脳は入力に対して深く関連づいている部分へニューロンを接続して
複雑なネットワークを構築・自己成長することで知能を獲得する
連想ゲームのように記憶をつないでいくこの記憶の自動成長システム・プログラムこそが脳の素晴らしい機能
糖質というのはその脳の配線の発達の仕方が違うんだろうな
天才的な発想力といわれるものもこのつながり・リンクの複雑さが一般人より優れていて、
うまい具合に配線されたのが発想力の優れた天才
糖質はこの天才の失敗作で、励起のパターンの仕方が悪く、つながってはいけない配線が繋がってしまう
配線ができあがる成人の頃にその悪影響が発症する
本来入力とは関係ない部分がつながってしまっていて見えてしまう、聞こえてしまう症状がでる
なぜ糖質がいなくならないかというと一握りの天才がその素養をばら撒かいているのではと思っている