yomiuri.co.jp/national/20181010-OYT1T50105.html

つまり、読売新聞によると、「言葉遣い」の不穏当さを靖国が退任理由としている、とのこと。

録音は、確かに、きつく聞こえる言い方で言っていた。
言葉遣いだから、文字に起こしても、まずかったということだろう。

問題は、趣旨、内容について、理由としていないことではないかな。
つまり、名指しした相手、その行動への言及の内容に対し、謝罪を表明していない。
靖国は。

この理解で、いいのかな。まちがっていたら、ただしておくれ。
0593名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 02:26:07.28ID:zZoeJ37D0
>>591 >>1

法律を超えて絶対に踏み越えてはならない善と悪のラインは存在する
これを超えたものを罰しなければ悪人は悪を自由に行えるようになる

自由主義は自由と正義の二大看板がないと成立しない構造を持つ
そのため善と悪の相対主義、悪人の意見も聞く、議論をするような弱腰は自由を失うための最短コースだ

正義が破壊され社会は腐敗し、世界的な競争に取り残され、国民はますます貧しくなり、国情は不安定化していく
正義を失えば自由も失われるのであり、それは国民の多くが奴隷や家畜になる道だと言える

日本人は民主主義を単なる社会システムと考えがちだが、長年、民主主義を実践してきたアメリカ人からするとキリスト教と民主主義が不可分という理解となる

単なるシステム化された民主主義は専制主義や官僚・選民主義となる事を理解し、その特効薬が宗教(キリスト教)とする
最終的には宗教に力がないと、自由主義は拝金主義・物質主義にとって変わり、民主主義も儒教選民主義、縁故主義に変質する
0594名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 02:26:19.59ID:zZoeJ37D0
>>593 >>1

愛国火病と愛国自慰国士は世界秩序であるアメリカと、世界宗教であるキリスト教を舐めすぎている

おそらくキリスト教に無知なため慈悲に甘えているのかもしれないが、平時はともかく有事にそれは高くつく

これまで敵を徹底的に殲滅してきたキリスト教国が甘えん坊を許すような連中だと幻想を持つのは勝手だが
そういう愚行は精神レベルが鼻の差の仲間が多くいる朝鮮にいって行うべきことだ

日本でアメリカを舐めた行動をする連中はいずれ駆除されるだろう
0595名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 02:26:22.52ID:nc3T5cxM0
>>561
もちろんその大前提は分かって言っている

つまり現実には天皇に戦争をさせる力も止める力も無かったと言いたいだけだ
0596名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 02:26:53.94ID:/PFcSQVL0
本当の事言うから
0597名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 02:26:54.52ID:yYIJUPFZ0
ちなみに、文中の前宮司徳川康久氏の曽祖父は徳川慶喜
0598名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 02:26:57.42ID:WcUPOP6P0
この人は天皇なんかどうでも良い
靖国だけが大事w
意味ねーじゃん
0599名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 02:27:38.63ID:sWtKWxWZ0
>>546
当時の世界情勢から見て
そうしたら日本は共産化してましたよ
0600名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 02:27:52.18ID:xs1ACq6k0
なんで、宮内庁に退任を報告するのか?

一宗教法人が。

だれかわかるように解説して。
0601名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 02:28:19.80ID:+9nKug1r0
>>583
昭和天皇はクラゲを研究されていたのですね。
日本人に背骨がないということを、暗に訴えていたのかも知れませんよ。
 
昭和天皇は開戦前夜に、カトリック教会のローマ教皇を唯一頼りに
されていて、書簡を出して助言を求めていましたし。
0603名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 02:29:39.52ID:yJ+xG1Gd0
コピペ野郎は他に行けよ。誰も読まんぞ。
0604名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 02:29:40.88ID:VM0NTHbq0
宇垣流産内閣の時、

憲兵によって宇垣の動きを掴んでいた(中島)今朝吾は、宇垣が組閣の大命を受けようと
皇居に参内する途中、宇垣の車を多摩川の六郷橋で止めその車に乗り込んで、
寺内大臣からの命令であると言い、今回の大命を拝辞するようにと宇垣を「説得」した。
だが、宇垣はこれを無視して参内し、大命を受けた。しかし石原の工作は「宇垣四天王」
と呼ばれた杉山元教育総監、小磯国昭朝鮮軍司令官にも及び、結局誰一人として
宇垣内閣の陸軍大臣を引き受ける者はいなかった。これによって宇垣は組閣を断念し、
宇垣内閣は流産してしまった[3]。

この時宇垣は、クーデターするつもりか?聞いている、みんながクーデターを恐れていた。
0605名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 02:29:52.46ID:zZoeJ37D0
>>567 >>564

戦前体制の復活はアメリカが同盟の前提とする自由主義国日本の前提を根底から覆しかねない

https://history.state.gov/historicaldocuments/frus1946v08/d181

(2)The use of public schools for teaching the divinity of the imperial line and for inculcating a
sense of blind devotion to the Emperor should not be permitted, statements or implications of
the divine origin of the imperial line or the divinity of the Emperor should be eliminated from
textbooks, Shinto Shrines housing portraits of the Emperor should be banned from public school
property, enforced obeisance to the Emperor or to his picture should not be permitted,
and there should be no special ceremonial connected with the handling of the imperial rescript
on education, if it is still read in schools.
(3)Extreme measures to keep the person of the Emperor mysteriously distant from the public and
veiled in awesome secrecy should be abandoned.

アメリカ側が戦争の原因とみなした立憲君主制を残すバーターとして何らかの平和機構を導入することを要求している

b.A monarchical form of government in Japan, if so modified as to be a peaceful and responsible
constitutional monarchy, would be consistent with American objectives in Japan. Since the creation of
such a constitutional monarchy appears to have the support of the vast majority of Japanese, the
Supreme Commander should give aid to Japanese efforts to transform the imperial institution in
Japan into a constitutional monarchy.

憲法9条の成立は、共和制を望むアメリカ側と日本側のせめぎ合いの妥協点と言える
その後に9条でアメリカが苦しむことにはなるが、9条を廃止するだけならまだしも、教育勅語や国体の本義、臣民の道を復活させ
るのでは信頼感は失われるだろう
0607名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 02:30:07.93ID:d4SsfiZa0
>>567
そら占領して自国化するにはホント面倒な島国だもんな地政学的にも
それなら従順な属国化して永久に吸い続ける方が美味しい

そんでもマッカーサーの統治に当時のジャップは心酔していて
マッカーサーを次期天皇にって声も多かったんだってよ
例のジャップは12歳発言で一気に醒めちゃったらしいけど
0609名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 02:30:18.86ID:zZoeJ37D0
>>605

日本の神権政治が日本人種・日本文化が優越性を掲げたとし、アジア人を指導・支配するという
思想は教育勅語(の解釈が与える悪影響)にも起因するとされる

日本側が解釈の問題とし否定したところで、教育勅語を戻そうと活動する勢力にはそもそも日本の教育勅語とその解釈に問題が無いと
主張するものがいる以上は同じ意味で受け取られるだろう

最終的に決定権のあるものが、アメリカ政府の見解と言えるのであり、その政府見解を否定する発言は示されていない
つまりこの見解に反する政府・政治勢力・民兵は反自由主義の悪党と見なされてもおかしくない

実際にGHQの構成員の回顧インタビューを読むと、教育勅語、御真影、俳聖殿等に異様な印象を受けたことが分かる

Religion and the Japanese Constitution
Helen Hardacre
Reischauer Institute Professor of Japanese Religions and Society
Harvard University
https://projects.iq.harvard.edu/files/crrp/files/hardacre_religionandconstitution.pdf
The report concluded with several specific recommendations for severing the
relation between the state and Shinto and for eliminating it from the schools: complete
severing of the shrines from public support; treatment of Shinto as a religion; elimination
of government control or direction of the shrines, placing Shinto on an equal footing with
other religions; elimination of the Shrine Institute (Jingiin), the bureaucratic office created
in 1940 to deal with shrine affairs; removal of all Shinto elements from public schools,
including nationalist interpretations of the Imperial Rescript on Education; removal of
Shinto altars (kamidana) from schools and public offices; and abolition of compulsory
school trips to shrines. The report further recommended that the emperor be prevailed
upon to issue a rescript repudiating all notions of Japanese superiority and the idea that
Japan has a mission to rule in Asia.

アメリカとしては、日本の政府内にそうした全体主義的思想を持つものがいるという疑惑が生まれるわけだ
0611名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 02:30:44.87ID:kul84bt60
兵士たちは靖国で会おうって本当に言ったの?作り話じゃなく?
それなら靖国を軽んじることはできないとおもうが
0612名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 02:31:28.71ID:sWtKWxWZ0
アメリカは戦争したかったのに日本だけで止められるわけないでしょ
0613名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 02:32:35.30ID:umO+25Wz0
>>576
土人扱いですよ
それとキリスト教はフランチャイズシステムです
ウリスト教と揶揄されてる韓国のキリスト教も正式なバチカンの出先機関です
毛色が違のはオーナー店と言うだけの話
因みに金大中と文在寅はカトリック教徒です
0614名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 02:32:37.82ID:yJ+xG1Gd0
>>609
お前のコピペなんか誰も読まんから出て行け
0616名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 02:33:04.61ID:Wg0X4Czw0
>>595
> つまり現実には天皇に戦争をさせる力も止める力も無かったと言いたいだけだ

いや最後は天皇が止めたと思うよ。天皇が御前会議で止めなければ、
ガチで一億総玉砕やってたと思う。
0617名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 02:33:09.52ID:pTJPFRq00
>>533
ロンメル マンシュタイン
ブッシュ元帥 ハインリキ上級大将
全線で奮闘した将軍は称賛されている

後方で芸者あげてどんちゃん騒ぎ
敵が迫ると司令部撤退
現地部隊置き去りとか
師団長 強気の軍参謀長ですら
置き去りとかすげえ軍隊
0618名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 02:33:21.91ID:zZoeJ37D0
>>609

日本が人口減少し、技術競争力は急激に下降した衰退国であり
軍事的には米軍がなくては核武装した隣国から独立を守ることもできない弱小国だという現実がわかってない連中がいるようだ

世界を支配している圧倒的な強者であるキリスト教を敵に回せると考えてるのは
現実を直視できない共産主義者や国家社会主義者に多くいるようだが、自衛官、防衛関係者も
不可能だと見切っている孤立政策を言い張る連中は実に滑稽だ

それにキリスト教国が怒ったら何をするかは先の戦争で身にしみているだろう(戦後は教皇庁に助けてもらって国体は維持できたようだが)
0619名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 02:33:40.80ID:sWtKWxWZ0
>>608
革命を誘発する恐れがあったと思う
0620名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 02:33:47.92ID:zZoeJ37D0
>>618

アメリカファーストの理解を勝手に自らの主張と重ねる妄想癖のある愛国火病がいるが、これは全くの勘違いだ

右も左も社会主義、統制主義の寄生虫になろうとする日本から見ると、トランプが社会主義者に見えるだろうが
医療保険一つみても、茶会流の小さな政府を目指し、キリスト教と自由主義(自由と正義)の敵を滅ぼすという伝統的な共和党的世界観に基づく
(民主党のルーズベルトでさえも共産主義者を弾圧)

不法移民とイスラム難民の制限、ルールを守らない不正な貿易を行う自由主義とその秩序を舐めた社会主義国を叩きのめすことが
アメリカファーストであり日本人の考えるアメリカファーストとは異なる

そもそも国家社会主義者や共産主義者は反キリスト教、反自由主義のためトランプに滅ぼされる側にいる

サンダースでさえ模範とする国はEUの中でも自由主義の代表格であるデンマークであるのに、どこに極左・極右の社会主義者との近さを見いだせるのか理解に苦しむ

https://ja.wikipedia.org/wiki/近隣窮乏化政策

政府が為替相場に介入し、通貨安に誘導することによって国内産業の国際競争力は増し、輸出が増大する。
さらに国内経済においても国産品が競争力を持ち、国内産業が育成される。やがて乗数効果により国民所得
は増加し、失業は減少する。

その一方で貿易の相手国からすると、通貨高による国際競争力の低下、輸入の増大と輸出の減少、雇用の
減少を引き起こすことになる。
0621名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 02:34:07.48ID:T1RCY0sBO
仮に政治的に反天皇的なおかしな動きが具体的にあった場合、国民の八割から九割は天皇の側につくだろう。
公安その他、秩序維持に関わる省庁は、その辺を常に鑑みているべきだろうね。

内乱罪の首謀者は、死刑又は無期懲役
但し、まだ暴動を起こした分けではないから内乱罪の摘要はない。
ただ、状況から、団体の長が反乱性の高い危険発言をして煽っている状況からみても、内乱予備、内乱陰謀の教唆に該当する可能性は十分にあるのではなかろうか。

要はクーデターの教唆、あるいは示唆。
危険極まりなく、単に謝罪した辞任したで済ましてはならないのではないか。
無知無能のゲスの癖に。
0622名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 02:34:10.73ID:WAwP1A9e0
天皇陛下の方針にケチを付ける宮司ですか。
どうしてこいつが就任できたんだ?
選考過程が一番の闇か。
0623名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 02:34:16.22ID:zZoeJ37D0
>>620

日本、ドイツ、中国はアメリカにとっては重商主義者(mercantilist)という不名誉なカテゴリーに入る
アメリカでは冷戦が終わってもなお近隣窮乏化政策を行う国家に対して引き締めのために関税を導入すべきという論調がある

アメリカからすれば、保護主義をやってるのは日本、ドイツ、中国なのであってアメリカではないから是正させるべきということだ

日本、ドイツ、中国からすればアメリカが保護主義をしているように見えるが、この理屈は重商主義者が保護主義を
批判しているように見えるため、犯罪者が挑発しているような悪いイメージを植え付けるだけだ

自由主義というのは自由と正義を掲げる思想なのであり、なんでもやっても良いと考える「ならず者」国家を排除する規律を持つ

「ならず者」の典型は中国だ、アメリカが重視する知的財産侵害、強引な技術移転、不明瞭な通貨変動などにアメリカ人が敵意を持つのは正当であると言える

ドイツの重商主義は不可抗力に近い。EUの傘に入ることで、いくら黒字になっても通貨が切り上げされない
そのためトランプ政権は今のところ公務員の人件費上昇や、公共投資によって内需を増やすよう要求するに止めている

日本については貿易障壁よりは、日本の煩雑な営業慣行や文化差が大きい
これを解決するには日本国内の拠点を拡大し、日本人の雇用を増やさないと駄目だが(短期集中投資を難しくする)雇用規制・雇用法理がネックになっている
不明瞭な解雇規制・解雇法理によって外資でさえ解雇無効判決が乱発されて雇用リスクが大きすぎる
ジェネラリスト総合職ばかり増え肝心のエキスパートが少なく、日本に米製品輸出を成功させるために必要な営業人員を
金にものを言わせて高級で大量にヘッドハントしたり(ビジネスに失敗したり不景気時には解雇したい)、カスタマイズや派生商品のための国内製造施設に米企業が投資できていない

つまり日本は貿易を無理に是正しようと輸入を人工的に増やそうとするより先に解雇規制・解雇法理を撤廃させて
米企業の営業、サポート、技術、ローカライズ設計等の人員雇用や製造設備投資が楽にできるように法制度を整える等の基本を行う必要がある
解雇規制・解雇法理が残って円安が続く限り、重商主義者と叩かれ毎回ペナルティーを受ける不利な立場にある
0624名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 02:34:29.88ID:nc3T5cxM0
>>588
確かに軍部はそんな連中なので、玉音放送で直接国民や世界に発表して受け入れを宣言するぐらいしか手がないだろうなと思っただけだ

まあ、それでも現実的にはほぼ無理だっただろうなとは思うがね
たぶん「陛下ご乱心」として軍部に幽閉されてただろうな
0625名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 02:34:34.00ID:zZoeJ37D0
>>623

反米愛国カルトは朝鮮朱子学の亜種のため精神的には韓国と同レベルの火病持ちだ
スペイン商人の奴隷貿易を21世紀でも持ち出すのであれば、原爆やシベリア連行は1000年恨むだろう

キリスト教国とキリスト教は16世紀よりはるかに強大になっているというのに、頭の中がいまだに中世・近世の勢力図に
囚われているのも滑稽だ

もはや海が国を守ってくれる時代ではないのに、5世紀も前の勢力図から脳がアップデートでき
ておらず、情勢変化を直視することを頑なに拒否する

自衛隊の研究では日本列島の防衛には同盟国は必須だ

地図を見れば分かるが、日本に隣接しているロシア、中国、北朝鮮は同盟国どうしだ

韓国も信頼ならないし、北朝鮮の核をアメリカが認めて撤退すれば赤化統一する可能性もある
フィリピンも将来的に中国の圧力に屈して、露中と同盟する可能性もある
(キリスト教化したロシアについては自己改革を促す方針であり滅ぼす対象からは外れる)

現代の日本のような立地で孤立していれば、中国一国の通常戦力でさえ持て余す
中国には、中国を一度でも侵略した国家は中国の一部になるという思想がある

中国に支配されれば圧倒的な人口数を背景に漢民族が移住し、日本人の土地や資産は全て漢民族
が所有することになり、現地の一部族である日本人は文字通りの奴隷となるだろう
(清王朝が滅亡した際に女真族が中国で虐殺された故事もある)

中国が日本を侵略するのであれば戦闘機の補給線を狭め、滞空時間・航続距離を長くするために、
五島列島、沖縄から徐々に侵略し九州に上陸するだろう

また島国である日本は潜水艦や機雷による海上封鎖に弱く、文字通り経済は壊滅状態になり長期的な戦争継続は不可能だ

中国はロシア等の伝統的な同盟国から資源や支援を得られるだろうし、ロシアも日本が不利と見るや北海道や東北、関東
に進軍するだろう

それで中国やロシアと戦いたいから同盟を組みたいと日本がオファーして受けいれてくれる国は存在するのかという問題が残る
そんな国は自由主義国のリーダーであるアメリカ以外に存在しない
0626名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 02:34:38.18ID:yJ+xG1Gd0
>>620
出て行け
0627名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 02:34:59.54ID:zZoeJ37D0
>>625

冷戦時に同盟国として日本を優遇してきたアメリカが望み続けたのは自由主義国家でキリスト教化
した日本であったことは間違いなく現在の官僚が支配する半分社会選民主義・半分儒教資本主義の日本は
失望・失笑が絶えぬといったところだろう

だがアメリカの前提に反逆するだけの力が日本には無いことは間違いない

安倍晋三のように土下座に長じた総理大臣に恵まれれば、それでも延命することは可能だろう

日本も形式だけでもキリスト教化し、徐々にでも本格的な自由主義化に取り組まなければいつかは見放さ
れる可能性は理解すべきであり、見放されたなら通常戦力でも圧倒されている日本は中国の植民地
(良くて植民地、悪くて虐殺後に漢民族の奴隷、奴隷として漢民族に同化) になりかねない
0628名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 02:35:04.63ID:xs1ACq6k0
>>611
最初は競馬もやってたテーマパーク。

仮に兵士が、Xランドで会おう、といって戦禍に散ったなら、そのXーランドは軽んじることはできない、というのと同じ論理。

それで十分とあなたはお考えみたいだけど、どうかな。
0630名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 02:35:34.50ID:zZoeJ37D0
>>627

シードン@teerjel
中国は国連やワシントンで、日本は旧敵国で、その侵略に対しては国連安保理決議なしに
攻撃できると主張しています。独、伊はNATOに加盟して敵国条項は外されましたが、日本は
米国と同盟になっただけで敵国条項から外れていません。そこで中国は歴史捏造の反日活動
と沖縄の侵略計画を進めています。

シードン@teerjel
中国が南シナ海で大人しくしていたのは、米軍の力が働いている間だけでした。1995年、
フィリピンから米軍が撤退したタイミングで、中国はフィリピンの領土である小さな岩場、
ミスチーフ礁という島に上陸し、奪ってしまいました。そして継続的に領土面積を広げています。

シードン@teerjel
日本にとって、対中戦略上、沖縄の米軍基地がなくなれば自衛隊はもう勝てません。
つまり日本という国の主権と独立と自由を維持することが出来なくなります。いま起きて
いる沖縄の反米運動を背後で中国共産党は操っています。また根底には台湾を攻め、併合
しようとする策謀があります。
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