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【東京】靖国神社宮司の小堀氏が退任へ・・・6月の会議で「陛下は靖国を潰そうとしている」と不穏当発言 週刊誌報道 宮内庁に謝罪★4
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0001RITZ Party ★
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2018/10/11(木) 03:55:10.76ID:CAP_USER9
前:ばーど ★[sage] 投稿日:2018/10/10(水) 23:57:13.95 ID:CAP_USER9
産経新聞 10/10(水) 19:00配信

靖国神社は10日、小堀邦夫宮司(68)が宮内庁を訪れ、宮司を退任する意向を伝えたと発表した。
靖国神社は「小堀宮司による会議での極めて不穏当な言葉遣いの録音内容が漏洩(ろうえい)した」としている。

今月発売の週刊ポストが、6月に靖国神社で開かれた会議で小堀氏が「(天皇)陛下は靖国を潰そうとしている」と発言し、録音を入手したと報じていた。

靖国神社によると、小堀氏が宮内庁を訪れて謝罪し、退任の意向を伝えたという。後任の宮司は今月26日の総代会で正式決定する見込み。

小堀氏は伊勢神宮禰宜(ねぎ)を経て、今年3月、徳川康久氏の後任として靖国神社宮司に就任していた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181010-00000576-san-soci

■他ソース
靖国神社宮司 天皇陛下についての「不適切発言」で退任へ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181010/k10011666441000.html

★1が立った時間 2018/10/10(水) 19:05:22.06
前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1539183433/
0726名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:23:51.33ID:umO+25Wz0
>>670
青山繁晴については
兄弟がいるのにその人たちが何処で何をしてるのかがまったくわからないんだよなぁ・・・
父親が繊維会社だったらしいから
洋服の青山との繋がりが噂されてるけど
洋服の青山と言えば北朝鮮
0729名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:24:14.83ID:zZoeJ37D0
>>725 >>1

ルーズベルトに言わせれば先の大戦は宗教戦争でもあった
民主主義の根本原理である自由と正義そして神を否定したナチス・ドイツ、大日本帝国は徹底的に破壊しつくされ解体された
皇室も命乞いをする状況に追い詰められ、余裕の二正面作戦で大日本帝国は滅ぼされた
反米、反キリスト教が増長した末路は哀れを越して悲惨というしかない

F.D. Roosevelt
"Those forces hate democracy and Christianity as two phases of the same
civilization. They oppose democracy because it is Christian. They oppose
Christianity because it preaches democracy. Their objective is to prevent
democracy from becoming strong."

これらの勢力(ナチスと共産主義)は文明の2つの段階である民主主義とキリスト教を憎む

F.D. Roosevelt
"Those forces hate Democracy and Christianity as two phases of the same civilization."

F.D. Roosevelt
"I am certain that the rank and file of patriotic Republicans do not realize the
nature of this threat. They should remember, and we must remember, what
the collaborative understanding between Communism and Nazism has done
to the processes of democracy abroad"

ナチスは神の否定をする共産主義者たちと同じように無慈悲である

F.D. Roosevelt
"The Nazis are as ruthless as the Communists in the denial of God."

ルーズベルトは誤解されがちではあるが、キリスト教徒であり自由主義者でもある
ユダヤ人であるモーゲンソウを財務長官にしたが前任者の病気で緊急措置に過ぎず、1913年からの友人であり不自然さはない

モーゲンソウの部下(中級役人で大統領からは遠い)だったハリー・デクスター・ホワイト(Harry Dexter White)は死までの過程からソ連のスパイであった
ことは濃厚ではあるが、モウゲンソウはHDホワイトの異常なまでのナチスドイツ滅亡の意志を利用したと考えるべきだ

陸軍統制派や昭和研究会(近衛文麿)にもソ連・中共のスパイが少なからずいたが、それをもって任命者が共産主義者と言うようなものだ
ならば政権中枢に木戸幸一を任命した当時の上層部もコミンテルンの傀儡という理屈になってしまう
共産主義者・ファシストに侵食はされてはいたが、全部がそうとは言えないということだ

http://www.jas21.com/athenaeum/athenaeum77.htm

当時ドイツが多くのアメリカ人にとっての郷里であったイギリスを滅亡の寸前に
追い込んでいた事態を考えれば、ドイツとソ連の同盟を破壊させること、ソ連がドイツを
攻撃し、アメリカがドイツと戦争することが必要だった(それだけドイツ・ソ連の同盟、日本・ドイツの同盟によって焦りを覚えていた)

結果として日本はアメリカがドイツとの戦争をする手段の一つにはなったが、当時の日本政府が
自滅に動いたのが大きい(満蒙生命線論による傀儡政権化、民主的な独立国家である南京国民政府への干渉と長期戦争継続、
共産ソ連との和平とドイツとの同盟、インドシナ攻略、陸軍統制派の社会主義化・反米ファシスト化)
0731名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:24:31.60ID:zZoeJ37D0
>>729 >>1

一億火の玉や、一億玉砕は中華思想のようだから、戦前の日本は儒教中華的だったと言えないでもない

https://ja.wikipedia.org/wiki/玉砕

「玉砕」という言葉は唐代の史書である『北斉書』の列伝第三十三(元景皓)にみられる。

大丈夫寧可玉砕何能瓦全
(立派な男子は潔く死ぬべきであり、瓦として無事に生き延びるより、玉のように砕けたほうがよい)

西郷隆盛はこれを引用して次の詩を書いた。

幾歴辛酸志始堅(幾たびか辛酸を歴て志始めて堅し)
丈夫玉砕恥甎全(丈夫は玉砕すとも甎全を恥ず)

また1886年(明治19年)発表の軍歌「敵は幾萬」(山田美妙斎作詞・小山作之助作曲)には以下の歌詞がある。

敗れて逃ぐるは國の恥 進みて死ぬるは身のほまれ
瓦となりて殘るより 玉となりつつ砕けよや
畳の上にて死ぬ事は 武士のなすべき道ならず
0732名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:24:37.09ID:XErwsvMD0
>>715
反安倍の天皇が朝敵w安倍ってそんな偉かったのか!w
0733名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:24:39.36ID:4T8eF5/00
さすがに退位前に一度くらいは参拝するだろ
陛下もそこまで無責任ではない
0734名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:24:49.40ID:zZoeJ37D0
>>731 >>1

降伏前は日本軍上層部は無策だとするものがいるが、これは間違いで
最終作戦は一億玉砕によって敵が戦意を放棄することだったらしい

https://ja.wikipedia.org/wiki/玉砕

本土決戦と一億玉砕
戦局が絶望的となると、軍部は「本土決戦」を主張し、「一億玉砕」や「一億(総)特攻」、「神州不滅」
などをスローガンとした[3]。なお既に1941年(昭和16年)から「進め一億火の玉だ」とのスローガンが使
用されていた[4]が、これらの「一億」とは、当時日本の勢力下にあった満洲・朝鮮半島・台湾・内南洋など
の日本本土以外の地域居住者(その大半が朝鮮人や台湾人)を含む数字であり、日本本土の人口は7000万人程であった。

1944年(昭和19年)6月24日、大本営は戦争指導日誌に以下の記載をした。

もはや希望ある戦争政策は遂行し得ない。残るは一億玉砕による敵の戦意放棄を待つのみ— [5]

1944年(昭和19年)9月、岡田啓介は「一億玉砕して国体を護る決心と覚悟で国民の士気を高揚し、其の結束
を固くする以外方法がない」と主張した[6]。1945年(昭和20年)4月、戦艦大和の沖縄出撃は、軍内の
最後通告に「一億玉砕ニサキガケテ立派ニ死ンデモライタシ」(一億玉砕に先駆けて立派に死んでもらいたい)
との表現が使用され[7]、「海上特攻」または「水上特攻」とも呼ばれた。
0735名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:24:56.25ID:+k/prl0h0
>>699
別に嘘は何も言ってないだろ。
「靖国を単なる一宗教として見れば」の話。
俺は靖国支持じゃないが、別に潰れろとも思わないので、信者だけで好きにやれば良いと思ってる。

エホバの証人が布教に来ない限りは、エホバ身内で好きにやってれば、というのと同じ感覚だな。
0736名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:24:57.33ID:PbYHu1+j0
>>720
長文のとこ悪いけど
会津も西郷も合祀されてないんだぜ
生前の恨み残しまくりのぺらい長文恥ずかしいぞ
0738名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:25:06.32ID:zZoeJ37D0
>>734 >>1

当時の国際社会の日本に対する見方というのを一つに統一するのは不可能だろうが
今で言うところイラク、北朝鮮、イスラム国、アフガニスタン、リビアのようなイメージだ

1937年にはすでに中国から化学兵器を日本軍が使っているとの訴えがあり
1942年には化学兵器の使用を停止するようアメリカから要請も受けている

さらにアメリカに先制攻撃と言う名の(偽義経式の)騙し討ち(少なくとも国際社会の受け止められ方)をしたことで
さらにテロ国家で反キリスト教国の印象を米世論に与えてしまい、その報復は徹底した殲滅戦だった
0739名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:25:24.58ID:zZoeJ37D0
>>738 >>1

くだらぬプライドや上下にこだわり自らの実力をわきまえず、正統性を主張してしまう精神主義は中華発祥だが
日本にも根付いているのがわかる

日本人は昔から道徳的勝利を目指す、時には戦ってさえもいないのに一方的に勝利宣言をする

進め一億火の玉だ(1942年)

作詞:大政翼賛会
作曲:長妻完至

行くぞ行かうぞ、ぐゎんとやるぞ
大和魂だてぢゃない
見たか知ったか底力
こらへこらへた一億の
かんにん袋の緒が切れた

靖国神社の御前に
拍手打って、ぬかづけば
親子兄弟夫らが
今だ、たのむと声がする
おいらの胸にゃ、ぐっときた

さうだ一億火の玉だ
一人一人が決死隊
がっちり組んだこの腕で
守る銃後は鉄壁だ
何がなんでもやり抜くぞ

進め一億!
火の玉だ!
行くぞ一億!
どんと行くぞ!
0740名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:25:44.88ID:zZoeJ37D0
>>739 >>1

日本人・日本に過去の失敗策をあーだこーだと議論する余裕はもはやない

大風呂敷を広げ、盛大かつ豪快に弱小国の分際で玉砕戦争をしかけ、中立も対立意見も存在しない朱子学中庸という
全体主義・儒教パターナリズムに突き進み、冷静に実力差を分析するものに対してあたかも朝鮮人の反日無罪かのよ
うに火病を起こして同調圧力によって冷静な自国の実力分析を妨げた

完全な朝鮮人精神・日本中華精神をもっていた戦前日本人を懐かしむ美しい情緒と士魂に心を打たれるものより、現実の生活や
中国やロシアからの侵略より日本を守ることに理を感じるのは自然なことだ

一度滅ぼされた無能無力な国家の末路をいつまでも女々しく恨み続けるのをやめ、一方的な道徳的勝利による精神的自慰
を断ち、日本人や皇室は前を向く必要がある

個人が努力することを忘れ、ひたすら過去の栄光に縋るだけの儒教愛国と1000年恨む朝鮮思想によって
没落している現実を、日本人は直視する必要がある
0741名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:25:59.20ID:zZoeJ37D0
>>740 >>1

三菱マテリアル、神戸製鋼、日産、三菱自動車といったかつて日本を代表する企業で不祥事があいつぎ
プライドにしていた 質の面でさえも儒教序列主義で詰みつつある

自称愛国者が滅私奉公の精神で優越した日本民族(大和民族でなく日本列島全て含む)の能力を駆使して劣化していく先端産業を救えば良いのだが、
無能か生まれながらの劣等者なのか知らないが、挑戦さえしようとせず陰謀論と口先だけの精神主義でなぜか日本が立て直せると思っている

戦う前から諦める敗北主義者と後ろ指を指されても文句は言えないだろう

バブル崩壊から数十年間も恨みと呪詛だけで民族主義を煽ることに熱狂して自分の手を動かさず
自己修養をしてないのでは負けるのも至極当然の理だ

国の競争力は個々の人間が向上心をもって専門を磨かなければ上がるわけもないが、そうした努力を完全に放棄し
裏道を(朝鮮朱子学的)正統と錯覚し、努力など全くせず一方的な道徳的勝利に絶頂の喜悦を覚えるカルトが反米を連呼
しているのは明らかだ

反米こそ愛国火病、愛国自慰の模範例だろうが、被害者カードを持ちたい愛国火病は、何か国に貢献するより
被害カードを捏造する日々を死ぬまで過ごすわけだ

そして気づいたときには、愛国火病自らが国家にとって許容不可能なリスクである反米テロリストとして
弾圧・獄門の対象になるが、自業自得に過ぎない
0742名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:26:01.80ID:CnN9RNad0
「靖国神社宮司の小堀氏が退任へ」を
「韓国神社宮司の小堀氏が退任へ」に訂正する
0743名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:26:02.51ID:pq2fyA3b0
>>675
山口県だよ
0744名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:26:19.24ID:zZoeJ37D0
>>741 >>1

聖戦という言葉の使用は何もイスラム国に限ったことではない

この中には国民一体となる中庸と家族全体主義らしきものがあるが、自身の正統性にこだわる信仰が行き過ぎて
弱小国の分際で世界秩序であるアメリカに戦争をしかけて滅ぼされたというわけだ

進軍の歌
毎日新聞社(1937年)

雲わきあがる、この朝
旭日の下、敢然と
正義に起てり、大日本
執れ膺懲の銃と剣

祖国の護り、道の為
君の御勅を、畏みて
山河に興る、肝と熱
鳴れ進軍の、旗の風

広漠の土、吼ゆる海
越えゆくところ、厳然と
空に光れリ、日章旗
撃て暴虐の、世々の敵

巌と固き、軍律に
轟く正義、その力
千万人も、敢て往く
これ神州の、大和魂

すでに聖戦、幾そ度
凱歌は常に、我とあり
貫く誠、ただ一つ
知れ万世の、大日本

水漬き草むす、純忠の
屍にかをる、桜花
光と仰ぐ、皇軍
聴け堂々の、進軍歌
0745名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:26:33.40ID:It6RFQDH0
よくこんな人が宮司になれたね
華族出身?でもなさそうだし
0746名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:26:38.39ID:zZoeJ37D0
>>744 >>1

1979年の整理解雇無効判決以降は儒教国家に落ちぶれ衰退した

https://ja.wikipedia.org/wiki/国の国内総生産順リスト (一人当り為替レート)

国際通貨基金 (2015年)
アメリカ   55,805
シンガポール 52,888
デンマーク  52,114
アイルランド 51,351
イギリス   43,771
オランダ   43,603
カナダ    43,332
香港     42,390
ドイツ    40,997
日本     32,486
プエルトリコ 29,236
大韓民国   27,195
台湾     22,288
0747名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:26:57.47ID:zZoeJ37D0
>>746 >>1

戦前と同様で日本人は、常識から考えて絶対に誤った仮定とファンタジーを容易く信じる

民主国家において社会動乱がおきずに経済が緩やかに衰退し、美しく綺麗に貧しくなるという前例はない
日本の競争力の全ては旧来の産業であって、自動化やAIに食われる分野であり、この自動化部分の競争力
が高まらないなら将来は暗い、緩やかどころか、ある時期に来れば急激に経済は縮小し、先送りにしてきた問題が国民の生活を直撃する

日本が独裁国家であれば、北朝鮮のように動乱もおきないだろうが、日本は北朝鮮ではない

クーデターや内戦はせまりくる未来であって、何もしなければそれは確実な現実となる
0748名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:27:11.66ID:zZoeJ37D0
>>747 >>1

「井の中の蛙大海を知らず」

日本の国際競争力の衰退を理解しようとしない人間がたまにいるが
自らの保身に関わる時には幼児性退行が進行し、自らの認知する(国際社会から隔離された狭い)
世界と自身(とその利己心)が絶対に正しいと信じるようになる

自我を保つために、誤っていると分かっても、他者の進歩と強さを全否定する

自らの利己心に好都合だが全体としては欠陥のある社会が普遍であると持ち上げたり
時代遅れの社会を全肯定する。明らかに負けているのに、自らが勝者であると宣言したり、
(肥大しきった自我を壊しかねない)敵が自滅すると妄想さえする

現実逃避が防衛機能として働くのであり、自己信仰・利己主義というエゴイズムによって現実から乖離する傾向を見せ始める
時には、人間論、道徳論に逃げて、技術や社会の変化に対応できず、従来の常識から脱せない
0750名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:27:28.94ID:zZoeJ37D0
>>748 >>1

国の持つ富は、国民の能力に比例する

有能な人材が自由に能力・技術を向上させ活動する国家は、幸福が社会全体に行き渡る
有能な国民を阻害する全体主義国家や国家統制、社会規範、身分制度は、国を貧しくさせる

無能な国民の下では、無意味な戦争をしたり、腐敗をする
21世紀に入って日本が国際競争で衰退傾向にあるのは国民の無能さが原因だ

国民の無能さとは無知と、向上心の無さといって良い

無知な国民では共産主義者が乗っ取る一部メディア(朝日新聞の尾崎秀美が良い例)がソ連や中国共産党の
意のままに戦争に引き込まれたり、日英同盟の解消の結果を予見もできない

向上心のない国民(特に官僚・公務員・メディア・自称リベラル)は現状維持と保身に走り、社会を後退させ、より有能な人材が評価される国家の後塵を拝して隷属する
0751名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:27:36.81ID:+k/prl0h0
>>712
それは政治利用じゃない。
経営上、又は布教上の利用だ。
0752名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:27:39.13ID:FsjF6N4I0
天皇生かすために人柱になったA級戦犯入れた時点で終わってるからな
0754名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:27:44.08ID:zZoeJ37D0
>>750 >>1

日本人は同質性の追求と異質の排除に夢中になるため、何か気に入らないものは全て
劣ったものとして、おとしめて優越感に浸る

朱子学的な「正統」重視であり、人間がやる気を持続させるために必要な感情のいくつか
を過度に抑制することに繋がる

自ら向上心を持つことでキャリアを自由に切り開くというのが苦手となることを意味し
思考力の大半が組織内の上下関係に向く序列主義指向、細事の失敗に対してさえ侮蔑をする
末期的精神傾向を導く

ナポレオンの格言に「敵が間違いを犯している時は、邪魔するな。」という言葉がある

ナポレオンの敵が、旧来の戦場の常識に囚われ、ウェリントン等が現れる実に10年間
近くも時代遅れの戦術・編成に固執し続けたことを皮肉ったものだが、 日本人を敵視
する連中からすると変えてほしくない気質だろう

日本人が自らの間違いと病を克服できる力が残されているかは、時間が証明するだろう

そして残された時間は長くない
0755名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 07:28:01.80ID:zZoeJ37D0
>>754 >>1

http://www5.cao.go.jp/keizai2/2002/0328report/tenbo-7.pdf

1) 第一下降過程 (1855-1885 年) 幕末・維新の動乱期
2) 第一上昇過程 (1885-1915 年) 主権国家による軍事的・経済的発展の時代
3) 第二下降過程 (1915-1945 年) 日露戦争以後の混迷と暴走の時代
4) 第二上昇過程 (1945-1975 年) 戦後の高度経済成長の時代
5) 第三下降過程 (1975-2005?年) 石油危機以後の“失われた 30 年”

-----

結局、下降から上昇への転換が起こるかどうかは、“谷の十年”の間に抜本的な体制転換
の実現に成功するかどうかにかかっている。いうまでもないが、これまでに下降と上昇の
波の交替がほぼ三十年置きに繰り返されてきたからといって、この次も必ずそれが起きる、
それもほぼ同様なタイミングで起きるという絶対的な保証は、物理的なシステムならいざ
知らず、社会システムのような“複雑系”にはあろうはずがないのである。それはまた、
日本が次の上昇のための制度的・政策的枠組みとなるような新しい体制の構築に必ず成功
するという保証など、どこにもないということでもある。長波論的な観点が教えてくれる
のは、体制改革の試みが澎湃として起こったり、それに成功したりする確率が、この時期
には相対的に高いということにすぎないだろう。

-----

つまり、近代の日本が遭遇した三度目の“山の十年”においても、過去二回と同様、そ
こで生じた国際環境の変化の認知と、それへの的確な対処の仕方をめぐる合意の形成は、
容易には進まなかった。その結果として、日本は、1970 年代の半ば以降、“失われた 30 年”
とでもいうべき三度目の長期下降過程を経験することになり、この過程は今もなお続いて
いる。

最初の長期下降過程は、その終わりに国内の革命と内乱をもたらした。二度目の下降過
程は、その終わりに対外戦争と敗戦・占領をもたらした。では、三度目の下降過程は何を
もたらすだろうか。今後数年を考えると、もしも何か一種の破局的事態がおこるとすれば、
もっともありそうなのは国内の経済的な混乱の激化と、その帰結としての政治・経済両面
での“沈没” (つまり自治・自立能力の喪失) が引き起こす、外資による日本の企業や資産
の買収、及び/あるいは日本の政治・経済の“国際管理”ではないだろうか。
0756名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 07:28:06.20ID:6to7kW/q0
長州の断末摩
0757名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 07:28:07.00ID:CxRM/1dN0
天皇も皇后も反日左翼なだけ。宮司の言ってることは間違っていないよ。
海外慰霊といいながらシベリア行かないし、疲れてやめたいと言いながら
出歩き病はやめない。吹上御所があるのに高輪に8億かけて東宮を秋篠宮に
譲らず50億かけて改装、摂政を使わず政治発言して愛する浩宮の晴れ舞台を
みたい、と我儘放題。言いたいことはマスコミと友人の口で政権批判。
平成は嘘ねつ造とプロパガンダ散財偽善の恥ずかしい時代だよ。

パ欲と仲良https://blog.goo.ne.jp/bb-danwa/e/5c4e90a7c80ef0196671d1a466250405?fm=rssしこよし 9条の会と仲良し
0758名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 07:28:11.91ID:5aJlyPmP0
>>745
こんなやつだからなれるんだよ

大日本帝国を作った天皇利用した長州が作ったカルト神社なんだからw
0760名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 07:28:23.24ID:AgJg/RmO0
薩摩だか長州だか知らんが、なんであいつらが突然朝廷の軍隊扱いされてんの?www
0761名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 07:28:33.43ID:zZoeJ37D0
>>759 >>1

良く皇室は空気で良いという論調があるが、現在の皇室は国民に対して奉仕してきた
実績によって国民からの支持を受けている

極端な連中は皇室を戦前に巻き戻そうとしているが、アメリカが望んできた
自由主義化とキリスト教化に反することであり、これは同盟の大前提をひっくり返すのと同義だ
日本が受けているアメリカからのメリットを考えれば、まったく横暴な前提ではないし
身の程知らずで攻撃して滅ぼされた側としては、バーゲンといっても良い好条件だ

教育勅語なり戦前教育を戻すなり反キリスト教なり勝手にやれば良いが、少子化、デジタル・ロボット・AI化による
企業競争力の崩壊で遠からず社会不安が起きることは確実な以上は、有事に際して自由主義勢力はアメリカの支持を取ることを目指し
そうした戦前回帰や反自由主義的活動は国際的にクーデターの名分を認めさせる絶大な効果を持つ

クーデター軍が自由十字軍とでも名乗り自由主義化、キリスト教的な民主化を掲げることで米政府は満足するため
クーデターの成功率は劇的に上がる。そのためクーデターをする自衛隊の部隊はこの線で動くしかない

民兵は寄せ集めであっても聖書の一説を理解し、アウグスティヌスやアクィナスを読んだ程度の知識であっても、
即製の騎士団として編成することも不可能ではないだろう

キリスト教化は元首か、国会議員の過半数がキリスト教徒となりアメリカのように聖書に手をおき宣誓をし
道徳がキリスト教に沿った自由と正義を掲げるものであれば良いだけで、後は個々の国民が改宗を勝手に決めるだけだろう
(アメリカが非民主的な強制改宗を求めることはあり得ないので、かなりグダグダになると予想する)

またアジアで初の本物の意味でのキリスト教国となるため、キリスト教布教のモデルケース、他のアジア諸国の布教の拠点としての
恩恵もあるだろうし、アジアに悪党が出現した場合にはアメリカや他のキリスト教諸国と連携して滅ぼすだけの力も得られる

適切な自由主義化、民主化を行いアメリカから本当の意味での自由主義国、同盟国とみなされば
長期的には儒教化し衰退していく中国と長い目で見れば競争を行うのも不可能ではない
0762名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:28:57.24ID:zZoeJ37D0
>>761 >>1

liberalismの創始者はジョン・ロックで、ロックの思想を基にしたアメリカ合衆国の独立宣言が、自由主義国家の始まりとするのが一般的な説だ

libertyはliber(自由、解放)が語源、これはローマ時代がルーツ
liberalisを語源とした、liberalityはliberal artsといった自由な芸術・技術
(反対に自由でない技術・芸術はliberalではなくservus/slavish=奴隷のような) の活動状態を意味する、これもローマ時代がルーツ

servusまたは派生形容詞のslavishは「依存する」「自立していない」「自由でない」という含意がある

liberやliberalisからは、libertineという放蕩者、道楽者という悪い意味の派生語もあり、liberalは自由という言葉を除けば、あまり良い意味ではない

liberalisはliberをルーツとしているので、単なる派生語でそこから他の単語の含意を構成しない
liberalityで言うところのliberalは、道徳のタガが外れるとか、出生が奴隷でないものといった今では使われてない意味も含む

政治的な意味としてのliberalismはliberty(liber)から派生、マグナ・カルタ(Magna Carta Libertatum、偉大な自由の憲章)が根拠
liberalityのliberalは俗語であり、政治用語として使われることはないし、前述のように非道徳、ずぼら、だらしないという悪いニュアンスも含む

聖書(Leviticus 25:10)
Consecrate the fiftieth year and proclaim liberty throughout the land to all its inhabitants. It shall be a jubilee
for you; each of you is to return to your family property and to your own clan.

libertyは自由になること独立・自立することで、依存することの対義語となる、聖書ではfreedomと同じ使い方だ

(マグナ・カルタを根拠とする)ジョン・ロックを創始者とする自由主義の支持者と、エドマンド・バークを創始者とする保守主義の支持者は、乱暴な自己責任論を支持しない、貧乏や貧困は奴隷的依存状態の土壌となり、
神が与えた自由な状態に反すると考えるからだ(自由主義・保守主義の考える奴隷には政治制度における奴隷だけでなく経済的依存も含む)
そのため自由人(Freemen)として充分な自立をするための職業教育や、最低限の生活は守るべきものとする
0763名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:29:10.57ID:hUJKjiOc0
安倍晋三に伊勢神宮を自分の庭のようにさせてる宮司も同罪だな。
0764名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:29:16.23ID:zZoeJ37D0
>>762 >>1

"Give a man a fish and he will eat for a day. Teach a man to fish and he will feed himself for a lifetime"

イギリス人なら大半は知っているはずの諺は技術や専門性を学び(磨き)資産をきずく自由という意味での価値観が存在したことの証明となる
教会が貧乏人、生活困難者、女性・老人にたいして施す優しさではなく、政府は(成人男性が)自立できる職業教育を提供すべきということだ

エドマンド・バーク

(Men) have a right to the acquisitions of their parents; to the nourishment and improvement of their
offspring; to instruction in life, and to consolation in death. Whatever each man can separately do,
without trespassing upon others, he has a right to do for himself; and he has a right to a fair portion of
all which society, with all its combinations of skill and force, can do in his favour. In this partnership
all men have equal rights; but not to equal things.

人間には親からの財産相続権と子供の育成の権利があるし、(他人に迷惑をかけない限り)自らのために
自由に(社会的・経済的・宗教的)活動をする権利と、社会が提供可能なものを享受する権利がある
これらにより全ての人間は平等な権利があるが、それには条件があるとする(意訳:相続資産の平等は除外される)

自由が財産の所有権と結びつくのは自由主義の特徴だが、バークはそれを全ての相続権利(王権・領地)まで含むとするのが特徴だ
バークがフランス革命で最重要視したのは、貴族の称号階級・権利(土地)の相続、教会の権威、キリスト教の信仰に根付く社会の3つだが
フランス革命は貴族や金持ち、教会の財産を(違法・合法を含む手段により)収奪したが、その根拠の一つが「一部」資産・権利の相続否定だ
これに対してバークは人間は自由だが、財産を奪ったり、神の法(ヘンリー・ブラクトン)を破るべきでないと反駁した
バークの言う権利の相続は伝統や習慣という抽象的なものではなく、資産の相続権、貴族特権のことや信仰の自由(宗派)、宗教の権威のことだ

You will observe, that from Magna Charta to the Declaration of Rights, it has been the uniform policy
of our constitution to claim and assert our liberties, as an entailed inheritance derived to us from our
forefathers, and to be transmitted to our posterity... 一部割愛
By this means our constitution preserves an unity in so great a diversity of its parts. We
have an inheritable crown; an inheritable peerage; an house of commons and a people inheriting
privileges, franchises, and liberties, from a long line of ancestors.

マグナ・カルタ(領主によるクーデター)やワット・タイラーの乱に続く権利宣言(オランダから新国王を招いて現国王を廃嫡するクーデターや、
王権と英国国教会の弱体化と議会の権利を決定づけた一時共和制と、その後の宗派の自由化)で先祖が得た自由(自由な経済・社会活動、人権、財産、宗派)を憲法が継承してきたとする
これは伝統の継承・相続といった抽象的なものでなく、貴族・教会の権利(領地や法的特権を含む)がマグナ・カルタ等で宣言された自由が既に憲法で保障
されているため、理性崇拝・無神論からそれらを守るべきということが保守主義の原点となる
0765名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:29:22.12ID:xpR8Z+BG0
ネトウヨ連呼厨って偏差値28らしいけどよく生きてられるよなあ
恥ずかしくて表に出られないだろ
0766名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:29:33.76ID:zZoeJ37D0
>>764 >>1

バークは名誉革命(Glorious Revolution)と清教徒革命から受け継いだ伝統である権利を重視する
名誉革命後はToleration Act 1689によって英国国教会以外の宗派が認められている(カトリックは除外)

カトリック国王を放逐した名誉革命は無血と称されるが、1642–1651の内戦に比べればはるかにマシだっただけの話しで無血ではないクーデターだった(少数派だが侵略とする説もある)

従って清教徒やその他のプロテスタント、特に長老教会はイギリス国内で合法化されており、アメリカの独立革命との直接関係があるとの主張は矛盾する
もし宗教弾圧が革命の原因とするなら、カトリックが独立革命をおこさねばならないが、史実に反する

保守主義の父とされるバークは共産党、西部スクールの共産シンパの国家社会主義者の言うところの新自由主義者のような主張をしている

Adam Smith and Edmund Burke
ir.uiowa.edu/cgi/viewcontent.cgi?article=1082&context=poroi
Although the Scots philosopher Adam Smith's Wealth of Nations (1776) found few insightful readers in
England before the l790s, Smith himself noted that among what early readers he had the Anglo-Irish
Whig Member of Parliament Edmund. Burke stood out (Tribe 1984; Teichgraber, 1985). Smith informed
a confidant that Burke “is the only man I ever knew who, without communication, thought on economic
subjects exactly as I”

They became correspondents and friends. But
while Smith made it clear that government support should be extended in
hard times to unemployed workers, who have a right to expect it, Burke
flatly denied it. “Labor,” he wrote in l795, “is a commodity and as such an
article of trade” (Burke, 1795, in Kramnick, 1999, 200). Trade, Burke
declared, is none of government’s business under any circumstances. “Of all
things,” he wrote, “an indiscreet tampering with the trade of provisions is the
most dangerous and … always worst … in the time of scarcity” (Burke,
1795, in Kramnick, 1999, 195).

If anyone deserves relief it is not those who
are able to work but in hard times can’t find it. It is those, and only those,
who are too sick, infirm, young, or old to work at all. They do indeed fall
under our Christian duty to extend charity to the poor (Burke, 1795, in
Kramnick 203). But the deserving poor, as they came to be called, are
objects of our charity only insofar as we, and they, are private persons.
Government, whose office to “regulate our tempers” by “timely coercion,”
should stay out of it. “The people maintain [the government], not they the
people” (Burke, 1795, in Kramnick, 195)

バークの思想背景は経済的には小さな政府であり、教会も含めた民間の活動の自由は
保証し政府は軍事・外交以外の余計な事はしないようにアダム・スミスを強く諌め商業活動に
政府が関与すべきでないと明言している
0767名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:29:45.53ID:iA4l9J8a0
>>681
つーか、教義は古来より正式な国教だった仏教が担当していただけでは?
神仏習合が日本の宗教だったわけで。
0768名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:29:56.49ID:zZoeJ37D0
>>766 >>1

バークの基本的思想は正しき神が自然法を与え、神の法である自然法から権利を派生させる遠回しな定義をする
英国国教会とそのカテキズムを無視して人権を勝手に解釈し資産・爵位・教会の権利等を破壊しよう
とする平等を強引に推し進めることを厳しく批判した

Far am I from denying in theory, full as far is my heart from withholding
in practice (if I were of power to give or to withhold) the real
rights of men. In denying their false claims of right, I do not mean to
injure those which are real, and are such as their pretended rights would
totally destroy. If civil society be made for the advantage of man, all the
advantages for which it is made become his right. It is an institution of
beneficence; and law itself is only beneficence acting by a rule. Men
have a right to live by that rule; they have a right to do justice, as between
their fellows, whether their fellows are in public function or in
ordinary occupation. They have a right to the fruits of their industry and
to the means of making their industry fruitful.
---Edmund Burke

バークが言う慈善は言うまでもなくキリスト教における道徳を指し、このキリスト教的精神である慈善の行使が法律であると断定する
つまり慈善に従わないものは法律から外れているのだから、キリスト教の慈善と道徳に従わない権利は存在しないとみなす

この理屈はバークが継承したマグナ・カルタ、ワット・タイラーの乱、名誉革命などの抵抗する権利を正当化している

Burke and Natural Rights
Edmund Burke was at once a chief exponent of the Ciceronian doctrine of natural law and
a chief opponent of the “rights of man.” In our time, which is experiencing simultaneously
a revival of interest in natural-law theory and an enthusiasm for defining “human rights”
that is exemplified by the United Nations' lengthy declaration, Burke's view of the natural
juridic order deserves close attention.

Unlike Bolingbroke and Hume, whose outward politics in some respects resembled the great
Whig statesman's, Burke was a pious man. “The most important questions about the human
race Burke answered … from the Church of England's catechism.” He takes for granted a
Christian cosmos, in which a just God has established moral principles for man's salvation.
God has given man law, and with that law, rights; such, succinctly, is Burke's premise in all
moral and juridical questions.

A theological defence of Burkean conservatism and a critique of contractarian liberalism
https://ora.ox.ac.uk/objects/uuid:9a3edb44-5ad3-462c-a0c0-268f933b3df1

Secondly, I have analysed the theological content of Burke's political thought, demonstrating that
Burke's political thought emerged from his Christian faith and his concomitant belief in the natural law.
I have argued that, as a result, there is a profound consonance between the central principles of the
Christian faith and the conservative tradition which followed Burke.

日本の保守主義が初動の段階から亜流となったのは、キリスト教が無いからであり、バークの保守主義を理解・成立しうる
文化的土壌が欠けているからだ。福沢諭吉は天という言葉を使ったが、これをキリスト教と正反対の儒教倫理で代用しても極端な腐敗や
閉塞した社会の停滞を防ぐことはできなかった

キリスト教がない保守主義からの民主主義は慈善にかけ、民主主義は縁故選民主義、利己主義、拝金主義に収束した偽民主主義と化す

バークを一旦スクラップして、新たな価値基準・思想を一から作るか、キリスト教を導入するでもしない限り
本家から著しく劣化した偽保守主義になることは自明だ
0769名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:30:11.75ID:zZoeJ37D0
>>768 >>1

バークに深い思想があったというのがトンデモ自称保守が行き着く解釈だ

確かにアダム・スミスと同様に熱狂的なキリスト教徒であったバークには
10世紀以上もの間に西洋に流れるキリスト教の源流のようなものは感じられるが、バークに深淵なる思想があった
といわれると異様な読解力としか言いようがない

God has given man law, and with that law, rights; such, succinctly, is Burke's premise in all moral and juridical questions.

頭のネジがはずれたとしか言いようがない陰謀脳の狂った偏執的妄想狂がバークに殺到して保守を自称するが
熱狂的なキリスト教徒であるバークからキリスト教を外したら、中身空っぽのおしゃべり長文人間にすぎず
そうしたものに惹かれるという時点で、やはり日本の自称保守思想家や自称保守政治家には何か根本的な背骨のような
ものが欠けていると言わざる得ない
0771名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:30:30.30ID:zZoeJ37D0
>>769 >>1

専制政治、絶対王権(absolutism)のように自由を抑圧する政府や国王・圧政者のために死ねという理屈は厳しい反発を受ける

フランス国王やチャールズ一世もそうだが、絶対王権に基づいた政治を行った王室は処刑されたり、廃嫡される傾向にある

エドマンド・バークもチャールズ一世(議会を弾圧し圧政を行った)の処刑を含む歴史の集積から議会政治に参加できるように
なったわけであり、その伝統を否定していない

The speculative line of demarcation where obedience ought to end and resistance
must begin is faint, obscure, and not easily definable. It is not a single
act, or a single event, which determines it. Governments must be abused
and deranged, indeed, before it can be thought of; and the prospect of
the future must be as bad as the experience of the past. When things are
in that lamentable condition, the nature of the disease is to indicate the
remedy to those whom nature has qualified to administer in extremities
this critical, ambiguous, bitter potion to a distempered state. Times and
occasions and provocations will teach their own lessons. The wise will
determine from the gravity of the case; the irritable, from sensibility to
oppression; the high-minded, from disdain and indignation at abusive
power in unworthy hands; the brave and bold, from the love of honorable
danger in a generous cause; but, with or without right, a revolution
will be the very last resource of the thinking and the good.
--Edmund Burke

したがって一定条件下において圧政者である絶対王権者を殺すことに反対というわけではない
戦前までエドマンド・バークは自然法に反対と曲解されてきたが、自然法を強力にバークが弁護してきた実績と反する
(バークの自然法は国教会のカテキズムとキリスト教保守派であるため古風すぎるが)

バークを保守思想の頂点としているものは、これらの点を全く理解していない

王や皇帝の権利や思い上がりのために死ぬ覚悟をもてというのはカルトに近く
国王や皇帝は国民に奉仕する存在であり、不必要であれば、いつでも替えが効く存在に過ぎない

国家を国王と一致させるにしても、絶対王権の秩序では自浄作用を持てず、国家が圧政・腐敗政治に
耐えきれず自滅するのは良く見られることだ
0772名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:30:45.06ID:yj6KqEfG0
あそこまで言って「ただふさわしくない職を自ら辞しただけで、それ以上のお咎めなし」で許される
言論の自由が保障されてる時代でよかったな

これが不敬罪がある時代だったら、問答無用でブタ箱行き事案だったろうが
0773名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:30:47.75ID:zZoeJ37D0
>>771 >>1

>忠君愛国はある意味世界標準な概念

儒教・朱子学の君主、神権主義の君主、古代王権神授(absolutism以前)の君主では似ているようで異なる

日本では儒教・朱子学と神権主義が習合したが(神授仏から廃仏毀釈で神儒に移行)
他国の忠君とは前提が違うので世界標準とは似ても似つかない島国システムとなった

古代王権神授説であれば、王は神の使用人、世話人であり、国民に対して奉仕し、客観的な真実に基づく説明責任を負う

他国で戦争に命をはる場合のスローガンは日本とは異なる

親兄弟、姉妹、子供・孫、親戚、友人、コミュニティー、資産、自由を守るために
命をかけて戦おうというのが一般的なスローガンだ

つまり他国の奴隷には決してならない、そのためには死を厭わないという理屈だ
ただこれは主君の奴隷にもならないという意味も背後にあり、国民は自由であるべきということだ
(誰が国民かというのは古代では色々とかわってくるが)
0775名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:31:07.39ID:EK7JJh/P0
天皇VS神社はオモロいよな。決して表面化しないんだろうが、表面化で行われてるであろうせめぎ合いを誰か記事にしてくんないかな
0776名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:31:15.20ID:r1pwypSjO
>>760
偽の錦の御旗という汚い手段で鳥羽伏見の戦いに勝ってしまったから
そのせいで長州は強引に朝敵の立場から免れて官軍を名乗るに至った
0777名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:31:16.79ID:YQkfHalg0
皇室批判なんてこの国もおわったな
0778名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:31:18.47ID:zZoeJ37D0
>>773 >>1

戦前の欧州訪問の経緯を見ると皇室の帝王学が英国王室のコピーであったことが伺える
戦前の段階で既にキリスト教国の国王を模範としている(ドイツは訪問時点で共和制に)

https://ja.wikipedia.org/wiki/皇太子裕仁親王の欧州訪問
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/d/d4/Crown_Prince_Hirohito_and_Lloyd_George_1921.jpg
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E7%9A%87%E5%88%B6

大日本帝国憲法はプロイセン王国やベルギー王国の憲法を参考に作成されたと言われている。
伊藤博文は、ヨーロッパでは議会制度も含む政治体制を支える国民統合の基礎に宗教(キリスト教)
があることを知り、宗教に替わりうる「機軸」(精神的支柱)として天皇に期待した。

https://ja.wikipedia.org/wiki/金羊毛騎士団
http://boe.es/boe/dias/1985/02/28/pdfs/A05055-05055.pdf
Order of the Golden Fleece
Living members
Below a list of the names of the living knights and ladies, in chronologic order and, within parentheses, the year when
they were inducted into the Order:

King Felipe VI of Spain (1981) – As reigning King of Spain, Sovereign of the Order since 2014 after his father abdicated his rights to him.
King Juan Carlos I of Spain (1941) – Former Sovereign of the Order as King of Spain from 1975 to 2014.
King Constantine II of Greece (1964)
The King of Sweden (1983)[17]
Grand Duke Jean of Luxembourg (1983)[18]
The Emperor of Japan (1985)[19]
Princess Beatrix of the Netherlands (1985)[20]
The Queen of Denmark (1985)[21]
The Queen of the United Kingdom and the Commonwealth Realms (1989)[22]
King Albert II of Belgium (1994)[23]

ガーター騎士団員
https://en.wikipedia.org/wiki/Order_of_the_Garter
Akihito, Emperor of Japan is the only non-European monarch and likely the only non-Christian who is currently a member of the Order.
He is the fourth (consecutive) Emperor of Japan to be a Stranger Knight.
大正天皇
https://pbs.twimg.com/media/CL4XD_wUwAANU33.jpg
0779名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:31:19.29ID:k4ePZ5+g0
本当のことを言ってはいけませんね。日本には言論の自由なんて、無いんだから。
マスゴミ様の許容する範囲の言論にとどめておかないと、簡単に地位を失う。
習近平の中国と同様。
0780名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:31:45.70ID:zZoeJ37D0
>>778 >>1

西欧では国王の血統(歴史)は権利という面が強い

国家はプロヴィデンスと自然(神が設計した自然法則)によって作られたが、その血統だけでは
神に選ばれた血筋というだけであり、それだけでは正しい国王とはならない
(血筋だけでは意味がない。王の近親者の力はその莫大な資産によるところが大きい)

例えばイギリスの愛国歌、国歌の作詞を分析すると、自由を保証するための使用人が王である
その任務を王が達成できるように神に祈るという歌詞だと考えることができる

「Rule Britannia」
Must, in their turns, to tyrants fall;
"Britons never will be slaves."
『圧政者を倒し奴隷とならない』

「God Save the Queen」
Home of the brave and free,
Thou land of Liberty,
We pray that still on thee
Kind Heav'n may smile.
『勇気と自由の故郷、自由の地』

国王や皇帝は神の使用人、世話人として平和と安全と自由を守る役割・義務が与えられる
神の使用人となるには、一般人よりも厳格に聖書に従う必要がある

西欧の国王で権力の濫用をしたものは廃嫡されることがある(殺すこともあるが裏で処刑し病死とするのが一般的)
代わりは血縁の王族がなる

さらに王は臣下だけでなく神に対しての奉仕を行う義務と、臣下に対し客観的な真実に基づく説明責任を負う
東洋的な君主像とは似て非なるものだと分かるだろう

>>788 のソースで皇室は戦前昭和から西欧的な立憲君主を目指していた点は特筆に値する
0781名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:32:04.18ID:zZoeJ37D0
>>780 >>1

愛国火病や愛国自慰は朝鮮朱子学系の精神構造の人間に特に強く発現する傾向がある

何の根拠もない陰謀論を並べ立てるだけで、愛国火病に洗脳できるのだから中共も助かっていることだろう
0782名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:32:05.70ID:YQkfHalg0
>>774
言論弾圧?じゃあお前この場において脅迫じみたこと言えるんだな?警察にビビらずに
0783名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:32:20.90ID:9V9Dxtq20
>>647
わw
0784名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:32:21.50ID:zZoeJ37D0
>>781 >>1

自らの努力と向上心によって得た専門性からくる確固たる自信と、
陰謀論や国家序列によって帰属と自意識の区別ができず無駄にプライドだけが肥大する症状からくる自信の
いずれが現実で仮想かは説明するまでもないだろう

安っぽいプライドや上下序列にこだわって冷静な自己分析と改革もできず没落している弱小国の
分際で自らの実力をわきまえず、正統性を主張してしまう精神主義は中華発祥だが
日本にも根付いているのがわかる

日本人は昔から道徳的勝利を目指す、時には戦ってさえもいないのに一方的に勝利宣言をする

こうした被害者の序列が上位で、それが1000年たっても変わらない儒教病理に毒されると冷静な自己分析を不可能とする

https://ja.wikipedia.org/wiki/中華思想

江戸期日本の中華思想

明が異民族王朝の清に支配されると、日本の朱子学者の一部、林羅山などは、日本の
天皇家は中華正統王朝である周王朝の分家である呉の太伯の子孫であるから、日本こ
そは中華であると主張し始めた。更に、明の遺臣の一部は清に仕えることを潔しとせ
ず抵抗もしくは亡命し、そのうちの一人である朱舜水は、夷狄によって治められてい
る現在の中国はもはや中国でなく、亡命先の日本こそが中華であると述べた。日本の
江戸時代の儒学者山鹿素行も著書『中朝事実』の中で同様の主張をした。また、国学
者本居宣長も日本外交史を扱った歴史書『馭戒慨言』おいて、世界の国々は日神の子
孫である天皇に朝貢してその暦を奉じるのが正しい姿であり中国皇帝は「戎王」に過
ぎないとして、中国中心の華夷秩序を反転させて日本中心の華夷秩序をあるべき姿と
して描いている[12]。これが後に水戸学や平田派国学へも思想的影響を与え、幕末の
尊王攘夷論に結びつくこととなる。

太平洋戦争中に天皇を現人神として崇め奉り、軍 部が敗色濃厚になるや神州(中華正統王朝)不滅を唱えるに至ったのも、朱子学に基
づく中華思想に影響されたものであるという[13]。
0785名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:32:32.58ID:Wg0X4Czw0
>>772
> これが不敬罪がある時代だったら、問答無用でブタ箱行き事案だったろうが

それだけで済めば奇跡的にラッキーなレベルだよ
0786名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:32:36.82ID:FsjF6N4I0
今上の行動だとわからんでもないが
口に出して言うことではない
0787名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:32:39.26ID:/LoQCsuH0
まあそりゃそうだろうな
気でも狂ったかって発言だったし
0788名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:32:40.85ID:zZoeJ37D0
>>784 >>1

日本式朝鮮朱子学を導入した林羅山の林家は徳川幕府に長きにわたり仕え身分差別制度を促進した

https://ja.wikipedia.org/wiki/上下定分の理

その羅山が打ち出したのが「上下定分の理」である。羅山は寛永6年(1629年)に著し
た自著『春鑑抄』[注釈 4]において、「天は尊く地は卑し、天は高く地は低し。上下差別
あるごとく、人にも又君は尊く、臣は卑しきぞ」と記している。

羅山によれば、天が上にあり、地が下にあることは時代の転変いかんによらない絶対不変
の天理なのであり、それは君臣、父子、夫婦、兄弟などあらゆる人間社会の上下関係[注釈 5]
をも貫くものである。そして、士農工商の身分秩序もまた、天理によるものであるから不変不滅
なものである、と述べる[1]。朱子学の理気説にあっては、「理」とは本来万物のなかに存在し、
万物を存在たらしめる根源・原理である[4]。したがって、それは人間社会のなかにもあって、
人間関係を秩序づける原理・法則として機能する、と羅山はとらえたのである[4]。

そして羅山は、上述の『春鑑抄』において、国をよく治めるためには「序」(秩序・序列)を
保つため、「敬」(つつしみあざむかない心)と、その具体的な現れである「礼」(礼儀・法度)
が重要視されるべき、と説き、とくに身分に対して持敬(心のなかに「敬」を持ち続けること)
を強調した(存心持敬)。羅山は、宇宙の原理である理をきわめれば、内に敬、外には礼とし
て現れると説き、敬と礼が人倫の基本であり、理と心の一体化を説いたのである(居敬窮理)[2][注釈 6]。

林羅山は、江戸幕府の徳川家康・秀忠・家光・家綱の将軍4代に仕え、その侍講として儒書や
史書を講じて幕政にも深くかかわった。その活躍は、『寛永諸家系図伝』『本朝通鑑』など
の伝記・歴史の編纂、「武家諸法度」「諸士法度」などの撰定、外交文書の起草、朝鮮通信使の
応接など多岐にわたっている[5][注釈 7]。また、かれの努力によって朱子学は幕府の「正学」
[注釈 8]とされ、かれの子孫は林家として代々朱子学を講ずる家としてつづいた[3][注釈 9]。

ZEIKIN@ccakahada
2017年8月28日
林羅山のwikipedia、修道士の「地球球体説と地動説を論破」して結果的に棄教まで追い
込むわ、方広寺鐘銘事件の例のいちゃもんで豊臣家滅ぼすわ、上下定文の理で身分制度を
絶対化するわで、めっちゃ強かったです。
0789名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:32:54.46ID:r1pwypSjO
>>767
その神仏集合の日本の国教を壊したのが明治維新の長州と薩摩なんだよな
0790名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:32:59.60ID:zZoeJ37D0
>>788 >>1

海外と比較すると日本人は大量虐殺者と大量虐殺を賛美する傾向が相対的に強い

法華一揆の虐殺
長島一揆の虐殺(騙し討ち、なで斬り、21,000人以上とされるが総数は100,000人と見られるため実数がないほどの死者)
越前一向一揆(12,500人を殺害し3万人から4万人を奴隷とする)
東北一揆の虐殺(なで斬り)
叡山焼き討ち(3,000-4,000人、なで斬り)
山科本願寺の殲滅戦
天草島原の乱(37,000人)
天正伊賀の乱(伊賀全体では9万の人口の内非戦闘員含む3万余が殺害された)

宗教系の弾圧には他の宗派が一枚かんでいることが多く、結局のところ1つの宗派が潰れても
他の宗派の勢力が強くなるという歴史を繰り返して来た
これは宗教勢力を敵に回し続けて生き残るのは難しいためでもある

かつて弾圧・虐殺された本願寺や日蓮宗が権力の中枢にいることからも宗教勢力は日本の政治や文化の深く
重層的に染み込んでいる

九戸政実の乱の皆殺し(騙し討ち、5,000人の兵と家族・周辺住民等)
武田信玄の信濃志賀城攻略時の生首3,000
徳川家康による堀川城の虐殺(2,000人近くの生首を堤にさらす)
伊達政宗による小手森城の虐殺(800人)
(秀吉が「なで斬り」を命じた肥後国人一揆等もあるが、死者数は把握していない)

この他にも無数の(事件化されず埋もれた)政治弾圧事件や虐殺事件があるが、特に批判対象とされることはない

これらの虐殺者は秩序の守護者として賛美されており、敵対勢力を皆殺しにする慣行は擁護者が多い

https://ja.wikipedia.org/wiki/虐殺事件の一覧

日本を凌駕する虐殺事件というと中国とオスマントルコであり、一回の虐殺数は数十万人を超える
(南京は数値に信頼性がなくなっており、マニラ虐殺は日米入り乱れた凄惨な市街戦のため別枠として除く)
0791名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:33:00.19ID:+k/prl0h0
>>749
そこは宗教的観点であって、社会的客観性と同等である必要は無いと思う。
大川隆法の守護霊話を客観的評価でどうこう言う必要性は宗教的には無いだろ。
0792名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:33:07.78ID:hUJKjiOc0
皇太子殿下に皇太子さん、雅子妃に彼女、来るかには仰天した。明治憲法下だったら不敬罪で逮捕されてると思う。
0793名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:33:20.87ID:zZoeJ37D0
>>790 >>1

極右・極左の朝鮮朱子学的な被害者妄想が全開になるのがBTronだ

2007年の時点でDebianを民間企業で作り直すだけで9500億円ぐらいはかかるらしい

https://en.wikipedia.org/wiki/Linux
In a later study, the same analysis was performed for Debian version 4.0 (etch, which was released in 2007).[161]
This distribution contained close to 283 million source lines of code, and the study estimated that it would have
required about seventy three thousand man-years and cost US$8.46 billion (in 2018 dollars) to develop by conventional means.

自称愛国者が滅私奉公の精神で無償で実装すれば良かったのだが、数十年間も恨みと呪詛だけで民族主義を煽ることに集中して
自分の手を動かさず実践してないのでは負けるのも至極当然の理だ

国の競争力は個々の人間が向上心をもって専門を磨かなければ上がるわけもないが、そうした努力を完全に放棄し
裏道を(朝鮮朱子学的)正統と錯覚し、努力など全くせず一方的な道徳的勝利に絶頂の喜悦を覚えるカルトがBTronを連呼
しているのは明らかだ

BTronこそ愛国火病、愛国自慰の模範例だろうが、被害者カードを持ちたい愛国火病は、何か国に貢献するより
被害カードを捏造する日々を死ぬまで過ごすわけだ
0794名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:33:37.17ID:zZoeJ37D0
>>793 >>1

中国も朝鮮も、日本の極右・極左もそうだが現在の状況と無関係の数百年・1000年近くも前の
過去について語学もろくにできないで一次資料を自ら確認する能力がないのに陰謀論をうのみにして妄想し、道徳的勝利に陶酔するあたりは儒教劣等コンプレックス根性
とも言うべきものでプライドの内容が安っぽい点で共通している
0795名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:33:59.96ID:zZoeJ37D0
>>794 >>1

保守主義と自由主義はキリスト教と深く結びついており、キリスト教の理解なくして
民主主義が社会と融合する過程は理解し難い

ジャファーソンもバークもアウグスティヌスを愛読しており、キリスト教から始まった民主化運動を
宗教改革にまで結びつけ、今日の自由主義(自由と正義、民主主義)を確立した

政治的な意味としてのliberalismはliberty(liber)から派生、13世紀のマグナ・カルタ(Magna Carta Libertatum、偉大な自由の憲章)が根拠
liberalityのliberalは俗語であり、政治用語として使われることはないし、非道徳、ずぼら、だらしないという悪いニュアンスも含む

聖書(Leviticus 25:10)
Consecrate the fiftieth year and proclaim liberty throughout the land to all its inhabitants. It shall be a jubilee
for you; each of you is to return to your family property and to your own clan.

libertyは自由になること独立・自立することで、依存することの対義語となる、聖書ではfreedomと同じ使い方だ

(マグナ・カルタを根拠とする)ジョン・ロックを創始者とする自由主義の支持者と、エドマンド・バークを創始者とする保守主義の支持者は、乱暴な自己責任論を支持しない、貧乏や貧困は奴隷的依存状態の土壌となり、
神が与えた自由な状態に反すると考えるからだ(自由主義・保守主義の考える奴隷には政治制度における奴隷だけでなく経済的依存も含む)
そのため自由人(Freemen)として充分な自立をするための職業教育や、最低限の生活は守るべきものとする
0797名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:34:16.29ID:JHqSZlD+0
今上陛下を政治利用しているパヨクが裏にいる
0798名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:34:16.56ID:V+Rywqyb0
>>5
天皇はパヨク思想だよ。
天皇がそっちに突っ走ろうとするのを必死で止めてきたのが美智子様。
美智子様もお年を召されて、天皇の暴走を止められなくなった結果が譲位。
今の願いは、浩宮がパヨクでないこと。これだけはお願いしますと。
0799名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:34:17.55ID:/LoQCsuH0
これ本来なら辞めるだけじゃ済まないと思うよ
0800名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:34:17.56ID:zZoeJ37D0
>>795 >>1

自由主義(自由と正義)はアウグスティヌスに代表されるキリスト教精神の代表的思想でありキリスト教そのものだ
ポストモダン・ニューアカ・新マルクス主義左翼に代表される自由しかない偽自由主義ではない

アダム・スミスと類似した思想をもつバークやアクトン、トーマス・ジェファーソン、ベンジャミン・フランクリンも同様だ

Adam Smith
Every part of nature, when attentively surveyed, equally demonstrates the providential care of its Author,
and we admire the wisdom and goodness of God even in the weakness and folly of man.

the happiness of mankind, as well as all other rational creatures, seems to have been the original purpose
intended by the author of nature, when he brought them into existence ... By acting according to the dictates
of our moral faculties, we necessarily pursue the most effectual means for promoting the happiness of mankind,
and may therefore be said, in some sense, to co-operate with the Deity, and to advance as far as in our power
the plan of Providence.

Benjamin Franklin
You will see in this my notion of good works, that I am far from expecting to merit heaven by them. By heaven
we understand a state of happiness, infinite in degree, and eternal in duration: I can do nothing to deserve such rewards.
He that for giving a draught of water to a thirsty person, should expect to be paid with a good plantation, would
be modest in his demands, compared with those who think they deserve heaven for the little good they do on earth.
Even the mixt imperfect pleasures we enjoy in this world, are rather from God’s goodness than our merit: how
much more such happiness of heaven!

https://www.economist.com/blogs/erasmus/2017/01/faith-barack-obama
0801名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:34:28.20ID:umO+25Wz0
>>708
ならば靖国を参拝してる連中はA級戦犯が合否されてるのを知りながら参拝してるので
麻原の墓参りに行ってるようなものだな
しかし違うでしょ、色んな考えの奴はいるだろけどね
そして参拝してる彼らの多くと、天皇の違いは
戦争責任者とかいう嫌疑を持たれてる連中ではないという事だよ
靖国参拝をしてる連中を戦争賛美者とか
馬鹿とすることはできるけど
戦争責任者とはならないからね
0802名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:34:35.61ID:zZoeJ37D0
>>800 >>1

バークやアクトンといった保守の代表格は自由主義者(自由と正義)でもあったが
思想をキリスト教から派生させたことはわかる

2 Corinthians 3:17
Now the Lord is the Spirit, and where the Spirit of the Lord is, there is freedom.

2 Peter 2:19
They promise them freedom, but they themselves are slaves of corruption. For whatever overcomes a person, to that he is enslaved.

1 Corinthians 6:12
“All things are lawful for me,” but not all things are helpful. “All things are lawful for me,” but I will not be enslaved by anything.

Romans 8:21
That the creation itself will be set free from its bondage to corruption and obtain the freedom of the glory of the children of God.

1 Peter 2:16
Live as people who are free, not using your freedom as a cover-up for evil, but living as servants of God.

1 Corinthians 10:29
I do not mean your conscience, but his. For why should my liberty be determined by someone else's conscience?

1 Corinthians 9:19
For though I am free from all, I have made myself a servant to all, that I might win more of them.

新約聖書は自由と正義の言葉で溢れ返っている

13世紀にマグナ・カルタが成立し、後日、アメリカ合衆国の誕生にもつながる
0803名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:34:39.32ID:C4gsuslo0
>>791
おまえ日本会議の関係者なの?

そうでないならおまえの意見も客観だろ?なに言ってんだ
0804名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:34:50.85ID:l1RmG60d0
●豊嶋秀直 公安調査庁長官
 お答えいたします。

 公安調査庁といたしましては、統一協会が種々社会的な問題を引き起こしている団体であるということは
十分承知しておりまして、統一協会側によると公称の会員は四十七万を超えているというふうに発表されて
おりますが、実質的には五万人ぐらいではないかという見方もあるようです。そういうことで、大いなる関心を
持って統一協会という団体の動向については広く情報を集めております。
http://www.asyu ra2.com/0502/cult1/msg/210.html

http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/korea/1535647898/785
0805名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:34:53.40ID:zZoeJ37D0
>>802 >>1

法律を超えて絶対に踏み越えてはならない善と悪のラインは存在する
これを超えたものを罰しなければ悪人は悪を自由に行えるようになる

自由主義は自由と正義の二大看板がないと成立しない構造を持つ
そのため善と悪の相対主義、悪人の意見も聞く、議論をするような弱腰は自由を失うための最短コースだ

正義が破壊され社会は腐敗し、世界的な競争に取り残され、国民はますます貧しくなり、国情は不安定化していく
正義を失えば自由も失われるのであり、それは国民の多くが奴隷や家畜になる道だと言える

日本人は民主主義を単なる社会システムと考えがちだが、長年、民主主義を実践してきたアメリカ人からするとキリスト教と民主主義が不可分という理解となる

単なるシステム化された民主主義は専制主義や官僚・選民主義となる事を理解し、その特効薬が宗教(キリスト教)とする
最終的には宗教に力がないと、自由主義は拝金主義・物質主義にとって変わり、民主主義も儒教選民主義、縁故主義に変質する
0806名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:35:10.78ID:zZoeJ37D0
>>805 >>1

愛国火病と愛国自慰国士は世界秩序であるアメリカと、世界宗教であるキリスト教を舐めすぎている

おそらくキリスト教に無知なため慈悲に甘えているのかもしれないが、平時はともかく有事にそれは高くつく

これまで敵を徹底的に殲滅してきたキリスト教国が甘えん坊を許すような連中だと幻想を持つのは勝手だが
そういう愚行は精神レベルが鼻の差の仲間が多くいる朝鮮にいって行うべきことだ

日本でアメリカを舐めた行動をする連中はいずれ駆除されるだろう
0807名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:35:11.53ID:5aJlyPmP0
>>789
神仏習合は別に国教じゃねーよ

国家神道が国民に強制した国教
0808名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:35:17.17ID:ufKeSgys0
フェイクニュースって言ってたネトウヨwwww
息してるー?
0809名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:35:20.16ID:hUJKjiOc0
安倍晋三「やれ」
小堀「はい」
0810名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:35:28.41ID:b5dVjAlG0
伊勢神宮出身の奴がこういうこと言うんだから、伊勢神宮というか
神社本庁がこういう考え方なんだろ。あそこは日本会議と一体だし

神社本庁潰して、個々の神社で独立してやった方がよいわな
お寺さんなんかはそうやっているんだしさ
神社本庁こそ神様蔑ろにして日本の伝統を破壊する元凶だわ
0812名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:35:33.73ID:zZoeJ37D0
>>806 >>1

戦前体制の復活はアメリカが同盟の前提とする自由主義国日本の前提を根底から覆しかねない

https://history.state.gov/historicaldocuments/frus1946v08/d181

(2)The use of public schools for teaching the divinity of the imperial line and for inculcating a
sense of blind devotion to the Emperor should not be permitted, statements or implications of
the divine origin of the imperial line or the divinity of the Emperor should be eliminated from
textbooks, Shinto Shrines housing portraits of the Emperor should be banned from public school
property, enforced obeisance to the Emperor or to his picture should not be permitted,
and there should be no special ceremonial connected with the handling of the imperial rescript
on education, if it is still read in schools.
(3)Extreme measures to keep the person of the Emperor mysteriously distant from the public and
veiled in awesome secrecy should be abandoned.

アメリカ側が戦争の原因とみなした立憲君主制を残すバーターとして何らかの平和機構を導入することを要求している

b.A monarchical form of government in Japan, if so modified as to be a peaceful and responsible
constitutional monarchy, would be consistent with American objectives in Japan. Since the creation of
such a constitutional monarchy appears to have the support of the vast majority of Japanese, the
Supreme Commander should give aid to Japanese efforts to transform the imperial institution in
Japan into a constitutional monarchy.

憲法9条の成立は、共和制を望むアメリカ側と日本側のせめぎ合いの妥協点と言える
その後に9条でアメリカが苦しむことにはなるが、9条を廃止するだけならまだしも、教育勅語や国体の本義、臣民の道を復活させ
るのでは信頼感は失われるだろう
0813名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:35:52.99ID:JVrKnUw+0
宮司言うても俗物よ。天皇陛下は商売の邪魔でしかない。
味方になってくれんのなら敵対する他ないのだから
0814名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 07:35:55.38ID:zZoeJ37D0
>>812 >>1

日本の神権政治が日本人種・日本文化が優越性を掲げたとし、アジア人を指導・支配するという
思想は教育勅語(の解釈が与える悪影響)にも起因するとされる

日本側が解釈の問題とし否定したところで、教育勅語を戻そうと活動する勢力にはそもそも日本の教育勅語とその解釈に問題が無いと
主張するものがいる以上は同じ意味で受け取られるだろう

最終的に決定権のあるものが、アメリカ政府の見解と言えるのであり、その政府見解を否定する発言は示されていない
つまりこの見解に反する政府・政治勢力・民兵は反自由主義の悪党と見なされてもおかしくない

実際にGHQの構成員の回顧インタビューを読むと、教育勅語、御真影、俳聖殿等に異様な印象を受けたことが分かる

Religion and the Japanese Constitution
Helen Hardacre
Reischauer Institute Professor of Japanese Religions and Society
Harvard University
https://projects.iq.harvard.edu/files/crrp/files/hardacre_religionandconstitution.pdf
The report concluded with several specific recommendations for severing the
relation between the state and Shinto and for eliminating it from the schools: complete
severing of the shrines from public support; treatment of Shinto as a religion; elimination
of government control or direction of the shrines, placing Shinto on an equal footing with
other religions; elimination of the Shrine Institute (Jingiin), the bureaucratic office created
in 1940 to deal with shrine affairs; removal of all Shinto elements from public schools,
including nationalist interpretations of the Imperial Rescript on Education; removal of
Shinto altars (kamidana) from schools and public offices; and abolition of compulsory
school trips to shrines. The report further recommended that the emperor be prevailed
upon to issue a rescript repudiating all notions of Japanese superiority and the idea that
Japan has a mission to rule in Asia.

アメリカとしては、日本の政府内にそうした全体主義的思想を持つものがいるという疑惑が生まれるわけだ
0815名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:36:01.96ID:JHqSZlD+0
>>798
やはり秋篠宮殿下が天皇に即位して欲しい
0816名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:36:14.52ID:cufb+sm00
>>767
亡くなった人が崇められるっていうのは仏教的なのかな?
でも仏様はそれぞれの家庭の仏壇にいるわけで
靖国に集合してるっていうのは靖国独自な教義っぽい
0817名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:36:16.16ID:zZoeJ37D0
>>814 >>1

日本が人口減少し、技術競争力は急激に下降した衰退国であり
軍事的には米軍がなくては核武装した隣国から独立を守ることもできない弱小国だという現実がわかってない連中がいるようだ

世界を支配している圧倒的な強者であるキリスト教を敵に回せると考えてるのは
現実を直視できない共産主義者や国家社会主義者に多くいるようだが、自衛官、防衛関係者も
不可能だと見切っている孤立政策を言い張る連中は実に滑稽だ

それにキリスト教国が怒ったら何をするかは先の戦争で身にしみているだろう(戦後は教皇庁に助けてもらって国体は維持できたようだが)
0818名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 07:36:20.57ID:FsjF6N4I0
今上天皇な…
わからんでもない
でも言っちゃ駄目だ
0819名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 07:36:40.93ID:JmvJhHbd0
弾圧っつーなら
「つかもうそろそろ幕軍側の死者も祀ってあげてもいいじゃん…立場は違うけど当時は彼らだって彼らなりに国を思って戦って散ったんだよ」
で追放された徳川出身の前宮司の案件の方がヤベーだろ
0820名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 07:36:42.86ID:zZoeJ37D0
>>817 >>1

幕末以前の徳川幕府において(幕府が国体を破壊する)易姓革命論は認められていた

https://ja.wikipedia.org/wiki/尊王論

山鹿素行は、儒学のモデルであり、当時の憧れの対象であった中国明が滅び、
清に支配されて、もはや規範ではなくなったため、日本こそが儒学の正統だとして、
「日本こそ中国である」と論じた。また、儒教思想の日本への定着はすなわち、
中華思想(華夷思想)の日本への定着を意味し、近代の皇国史観などに影響を与え、
日本版中華思想ともいうべきものの下地となった。儒教では、湯武放伐を認めるかど
うかが難題とされてきたが、徳川幕府は朱子学について孟子的理解に立ち、湯武放伐、
易姓革命論を認めており、そうすると天皇を将軍が放伐してよいことになる
0821名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 07:36:46.51ID:+k/prl0h0
>>767
いや、神道だってどんな神を祀っているか、その神の物語を独自に持っていた。
ただ、理論化は仏教が仕事していた。
0822名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 07:36:53.01ID:hUJKjiOc0
天皇陛下を憎悪する靖国神社は潰すべき。
0823名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 07:37:09.20ID:zZoeJ37D0
>>820 >>1

攘夷思想は中華発祥だが、宋が攘夷に成功したかは歴史を見ればわかるだろう

https://ja.wikipedia.org/wiki/尊王攘夷

古代中国の春秋時代において、周王朝の天子を尊び、領内へ侵入する夷狄(中華思想における異民族。
ここでは南方の楚を指す。)を打ち払うという意味で、覇者が用いた標語を国学者が輸入して流用したものである。
斉の桓公は周室への礼を失せず、諸侯を一致団結させ、楚に代表される夷狄を討伐した。その後、尊王攘夷
を主に唱えたのは、宋学の儒学者たちであった。周の天子を「王」のモデルとしていたことから、元々「尊王」と書いた。
0824名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 07:37:16.45ID:Gcp/M20x0
陛下を批判して辞任で済むと思っているのか!?

腹を切れ、腹を!!
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