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【東京】靖国神社宮司の小堀氏が退任へ・・・6月の会議で「陛下は靖国を潰そうとしている」と不穏当発言 週刊誌報道 宮内庁に謝罪★4
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0001RITZ Party ★
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2018/10/11(木) 03:55:10.76ID:CAP_USER9
前:ばーど ★[sage] 投稿日:2018/10/10(水) 23:57:13.95 ID:CAP_USER9
産経新聞 10/10(水) 19:00配信

靖国神社は10日、小堀邦夫宮司(68)が宮内庁を訪れ、宮司を退任する意向を伝えたと発表した。
靖国神社は「小堀宮司による会議での極めて不穏当な言葉遣いの録音内容が漏洩(ろうえい)した」としている。

今月発売の週刊ポストが、6月に靖国神社で開かれた会議で小堀氏が「(天皇)陛下は靖国を潰そうとしている」と発言し、録音を入手したと報じていた。

靖国神社によると、小堀氏が宮内庁を訪れて謝罪し、退任の意向を伝えたという。後任の宮司は今月26日の総代会で正式決定する見込み。

小堀氏は伊勢神宮禰宜(ねぎ)を経て、今年3月、徳川康久氏の後任として靖国神社宮司に就任していた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181010-00000576-san-soci

■他ソース
靖国神社宮司 天皇陛下についての「不適切発言」で退任へ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181010/k10011666441000.html

★1が立った時間 2018/10/10(水) 19:05:22.06
前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1539183433/
0775名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:31:07.39ID:EK7JJh/P0
天皇VS神社はオモロいよな。決して表面化しないんだろうが、表面化で行われてるであろうせめぎ合いを誰か記事にしてくんないかな
0776名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:31:15.20ID:r1pwypSjO
>>760
偽の錦の御旗という汚い手段で鳥羽伏見の戦いに勝ってしまったから
そのせいで長州は強引に朝敵の立場から免れて官軍を名乗るに至った
0777名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:31:16.79ID:YQkfHalg0
皇室批判なんてこの国もおわったな
0778名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:31:18.47ID:zZoeJ37D0
>>773 >>1

戦前の欧州訪問の経緯を見ると皇室の帝王学が英国王室のコピーであったことが伺える
戦前の段階で既にキリスト教国の国王を模範としている(ドイツは訪問時点で共和制に)

https://ja.wikipedia.org/wiki/皇太子裕仁親王の欧州訪問
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/d/d4/Crown_Prince_Hirohito_and_Lloyd_George_1921.jpg
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E7%9A%87%E5%88%B6

大日本帝国憲法はプロイセン王国やベルギー王国の憲法を参考に作成されたと言われている。
伊藤博文は、ヨーロッパでは議会制度も含む政治体制を支える国民統合の基礎に宗教(キリスト教)
があることを知り、宗教に替わりうる「機軸」(精神的支柱)として天皇に期待した。

https://ja.wikipedia.org/wiki/金羊毛騎士団
http://boe.es/boe/dias/1985/02/28/pdfs/A05055-05055.pdf
Order of the Golden Fleece
Living members
Below a list of the names of the living knights and ladies, in chronologic order and, within parentheses, the year when
they were inducted into the Order:

King Felipe VI of Spain (1981) – As reigning King of Spain, Sovereign of the Order since 2014 after his father abdicated his rights to him.
King Juan Carlos I of Spain (1941) – Former Sovereign of the Order as King of Spain from 1975 to 2014.
King Constantine II of Greece (1964)
The King of Sweden (1983)[17]
Grand Duke Jean of Luxembourg (1983)[18]
The Emperor of Japan (1985)[19]
Princess Beatrix of the Netherlands (1985)[20]
The Queen of Denmark (1985)[21]
The Queen of the United Kingdom and the Commonwealth Realms (1989)[22]
King Albert II of Belgium (1994)[23]

ガーター騎士団員
https://en.wikipedia.org/wiki/Order_of_the_Garter
Akihito, Emperor of Japan is the only non-European monarch and likely the only non-Christian who is currently a member of the Order.
He is the fourth (consecutive) Emperor of Japan to be a Stranger Knight.
大正天皇
https://pbs.twimg.com/media/CL4XD_wUwAANU33.jpg
0779名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:31:19.29ID:k4ePZ5+g0
本当のことを言ってはいけませんね。日本には言論の自由なんて、無いんだから。
マスゴミ様の許容する範囲の言論にとどめておかないと、簡単に地位を失う。
習近平の中国と同様。
0780名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:31:45.70ID:zZoeJ37D0
>>778 >>1

西欧では国王の血統(歴史)は権利という面が強い

国家はプロヴィデンスと自然(神が設計した自然法則)によって作られたが、その血統だけでは
神に選ばれた血筋というだけであり、それだけでは正しい国王とはならない
(血筋だけでは意味がない。王の近親者の力はその莫大な資産によるところが大きい)

例えばイギリスの愛国歌、国歌の作詞を分析すると、自由を保証するための使用人が王である
その任務を王が達成できるように神に祈るという歌詞だと考えることができる

「Rule Britannia」
Must, in their turns, to tyrants fall;
"Britons never will be slaves."
『圧政者を倒し奴隷とならない』

「God Save the Queen」
Home of the brave and free,
Thou land of Liberty,
We pray that still on thee
Kind Heav'n may smile.
『勇気と自由の故郷、自由の地』

国王や皇帝は神の使用人、世話人として平和と安全と自由を守る役割・義務が与えられる
神の使用人となるには、一般人よりも厳格に聖書に従う必要がある

西欧の国王で権力の濫用をしたものは廃嫡されることがある(殺すこともあるが裏で処刑し病死とするのが一般的)
代わりは血縁の王族がなる

さらに王は臣下だけでなく神に対しての奉仕を行う義務と、臣下に対し客観的な真実に基づく説明責任を負う
東洋的な君主像とは似て非なるものだと分かるだろう

>>788 のソースで皇室は戦前昭和から西欧的な立憲君主を目指していた点は特筆に値する
0781名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:32:04.18ID:zZoeJ37D0
>>780 >>1

愛国火病や愛国自慰は朝鮮朱子学系の精神構造の人間に特に強く発現する傾向がある

何の根拠もない陰謀論を並べ立てるだけで、愛国火病に洗脳できるのだから中共も助かっていることだろう
0782名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:32:05.70ID:YQkfHalg0
>>774
言論弾圧?じゃあお前この場において脅迫じみたこと言えるんだな?警察にビビらずに
0783名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:32:20.90ID:9V9Dxtq20
>>647
わw
0784名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:32:21.50ID:zZoeJ37D0
>>781 >>1

自らの努力と向上心によって得た専門性からくる確固たる自信と、
陰謀論や国家序列によって帰属と自意識の区別ができず無駄にプライドだけが肥大する症状からくる自信の
いずれが現実で仮想かは説明するまでもないだろう

安っぽいプライドや上下序列にこだわって冷静な自己分析と改革もできず没落している弱小国の
分際で自らの実力をわきまえず、正統性を主張してしまう精神主義は中華発祥だが
日本にも根付いているのがわかる

日本人は昔から道徳的勝利を目指す、時には戦ってさえもいないのに一方的に勝利宣言をする

こうした被害者の序列が上位で、それが1000年たっても変わらない儒教病理に毒されると冷静な自己分析を不可能とする

https://ja.wikipedia.org/wiki/中華思想

江戸期日本の中華思想

明が異民族王朝の清に支配されると、日本の朱子学者の一部、林羅山などは、日本の
天皇家は中華正統王朝である周王朝の分家である呉の太伯の子孫であるから、日本こ
そは中華であると主張し始めた。更に、明の遺臣の一部は清に仕えることを潔しとせ
ず抵抗もしくは亡命し、そのうちの一人である朱舜水は、夷狄によって治められてい
る現在の中国はもはや中国でなく、亡命先の日本こそが中華であると述べた。日本の
江戸時代の儒学者山鹿素行も著書『中朝事実』の中で同様の主張をした。また、国学
者本居宣長も日本外交史を扱った歴史書『馭戒慨言』おいて、世界の国々は日神の子
孫である天皇に朝貢してその暦を奉じるのが正しい姿であり中国皇帝は「戎王」に過
ぎないとして、中国中心の華夷秩序を反転させて日本中心の華夷秩序をあるべき姿と
して描いている[12]。これが後に水戸学や平田派国学へも思想的影響を与え、幕末の
尊王攘夷論に結びつくこととなる。

太平洋戦争中に天皇を現人神として崇め奉り、軍 部が敗色濃厚になるや神州(中華正統王朝)不滅を唱えるに至ったのも、朱子学に基
づく中華思想に影響されたものであるという[13]。
0785名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:32:32.58ID:Wg0X4Czw0
>>772
> これが不敬罪がある時代だったら、問答無用でブタ箱行き事案だったろうが

それだけで済めば奇跡的にラッキーなレベルだよ
0786名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:32:36.82ID:FsjF6N4I0
今上の行動だとわからんでもないが
口に出して言うことではない
0787名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:32:39.26ID:/LoQCsuH0
まあそりゃそうだろうな
気でも狂ったかって発言だったし
0788名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:32:40.85ID:zZoeJ37D0
>>784 >>1

日本式朝鮮朱子学を導入した林羅山の林家は徳川幕府に長きにわたり仕え身分差別制度を促進した

https://ja.wikipedia.org/wiki/上下定分の理

その羅山が打ち出したのが「上下定分の理」である。羅山は寛永6年(1629年)に著し
た自著『春鑑抄』[注釈 4]において、「天は尊く地は卑し、天は高く地は低し。上下差別
あるごとく、人にも又君は尊く、臣は卑しきぞ」と記している。

羅山によれば、天が上にあり、地が下にあることは時代の転変いかんによらない絶対不変
の天理なのであり、それは君臣、父子、夫婦、兄弟などあらゆる人間社会の上下関係[注釈 5]
をも貫くものである。そして、士農工商の身分秩序もまた、天理によるものであるから不変不滅
なものである、と述べる[1]。朱子学の理気説にあっては、「理」とは本来万物のなかに存在し、
万物を存在たらしめる根源・原理である[4]。したがって、それは人間社会のなかにもあって、
人間関係を秩序づける原理・法則として機能する、と羅山はとらえたのである[4]。

そして羅山は、上述の『春鑑抄』において、国をよく治めるためには「序」(秩序・序列)を
保つため、「敬」(つつしみあざむかない心)と、その具体的な現れである「礼」(礼儀・法度)
が重要視されるべき、と説き、とくに身分に対して持敬(心のなかに「敬」を持ち続けること)
を強調した(存心持敬)。羅山は、宇宙の原理である理をきわめれば、内に敬、外には礼とし
て現れると説き、敬と礼が人倫の基本であり、理と心の一体化を説いたのである(居敬窮理)[2][注釈 6]。

林羅山は、江戸幕府の徳川家康・秀忠・家光・家綱の将軍4代に仕え、その侍講として儒書や
史書を講じて幕政にも深くかかわった。その活躍は、『寛永諸家系図伝』『本朝通鑑』など
の伝記・歴史の編纂、「武家諸法度」「諸士法度」などの撰定、外交文書の起草、朝鮮通信使の
応接など多岐にわたっている[5][注釈 7]。また、かれの努力によって朱子学は幕府の「正学」
[注釈 8]とされ、かれの子孫は林家として代々朱子学を講ずる家としてつづいた[3][注釈 9]。

ZEIKIN@ccakahada
2017年8月28日
林羅山のwikipedia、修道士の「地球球体説と地動説を論破」して結果的に棄教まで追い
込むわ、方広寺鐘銘事件の例のいちゃもんで豊臣家滅ぼすわ、上下定文の理で身分制度を
絶対化するわで、めっちゃ強かったです。
0789名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:32:54.46ID:r1pwypSjO
>>767
その神仏集合の日本の国教を壊したのが明治維新の長州と薩摩なんだよな
0790名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:32:59.60ID:zZoeJ37D0
>>788 >>1

海外と比較すると日本人は大量虐殺者と大量虐殺を賛美する傾向が相対的に強い

法華一揆の虐殺
長島一揆の虐殺(騙し討ち、なで斬り、21,000人以上とされるが総数は100,000人と見られるため実数がないほどの死者)
越前一向一揆(12,500人を殺害し3万人から4万人を奴隷とする)
東北一揆の虐殺(なで斬り)
叡山焼き討ち(3,000-4,000人、なで斬り)
山科本願寺の殲滅戦
天草島原の乱(37,000人)
天正伊賀の乱(伊賀全体では9万の人口の内非戦闘員含む3万余が殺害された)

宗教系の弾圧には他の宗派が一枚かんでいることが多く、結局のところ1つの宗派が潰れても
他の宗派の勢力が強くなるという歴史を繰り返して来た
これは宗教勢力を敵に回し続けて生き残るのは難しいためでもある

かつて弾圧・虐殺された本願寺や日蓮宗が権力の中枢にいることからも宗教勢力は日本の政治や文化の深く
重層的に染み込んでいる

九戸政実の乱の皆殺し(騙し討ち、5,000人の兵と家族・周辺住民等)
武田信玄の信濃志賀城攻略時の生首3,000
徳川家康による堀川城の虐殺(2,000人近くの生首を堤にさらす)
伊達政宗による小手森城の虐殺(800人)
(秀吉が「なで斬り」を命じた肥後国人一揆等もあるが、死者数は把握していない)

この他にも無数の(事件化されず埋もれた)政治弾圧事件や虐殺事件があるが、特に批判対象とされることはない

これらの虐殺者は秩序の守護者として賛美されており、敵対勢力を皆殺しにする慣行は擁護者が多い

https://ja.wikipedia.org/wiki/虐殺事件の一覧

日本を凌駕する虐殺事件というと中国とオスマントルコであり、一回の虐殺数は数十万人を超える
(南京は数値に信頼性がなくなっており、マニラ虐殺は日米入り乱れた凄惨な市街戦のため別枠として除く)
0791名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:33:00.19ID:+k/prl0h0
>>749
そこは宗教的観点であって、社会的客観性と同等である必要は無いと思う。
大川隆法の守護霊話を客観的評価でどうこう言う必要性は宗教的には無いだろ。
0792名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:33:07.78ID:hUJKjiOc0
皇太子殿下に皇太子さん、雅子妃に彼女、来るかには仰天した。明治憲法下だったら不敬罪で逮捕されてると思う。
0793名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:33:20.87ID:zZoeJ37D0
>>790 >>1

極右・極左の朝鮮朱子学的な被害者妄想が全開になるのがBTronだ

2007年の時点でDebianを民間企業で作り直すだけで9500億円ぐらいはかかるらしい

https://en.wikipedia.org/wiki/Linux
In a later study, the same analysis was performed for Debian version 4.0 (etch, which was released in 2007).[161]
This distribution contained close to 283 million source lines of code, and the study estimated that it would have
required about seventy three thousand man-years and cost US$8.46 billion (in 2018 dollars) to develop by conventional means.

自称愛国者が滅私奉公の精神で無償で実装すれば良かったのだが、数十年間も恨みと呪詛だけで民族主義を煽ることに集中して
自分の手を動かさず実践してないのでは負けるのも至極当然の理だ

国の競争力は個々の人間が向上心をもって専門を磨かなければ上がるわけもないが、そうした努力を完全に放棄し
裏道を(朝鮮朱子学的)正統と錯覚し、努力など全くせず一方的な道徳的勝利に絶頂の喜悦を覚えるカルトがBTronを連呼
しているのは明らかだ

BTronこそ愛国火病、愛国自慰の模範例だろうが、被害者カードを持ちたい愛国火病は、何か国に貢献するより
被害カードを捏造する日々を死ぬまで過ごすわけだ
0794名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:33:37.17ID:zZoeJ37D0
>>793 >>1

中国も朝鮮も、日本の極右・極左もそうだが現在の状況と無関係の数百年・1000年近くも前の
過去について語学もろくにできないで一次資料を自ら確認する能力がないのに陰謀論をうのみにして妄想し、道徳的勝利に陶酔するあたりは儒教劣等コンプレックス根性
とも言うべきものでプライドの内容が安っぽい点で共通している
0795名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:33:59.96ID:zZoeJ37D0
>>794 >>1

保守主義と自由主義はキリスト教と深く結びついており、キリスト教の理解なくして
民主主義が社会と融合する過程は理解し難い

ジャファーソンもバークもアウグスティヌスを愛読しており、キリスト教から始まった民主化運動を
宗教改革にまで結びつけ、今日の自由主義(自由と正義、民主主義)を確立した

政治的な意味としてのliberalismはliberty(liber)から派生、13世紀のマグナ・カルタ(Magna Carta Libertatum、偉大な自由の憲章)が根拠
liberalityのliberalは俗語であり、政治用語として使われることはないし、非道徳、ずぼら、だらしないという悪いニュアンスも含む

聖書(Leviticus 25:10)
Consecrate the fiftieth year and proclaim liberty throughout the land to all its inhabitants. It shall be a jubilee
for you; each of you is to return to your family property and to your own clan.

libertyは自由になること独立・自立することで、依存することの対義語となる、聖書ではfreedomと同じ使い方だ

(マグナ・カルタを根拠とする)ジョン・ロックを創始者とする自由主義の支持者と、エドマンド・バークを創始者とする保守主義の支持者は、乱暴な自己責任論を支持しない、貧乏や貧困は奴隷的依存状態の土壌となり、
神が与えた自由な状態に反すると考えるからだ(自由主義・保守主義の考える奴隷には政治制度における奴隷だけでなく経済的依存も含む)
そのため自由人(Freemen)として充分な自立をするための職業教育や、最低限の生活は守るべきものとする
0797名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:34:16.29ID:JHqSZlD+0
今上陛下を政治利用しているパヨクが裏にいる
0798名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:34:16.56ID:V+Rywqyb0
>>5
天皇はパヨク思想だよ。
天皇がそっちに突っ走ろうとするのを必死で止めてきたのが美智子様。
美智子様もお年を召されて、天皇の暴走を止められなくなった結果が譲位。
今の願いは、浩宮がパヨクでないこと。これだけはお願いしますと。
0799名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:34:17.55ID:/LoQCsuH0
これ本来なら辞めるだけじゃ済まないと思うよ
0800名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:34:17.56ID:zZoeJ37D0
>>795 >>1

自由主義(自由と正義)はアウグスティヌスに代表されるキリスト教精神の代表的思想でありキリスト教そのものだ
ポストモダン・ニューアカ・新マルクス主義左翼に代表される自由しかない偽自由主義ではない

アダム・スミスと類似した思想をもつバークやアクトン、トーマス・ジェファーソン、ベンジャミン・フランクリンも同様だ

Adam Smith
Every part of nature, when attentively surveyed, equally demonstrates the providential care of its Author,
and we admire the wisdom and goodness of God even in the weakness and folly of man.

the happiness of mankind, as well as all other rational creatures, seems to have been the original purpose
intended by the author of nature, when he brought them into existence ... By acting according to the dictates
of our moral faculties, we necessarily pursue the most effectual means for promoting the happiness of mankind,
and may therefore be said, in some sense, to co-operate with the Deity, and to advance as far as in our power
the plan of Providence.

Benjamin Franklin
You will see in this my notion of good works, that I am far from expecting to merit heaven by them. By heaven
we understand a state of happiness, infinite in degree, and eternal in duration: I can do nothing to deserve such rewards.
He that for giving a draught of water to a thirsty person, should expect to be paid with a good plantation, would
be modest in his demands, compared with those who think they deserve heaven for the little good they do on earth.
Even the mixt imperfect pleasures we enjoy in this world, are rather from God’s goodness than our merit: how
much more such happiness of heaven!

https://www.economist.com/blogs/erasmus/2017/01/faith-barack-obama
0801名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:34:28.20ID:umO+25Wz0
>>708
ならば靖国を参拝してる連中はA級戦犯が合否されてるのを知りながら参拝してるので
麻原の墓参りに行ってるようなものだな
しかし違うでしょ、色んな考えの奴はいるだろけどね
そして参拝してる彼らの多くと、天皇の違いは
戦争責任者とかいう嫌疑を持たれてる連中ではないという事だよ
靖国参拝をしてる連中を戦争賛美者とか
馬鹿とすることはできるけど
戦争責任者とはならないからね
0802名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:34:35.61ID:zZoeJ37D0
>>800 >>1

バークやアクトンといった保守の代表格は自由主義者(自由と正義)でもあったが
思想をキリスト教から派生させたことはわかる

2 Corinthians 3:17
Now the Lord is the Spirit, and where the Spirit of the Lord is, there is freedom.

2 Peter 2:19
They promise them freedom, but they themselves are slaves of corruption. For whatever overcomes a person, to that he is enslaved.

1 Corinthians 6:12
“All things are lawful for me,” but not all things are helpful. “All things are lawful for me,” but I will not be enslaved by anything.

Romans 8:21
That the creation itself will be set free from its bondage to corruption and obtain the freedom of the glory of the children of God.

1 Peter 2:16
Live as people who are free, not using your freedom as a cover-up for evil, but living as servants of God.

1 Corinthians 10:29
I do not mean your conscience, but his. For why should my liberty be determined by someone else's conscience?

1 Corinthians 9:19
For though I am free from all, I have made myself a servant to all, that I might win more of them.

新約聖書は自由と正義の言葉で溢れ返っている

13世紀にマグナ・カルタが成立し、後日、アメリカ合衆国の誕生にもつながる
0803名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:34:39.32ID:C4gsuslo0
>>791
おまえ日本会議の関係者なの?

そうでないならおまえの意見も客観だろ?なに言ってんだ
0804名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:34:50.85ID:l1RmG60d0
●豊嶋秀直 公安調査庁長官
 お答えいたします。

 公安調査庁といたしましては、統一協会が種々社会的な問題を引き起こしている団体であるということは
十分承知しておりまして、統一協会側によると公称の会員は四十七万を超えているというふうに発表されて
おりますが、実質的には五万人ぐらいではないかという見方もあるようです。そういうことで、大いなる関心を
持って統一協会という団体の動向については広く情報を集めております。
http://www.asyu ra2.com/0502/cult1/msg/210.html

http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/korea/1535647898/785
0805名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:34:53.40ID:zZoeJ37D0
>>802 >>1

法律を超えて絶対に踏み越えてはならない善と悪のラインは存在する
これを超えたものを罰しなければ悪人は悪を自由に行えるようになる

自由主義は自由と正義の二大看板がないと成立しない構造を持つ
そのため善と悪の相対主義、悪人の意見も聞く、議論をするような弱腰は自由を失うための最短コースだ

正義が破壊され社会は腐敗し、世界的な競争に取り残され、国民はますます貧しくなり、国情は不安定化していく
正義を失えば自由も失われるのであり、それは国民の多くが奴隷や家畜になる道だと言える

日本人は民主主義を単なる社会システムと考えがちだが、長年、民主主義を実践してきたアメリカ人からするとキリスト教と民主主義が不可分という理解となる

単なるシステム化された民主主義は専制主義や官僚・選民主義となる事を理解し、その特効薬が宗教(キリスト教)とする
最終的には宗教に力がないと、自由主義は拝金主義・物質主義にとって変わり、民主主義も儒教選民主義、縁故主義に変質する
0806名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:35:10.78ID:zZoeJ37D0
>>805 >>1

愛国火病と愛国自慰国士は世界秩序であるアメリカと、世界宗教であるキリスト教を舐めすぎている

おそらくキリスト教に無知なため慈悲に甘えているのかもしれないが、平時はともかく有事にそれは高くつく

これまで敵を徹底的に殲滅してきたキリスト教国が甘えん坊を許すような連中だと幻想を持つのは勝手だが
そういう愚行は精神レベルが鼻の差の仲間が多くいる朝鮮にいって行うべきことだ

日本でアメリカを舐めた行動をする連中はいずれ駆除されるだろう
0807名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:35:11.53ID:5aJlyPmP0
>>789
神仏習合は別に国教じゃねーよ

国家神道が国民に強制した国教
0808名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:35:17.17ID:ufKeSgys0
フェイクニュースって言ってたネトウヨwwww
息してるー?
0809名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:35:20.16ID:hUJKjiOc0
安倍晋三「やれ」
小堀「はい」
0810名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:35:28.41ID:b5dVjAlG0
伊勢神宮出身の奴がこういうこと言うんだから、伊勢神宮というか
神社本庁がこういう考え方なんだろ。あそこは日本会議と一体だし

神社本庁潰して、個々の神社で独立してやった方がよいわな
お寺さんなんかはそうやっているんだしさ
神社本庁こそ神様蔑ろにして日本の伝統を破壊する元凶だわ
0812名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:35:33.73ID:zZoeJ37D0
>>806 >>1

戦前体制の復活はアメリカが同盟の前提とする自由主義国日本の前提を根底から覆しかねない

https://history.state.gov/historicaldocuments/frus1946v08/d181

(2)The use of public schools for teaching the divinity of the imperial line and for inculcating a
sense of blind devotion to the Emperor should not be permitted, statements or implications of
the divine origin of the imperial line or the divinity of the Emperor should be eliminated from
textbooks, Shinto Shrines housing portraits of the Emperor should be banned from public school
property, enforced obeisance to the Emperor or to his picture should not be permitted,
and there should be no special ceremonial connected with the handling of the imperial rescript
on education, if it is still read in schools.
(3)Extreme measures to keep the person of the Emperor mysteriously distant from the public and
veiled in awesome secrecy should be abandoned.

アメリカ側が戦争の原因とみなした立憲君主制を残すバーターとして何らかの平和機構を導入することを要求している

b.A monarchical form of government in Japan, if so modified as to be a peaceful and responsible
constitutional monarchy, would be consistent with American objectives in Japan. Since the creation of
such a constitutional monarchy appears to have the support of the vast majority of Japanese, the
Supreme Commander should give aid to Japanese efforts to transform the imperial institution in
Japan into a constitutional monarchy.

憲法9条の成立は、共和制を望むアメリカ側と日本側のせめぎ合いの妥協点と言える
その後に9条でアメリカが苦しむことにはなるが、9条を廃止するだけならまだしも、教育勅語や国体の本義、臣民の道を復活させ
るのでは信頼感は失われるだろう
0813名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:35:52.99ID:JVrKnUw+0
宮司言うても俗物よ。天皇陛下は商売の邪魔でしかない。
味方になってくれんのなら敵対する他ないのだから
0814名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:35:55.38ID:zZoeJ37D0
>>812 >>1

日本の神権政治が日本人種・日本文化が優越性を掲げたとし、アジア人を指導・支配するという
思想は教育勅語(の解釈が与える悪影響)にも起因するとされる

日本側が解釈の問題とし否定したところで、教育勅語を戻そうと活動する勢力にはそもそも日本の教育勅語とその解釈に問題が無いと
主張するものがいる以上は同じ意味で受け取られるだろう

最終的に決定権のあるものが、アメリカ政府の見解と言えるのであり、その政府見解を否定する発言は示されていない
つまりこの見解に反する政府・政治勢力・民兵は反自由主義の悪党と見なされてもおかしくない

実際にGHQの構成員の回顧インタビューを読むと、教育勅語、御真影、俳聖殿等に異様な印象を受けたことが分かる

Religion and the Japanese Constitution
Helen Hardacre
Reischauer Institute Professor of Japanese Religions and Society
Harvard University
https://projects.iq.harvard.edu/files/crrp/files/hardacre_religionandconstitution.pdf
The report concluded with several specific recommendations for severing the
relation between the state and Shinto and for eliminating it from the schools: complete
severing of the shrines from public support; treatment of Shinto as a religion; elimination
of government control or direction of the shrines, placing Shinto on an equal footing with
other religions; elimination of the Shrine Institute (Jingiin), the bureaucratic office created
in 1940 to deal with shrine affairs; removal of all Shinto elements from public schools,
including nationalist interpretations of the Imperial Rescript on Education; removal of
Shinto altars (kamidana) from schools and public offices; and abolition of compulsory
school trips to shrines. The report further recommended that the emperor be prevailed
upon to issue a rescript repudiating all notions of Japanese superiority and the idea that
Japan has a mission to rule in Asia.

アメリカとしては、日本の政府内にそうした全体主義的思想を持つものがいるという疑惑が生まれるわけだ
0815名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:36:01.96ID:JHqSZlD+0
>>798
やはり秋篠宮殿下が天皇に即位して欲しい
0816名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:36:14.52ID:cufb+sm00
>>767
亡くなった人が崇められるっていうのは仏教的なのかな?
でも仏様はそれぞれの家庭の仏壇にいるわけで
靖国に集合してるっていうのは靖国独自な教義っぽい
0817名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:36:16.16ID:zZoeJ37D0
>>814 >>1

日本が人口減少し、技術競争力は急激に下降した衰退国であり
軍事的には米軍がなくては核武装した隣国から独立を守ることもできない弱小国だという現実がわかってない連中がいるようだ

世界を支配している圧倒的な強者であるキリスト教を敵に回せると考えてるのは
現実を直視できない共産主義者や国家社会主義者に多くいるようだが、自衛官、防衛関係者も
不可能だと見切っている孤立政策を言い張る連中は実に滑稽だ

それにキリスト教国が怒ったら何をするかは先の戦争で身にしみているだろう(戦後は教皇庁に助けてもらって国体は維持できたようだが)
0818名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:36:20.57ID:FsjF6N4I0
今上天皇な…
わからんでもない
でも言っちゃ駄目だ
0819名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:36:40.93ID:JmvJhHbd0
弾圧っつーなら
「つかもうそろそろ幕軍側の死者も祀ってあげてもいいじゃん…立場は違うけど当時は彼らだって彼らなりに国を思って戦って散ったんだよ」
で追放された徳川出身の前宮司の案件の方がヤベーだろ
0820名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:36:42.86ID:zZoeJ37D0
>>817 >>1

幕末以前の徳川幕府において(幕府が国体を破壊する)易姓革命論は認められていた

https://ja.wikipedia.org/wiki/尊王論

山鹿素行は、儒学のモデルであり、当時の憧れの対象であった中国明が滅び、
清に支配されて、もはや規範ではなくなったため、日本こそが儒学の正統だとして、
「日本こそ中国である」と論じた。また、儒教思想の日本への定着はすなわち、
中華思想(華夷思想)の日本への定着を意味し、近代の皇国史観などに影響を与え、
日本版中華思想ともいうべきものの下地となった。儒教では、湯武放伐を認めるかど
うかが難題とされてきたが、徳川幕府は朱子学について孟子的理解に立ち、湯武放伐、
易姓革命論を認めており、そうすると天皇を将軍が放伐してよいことになる
0821名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:36:46.51ID:+k/prl0h0
>>767
いや、神道だってどんな神を祀っているか、その神の物語を独自に持っていた。
ただ、理論化は仏教が仕事していた。
0822名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:36:53.01ID:hUJKjiOc0
天皇陛下を憎悪する靖国神社は潰すべき。
0823名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:37:09.20ID:zZoeJ37D0
>>820 >>1

攘夷思想は中華発祥だが、宋が攘夷に成功したかは歴史を見ればわかるだろう

https://ja.wikipedia.org/wiki/尊王攘夷

古代中国の春秋時代において、周王朝の天子を尊び、領内へ侵入する夷狄(中華思想における異民族。
ここでは南方の楚を指す。)を打ち払うという意味で、覇者が用いた標語を国学者が輸入して流用したものである。
斉の桓公は周室への礼を失せず、諸侯を一致団結させ、楚に代表される夷狄を討伐した。その後、尊王攘夷
を主に唱えたのは、宋学の儒学者たちであった。周の天子を「王」のモデルとしていたことから、元々「尊王」と書いた。
0824名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:37:16.45ID:Gcp/M20x0
陛下を批判して辞任で済むと思っているのか!?

腹を切れ、腹を!!
0826名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:37:24.34ID:v4QUt3C10
英霊とかwwww

そもそもそんなもん存在しないだろう
0827名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:37:27.85ID:zZoeJ37D0
>>823 >>1

中国共産党は朝鮮朱子学に先祖帰りをして攘夷活動中らしいが、誤りに気づけ無いなら過去の王朝と同様に自滅するだろう

https://ja.wikipedia.org/wiki/攘夷論

一方、国学の発展によって、日本は神国であるというナショナリズム(神国思想)が次第に力
を増し、勤皇思想(尊皇論)もまた力を得ていたが、これが現実の外国勢力の脅威下で攘夷論
と結びついて尊皇攘夷論が形作られた。尊皇攘夷の思想は、特に 嘉永6年(1853年)の黒船来航
(マシュー・ペリーの来航)によって開港された後、日米修好通商条約締結反対を主張する反幕勢力
の思想的支柱となり、鎖国を維持しようとする諸藩の下級志士や公卿たちによって支持された。
そして、開国後から明治維新直後にかけて攘夷思想による外国人襲撃・殺害事件が頻発する。

しかし、文久3年(1863年)に薩摩藩が攘夷を実行した薩英戦争や同時期の長州藩による下関戦争
は日本側の大敗北に終わり、外国艦隊との間の圧倒的な軍事力の差に直面したことにより、鎖国政策
の維持に固執した攘夷論に対する批判が生じた。
0828名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:37:45.50ID:zZoeJ37D0
>>827 >>1

日本中華主義・日本型華夷思想は、朝鮮朱子学的中庸思想の日本版だ

https://ja.wikipedia.org/wiki/中華思想

江戸期日本の中華思想

明が異民族王朝の清に支配されると、日本の朱子学者の一部、林羅山などは、日本の
天皇家は中華正統王朝である周王朝の分家である呉の太伯の子孫であるから、日本こ
そは中華であると主張し始めた。更に、明の遺臣の一部は清に仕えることを潔しとせ
ず抵抗もしくは亡命し、そのうちの一人である朱舜水は、夷狄によって治められてい
る現在の中国はもはや中国でなく、亡命先の日本こそが中華であると述べた。日本の
江戸時代の儒学者山鹿素行も著書『中朝事実』の中で同様の主張をした。また、国学
者本居宣長も日本外交史を扱った歴史書『馭戒慨言』おいて、世界の国々は日神の子
孫である天皇に朝貢してその暦を奉じるのが正しい姿であり中国皇帝は「戎王」に過
ぎないとして、中国中心の華夷秩序を反転させて日本中心の華夷秩序をあるべき姿と
して描いている[12]。これが後に水戸学や平田派国学へも思想的影響を与え、幕末の
尊王攘夷論に結びつくこととなる。

太平洋戦争中に天皇を現人神として崇め奉り、軍 部が敗色濃厚になるや神州(中華正統王朝)不滅を唱えるに至ったのも、朱子学に基
づく中華思想に影響されたものであるという[13]。
0829名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:37:58.00ID:dgxwD1Bd0
国民を不幸のどん底に叩き落とした太平洋戦争の戦犯まで奉ってるのは理解出来ん
完全に悪意があってのこと
0830名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:38:00.90ID:zZoeJ37D0
>>828 >>1

朱子学等の儒教主流派から派生した徳治主義は、人治裁量主義であり社会的公正や理念をもたずに
上下秩序規範を守る(人倫)ことが重要となる。この規範によるならば社会的公正や理念を持つものは
精神主義(同じ考え)を持たないため、これを徹底的に貶め弾圧を行う、それを集団で行うことも許容する
しかしその根拠は実力ではなく空気的・政治的な上下規範秩序にすぎない

朱子学における礼とは身分制度(徳目)に対する絶対遵守だが、それに相対する思想が陽明学(軍人である王陽明が開祖である実践思想)であり、
陽明学は時宜に合せ機動的に考を行うため、形式主義(礼)を排除する(形式主義こそが儒教の実体となったことから反儒教思想と考えるものもいる)

序列主義は、成功しているものが偉く、成功していないものは卑しいという観点から事物を見る。
この観点からすると身分の尊卑のみが社会における徳目となる。序列主義は同列の階層に対しては
敵を貶め自らの徳目を獲れば勝ちとなる、言葉で貶めることで勝敗をつけるというレッテル貼りが
好きな極左的病理に近いが、この徳目のいきつくところは反実力・反競争主義である
つまり成功という結果が、身分の尊卑を高め、その他全ての瑕疵を覆い隠すならば、成功のためには
手段を選ぶ必要がなく真っ当に競争をするよりも談合・カルテル・独占や違法行為・詐欺的商法、
嘘をついて批判・レッテル貼りを行うほうが得(徳)であるとの反競争的な倫理観が世相を支配するようになる

またツバを飛ばしながら正面切って議論を行うことを本質的に嫌う、なぜなら対等な関係では意のままに
従わせることができず、同意を得なければならないし、相手が拒否すれば強制はできない。
如何なる誤った行いであっても、徳(身分の高い、社会的信用、儒教的な礼=上位者に逆らわない、上下身分制度・尊卑制度を遵守)のあるものの意見・行動が優位に立つ。
しかし同列の者同士であれば、上からの命令を受ける従順なものが上位者となる。
この思想では、下位者は(上位者とそっくりの借り物の思想を用いるだけの)無能で従順であるほど徳が高くなる。
そのため議論を逃げ続けたものが勝者となるが、戦略に誤りがあり修正が必要な場合に対処方法が無くなる

序列主義は戦争・競争のルールが確定してる際には強いが、競争のルールが変動した際に不適合な人材を抱えるため
戦争には不利な要素として働く

ソニー創業者・盛田昭夫が56年前に書いた「新・サラリーマンのすすめ」
文藝春秋 1961年12月号
http://bunshun.jp/articles/-/3755?page=4

そもそも日本人一般が、自分の能力というものに認識や誇りを持たないのである。あらためていう、不幸な
人種である。

スイスの靴屋は、一人一人が自分は誰にも負けない靴をつくるのだ、という誇りを持っている。学校にいか
ないことを恥じたりはしない。アメリカのホテルのボーイは誰にも負けないサービスをする自負がある。だ
からソトでお客とあっても対等で口を利くのである。しかも靴をつくる能力とサービスをする能力はそれぞ
れに尊いもので、どちらがより尊いというものでもない。ビジネスの能力もまたしかり、なのである。
0831名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:38:13.66ID:C4gsuslo0
仕事の時間が近づくと普通の人のレスが減って

ひきこもり軍師と工作青年会議所のレスが増えていきます

お楽しみに
0832名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:38:18.61ID:zZoeJ37D0
>>830 >>1

> 儒教はこの五倫五常を本として修己治人を目指すものであるが、やがて五倫五常の
> 思想が短絡的に政治へと利用されて統制のために悪用されるようになり、また、夫婦
> の別を男尊女卑に、長幼の序を単なる序列主義に捉えるなど歪曲されてしまう傾向が強い。

儒教を実践するという段階で最大の障害となるのは、思想の核心部分に序列主義、中庸、徳治主義(反法治主義)を組み入れたことだ

これは君主を弑逆したり、君主による恐怖政治があたり前の時代の秩序を保つためのものだろう

中国では序列主義をさらに拡大解釈し、中華は大きいから偉大との理由により、朝貢体制を強いて小国の周辺国との対等な関係を認めない

中国(東洋的専制主義、序列主義、徳治主義、血縁主義の肯定と共産党独裁を
一致させ、共産党に対する服従を徳目とするため)と韓国(文化的な残滓は今も強く残る)
における儒教的病理を理解するには多面的な分析が必要となる

ー過去への拘泥・拘り(死刑にしても、100代〜1000代たっても敵を許さない、死後でさえも罪に時効はないとの考え方、
これの原点は現実的分析を一切無視した無関心であり、復讐を行わないのではなく思考停止のせいで行えない)
ー過度な上下秩序規範・身分の尊卑・社会秩序(科挙等、儒教的身分制度)の固定化、小国に対する優越的態度
ー思想弾圧(行き過ぎると内心の自由までを裁くことを可能とする、他の儒学派にさえ厳しい弾圧を加えることで知られる)
ー血縁主義(外部の人間は同じ人間ではない。外部の人間は敵だから決して心を許さず偽りの
礼儀だけは守れとの教え。北朝鮮の金王朝の崩壊=全世界の崩壊という図式の確立)

日本ではここまでの悪習はないが、中国と韓国では儒教が一時期であるにせよ国教であった時期が長い
日本にも優生思想(遺伝子、文化、宗教)が存在し、特に中国や韓国、東南アジアを見下す傾向のあるものが多数いる

また日本企業が絶好調の時代では、白人の文化・宗教・思想等全般に対して日本人が優れるという論調さえ存在し
日本が世界の中心という儒教的な風潮(中庸)も存在した

中国人や韓国人が欧米にいくとおとなしくなる傾向があるが、儒教秩序である序列主義が完全否定された社会では東アジア人を除く人種に対しては
欧米流の対応をするという歪んだ状況を生むことが多い

日本でも江戸時代に朱子学が採用されたが、盲目的に主君に忠誠を尽くす家臣を増やさねば、戦国時代に
逆戻りという恐怖心が打ち勝ったからだろう

しかし朱子学は華夷の別、序列制度、君主の正統を重視するがため、朱子学を追求すると唯一正統な血筋を継ぐ
天子が政権を持つべきとの思想が生まれる

ならば為政者である幕府が本来意図した目的を超えた朱子学が儒教ではないという疑問が生まれるが、
朱子学を儒教でないとする説は聞いたことがないし、少なくとも江戸時代に儒教は朱子学と一体といえる
0834名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:38:24.50ID:iXliy/2P0
そろそろ神社本庁や日本会議、安倍、桜井らの国賊っぷりがあからさまになって来たね。
0835名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:38:36.95ID:zZoeJ37D0
>>832 >>1

https://ja.wikipedia.org/wiki/本土決戦
https://ja.wikipedia.org/wiki/決号作戦

人員
陸軍軍人および軍属
約315万人
海軍軍人および軍属
約150万人
国民義勇戦闘隊
約2800万人

行政・民兵等の整備
軍事上の要望と国民の権利を調整するために、『軍事特別措置法』が施行され、船舶港湾などの一元的運営、地方行政組織の
臨戦化も計られた。

正規の陸海軍部隊以外に、国家総武装と言うことで国民戦闘組織の構築が図られた。陸海軍への従軍を規定する兵役法と別に、
新法の『義勇兵役法』が1945年6月に公布され、男子は15歳から60歳(当時の男子平均寿命46.9歳)、女子17歳から40歳まで
が召集可能となった。これらの人員により、国民義勇戦闘隊を組織する計画であった。対象年齢者以外も、志願すれば戦闘隊に
参加することが可能で、それ以外の者は戦闘予測地域からの退避が予定されていた。
0836名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:38:54.59ID:zZoeJ37D0
>>835 >>1

https://ja.wikipedia.org/wiki/竹槍

第二次世界大戦中の大日本帝国における竹槍は、当初はあくまで銃剣の代用品としての位置づけ
で、日中戦争頃より後方部隊での使用例が見られる。銃剣の代用品としての竹槍に関しては、
『銃剣術指導必携』(陸軍戸山学校編、1942年)に詳しい。

1942年(昭和17年)頃より、竹槍は正規の兵器と位置付けられて規格化され、さらに1945年には
国民義勇隊における主要武器と位置付けられた。また竹槍の扱い方も、武術の一つである「竹槍術」
として完成され、1942年より全国民に竹槍訓練が行われるに至った。武術としての「竹槍術」の
神髄、及び訓練方法に関しては、『竹槍術訓練ノ参考』(教育総監部、1943年)に詳しい。本書
では、竹槍の代用品として木槍を使う方法も紹介されている。

竹槍術は実戦向けに洗練されており、白兵戦では非常に強いが、一方で大日本帝国海軍を中心に
「竹槍で航空兵力に勝てるのか」と言う疑問が当時からあり、海軍の意向をくむ形で毎日新聞の
新名丈夫記者が『毎日新聞』(1944年2月23日付)に「竹槍では間に合はぬ 飛行機だ、海洋航空機だ」
との記事を載せたところ、東條英機陸相兼首相が激怒。毎日新聞は発禁となり、新名は招集された(竹槍事件)
0837名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:39:10.40ID:zZoeJ37D0
>>836 >>1

儒家の説く礼は偽りであり、見せかけとするのが老荘による儒教批判
平等主義を指向する墨家は、儒教の礼や仁が上下の序列によってしか行えない事を批判
徳治主義・縁故主義による不法な支配を批判した法家

身内や先祖や親を崇拝すること、天秤の中心がひたすら偉いと盲信し議論をさけ上位者
の教えだけを絶対とする愚劣さ

みせかけだけの礼・中庸で、対立意見を持つ他者を見下し、身分差別社会に合せた中庸という身勝手な徳を押し付けて排除する姿勢
正統さを重んじるばかり論語の解釈さえ許さず他の儒家を迫害する狭量さ

これらは偶然にも日本の左翼や労組にピッタリ当てはまる
陽明学はこれらの問題を即心理として解決するが、陽明学以外の儒教の病理は北朝鮮・韓国、
中国の歴史を見ていれば分かる

最後に科挙制度の批判はマックス・ヴェーバーとなる

儒教においては、教養試験が重要となる。なぜなら「貴人は器ならず」という根本原理から
専門知識を備えている事を見下し、専門訓練を蔑視する風潮まで良しとするからだ
これは西洋的な専門家の地位確立に真っ向から反するもので、個性や専門家の能力が
競争力を分ける分野において著しく不利となる事を示す
0838名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:39:20.44ID:Wg0X4Czw0
>>801
> ならば靖国を参拝してる連中はA級戦犯が合否されてるのを知りながら参拝してるので
> 麻原の墓参りに行ってるようなものだな

罪の軽重や質は行為の内容ごとに違うから、麻原と同じとは言わないけどね。時代背景も
目的も違うし。しかしそれでも大量に人殺した(直接手を下さなくても、その責任者)犯罪者であることに
代わりはないので、日本の象徴であり、平和的な存在である天皇陛下が顕彰しないのは
当然でしょう。
0839名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:39:28.48ID:zZoeJ37D0
>>837 >>1

儒教的残滓と国際競争力の低下

中国においては数百年単位で儒教を理解しない外国勢力による革命・国体の総入れ替えが起きることがあったが
百年もたたぬうちに儒教国に先祖返りする

一度でも儒教が根付くと、全く正反対の文化を取り入れても、儒教的な慣習が残り
原点から遠ざかることで儒教的な問題点の悪い部分だけが強化されてしまう

儒教慣習が残るのは韓国も同様であり、
日本は仏教と神道の三代宗教という形ではあったが影響は色濃く残る

問題は知識集約型と言われる第四次産業革命では、儒教の持つ封建的で前近代的な序列主義が進歩を阻害することだ

知識集約型産業では、少数の属人的な知識を持つ技術者のみが価値を生み出し勝者が全取りする

技術と知識は属人性が無いように見えるかもしれないが、既存の技術から新たな価値を
創造し、さらに競合よりも良いサービスをより早く作れる能力は属人的とならざるえない
ただし傑出した能力も社内から理解されるのが前提であるため、同等の傑出した能力者が一
定数いなければ評価さえできない

儒教では徳のあるもの(社会的地位の高いもの、序列高位者)の教えを暗記することが重要視
され、それを徳目とするため、暗記ができるものが偉いとされる
上位者は自らの地位を脅かさないように下位者が実力をつけることを妨害する
また、下位者が何か新しい事に着手することも妨害する傾向がある
しかし上位者の言うとおり暗記した技術では、交換可能な技術者がのさばり、
暗記文化から外れる本来の知識産業の主役は端に追いやられる

学歴社会の禊を終えるために無駄に脳の領域を埋めてしまった後でさえも創造的である
ことを忘れなかった少数者も、 企業の文化や体質によっては
本当に重要な事に集中することができず、骨抜きにされ短期間で創造的能力が完全に
無能化してしまうのが儒教的組織の特徴だ

競争に生き残れず劣化した国の末路は厳しいものだ
0840名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:39:52.56ID:zZoeJ37D0
>>839 >>1

日本人というのは競争相手を過小評価する悪い癖があること
自意識過剰な分析は、自らの実力を世界中の人間と比較することを不可能とさせ、民族論という
自己陶酔主義にはまった井の中の蛙になること

ドットコム・バブルの際に、多くの日本人はアマゾン等の赤字企業はすぐにでも潰れると溜飲を下げたものだった
現実は独占を得るために計画的に赤字を垂れ流していたのであり、長期投資の典型的な成功例に過ぎなかった

こうした事例から学べず自国の問題が国際競争と隔離されたかのような幻想に生き続ける
現実は衰退の一直線で、改革がなければ、将来的には目も当てられないような破綻と崩壊の可能性もあるのにだ

追いつこうとする際は謙虚なのだが、追い付いた瞬間、追い付いた後には喩え一瞬の栄光であっても
行き過ぎた自己愛が噴出し、その栄光に縋り続けることをやめないこと

過去の栄光なんて引きずるのは精神主義者だけであって、進歩主義者は問題を分析して前に進むものだが
日本人は誤ちを修正し現実に適応するために必死に戦うことを軽蔑し、現実主義者と主張するものでさえ
ひたすら競争相手が卑小なままの夢を見る

優越感にひたるだけで向上心が減退した結果、追いつかれる側になると高姿勢で泥仕合で必死にもがきながら
地に這う者を見下すだけだが、他国は着実に競争力を上げていく
0841名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:40:07.07ID:zZoeJ37D0
>>839 >>1

山本七平bot @yamamoto7hei
C日本人には、どこかに、アメリカを低く見、アメリカの失敗を期待したがる心理があるらしい。
これを大きく「反米感情」と定義すると、面白いことに、これだけは戦前戦後を一貫して存在している。

山本七平bot @yamamoto7hei
Gこれも正確な定義は「反米感情ナショナリズム」というべきで、なぜその「感情」を抱きつづけて来
たかの理由となると、それは明確でない。「感情」がしばしば冷静な予測を妨げ、的確な判断を阻害する
ことは言うまでもない。

山本七平bot @yamamoto7hei
Hさらに、その感情に駆られて希望的観測だけを下していれば、自分自身が大きくつまずくであろう。
こうなると、アメリカを研究する前に、まず「日本人の内にある反米感情」の実体を探り、それから脱却
することが必要になるであろう。

山本七平bot @yamamoto7hei
Bというより二千年前にユダヤ人が体験したことを、明治以降の日本人がやっと体験するようになったということかもしれない。
この場合、最も重要なのは外交である。
そして外交の基本は冷静な自己認識と対外認識である。

山本七平bot @yamamoto7hei
C二千年前のユダヤ人であれ明治以降の日本人であれ、決してその世界の中心勢力でなく、中心勢力に依存して存立しているにすぎない。
従って中心勢力と対決すればつぶされるにきまっている。
0842名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:40:24.47ID:zZoeJ37D0
>>841 >>1

国の持つ富は、国民の能力に比例する

有能な人材が自由に能力・技術を向上させ活動する国家は、幸福が社会全体に行き渡る
有能な国民を阻害する全体主義国家や国家統制、社会規範、身分制度は、国を貧しくさせる

無能な国民の下では、無意味な戦争をしたり、腐敗をする
21世紀に入って日本が国際競争で衰退傾向にあるのは国民の無能さが原因だ

国民の無能さとは無知と、向上心の無さといって良い

無知な国民では共産主義者が乗っ取る一部メディア(朝日新聞の尾崎秀美が良い例)がソ連や中国共産党の
意のままに戦争に引き込まれたり、日英同盟の解消の結果を予見もできない

向上心のない国民(特に官僚・公務員・メディア・自称リベラル)は現状維持と保身に走り、社会を後退させ、より有能な人材が評価される国家の後塵を拝して隷属する
0844名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:40:37.81ID:zZoeJ37D0
>>842 >>1

中庸(自己本位主義)

「中庸の徳たるや、それ至れるかな」

中庸の天秤も一点のみが均衡するのであり、その点こそが至高である。
儒教という自己本位主義の思想では、中心に近いものが尊敬を得る

国家であれば、中華、中国が最高点となる、組織であれば、上司が中心となる
最高点のために、周囲が全てを失おうと必死で尽くし奉公することが、中庸の道ということになる

儒教は自尊心を過剰なまでに肥大させ中心にいるものが徳があり、それ以外を
見下し低劣で卑しいものと見なす(外夷思想)

ひがしもり@currysoutyou
中国近代史学者の岡本隆司先生は儒教について、「まずは自分を中心に、外界すべてを上下の関係で整序する
というのが、そのコンセプトの基軸をなす。」と書いていたなあ…。ゆえに「儒教の観念と行動に、対等平等
は存在しにくい。」と。昔の思想なんだから、現代と違うのは当たり前だと思う。
0845名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:40:45.97ID:j8z3fR3H0
>>797
てか反日天皇家なんてやめさせるべきだし
パヨクの味方なんか潰したほうがいいわ
0846名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:40:57.31ID:zZoeJ37D0
>>844 >>1

現代において中庸を重要視する連中は例外なく無能であり早期に排除しないと国を没落させるだろう。中庸は朱熹が大量の時間をかけても理解できなかったと
嘆くほどの抽象思想(朱熹はたまたま理解できたと回想)であるが、代表的な解釈は中庸章句となる

中庸章句の中庸解釈は対を必要とするため、二元論的な問題からも考察できるが、禅問答的な抽象論にすぎず議論に値しない。最大の問題は徳に至るための
具体的な事例研究がないことであり、抽象論と精神主義の害を助長する

「其見於経、則允執厥中者、堯之所以授舜也。人心惟危、道心惟微、惟精惟一、允執厥中者、舜之所以授禹也。堯之一言、至矣尽矣。
而舜復益之以三言者、則所以明夫堯之一言、必如是而後可庶幾也」

人心(欲)、道心(義)の区別をして、真の中の道をとれと朱熹は主張するが、君子の地位・権力を保身・保守するためという大前提において
保身という欲を排除することなど不可能だろう。中庸とは自己保身、上下関係、先祖と子孫、同郷などの縁故を守るための徳を重視する前提の下に
保身主義のため中の道を極めよという醜悪な思想だ。社会が大きく変動する時代に変革を抑圧せよといっているのと同義であり
この思想は上下秩序や組織内の和を保ち反乱を未然に防ぎ、短期的な破滅を遅らせるのには適しているが、欲を許されない非人間的な扱いを
うけるものがいないと成り立たず、常に一番立場が弱く待遇が低いものに一番ツライ仕事が回ることを意味する
だが差別主義を全肯定した社会において、身分が固定される前提ならば下が腐るのは必然であり、一時的に強国であっても国勢は世代を重ねることに衰えるだろう

「子程子曰、不偏之謂中、不易之謂庸。中者天下之正道、庸者天下之定理。此篇乃孔門伝授心法。子思恐其久而差也、故筆之於書、以授孟子。
其書始言一理、中散為萬事、末復合為一理。放之則弥六合、巻之則退蔵於密。其味無窮。皆実学也。善読者、玩索而有得為、則終身用之、有不能尽者矣。」

中庸の本質とは偏らず、常に変わらぬもの(古き因習を変えてはならない)とする。そして2つは相互に必要としあい並立するというのが中庸の根幹理論だ
しかし常に変わらず偏らぬなどという抽象的で具体性のないものは、いくらでも恣意的に悪用ができる

また常に変わらぬ平常の境地は、社会が変化したら全く通用せず、社会全体が自殺志願をするような陳腐な思想だ
自らを徳のある君主、臣下、臣民と錯覚して、(先祖から継承した)古くからのやり方を固くなに変えようとしないなら自国より優れた文明や技術・社会体制をもつ国家や部族が侵略してきたならイチコロで滅ぼされるだろう

「故大徳必得其位、必得其禄、必得其名、必得其寿。故天之生物、必因其材而篤終焉。故栽者培之、傾者覆之。詩曰、嘉楽君子、
憲憲令徳、宜民宜人、受禄于天、保佑命之、自天申之。故大徳者必受命。」

身分の偉いものは徳があったから(実力や実績と関係なく)その地位を築けたのであり、実力をつける努力でなく
儒教的な礼と徳を身につけることが優先される。ある意味、上にたつものは馬鹿・無能でも保身のための中庸があれば良いという「間」が抜けた理論だ

「武王末受命。周公成文武之徳、追王大王王季、上祀先公、以天子之体。斯礼也、達乎諸侯大夫、及士庶人。父為大夫、子為士、葬以大夫、祭以士。
父為士、子為大夫、葬以士、祭以大夫。期之喪、達乎大夫。三年之喪、達乎天子。父母之喪、無貴賎一也。」
「子曰、武王周公、其達孝矣乎。夫孝者、善継人之志、善述人之事者也。 」
「春秋修其祖廟、陳其宗器、設其裳衣、薦其時食。宗廟之体、所以序昭穆也。序爵、所以弁貴賎也。序事、所以弁賢也。旅酬下為上、所以逮賎也。
燕毛、所以序歯也。」

武王の偉大さは序列主義・身分差別を尊重したからだと何の合理的な根拠もなく断定する傲慢さには覆うことが出来ないほどの知能の低さを感じる

有能な専門家が考えに考えて、議論した上で下した決断が中立ならば異存はない。しかし基本姿勢が中庸では、誰もが争って中庸に偏るため
対立軸がなくなり政策的な選択肢がなくなってしまう。中庸は愚者が集まって合議するほど余計に愚劣度をましていく。中庸とは誰も責任をとらない
ように当たり障りのない意見を言う究極の衆愚政治思想ということだ
0847名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:40:58.33ID:JVrKnUw+0
宮司「商売の邪魔すんな!」
宮内庁「ハイアウト。お前クビな」

まるっきりこの構図な。
薩摩だのなんだの言ってると本質を見誤るぞ
0848名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:41:10.98ID:XZQyuurj0
>>801
麻原がサリンは部下がやったって言ってるのと同じ。
0849名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:41:16.91ID:zZoeJ37D0
>>846 >>1

中庸とはつくづく「間」の抜けた思想だ

冷静な分析というのは対象から距離があり利害関係のない「中立」なものでないとできないが
誰もが中を目指す、中心を目指すのでは、自己を中心に配置するように全てのエージェントが
行動してしまうため、深みのある議論の熟成や分析が可能な距離感は失われる

右も左もなくなった中心には、上下だけが残る
集団の中に中心しかなくなると、細かな違いでさえ許さない不安障害・強迫性障害という集団ヒステリーを引き起こす

自己や、自己の所属集団が中心ならば、「間」はなくなり中立でもなくなる
間(適切な距離)がなければ真実を見分けることは不可能であり、より悪いことに「間」が抜けることで
自己(の保身)が中心となり、冷静な自己分析を不可能とする

つまり精神障害を抱えた自己保身と自意識精神障害が中庸の行き着く先であり、自己中心主義(自己本位主義)の
「間抜け」理論という批判は正鵠を射ている

さらに先祖崇拝によって、有能な上位者がいても、先祖からのしきたりを理由に部下が働かなくなり、
あるべき指揮系統が破壊され、中心にある変わらぬものという抽象思想が真の支配者となり、序列主義、
身分差別だけが保存されるだけで、君主でさえも(上位者である先祖から続く)中庸に反逆が許されなくなり、
内部からの改革は不可能となる

上下序列を徹底したい思想カルトには持ってこいな理論ではあるが
中国歴代王朝や朝鮮王朝の末路を見ると若い世代や子孫に全ての積み上がった腐敗と汚物と矛盾を押しつける、滅びの笛こそが中庸だ
0850名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:41:22.16ID:6to7kW/q0
>>798
民間出の皇后美智子様が?
お前マジもんのアホだろ?
0851名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:41:28.18ID:+k/prl0h0
>>803
いや?むしろ俺、靖国不支持だよ。

その上で、幸福の科学の代表が守護霊の声聞いて世界を代表したり、統一教会が聖書を他のキリスト教と全く異なる超解釈して社会批判したりしても
存在し続けている現実がある。

それと横並びに考えれば、靖国の宮司だって公平性の観点から、辞めなくてもいいんじゃないのと。
だからと言って、俺自身も靖国を信仰押し付けられる筋合いは無い。
0853名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:41:36.92ID:zZoeJ37D0
>>849 >>1

中庸なる思想は、マルクス・エンゲルスの史的唯物論の弁証法におけるアウフヘーベンに該当する儒教理論といってよいだろう
疑似科学的な思考停止という点は双方に共通する

マルクス疑似科学を否定するのであれば、朝鮮朱子学の中庸も否定すべきだろう

日本の朝鮮朱子学にそまった愛国火病カルトがマルクス主義者や朝鮮人とそっくりな理由は儒教の反分析的、疑似科学的な
論拠を基礎とするために、一致する部分が多いというのはあるだろう

一部の企業の衰退には中庸の誤用・誤解釈に大きく左右されている可能性もあり、中庸の害悪は計り知れない
0854名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:41:49.63ID:v4QUt3C10
いかに国策のシステムであったかよく分かる。

今となってはただのカルト、クズでしかない。
0855名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:41:50.77ID:zZoeJ37D0
>>853 >>1

誰もが争って中庸に偏る状況に、そもそも中庸などありえない。「対」が何かを冷静に議論することさえ
抑圧するからだ。対がないなら「中」は消滅し、自ずと中庸も無くなる

すると上下関係と徳治主義が幅をきかせ、ひたすら中華皇帝の権力がつなげるように願うかのように
徳のあるもの(地位のあるもの、身分が高いもの)が保身し、馬鹿の一つ覚えのように万歳突撃させて
人材不足になる軍事組織やヤクザ組織のようになる

徳のある上司(参謀本部と陸軍省)を無思考で(時には体罰などの恐怖によって)忠実に支える部下達という構図になっていく

マルクス主義・国家社会主と儒教が悪政を行う歴史の一つにこうした対を許さない独善的な政治収束がある
0856名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:41:53.40ID:H4bToO1N0
この人ら一応宗教家なんだよな
やってること言ってることは宗教家ってより実態は政治活動家みたいな感じだな
そりゃ天皇も関わりを控えるわ
0858名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:42:01.18ID:l1RmG60d0
"特攻命令を 無視した 日本兵 9回出撃して9回生還 空気に流されない勇気 自分の意志で行動する勇気 国家権力を否定する勇気 自民党・霞ヶ関
https://youtu.be/0AsYZ9AlEvI

"アノニマスから人類への警告!
https://youtu.be/-JjUQD1Ius0
0859名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:42:04.52ID:zZoeJ37D0
>>855 >>1

中庸という衆愚思想を擁護するのは、ヤクザ組織の上下序列思想を擁護するのに似ている
内部の犯罪を隠蔽し内部抗争を未然に防がなかければならないヤクザ組織において上下序列
には合理性があるため、中庸には一定の価値がある

しかし国家がヤクザ組織と同じでは、福沢諭吉の言うところの個人が自立する社会とは
全く正反対の軍事独裁・全体主義にいくだろう

中庸とは上位者にとっては自己本位、自己中心主義となる宿命をもつ
これは家族や縁故が何よりも重要となるからであり、無関係な人間には冷徹に際限のない奉仕を要求することを意味する

また国家レベルとなれば対が許されないため、上位者が保身や安いプライドのために
馬鹿げた方針を立てれば一方向にしか進めず、破滅するまで止まることができない
0860名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:42:16.17ID:/LoQCsuH0
宮司が天皇に歯向かうとか何様だまじで
0861名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:42:18.62ID:zZoeJ37D0
>>859 >>1

誰もが中庸にいったら右も左もなくなるわけで、上下しかなくなる

上下しか決定の基準がなく、無能が上にいる徳治組織は必ず停滞する
それが中庸だ
0863名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:42:34.19ID:zZoeJ37D0
>>861 >>1

中庸というのは本場の中国人でさえ持て余してきた。例えば極右が国家社会主義、極左が共産主義で
その間の思想を正しいと信じるのは馬鹿げているのはわかるだろう
極左全体思想と極右全体思想が中庸の対ならば、真ん中は極左にしかならない

2つの対を何にするかで、中庸というのは驚くべき衆愚政治を実現する狂気を生み出す
こうした儒教パターナリズムを認めるのは、反自由主義であり、欧米風に言えば奴隷的存在に身を落とすだけだ
0864名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:42:59.10ID:mDPAK39e0
天に向かって唾を吐いたら
自分の顔に戻ってきたんだね。
0865名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:43:07.39ID:zZoeJ37D0
>>863 >>1

教育勅語と暴力団の相性は悪くないだろう

https://ja.wikipedia.org/wiki/山口組

綱領と組指針
山口組は以下の「綱領」を定めている[21]。

山口組は侠道精神に則り国家社会の興隆に貢献せんことを期す。
一、内を固むるに和親合一を最も尊ぶ。
一、外は接するに愛念を持し、信義を重んず。
一、長幼の序を弁え礼に依って終始す。
一、世に処するに己の節を守り譏を招かず。
一、先人の経験を聞き人格の向上をはかる。
0866名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 07:43:08.09ID:ECJ8XkAE0
もう辞める天皇なんかどうでもいいじゃないか。
皇太子殿下に期待しよう。
0868名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:43:39.84ID:zZoeJ37D0
>>867 >>1

すとくら@アズレン舞鶴鯖@Sto_kra2
馬鹿には儒学って分かりやすいんですよ。でも論語なんて英語に訳したら、修辞や、歴史の重み
による虚仮が剥ぎ取られて、まるでインディアンの古老の教えみたいに響くそうです。
0869名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:43:51.70ID:zZoeJ37D0
>>868 >>1

教育勅語に理論的な矛盾ならいくらでもある

例えば親を大事にするとの徳目は、親に服従すべきなのかということだ

親を大事にするなら、バランスとして同じぐらい親が子供を大事にすべきとしないと
毒親・児童虐待の文化になりかねないし、DVに従えという論理では話にならない
親であったら子供になにをしても許されるとなったら道徳としては破綻するが、そのガードがない

不義について子は(父)親を諌めることができるが、
三度諌めて駄目なら服従するという則がある

子之事親也、三諫而不聴、則号泣而随之

不義とは儒者の定めた道徳規範に反することだが、儒者の道徳規範・義が主君への忠誠ならば、やはり
家の中の問題では、横暴を止める決定打にはならない

また親には父親と母親がいるわけで、そのどちらを優先するかの倫理判断はあるのかといった問題だ

例えば親が新興宗教に入る場合、親孝行をするとなったら
子供も親が望む新興宗教にはいったほうが望ましくなってしまう

父親と母親も一体のようなイメージだが、現実は片方の親が一方的にストレスをためて我慢していたり
するかもしれない
0870名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:44:08.54ID:zZoeJ37D0
>>869 >>1

儒教を悪く解釈するなら、自らに圧倒的都合の良い論理で優しい言葉で聡しながらDVする親、紳士面してモラハラ・パワハラする上司あたりに落ち着く
0871名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:44:14.92ID:DhZZa6Xo0
靖国がいかに正当性もないいい加減な施設だってことがはっきりしたなw
ようこんなのにこだわるもんだw
0873名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 07:44:30.96ID:zZoeJ37D0
>>870 >>1

ナチスの教会に対する破壊活動行為に対してバチカンが弱腰で妥協したときもそうだったが、ローマが
グダグダになった時にアメリカ人は本気で怒ることがある

【ペンス副大統領演説:全文翻訳】「中国は米国の民主主義に介入している」:ハドソン研究所にて
https://www.newshonyaku.com/usa/20181009
アメリカ人宣教師たちが中国に福音(神の言葉)を伝えたとき、彼らはいにしえの豊か
な文化と活気ある人々に感動しました。そして彼らは信仰を広めただけでなく、同じ
宣教師たちが中国初の一流大学をいくつか設立しました。

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ソ連の崩壊後、我々は中国の自由化が避けられないものと想定しました。21世紀に入る
と、分別のある楽観主義をもって中国に米国経済への自由なアクセスを与えることに合意
し、世界貿易機関に加盟させました。

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宗教の自由に関して言えば、中国のキリスト教徒、仏教徒、イスラム教徒に対する新たな
迫害の波が押し寄せています。

中国政府は先月、中国最大級の地下教会を閉鎖しました。全国的に、当局は十字架を取り
壊し、聖書を燃やし、信者を投獄していています。そして、中国政府は、明白な無神論者
である共産党がカトリック司教任命という直接的な関与についてバチカンと合意に達しま
した。中国のクリスチャンにとって、これらは絶望的な時代です。
0874名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 07:44:33.92ID:JVrKnUw+0
だからな。宮司も食ってかなきゃあかんの。カネの話しなんだって。
政治関係ない
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