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【東京】靖国神社宮司の小堀氏が退任へ・・・6月の会議で「陛下は靖国を潰そうとしている」と不穏当発言 週刊誌報道 宮内庁に謝罪★4
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
0001RITZ Party ★
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2018/10/11(木) 03:55:10.76ID:CAP_USER9
前:ばーど ★[sage] 投稿日:2018/10/10(水) 23:57:13.95 ID:CAP_USER9
産経新聞 10/10(水) 19:00配信

靖国神社は10日、小堀邦夫宮司(68)が宮内庁を訪れ、宮司を退任する意向を伝えたと発表した。
靖国神社は「小堀宮司による会議での極めて不穏当な言葉遣いの録音内容が漏洩(ろうえい)した」としている。

今月発売の週刊ポストが、6月に靖国神社で開かれた会議で小堀氏が「(天皇)陛下は靖国を潰そうとしている」と発言し、録音を入手したと報じていた。

靖国神社によると、小堀氏が宮内庁を訪れて謝罪し、退任の意向を伝えたという。後任の宮司は今月26日の総代会で正式決定する見込み。

小堀氏は伊勢神宮禰宜(ねぎ)を経て、今年3月、徳川康久氏の後任として靖国神社宮司に就任していた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181010-00000576-san-soci

■他ソース
靖国神社宮司 天皇陛下についての「不適切発言」で退任へ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181010/k10011666441000.html

★1が立った時間 2018/10/10(水) 19:05:22.06
前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1539183433/
0836名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:38:54.59ID:zZoeJ37D0
>>835 >>1

https://ja.wikipedia.org/wiki/竹槍

第二次世界大戦中の大日本帝国における竹槍は、当初はあくまで銃剣の代用品としての位置づけ
で、日中戦争頃より後方部隊での使用例が見られる。銃剣の代用品としての竹槍に関しては、
『銃剣術指導必携』(陸軍戸山学校編、1942年)に詳しい。

1942年(昭和17年)頃より、竹槍は正規の兵器と位置付けられて規格化され、さらに1945年には
国民義勇隊における主要武器と位置付けられた。また竹槍の扱い方も、武術の一つである「竹槍術」
として完成され、1942年より全国民に竹槍訓練が行われるに至った。武術としての「竹槍術」の
神髄、及び訓練方法に関しては、『竹槍術訓練ノ参考』(教育総監部、1943年)に詳しい。本書
では、竹槍の代用品として木槍を使う方法も紹介されている。

竹槍術は実戦向けに洗練されており、白兵戦では非常に強いが、一方で大日本帝国海軍を中心に
「竹槍で航空兵力に勝てるのか」と言う疑問が当時からあり、海軍の意向をくむ形で毎日新聞の
新名丈夫記者が『毎日新聞』(1944年2月23日付)に「竹槍では間に合はぬ 飛行機だ、海洋航空機だ」
との記事を載せたところ、東條英機陸相兼首相が激怒。毎日新聞は発禁となり、新名は招集された(竹槍事件)
0837名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:39:10.40ID:zZoeJ37D0
>>836 >>1

儒家の説く礼は偽りであり、見せかけとするのが老荘による儒教批判
平等主義を指向する墨家は、儒教の礼や仁が上下の序列によってしか行えない事を批判
徳治主義・縁故主義による不法な支配を批判した法家

身内や先祖や親を崇拝すること、天秤の中心がひたすら偉いと盲信し議論をさけ上位者
の教えだけを絶対とする愚劣さ

みせかけだけの礼・中庸で、対立意見を持つ他者を見下し、身分差別社会に合せた中庸という身勝手な徳を押し付けて排除する姿勢
正統さを重んじるばかり論語の解釈さえ許さず他の儒家を迫害する狭量さ

これらは偶然にも日本の左翼や労組にピッタリ当てはまる
陽明学はこれらの問題を即心理として解決するが、陽明学以外の儒教の病理は北朝鮮・韓国、
中国の歴史を見ていれば分かる

最後に科挙制度の批判はマックス・ヴェーバーとなる

儒教においては、教養試験が重要となる。なぜなら「貴人は器ならず」という根本原理から
専門知識を備えている事を見下し、専門訓練を蔑視する風潮まで良しとするからだ
これは西洋的な専門家の地位確立に真っ向から反するもので、個性や専門家の能力が
競争力を分ける分野において著しく不利となる事を示す
0838名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:39:20.44ID:Wg0X4Czw0
>>801
> ならば靖国を参拝してる連中はA級戦犯が合否されてるのを知りながら参拝してるので
> 麻原の墓参りに行ってるようなものだな

罪の軽重や質は行為の内容ごとに違うから、麻原と同じとは言わないけどね。時代背景も
目的も違うし。しかしそれでも大量に人殺した(直接手を下さなくても、その責任者)犯罪者であることに
代わりはないので、日本の象徴であり、平和的な存在である天皇陛下が顕彰しないのは
当然でしょう。
0839名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:39:28.48ID:zZoeJ37D0
>>837 >>1

儒教的残滓と国際競争力の低下

中国においては数百年単位で儒教を理解しない外国勢力による革命・国体の総入れ替えが起きることがあったが
百年もたたぬうちに儒教国に先祖返りする

一度でも儒教が根付くと、全く正反対の文化を取り入れても、儒教的な慣習が残り
原点から遠ざかることで儒教的な問題点の悪い部分だけが強化されてしまう

儒教慣習が残るのは韓国も同様であり、
日本は仏教と神道の三代宗教という形ではあったが影響は色濃く残る

問題は知識集約型と言われる第四次産業革命では、儒教の持つ封建的で前近代的な序列主義が進歩を阻害することだ

知識集約型産業では、少数の属人的な知識を持つ技術者のみが価値を生み出し勝者が全取りする

技術と知識は属人性が無いように見えるかもしれないが、既存の技術から新たな価値を
創造し、さらに競合よりも良いサービスをより早く作れる能力は属人的とならざるえない
ただし傑出した能力も社内から理解されるのが前提であるため、同等の傑出した能力者が一
定数いなければ評価さえできない

儒教では徳のあるもの(社会的地位の高いもの、序列高位者)の教えを暗記することが重要視
され、それを徳目とするため、暗記ができるものが偉いとされる
上位者は自らの地位を脅かさないように下位者が実力をつけることを妨害する
また、下位者が何か新しい事に着手することも妨害する傾向がある
しかし上位者の言うとおり暗記した技術では、交換可能な技術者がのさばり、
暗記文化から外れる本来の知識産業の主役は端に追いやられる

学歴社会の禊を終えるために無駄に脳の領域を埋めてしまった後でさえも創造的である
ことを忘れなかった少数者も、 企業の文化や体質によっては
本当に重要な事に集中することができず、骨抜きにされ短期間で創造的能力が完全に
無能化してしまうのが儒教的組織の特徴だ

競争に生き残れず劣化した国の末路は厳しいものだ
0840名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:39:52.56ID:zZoeJ37D0
>>839 >>1

日本人というのは競争相手を過小評価する悪い癖があること
自意識過剰な分析は、自らの実力を世界中の人間と比較することを不可能とさせ、民族論という
自己陶酔主義にはまった井の中の蛙になること

ドットコム・バブルの際に、多くの日本人はアマゾン等の赤字企業はすぐにでも潰れると溜飲を下げたものだった
現実は独占を得るために計画的に赤字を垂れ流していたのであり、長期投資の典型的な成功例に過ぎなかった

こうした事例から学べず自国の問題が国際競争と隔離されたかのような幻想に生き続ける
現実は衰退の一直線で、改革がなければ、将来的には目も当てられないような破綻と崩壊の可能性もあるのにだ

追いつこうとする際は謙虚なのだが、追い付いた瞬間、追い付いた後には喩え一瞬の栄光であっても
行き過ぎた自己愛が噴出し、その栄光に縋り続けることをやめないこと

過去の栄光なんて引きずるのは精神主義者だけであって、進歩主義者は問題を分析して前に進むものだが
日本人は誤ちを修正し現実に適応するために必死に戦うことを軽蔑し、現実主義者と主張するものでさえ
ひたすら競争相手が卑小なままの夢を見る

優越感にひたるだけで向上心が減退した結果、追いつかれる側になると高姿勢で泥仕合で必死にもがきながら
地に這う者を見下すだけだが、他国は着実に競争力を上げていく
0841名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:40:07.07ID:zZoeJ37D0
>>839 >>1

山本七平bot @yamamoto7hei
C日本人には、どこかに、アメリカを低く見、アメリカの失敗を期待したがる心理があるらしい。
これを大きく「反米感情」と定義すると、面白いことに、これだけは戦前戦後を一貫して存在している。

山本七平bot @yamamoto7hei
Gこれも正確な定義は「反米感情ナショナリズム」というべきで、なぜその「感情」を抱きつづけて来
たかの理由となると、それは明確でない。「感情」がしばしば冷静な予測を妨げ、的確な判断を阻害する
ことは言うまでもない。

山本七平bot @yamamoto7hei
Hさらに、その感情に駆られて希望的観測だけを下していれば、自分自身が大きくつまずくであろう。
こうなると、アメリカを研究する前に、まず「日本人の内にある反米感情」の実体を探り、それから脱却
することが必要になるであろう。

山本七平bot @yamamoto7hei
Bというより二千年前にユダヤ人が体験したことを、明治以降の日本人がやっと体験するようになったということかもしれない。
この場合、最も重要なのは外交である。
そして外交の基本は冷静な自己認識と対外認識である。

山本七平bot @yamamoto7hei
C二千年前のユダヤ人であれ明治以降の日本人であれ、決してその世界の中心勢力でなく、中心勢力に依存して存立しているにすぎない。
従って中心勢力と対決すればつぶされるにきまっている。
0842名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:40:24.47ID:zZoeJ37D0
>>841 >>1

国の持つ富は、国民の能力に比例する

有能な人材が自由に能力・技術を向上させ活動する国家は、幸福が社会全体に行き渡る
有能な国民を阻害する全体主義国家や国家統制、社会規範、身分制度は、国を貧しくさせる

無能な国民の下では、無意味な戦争をしたり、腐敗をする
21世紀に入って日本が国際競争で衰退傾向にあるのは国民の無能さが原因だ

国民の無能さとは無知と、向上心の無さといって良い

無知な国民では共産主義者が乗っ取る一部メディア(朝日新聞の尾崎秀美が良い例)がソ連や中国共産党の
意のままに戦争に引き込まれたり、日英同盟の解消の結果を予見もできない

向上心のない国民(特に官僚・公務員・メディア・自称リベラル)は現状維持と保身に走り、社会を後退させ、より有能な人材が評価される国家の後塵を拝して隷属する
0844名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:40:37.81ID:zZoeJ37D0
>>842 >>1

中庸(自己本位主義)

「中庸の徳たるや、それ至れるかな」

中庸の天秤も一点のみが均衡するのであり、その点こそが至高である。
儒教という自己本位主義の思想では、中心に近いものが尊敬を得る

国家であれば、中華、中国が最高点となる、組織であれば、上司が中心となる
最高点のために、周囲が全てを失おうと必死で尽くし奉公することが、中庸の道ということになる

儒教は自尊心を過剰なまでに肥大させ中心にいるものが徳があり、それ以外を
見下し低劣で卑しいものと見なす(外夷思想)

ひがしもり@currysoutyou
中国近代史学者の岡本隆司先生は儒教について、「まずは自分を中心に、外界すべてを上下の関係で整序する
というのが、そのコンセプトの基軸をなす。」と書いていたなあ…。ゆえに「儒教の観念と行動に、対等平等
は存在しにくい。」と。昔の思想なんだから、現代と違うのは当たり前だと思う。
0845名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:40:45.97ID:j8z3fR3H0
>>797
てか反日天皇家なんてやめさせるべきだし
パヨクの味方なんか潰したほうがいいわ
0846名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:40:57.31ID:zZoeJ37D0
>>844 >>1

現代において中庸を重要視する連中は例外なく無能であり早期に排除しないと国を没落させるだろう。中庸は朱熹が大量の時間をかけても理解できなかったと
嘆くほどの抽象思想(朱熹はたまたま理解できたと回想)であるが、代表的な解釈は中庸章句となる

中庸章句の中庸解釈は対を必要とするため、二元論的な問題からも考察できるが、禅問答的な抽象論にすぎず議論に値しない。最大の問題は徳に至るための
具体的な事例研究がないことであり、抽象論と精神主義の害を助長する

「其見於経、則允執厥中者、堯之所以授舜也。人心惟危、道心惟微、惟精惟一、允執厥中者、舜之所以授禹也。堯之一言、至矣尽矣。
而舜復益之以三言者、則所以明夫堯之一言、必如是而後可庶幾也」

人心(欲)、道心(義)の区別をして、真の中の道をとれと朱熹は主張するが、君子の地位・権力を保身・保守するためという大前提において
保身という欲を排除することなど不可能だろう。中庸とは自己保身、上下関係、先祖と子孫、同郷などの縁故を守るための徳を重視する前提の下に
保身主義のため中の道を極めよという醜悪な思想だ。社会が大きく変動する時代に変革を抑圧せよといっているのと同義であり
この思想は上下秩序や組織内の和を保ち反乱を未然に防ぎ、短期的な破滅を遅らせるのには適しているが、欲を許されない非人間的な扱いを
うけるものがいないと成り立たず、常に一番立場が弱く待遇が低いものに一番ツライ仕事が回ることを意味する
だが差別主義を全肯定した社会において、身分が固定される前提ならば下が腐るのは必然であり、一時的に強国であっても国勢は世代を重ねることに衰えるだろう

「子程子曰、不偏之謂中、不易之謂庸。中者天下之正道、庸者天下之定理。此篇乃孔門伝授心法。子思恐其久而差也、故筆之於書、以授孟子。
其書始言一理、中散為萬事、末復合為一理。放之則弥六合、巻之則退蔵於密。其味無窮。皆実学也。善読者、玩索而有得為、則終身用之、有不能尽者矣。」

中庸の本質とは偏らず、常に変わらぬもの(古き因習を変えてはならない)とする。そして2つは相互に必要としあい並立するというのが中庸の根幹理論だ
しかし常に変わらず偏らぬなどという抽象的で具体性のないものは、いくらでも恣意的に悪用ができる

また常に変わらぬ平常の境地は、社会が変化したら全く通用せず、社会全体が自殺志願をするような陳腐な思想だ
自らを徳のある君主、臣下、臣民と錯覚して、(先祖から継承した)古くからのやり方を固くなに変えようとしないなら自国より優れた文明や技術・社会体制をもつ国家や部族が侵略してきたならイチコロで滅ぼされるだろう

「故大徳必得其位、必得其禄、必得其名、必得其寿。故天之生物、必因其材而篤終焉。故栽者培之、傾者覆之。詩曰、嘉楽君子、
憲憲令徳、宜民宜人、受禄于天、保佑命之、自天申之。故大徳者必受命。」

身分の偉いものは徳があったから(実力や実績と関係なく)その地位を築けたのであり、実力をつける努力でなく
儒教的な礼と徳を身につけることが優先される。ある意味、上にたつものは馬鹿・無能でも保身のための中庸があれば良いという「間」が抜けた理論だ

「武王末受命。周公成文武之徳、追王大王王季、上祀先公、以天子之体。斯礼也、達乎諸侯大夫、及士庶人。父為大夫、子為士、葬以大夫、祭以士。
父為士、子為大夫、葬以士、祭以大夫。期之喪、達乎大夫。三年之喪、達乎天子。父母之喪、無貴賎一也。」
「子曰、武王周公、其達孝矣乎。夫孝者、善継人之志、善述人之事者也。 」
「春秋修其祖廟、陳其宗器、設其裳衣、薦其時食。宗廟之体、所以序昭穆也。序爵、所以弁貴賎也。序事、所以弁賢也。旅酬下為上、所以逮賎也。
燕毛、所以序歯也。」

武王の偉大さは序列主義・身分差別を尊重したからだと何の合理的な根拠もなく断定する傲慢さには覆うことが出来ないほどの知能の低さを感じる

有能な専門家が考えに考えて、議論した上で下した決断が中立ならば異存はない。しかし基本姿勢が中庸では、誰もが争って中庸に偏るため
対立軸がなくなり政策的な選択肢がなくなってしまう。中庸は愚者が集まって合議するほど余計に愚劣度をましていく。中庸とは誰も責任をとらない
ように当たり障りのない意見を言う究極の衆愚政治思想ということだ
0847名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:40:58.33ID:JVrKnUw+0
宮司「商売の邪魔すんな!」
宮内庁「ハイアウト。お前クビな」

まるっきりこの構図な。
薩摩だのなんだの言ってると本質を見誤るぞ
0848名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:41:10.98ID:XZQyuurj0
>>801
麻原がサリンは部下がやったって言ってるのと同じ。
0849名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:41:16.91ID:zZoeJ37D0
>>846 >>1

中庸とはつくづく「間」の抜けた思想だ

冷静な分析というのは対象から距離があり利害関係のない「中立」なものでないとできないが
誰もが中を目指す、中心を目指すのでは、自己を中心に配置するように全てのエージェントが
行動してしまうため、深みのある議論の熟成や分析が可能な距離感は失われる

右も左もなくなった中心には、上下だけが残る
集団の中に中心しかなくなると、細かな違いでさえ許さない不安障害・強迫性障害という集団ヒステリーを引き起こす

自己や、自己の所属集団が中心ならば、「間」はなくなり中立でもなくなる
間(適切な距離)がなければ真実を見分けることは不可能であり、より悪いことに「間」が抜けることで
自己(の保身)が中心となり、冷静な自己分析を不可能とする

つまり精神障害を抱えた自己保身と自意識精神障害が中庸の行き着く先であり、自己中心主義(自己本位主義)の
「間抜け」理論という批判は正鵠を射ている

さらに先祖崇拝によって、有能な上位者がいても、先祖からのしきたりを理由に部下が働かなくなり、
あるべき指揮系統が破壊され、中心にある変わらぬものという抽象思想が真の支配者となり、序列主義、
身分差別だけが保存されるだけで、君主でさえも(上位者である先祖から続く)中庸に反逆が許されなくなり、
内部からの改革は不可能となる

上下序列を徹底したい思想カルトには持ってこいな理論ではあるが
中国歴代王朝や朝鮮王朝の末路を見ると若い世代や子孫に全ての積み上がった腐敗と汚物と矛盾を押しつける、滅びの笛こそが中庸だ
0850名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:41:22.16ID:6to7kW/q0
>>798
民間出の皇后美智子様が?
お前マジもんのアホだろ?
0851名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:41:28.18ID:+k/prl0h0
>>803
いや?むしろ俺、靖国不支持だよ。

その上で、幸福の科学の代表が守護霊の声聞いて世界を代表したり、統一教会が聖書を他のキリスト教と全く異なる超解釈して社会批判したりしても
存在し続けている現実がある。

それと横並びに考えれば、靖国の宮司だって公平性の観点から、辞めなくてもいいんじゃないのと。
だからと言って、俺自身も靖国を信仰押し付けられる筋合いは無い。
0853名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:41:36.92ID:zZoeJ37D0
>>849 >>1

中庸なる思想は、マルクス・エンゲルスの史的唯物論の弁証法におけるアウフヘーベンに該当する儒教理論といってよいだろう
疑似科学的な思考停止という点は双方に共通する

マルクス疑似科学を否定するのであれば、朝鮮朱子学の中庸も否定すべきだろう

日本の朝鮮朱子学にそまった愛国火病カルトがマルクス主義者や朝鮮人とそっくりな理由は儒教の反分析的、疑似科学的な
論拠を基礎とするために、一致する部分が多いというのはあるだろう

一部の企業の衰退には中庸の誤用・誤解釈に大きく左右されている可能性もあり、中庸の害悪は計り知れない
0854名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 07:41:49.63ID:v4QUt3C10
いかに国策のシステムであったかよく分かる。

今となってはただのカルト、クズでしかない。
0855名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:41:50.77ID:zZoeJ37D0
>>853 >>1

誰もが争って中庸に偏る状況に、そもそも中庸などありえない。「対」が何かを冷静に議論することさえ
抑圧するからだ。対がないなら「中」は消滅し、自ずと中庸も無くなる

すると上下関係と徳治主義が幅をきかせ、ひたすら中華皇帝の権力がつなげるように願うかのように
徳のあるもの(地位のあるもの、身分が高いもの)が保身し、馬鹿の一つ覚えのように万歳突撃させて
人材不足になる軍事組織やヤクザ組織のようになる

徳のある上司(参謀本部と陸軍省)を無思考で(時には体罰などの恐怖によって)忠実に支える部下達という構図になっていく

マルクス主義・国家社会主と儒教が悪政を行う歴史の一つにこうした対を許さない独善的な政治収束がある
0856名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 07:41:53.40ID:H4bToO1N0
この人ら一応宗教家なんだよな
やってること言ってることは宗教家ってより実態は政治活動家みたいな感じだな
そりゃ天皇も関わりを控えるわ
0858名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 07:42:01.18ID:l1RmG60d0
"特攻命令を 無視した 日本兵 9回出撃して9回生還 空気に流されない勇気 自分の意志で行動する勇気 国家権力を否定する勇気 自民党・霞ヶ関
https://youtu.be/0AsYZ9AlEvI

"アノニマスから人類への警告!
https://youtu.be/-JjUQD1Ius0
0859名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:42:04.52ID:zZoeJ37D0
>>855 >>1

中庸という衆愚思想を擁護するのは、ヤクザ組織の上下序列思想を擁護するのに似ている
内部の犯罪を隠蔽し内部抗争を未然に防がなかければならないヤクザ組織において上下序列
には合理性があるため、中庸には一定の価値がある

しかし国家がヤクザ組織と同じでは、福沢諭吉の言うところの個人が自立する社会とは
全く正反対の軍事独裁・全体主義にいくだろう

中庸とは上位者にとっては自己本位、自己中心主義となる宿命をもつ
これは家族や縁故が何よりも重要となるからであり、無関係な人間には冷徹に際限のない奉仕を要求することを意味する

また国家レベルとなれば対が許されないため、上位者が保身や安いプライドのために
馬鹿げた方針を立てれば一方向にしか進めず、破滅するまで止まることができない
0860名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:42:16.17ID:/LoQCsuH0
宮司が天皇に歯向かうとか何様だまじで
0861名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:42:18.62ID:zZoeJ37D0
>>859 >>1

誰もが中庸にいったら右も左もなくなるわけで、上下しかなくなる

上下しか決定の基準がなく、無能が上にいる徳治組織は必ず停滞する
それが中庸だ
0863名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:42:34.19ID:zZoeJ37D0
>>861 >>1

中庸というのは本場の中国人でさえ持て余してきた。例えば極右が国家社会主義、極左が共産主義で
その間の思想を正しいと信じるのは馬鹿げているのはわかるだろう
極左全体思想と極右全体思想が中庸の対ならば、真ん中は極左にしかならない

2つの対を何にするかで、中庸というのは驚くべき衆愚政治を実現する狂気を生み出す
こうした儒教パターナリズムを認めるのは、反自由主義であり、欧米風に言えば奴隷的存在に身を落とすだけだ
0864名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 07:42:59.10ID:mDPAK39e0
天に向かって唾を吐いたら
自分の顔に戻ってきたんだね。
0865名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:43:07.39ID:zZoeJ37D0
>>863 >>1

教育勅語と暴力団の相性は悪くないだろう

https://ja.wikipedia.org/wiki/山口組

綱領と組指針
山口組は以下の「綱領」を定めている[21]。

山口組は侠道精神に則り国家社会の興隆に貢献せんことを期す。
一、内を固むるに和親合一を最も尊ぶ。
一、外は接するに愛念を持し、信義を重んず。
一、長幼の序を弁え礼に依って終始す。
一、世に処するに己の節を守り譏を招かず。
一、先人の経験を聞き人格の向上をはかる。
0866名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 07:43:08.09ID:ECJ8XkAE0
もう辞める天皇なんかどうでもいいじゃないか。
皇太子殿下に期待しよう。
0868名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 07:43:39.84ID:zZoeJ37D0
>>867 >>1

すとくら@アズレン舞鶴鯖@Sto_kra2
馬鹿には儒学って分かりやすいんですよ。でも論語なんて英語に訳したら、修辞や、歴史の重み
による虚仮が剥ぎ取られて、まるでインディアンの古老の教えみたいに響くそうです。
0869名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 07:43:51.70ID:zZoeJ37D0
>>868 >>1

教育勅語に理論的な矛盾ならいくらでもある

例えば親を大事にするとの徳目は、親に服従すべきなのかということだ

親を大事にするなら、バランスとして同じぐらい親が子供を大事にすべきとしないと
毒親・児童虐待の文化になりかねないし、DVに従えという論理では話にならない
親であったら子供になにをしても許されるとなったら道徳としては破綻するが、そのガードがない

不義について子は(父)親を諌めることができるが、
三度諌めて駄目なら服従するという則がある

子之事親也、三諫而不聴、則号泣而随之

不義とは儒者の定めた道徳規範に反することだが、儒者の道徳規範・義が主君への忠誠ならば、やはり
家の中の問題では、横暴を止める決定打にはならない

また親には父親と母親がいるわけで、そのどちらを優先するかの倫理判断はあるのかといった問題だ

例えば親が新興宗教に入る場合、親孝行をするとなったら
子供も親が望む新興宗教にはいったほうが望ましくなってしまう

父親と母親も一体のようなイメージだが、現実は片方の親が一方的にストレスをためて我慢していたり
するかもしれない
0870名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:44:08.54ID:zZoeJ37D0
>>869 >>1

儒教を悪く解釈するなら、自らに圧倒的都合の良い論理で優しい言葉で聡しながらDVする親、紳士面してモラハラ・パワハラする上司あたりに落ち着く
0871名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:44:14.92ID:DhZZa6Xo0
靖国がいかに正当性もないいい加減な施設だってことがはっきりしたなw
ようこんなのにこだわるもんだw
0873名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:44:30.96ID:zZoeJ37D0
>>870 >>1

ナチスの教会に対する破壊活動行為に対してバチカンが弱腰で妥協したときもそうだったが、ローマが
グダグダになった時にアメリカ人は本気で怒ることがある

【ペンス副大統領演説:全文翻訳】「中国は米国の民主主義に介入している」:ハドソン研究所にて
https://www.newshonyaku.com/usa/20181009
アメリカ人宣教師たちが中国に福音(神の言葉)を伝えたとき、彼らはいにしえの豊か
な文化と活気ある人々に感動しました。そして彼らは信仰を広めただけでなく、同じ
宣教師たちが中国初の一流大学をいくつか設立しました。

-----

ソ連の崩壊後、我々は中国の自由化が避けられないものと想定しました。21世紀に入る
と、分別のある楽観主義をもって中国に米国経済への自由なアクセスを与えることに合意
し、世界貿易機関に加盟させました。

-----

宗教の自由に関して言えば、中国のキリスト教徒、仏教徒、イスラム教徒に対する新たな
迫害の波が押し寄せています。

中国政府は先月、中国最大級の地下教会を閉鎖しました。全国的に、当局は十字架を取り
壊し、聖書を燃やし、信者を投獄していています。そして、中国政府は、明白な無神論者
である共産党がカトリック司教任命という直接的な関与についてバチカンと合意に達しま
した。中国のクリスチャンにとって、これらは絶望的な時代です。
0874名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:44:33.92ID:JVrKnUw+0
だからな。宮司も食ってかなきゃあかんの。カネの話しなんだって。
政治関係ない
0875名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:44:46.81ID:iA4l9J8a0
>>807
古来から明治維新までの国教だよ。
0876名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:44:49.78ID:ADayJwWV0
A級戦犯はGHQによる冤罪と信じてる人間も多いからな
安倍ちゃんもそうだろ
その割にアメリカにすり寄って仲良し外交するのも矛盾だけどな
戦後生まれの俺にはA級戦犯の本当のところは分らんけど
昭和天皇がA級戦犯を合祀した靖国に行かなくなった心情は理解できる
0877名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:44:52.40ID:zZoeJ37D0
>>873 >>1

反米愛国カルトは朝鮮朱子学の亜種のため精神的には韓国と同レベルの火病持ちだ
スペイン商人の奴隷貿易を21世紀でも持ち出すのであれば、原爆やシベリア連行は1000年恨むだろう

キリスト教国とキリスト教は16世紀よりはるかに強大になっているというのに、頭の中がいまだに中世・近世の勢力図に
囚われているのも滑稽だ

もはや海が国を守ってくれる時代ではないのに、5世紀も前の勢力図から脳がアップデートでき
ておらず、情勢変化を直視することを頑なに拒否する

自衛隊の研究では日本列島の防衛には同盟国は必須だ

地図を見れば分かるが、日本に隣接しているロシア、中国、北朝鮮は同盟国どうしだ

韓国も信頼ならないし、北朝鮮の核をアメリカが認めて撤退すれば赤化統一する可能性もある
フィリピンも将来的に中国の圧力に屈して、露中と同盟する可能性もある
(キリスト教化したロシアについては自己改革を促す方針であり滅ぼす対象からは外れる)

現代の日本のような立地で孤立していれば、中国一国の通常戦力でさえ持て余す
中国には、中国を一度でも侵略した国家は中国の一部になるという思想がある

中国に支配されれば圧倒的な人口数を背景に漢民族が移住し、日本人の土地や資産は全て漢民族
が所有することになり、現地の一部族である日本人は文字通りの奴隷となるだろう
(清王朝が滅亡した際に女真族が中国で虐殺された故事もある)

中国が日本を侵略するのであれば戦闘機の補給線を狭め、滞空時間・航続距離を長くするために、
五島列島、沖縄から徐々に侵略し九州に上陸するだろう

また島国である日本は潜水艦や機雷による海上封鎖に弱く、文字通り経済は壊滅状態になり長期的な戦争継続は不可能だ

中国はロシア等の伝統的な同盟国から資源や支援を得られるだろうし、ロシアも日本が不利と見るや北海道や東北、関東
に進軍するだろう

それで中国やロシアと戦いたいから同盟を組みたいと日本がオファーして受けいれてくれる国は存在するのかという問題が残る
そんな国は自由主義国のリーダーであるアメリカ以外に存在しない
0878名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:44:58.89ID:8+5SFjZo0
靖国に参拝してはいけないとコイツ自身が証明したな
カルト化した神社なんて害悪しかないからオウムと同等の扱いをしたほうがいい
0879名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:45:10.98ID:6to7kW/q0
>>866
皇太子妃がどれだけアホウヨに罵られてきたかわかって言ってんだよな?
0880名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:45:14.13ID:zZoeJ37D0
>>877 >>1

近代のキリスト教的な政治家という意味ではジョン・アクトン、ウィリアム・グラッドストンが代表的だが
福沢諭吉も参考にしていたとされる

https://ja.wikipedia.org/wiki/ウィリアム・グラッドストン
生涯を通じて敬虔なイングランド国教会の信徒であり、キリスト教の精神を政治に
反映させることを目指した。多くの自由主義改革を行い、帝国主義にも批判的であった。

キリスト教の主流派は(自由のために戦う、自由をもたらす)戦争も自由と正義に敵対する悪党を殺すことも禁じていない

https://en.wikipedia.org/wiki/Thou_shalt_not_kill
The New Testament acknowledges the just and proper role of civil government in maintaining justice[45]
and punishing evildoers, even to the point of "bearing the sword."[46] One criminal on the cross contrasts
his death as due punishment with Jesus’ death as an innocent man.[47] When Jesus appeared before Pilate,
both Pilate[48] and the crowd[49] recognize the principles of bloodguilt. There is no indication in the
New Testament that it is unjust, immoral, or inappropriate for secular civil governments to execute those
guilty of shedding innocent blood.[50]

Like the Old Testament, the New Testament seems to depict the lawful use of force by soldiers in legitimate
battles as justified.[51] The profession of soldier is used as a metaphor by Paul exhorting the Ephesians to
"put on the full armor of God."[52] Cornelius, the Roman centurion, is portrayed as a righteous and
God-fearing man.[53] Jesus praises the faith of a Roman centurion on the occasion of healing the centurion’s
servant, and states that he has not found such great faith even in Israel.[54] When John the Baptist was
preaching repentance and baptizing penitent sinners in the Jordan river, soldiers came to John and asked
for specific instructions regarding their repentance. John the Baptist did not demand that the soldiers
renounce their profession, instead he exhorted them to be content with their pay.[55]

https://acton.org/research/history-freedom-christianity
That great political idea, sanctifying freedom and consecrating it to God, teaching men to treasure the liberties
of others as their own, and to defend them for the love of justice and charity, more than as a claim of right, has
been the soul of what is great and good in the progress of the last two hundred years. The cause of religion, even
under the unregenerate influence of worldly passion, had as much to do as any clear notions of policy in making
this country the foremost of the free. It had been the deepest current in the movement of 1641, and it remained
the strongest motive that survived the reaction of 1660.

このように自由や正義のための戦争は認められているし、悪党や犯罪者を殺すことは広義の自衛権にあたるため何ら問題はない
さらにその悪党や犯罪者が組織を組んでいるのであれば、それを滅ぼすことも認められる

聖職者が弱そうでハト派だから、キリスト教は反撃しないという甘えた考えはひどい誤解であり、一旦聖職者や「平和主義」の
キリスト教徒を攻撃したり殺せば、倍返しでその他のキリスト教徒に滅ぼされる覚悟はした方が良い

日本人の考える家族全体主義・儒教パターリズムは、キリスト教の根本原理である自由の国の国家像に反するため
反キリスト教的な国家と認定される余地はある
0881名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:45:36.97ID:zZoeJ37D0
>>880 >>1

どのような目的であっても殺してはいけないという反キリスト教の立場をとる無神論者独特の空疎な独自聖書解釈
を散々繰り返すものがいる

反キリスト教である無神論者や共産主義・国家社会主義者・儒教パターリズム選民主義者からするとキリスト教が
寛大であることを震えながら祈る(情けにすがる)心境であることは理解できる

米国と米軍が日本によくいる左翼が偽装したキリスト教徒並に平和主義でない事はわかっているのだろうから、そのとおりだ

反キリスト教のデマをしたり意味不明な、愛国自慰で日本中華主義を推進するなら、その結果も受け入れる覚悟はしておくべきだろう

ローマカトリックのカテキズム2309/2310
http://www.vatican.va/archive/ccc_css/archive/catechism/p3s2c2a5.htm
2309 The strict conditions for legitimate defense by military force require rigorous consideration.
The gravity of such a decision makes it subject to rigorous conditions of moral legitimacy. At one and the same time:

- the damage inflicted by the aggressor on the nation or community of nations must be lasting, grave, and certain;
- all other means of putting an end to it must have been shown to be impractical or ineffective;
- there must be serious prospects of success;
- the use of arms must not produce evils and disorders graver than the evil to be eliminated. The power of modem means of destruction weighs very heavily in evaluating this condition.

These are the traditional elements enumerated in what is called the "just war" doctrine.

The evaluation of these conditions for moral legitimacy belongs to the prudential judgment of those
who have responsibility for the common good.

2310 Public authorities, in this case, have the right and duty to impose on citizens the obligations necessary
for national defense.

Those who are sworn to serve their country in the armed forces are servants of the security and freedom of
nations. If they carry out their duty honorably, they truly contribute to the common good of the nation and the maintenance of peace.107

悪は自由と正義に反する連中だな、例えば共産主義を一言で言い表すなら

"The only good communist is a dead communist"(良い共産主義者は死んだ共産主義者だけだ)
https://i.redditmedia.com/H43h0WE0j9zDVm8vTL2dwvKjBygKLhcej8RyVnfgTnw.jpg?s=6fb66d5c7705c517d46a13f86fd053a5

ということだ

つまり共産主義者や社会主義者、儒教パターリズムのように自由な社会を転覆してキリスト教を破壊しようとする連中が社会に
害を加えていることが明らかであれば殺人は容認される。言うまでもなく、キリスト教徒でなくとも
有事に共産主義者・国家社会主義者を殺すべきと考えるのは少なからずいるのだから、
キリスト教徒がそれをやってはいけないという縛りはない
0883名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 07:45:54.59ID:zZoeJ37D0
>>881 >>1
日本が弱体化しているというのに、向上心を持たず、専門を磨く努力もせず国家に依存することばかり考え(反福沢諭吉である偽保守)
ひたすら根拠もない日本人の優越思想、日本中華主義・日本型華夷思想を説く連中がいる

尾崎秀美のような愛国反米保守として日本解体に日夜励む反米選民主義者からすると
容易にコントロールできる連中も含まれるだろう

愛国心と馬鹿の一つ覚えを連呼する朝鮮朱子学に洗脳された連中であり
日本の先行きに一切ビジョンもなく、ひたすら念仏のように日本中華主義を繰り返す

冷静な自己分析ができない点は、慰安婦連呼と同レベルの幼稚さだ

だが無能なだけでなく反キリスト教、反米をこじらせており、アメリカやキリスト教のことになると
愛国火病に感染した連中がもっとも嫌う朝鮮人へと脊髄反射で変貌する

有事の際のリスクは計り知れないために駆除されるだろうが自業自得だ
0884名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:45:54.79ID:NtrMxB980
>>472
米統治時代に廃止すれば良かったのに
0885名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:46:16.95ID:zZoeJ37D0
>>883 >>1

日本は官僚制度と世襲制(供託金を使った絞り込み、縁故主義)、一部の労組や官僚と癒着し労働法制をねじまげ、行政入札の公募期間も不合理に超短期であり
報道も利権者の保護のために偏った企業に独占されており本来あるべき報道の自由は期待できない
日本の民主主義は不正に一部のものが捻じ曲げていると言ってもよい

日本企業の競争力が高く、経済が成長しているのであればまだ良かったかもしれないがその条件は崩れつつある
日本企業で残っているのはどれも旧来型の産業ばかりで、デジタル化や自動化で壊滅的打撃を受けかねない危機にある
企業経営者は相当な危機感を持っているが、野党政治家や労働貴族にはその自覚はなく、国が潰れてもお構いなしと
の無責任きわまりない態度であり、美しく貧しくなれば良いといった歴史を見ればおきえない幻想を主張するが、
経済は生き物であり緩やかどころか、ある時期に来れば急激に経済は縮小し、先送りにしてきた問題が国民の生活を直撃する

経済が混乱すれば、クーデターや内戦が起きる可能性がある。現状の反民主的制度のままでは、(民主的で開かれた改革を行うことを旗印とすれば)抵抗権の正当化も可能だろう

日本政府が民主的にルールに立ち戻り、クーデターなり内戦なりが発生する危機を回避したいのであれば、対策がないわけでもない

・選挙供託金廃止(日本は世界最高額とされる)
・司法執行官・行政執行官(群保安官・シェリフ)の公選制
・民事陪審制度(民事事件でも陪審員を呼べる)
・地方検事の公選制
・裁判官の一部公選制
・(匿名性を確保したうえでの)裁判のテレビ中継、ネット中継、録画中継
・莫大な懲罰的賠償金
・解雇自由化(身分差別制度の廃止)
・電波オークション(事業独占・寡占の廃止)

これらが日本の政治・行政・司法と正反対であることを鑑みると、日本には自由と正義がないと主張することはでき、抵抗権の正当化にはなる
また反キリスト教感情の強い愛国カルトが、キリスト教を傷つければ、圧倒的な正義の名目を得られる

自由主義国家から見ると、多額の選挙供託金という特定国民の選挙権を否定する制度は極めて封建的であり反民主的となる
また政治権力が及ぼせる公務員に対する権限の弱さによって、公務員は独善的になっており付与された権限以上の増長をしている

戦後に勅任官の制度を改革し公選制にした結果、知事選は活発に行われるようになったが、いまだ供託金の問題はある
共産主義者を選挙から排除するという口実はむしろ共産主義者の利権を強めており、今や与野党が権力を維持するための制度といっても過言ではない

仮に経済運営に失敗しクーデターや内戦が起きるなら、これらの点が正当化することになるだろう
0886名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:46:18.04ID:5aJlyPmP0
>>875
仏教や神道が国教として定められたことは一度もない

日本の歴史で国教に定められたのは国家神道だけ
0887名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:46:37.98ID:zZoeJ37D0
>>885 >>1

キリスト教国のアメリカを怒らせるには、日本にいる少数派であるキリスト教を壊滅させるだけで十分だが、これの影響は計り知れない
日米同盟を解消され同盟国でなくなるどころか、反キリスト教陣営になることで経済制裁も合わせて受ける

貿易が減少し貧困が蔓延し民主主義を維持するのは難しくなり、安定を維持するために全体主義に突き進むかもしれないし、
クーデターや内戦が頻発するだろう
追い詰められて助けを求める国は中国かロシアとなるが、両国とも日本を対等な国家ではなく属国・植民地として扱うだろう

では核を持てば良いと安易に考えるかもしれないが、北朝鮮を見れば国民生活に負担がかかりすぎる
核を持たないのであれば、言いがかりを受けて中国や周辺国の侵略を受けるだろうが、助けてくれる国は存在しないだろう

安易な宗教対立を現代に行えば破滅的な結果をまねく可能性もある一例ではあるが
宗教対立を煽ったり特定宗教、特定宗派を攻撃する連中は宗教戦争を招きこんで国際関係を破滅的な状況にしかねないため
有事の際には安全策として粛清対象となる可能性が高いので注意すべきだろう

勘違いしているものがいるようだが国際関係を破綻させ日本経済を破綻させるか、経済を崩壊させて貧困を
蔓延させ日本の共産主義化を企てる悪党に人権も生存権も認める道理がないだろう
0888名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:46:53.90ID:zZoeJ37D0
>>887 >>1

シナリオとしてキリスト教徒を弾圧後に、日系人や亡命者が米軍の支援を
得て反キリスト教国家として世界に認知された日本に侵攻して、唯物論社会主義カルトを虐殺しつくす可能性はありえないわけではないが

自衛隊の面子もプライドも、国益も守れないのだから、やはり面倒ごとである唯物論カルトは事前に駆除しておいた方が良い
という結論になるだろう

つまりは反米保守とやらは良くて弾圧・獄門、悪ければ虐殺の未来しかない
0889名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:47:10.43ID:zZoeJ37D0
>>888 >>1

キリスト教国の底力と一旦敵になったときの情け容赦なさを甘くみる反キリスト教カルトは共産主義者や、共産主義者が扇動した反米愛国カルトだろう

また共産主義者は唯物論、国家社会主義者は朝鮮朱子学カルトであり、ヒンドゥーやイスラムに対する敬意もないため、イスラム国家やインドと協調は難しいだろう

現在の国際秩序はキリスト教国家であるアメリカが形成しており、さらにロシアまでキリスト教国にはいってしまった
ことで、そうでない国家は仲間はずれにされる可能性が高まっている

日本の外交は今まで以上に慎重な姿勢が求められるだけでなく、一歩誤ればナチスの二の舞いになりかねず
反米保守の巻き添えをくうことになる

仮にキリスト教国が衰退していると夢想しているにしても、そうした連中はマルクス主義や
新マルクス主義に洗脳されているだけだ

この連中は反米ではあるが、親中国であり、中国を侮蔑しながらも中国と仲良くするしかない
中国の属国になるべきだとの共産主義そのまま思想をもつ
0890名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:47:27.71ID:zZoeJ37D0
>>889 >>1

イラクやリビヤ、イスラム国もそうだったが、反米、反キリスト教をかかげた連中の末路はどれもひどいものだ

イラクは経済制裁を受けても原油があったが、日本にイラクの原油に匹敵する資源は無いので、孤立の道を
進めば北朝鮮クラスの国力に落ちて餓死者だらけになるだろう

ましてや共産主義の脅威なるものもない今、一度敗戦して欧米風の自由主義になったはずの日本が思い上がって世界秩序・世界宗教である
キリスト教を攻撃したら今度は容赦してくれないだろう。さらにキリスト教徒がいなければ攻撃モードに入ったアメリカ人を取りなして
国際世論を軟化してくれるものも皆無となる

国体が完全に解体されるか、中国人の奴隷になるなり中国の一部になる選択しかなくなるわけだ

有事の際の危機管理として国際関係を維持するという観点から反米、反キリスト教はむらなく駆除するという
結論に至るのは不可避だろう

反ユダヤ人も危険度は低いがリスクはあるため、面倒だが駆除しておくと良いと考えるものもいるだろう
0891名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:47:45.08ID:quBFEFLp0
>>736
恨み文化のおまいらには理解しがたいものだと思うがなw
それと、日本語学校きちんと通って一から文章理解につとめろww
聞きかじりのペライ知識言えば頭良く見えると思ったかジジイwwwwww
0892名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:47:48.43ID:zZoeJ37D0
>>890 >>1

虐殺を免れることができても四国あたりにグアンタナモ日本支部ができ、そこで反米、反キリスト教唯物論カルトは
拷問されスパイ・工作員になれるチャンスぐらいは与えられるかもしれない

大東亜戦争の時代でさえアメリカの片手間二正面作戦で滅ぼされたのに
江戸時代、昭和の時代よりはるかに弱くなった日本が分をわきまえず思い上がるなら未来はない

自由主義とは自由競争であり、競争に慣れ悪意に対して手段を選ばず向き合えるアメリカを敵にできるほど日本の実力がある
のか少し冷静になって考えたほうが良い

反米保守は日本の技術競争力に一ミリグラムも役にたたず、努力も向上心もない連中なのだから、そんな連中が
自由な裁量と、自由な競争で百選練磨のアメリカ人やキリスト教を上から目線で評論する自体が滑稽極まりない

むしろ日本人が過去アメリカが優遇してくれた結果として維持できた繁栄を維持するためには
自由主義(自由と正義)を受容し、アメリカと対等に平和的に競争できる国を目指すしかない
内戦やクーデターがおきるとしたら、それをどう実現し、そのために必要な血を流すべき連中の選択と整理が始まるだろう
0893名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 07:47:58.55ID:zZoeJ37D0
>>892 >>1

歴史とは無数の事実の積み重ねからなる。キリスト教が世界宗教、世界秩序であることは、いくら理論や仮説を積み重ねても覆すことができない

歴史が真実を表すのであれば、キリスト教が正しいことをしたからこそ今日の強大な勢力があるということだ
これは無数の事実から生まれた成果なのであり、キリスト教に罵詈雑言をいくら浴びせても事実を打ち負かすことはできないのである

反キリスト教の活動を行うもの、それを憂慮するものはロシアが短期間でキリスト教化したことを恐れるべきだ
なぜなら反キリスト教をやった帰結として、ロシアが日本国内のキリスト教徒を守るためと称して侵略して来ることさえもありえるからだ

日本は中国の隣国でもあるが、新たに生まれたキリスト教国ロシアの隣国でもあるのだ
欧州やアメリカの考える未来としてはプーチン後のロシアであり(悲観論もあるようだが)民主化すると考えるものが今でも少なからずいる
それがアメリカのロシアに対する姿勢の軟点となっている

キリスト教の現在の日本での状態を表現するならば「アンタッチャブル」こそが適当だろう

日本でのキリスト教に信徒数は驚くほど少なく声は小さいが世界秩序の中で見れば多数派という奇怪きわまりない状況だ
これには当然リスクもある

なぜなら数が少ないということは、日本を包囲する国際情勢をわきまえぬ思考能力に欠けたものが
反キリスト教の一線を超える日本の存立を脅かす甚大なリスクがあるからだ

競争に遅れをとり、没落する弱小国など、米ロEUといったキリスト教国家郡からすれば
クシャミをすれば吹き飛ぶ程度の存在であり、キリスト教徒が何らかの偶発的な事件で被害をうければ国家を取り潰されかねない
0894名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:48:06.93ID:+k/prl0h0
>>878
テロをしてない靖国をオウムと同一視はやり過ぎだろ。
政治的な動きを加味すると、幸福の科学とかのラインかと。
0895名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 07:48:16.23ID:zZoeJ37D0
>>893 >>1

欧州やアメリカの考える未来としてはプーチン後のロシアであり(悲観論もあるようだが)民主化すると考えるものが今でも多くいる
まだプーチンが民主的に選ばれていた時期、プーチンはEUとアメリカで高く評価されていた

現状アメリカはキリスト教化した全体主義者(プーチンは偽装キリスト教だと現在考えられている)が支配する侵略国家ロシア
とどう付き合うべきかで揺れている

https://www.uscirf.gov/news-room/press-releases/russia-uscirf-condemns-enactment-anti-terrorism-laws
“These deeply flawed anti-terrorism measures will buttress the Russian government’s war against human rights
and religious freedom,” said USCIRF Chair Thomas J. Reese, S.J. “They will make it easier for Russian authorities
to repress religious communities, stifle peaceful dissent, and detain and imprison people. Neither these measures
nor the currently existing anti-extremism law meet international human rights and religious freedom standards.”

正教とカトリックは歴史的に見れば系列教会であり、プロテスタントも本流の教会となった西欧、アメリカ、その他キリスト教国では
教会の違いは反キリスト教国家との違いと比べれば微小であり、反キリスト教との戦いでは団結すべきと考えるだろう
(教会分離後もビザンチン帝国や正教の諸国に何度も援軍を送るようバチカンはキリスト教諸国に要請)

日本人が辺境の弱小国であるのに分をわきまえず反キリスト教(朝鮮カルトは除く)をやっても余裕で駆逐されるだけだ

繰り返すが反キリスト教に加担した宗教や団体は完全に消滅されられるだけだ
辺境弱小国のローカル宗教であるとの自己の宗派の力量を理解してから行動することだ

保身を考えるのであれば、いたずらに挑発するのは逆効果となるのは自明だが
その程度の判断もできないのであれば、これまで蓄えた資産も地位、信仰、教義も全てを失うことになるだろうが、選択する自由はある
0898名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 07:48:53.67ID:8926rjsV0
>>599
カルト靖国神社は顕彰じゃないのかよw
政府主催の戦没者慰霊式やってんじゃねーよww
自民党も批判されて翌年から会場変えたんだろうね
靖国問題のない時期の話しなんだが
自民党は靖国を国の慰霊施設とはみなしていない証拠やね
アホウヨには二枚舌でポピュリズムする姑息な安倍カルト
0899名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:49:04.99ID:zZoeJ37D0
>>895

キリスト教の神が悪魔であったと主張するものがいるが、反キリスト教を煽って有事の際の危険リストに入り駆除されるだけだろう
その際、無神論者や異教徒は、悪魔でなく自らの非力と自らの神(その他信仰対象)の非力をこそ呪うべきだろう

無神論者や異教徒の信念や教義が真理なら悪魔であるキリスト教徒が報復で何万人殺そうが資産没収し迫害しようが、生き残るはずだから心配ないはずだ
万が一神仏に見捨てられて殺さたり全てを奪われても自身の道徳的勝利を信じて死ねばよい
反対に悪魔とされるキリスト教側は、実力をわきまえずに自ら挑発した自業自得の破滅願望(自殺願望)のある異教徒や無神論者を屠殺するだけで何ら問題は無い

だが人類の歴史はキリスト教による世界秩序を許容した
キリスト教が邪教どころか、歴史は反キリスト教の思想や宗教こそが邪教である可能性を示唆する
神の法に従ったキリスト教国が勝者として君臨し世界秩序の保持を許されるのであれば、キリスト教の神こそが正しいことになるだろう

キリスト教を邪教とするならば、世界宗教である邪教から自らの宗教が邪教認定され迫害される覚悟は当然持つべきだろう
なぜなら野蛮で残虐な邪教と自ら主張しているのだから、自らの主張通り邪教に惨たらしく殺され、これまで維持した真理を維持する聖なる教団・社の資産を
奪われることを受け入れるべきであり、その破滅的結果を自らの意思によって求めた自らの実力を知らぬ愚劣さをこそ自覚すべきだ

しかし真実は半世紀前にその邪教国や邪教徒に神道や仏教は寛大にも許された、だが二度目はないと肝に銘じるべきだ
0900名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:49:28.96ID:zZoeJ37D0
>>899

キリスト教から派生する自由主義(自由と正義)の旗印に集まるキリスト教国は話を聞く態度は示すが
必要とあらば滅ぼすのをためらうことはない

キリスト教国の底力と一旦敵になったときの情け容赦なさを甘くみて、キリスト教国の慈悲に甘えているのは
わかったが、それはあくまでもキリスト教や自由主義に協力するのみにおいて保証される加護であって、反キリスト教になった時点で
その加護と保証は消滅する

カナダ人のジョークにアメリカと違って対立する双方の意見を聞いてから悪いやつを殺すのがカナダ流だというのがある

キリスト教を嫌い、キリスト教国を滅ぼそうとする(自由主義とキリスト教の)敵を滅ぼしてはいけないと雄弁するのは勝手だが
自分たちはキリスト教やキリスト教国を破壊してもよいが、悪意をもつ自分たちは滅ぼされるべきでないというのは随分都合の良い主張ではないか
0901名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:49:42.20ID:JVrKnUw+0
靖国の名物は英霊だろ?天皇参拝でハクがつくんだよ。
逆に言うとだな。天皇来てくんないと説得力に欠けるんだよ。商売上がったりだ
宮司が愚痴の1つも言いたくなる気持ちは誰しもが理解できるだろう
今回のは宮内庁が大人げない
0902名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:49:57.21ID:zZoeJ37D0
>>900

西部劇風に言うなら西側の国際秩序は自由と正義(自由主義)とキリスト教に唾をはく悪党を片っ端から滅ぼすということだ

悪が簡単に倒せないなら経済的に害虫を干上がらせ、悪が改心するか自滅するのを待つ
悪党も滅ぼされないために自由と正義の偽装を必死でしようとするが、何らかの不祥事や悪行を契機として滅ぼされる事がある

Flag of the United States of America, and to the Republic for which it stands, one Nation under God,
indivisible, with liberty and justice for all.

両親の赴任でアメリカに渡った5歳の甥っ子が「忠誠の誓い」「私はアメリカ合衆国国旗と、それが象徴す
る、万民のための自由と正義を備えた、神の下の分割すべからざる一国家である共和国に、忠誠を誓います」
をスラスラ英語で朗出来るようになってビビった。日本国籍であろうとも幼稚園で必修らしい。
seaple0425

右翼(行動保守)と市民(左翼) ですね。一見護憲改憲や尊皇反天皇…個々の主張は違うけど
結局反米反政府反権力でなんでも反対ですから目糞鼻糞で同じですね。
080sns

こういうの見ると、法ってなんだろうね。って思わされる。 反米こじらせた結果がこれか。
もはや同じ日本国民とは思えないし、恥ずかしさすら覚える。
graysket

反米に誘導する似非保守連中は とどのつまりが特亜に加担してんだよww
@hGXV5mzmFSUF57Y

現在の地球世界にとっては、自由主義国家の国民が反米・反戦活動をするよりも、アメリカや
他の自由主義国家と結束し、共に協力して戦うことのほうが、四方八方がまるで警察のような
具合になり、不正行為が起こりにくくなるので、遥かに世界にとって有益になるのです。
teerjel

反米思想と反戦思想は、容共団体や左傾マスコミ、左傾文化人、リベラル人、左翼のシンパ等
の代名詞のごとく自由主義国家を弱体化させる左傾思想運動に用いられているのです。その言論
は、共産・社会主義国家を擁護した自国の反戦運動や軍備反対の言論であり、人心を非常に巧み
に操る亡国論的思想です。
teerjel
0903名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:50:08.26ID:DhZZa6Xo0
>>891
この宮司の方がよっぽど恨み節だけどw
0904名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:50:31.36ID:zZoeJ37D0
>>902

日本人の地獄の世界観も仏教・ヒンドゥーの輪廻転生に強い影響を受けるが、キリスト教の地獄の姿やあり方も
その時々の社会情勢から影響を受けている

https://ja.wikipedia.org/wiki/地獄 (キリスト教)

Herrad von Landsbergによる装飾写本形式の百科事典『Hortus Deliciarum』(1180年頃)に掲載されている地獄の絵
カトリック教会では、「痛悔もせず、神の慈愛を受け入れもせず、大罪を犯したまま死ぬことは、わたしたち自身の
自由意志による選択によって永遠に神から離れることを意味します。自ら神と至福者たちとの交わりから決定的に離れ
去ったこの状態のことを『地獄』と表現する。」と『カトリック教会のカテキズム』に明記して[10]、永遠の地獄の存在
と、神との決別の状態が永遠に続くことが地獄の苦しみの中心であると教える。

教皇ヨハネ・パウロ2世は、「地獄の問題はオリゲネスから始まって、常に思想家達を悩ませてきた」としながら、教会の
長として教理上は地獄の存在を肯定せざるを得ないものの、「そこに誰が入っているかは誰一人として分からず、果たして
キリストを裏切ったユダがそこにいるかどうかさえわからない。」と述べたことがある[14]。

誰が地獄に落ちるかについては、『カトリック教会のカテキズム』では「神は、誰一人地獄に予定してはいない。自分の
意思で神から離れる態度を持ち続け、死ぬまで変えない人のみが地獄に落ちる。」「教会は『一人も滅びないで皆が悔い
改める』(ペトロの手紙二 3章9節より引用)ことを望む神のあわれみを祈願する。」としている[15]。

https://ja.wikipedia.org/wiki/地獄 (仏教)

日本の仏教で信じられている処に拠れば、死後、人間は三途の川を渡り、7日ごとに閻魔をはじめとする十王の7回の裁きを
受け、最終的に最も罪の重いものは地獄に落とされる。地獄にはその罪の重さによって服役すべき場所が決まっており、焦熱
地獄、極寒地獄、賽の河原、阿鼻地獄、叫喚地獄などがあるという。そして服役期間を終えたものは輪廻転生によって、再び
この世界に生まれ変わるとされる。

仏教における地獄とは輪廻思想における転生先の一つ。地獄道に生まれれば、寿命を全うするまで地獄を出ることはできない。
地獄における寿命はとても長く、最も短い等活地獄でも人間の時間で1620000000000年、炎熱地獄だと51840000000000年、
これより長い寿命の地獄もある。
@hindimyths
0905名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:50:43.28ID:+k/prl0h0
>>901
> 靖国の名物は英霊だろ?天皇参拝でハクがつくんだよ。

天皇参拝はアニメイトの限定ポスターじゃないw
0906名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:50:46.28ID:C4gsuslo0
>>851
靖国とかの日本会議が叩かれてる理由は一にも二にも政治と結びついてるからやろ

あんたのいう信教の自由の観点では辞める必要はないけど、それなら政教分離も厳密にやって政治と関わるなという話やろ
0907名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:50:56.43ID:zZoeJ37D0
>>904

イギリスのワット・タイラーの反乱(1381年)は、徴税に来た役人が狼藉を働き平民が反乱(実際には貴族・富裕層も参加)をおこす事態となったが
反乱側の要求である増税の撤廃と、平民の就職・移動の自由(農奴制 の廃止)を国王側はあっさりと認め、反乱以降は平民の労働賃金は上昇し続けた
以降数十年間は領主達は反乱を恐れて反乱側に対する追求(国王の政策顧問殺害者を除く)はほとんどおきなかった

日本では一向一揆で宗教勢力によるクーデターや反乱の反省から寺請制度を導入して寺(特に親鸞・弟子の子孫達)を
特権階級として体制側に組み入れたが、(本田正信)等が懐柔策・分断策を行う

しかし宗派分断政策は幕府との間に回復不可能な遺恨・溝をのこし、長州の反幕勢力を支援させる根拠にもなったという
明治維新においては西本願寺は月性を生み出し、新政府は西本願寺を雄藩なみと位置づけ重視した(長州の維新功労者には真宗門徒が
多く維新に対する貢献度は無視できない)

明治維新の廃仏棄釈から西本願寺は影響を受けず勢力を維持・拡大した

一向一揆の解体の過程、さらに幕府に近い東本願寺の取り込みも、現行の権力構造に組み入れることで、権力の維持を図ることにある

一向一揆型の反乱は(20世紀前半よりも21世紀現在において)共産主義者の脅威よりはるかに深刻なものと考える
明治維新の元勲の子孫達や公家(木戸、西園寺、近衛)が、共産思想に入れ込んだり共存を目指したのもまた
共産思想をとりこんで権力維持を図るためともいえ、共産主義・社会主義という詐欺無神論思想カルトが壊滅し思想が終わった残りかすしかない
現状において権力の中枢の反極にあるため、無視・敵対視をするのは当然だろう

公家や明治元勲一族の実体験において、権力の中枢から離れた一時的な富・権力は実力という個人の能力・運によって盛衰するが、権力の中枢に近くいることができれば
無能が一族にいたり不運に見舞われても、一族の繁栄(富と権力)は約束されるということである

逆に言うならば一向一揆のような命知らずの宗教勢力の反乱は権力維持に対する最大の脅威であり、4-5世紀が経過してもいまだに支配階層にとって
恐怖を取り除けないほどの印象を与えたということだろう

https://ja.wikipedia.org/wiki/大谷暢顯

大谷 暢顯(おおたに ちょうけん、1930年3月27日 - )は、浄土真宗の僧である。法名は「淨如」。
真宗大谷派第二十五代門首(現門[1])。元全日本仏教会会長。明仁(現天皇)の従兄弟にあたる。
兄は大谷光紹、大谷暢順、弟は大谷光道。

https://ja.wikipedia.org/wiki/大谷光勝

文化14年3月7日(1817年4月22日[3] )、東本願寺第二十代 達如の次男として誕生。近衛忠煕の猶子となる。
明治元年(1868年)、近代に入ると、親密であった東本願寺と江戸幕府との関係を払拭し、明治新政府と
の関係改善を図るため、勤皇の立場を明確にする。そのため、北陸や東海地方へ巡教・勧募し、軍事費1万両・米4千俵
を政府に献上する。
明治14年(1881年)、公式の宗派名が「真宗大谷派」と定まる[5]。

https://ja.wikipedia.org/wiki/寺請制度

例えば、現在の静岡県小山町にあたる地域で江戸時代に存在していた32か所の寺院の由来を調べ
たところ、うち中世から続く寺院は1つのみで、8か所は中世の戦乱で一度は荒廃したものを他宗派
の僧侶が再興したもの、他は全て慶長年間以降に創建された寺院であったとされている。また、
別の研究では元禄9年(1696年)当時存在した6000か所の浄土宗寺院のうち、16世紀以降の創建
が9割を占めていたとされている。
0908名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:51:08.73ID:DhZZa6Xo0
>>894
長州も薩摩もテロリストじゃね?w
しかも原理主義者w
0909名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:51:16.36ID:zZoeJ37D0
>>907

経典にもよるが仏教における原理主義においては私有財産の放棄が望ましい
欲望に執着する餓鬼となって、地獄に転生して想像もしえないような苦しみに悶え苦しむとする経文がある

私有財産の放棄を行い寺院に布施することを良しとする教団は現在ではオウムや一部のカルト集団に限られる
この点において、オウム真理教(アレフ)と共産カルト団体は類似する

現代的な寺院や(神仏習合系の)神社は世襲で回されているし、宗教法人の資産は法主や神職その家族の
疑似資産としても機能している(神職は仏教式葬儀も行う例もあり神仏習合は普通にある)
実際に法主や有力僧侶、神職の家族が資産家というのは良くあることだ

しかし新興宗教団体でさえ、共産カルト、社会主義、国家社会主義の世迷い言に付き合うことはあり得ない
なぜなら唯物論、無神論はいくらひねり出しても反宗教であり、戦前の大本教の弾圧はいまだに尾をひいている

ただ日本においてキリスト教の牧師・司祭不足によって韓国系が増えたのと同じように、共産主義者が仏教徒になりすまし(嘘をついて)
共産カルトをひろめるような事はありえないわけではないだろう

「正法念処経」
https://ja.wikipedia.org/wiki/餓鬼

針口(しんこう)
貪欲や物惜しみの心から、布施をすることもなく、困っている人に衣食を施すこともなく、
仏法を信じることもなかった者がなる。口は針穴の如くであるが腹は大山のように膨れている。
食べたものが炎になって吹き出す。蚊や蜂などの毒虫にたかられ、常に火で焼かれている。

伺便(しべん)
人々を騙して財産を奪ったり、村や町を襲撃、略奪した者がなる。
人が排便したものを食し、その人の気力を奪う。体中の毛穴から発する炎で焼かれている。

殺身(さつしん)
人に媚びへつらって悪事を働いたり、邪法を正法のごとく説いたり、僧の修行を妨害した者がなる。
熱い鉄を飲まされて大きな苦痛を受ける。餓鬼道の業が尽きると地獄道に転生する。

餓鬼界に転生すると寿命は1万5000年あるので、その間苦しみ続けることになる

仏教における自由は人格的同一性の放棄、富所有の放棄につながる傾向がある
一切を捨てれば、一切を得られるという発想だ

仏教では布施・喜捨をするほど功徳がつめ、裕福なのに布施・喜捨をせず財産に執着をするものは
あさましい餓鬼に転生する
0910名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:51:27.72ID:zZoeJ37D0
>>909

今の日本の国際競争力の没落はオスマン・トルコの衰退と似ている

キリスト教徒(拉致してきた奴隷)から選抜したイスラム教に改宗させた不妻帯と不商業が規則の
厳格な秩序を持つ職業軍事組織であるイェニチェリはヨーロッパでは当初は絶対的優位を持った

イェニチェリはメフメト二世が、イラン・イラク・アルメニアまでを支配下におくサルタンの軽騎兵に圧勝した最大の功労者でもあった

スレイマン1世はハンガリーを勢力下におきウィーンまでも包囲し、その時代、イスラム教の勢力はキリスト教を制圧する勢いだった

しかし支配圏を拡大してそれを維持することでイェニチェリの相対的地位は上がり、一般のムスリムや
上流階級を組み入れられるようになった、さらに妻帯と商業を禁じる規則も破られるようになり、徐々に世襲制を拡大し腐敗が組織
に入るようになると、軍事的優位に綻びが見られるようになった

1世紀かけて規範は薄れ、妻帯者の縁故者がイェニチェリの大半を占めるようになり
サルタンに絶対忠誠を誓う規律や能力を持った軍事組織は見る影もなく
残ったのは過去の栄光のプライドと、私利私欲を追求する腐敗しきった組織

(現在と比べ科学技術のレベルは遥かに低いのにもかかわらず)オスマン・トルコは改革を行おうとしても、
イェニチェリが過去の実績をもとにして全てを潰していくことになる
17世紀後半からトルコは連戦連敗となる
0911名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:51:40.20ID:3+HbCvq/0
戦犯だけのネトウヨ神社作ればいいじゃん
安倍とか小泉も入れていいぞ
0912名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:51:47.72ID:zZoeJ37D0
>>910

中世ヨーロッパに遡ることができる(古代・中世・近世)王権神授説は近代では悪意のある解釈(17-18世紀の絶対王権と同等との説)をされることがある
しかし最初期の世俗解釈であるサウル王は民主的に国民から求められ選ばれたとされる

https://www.britannica.com/biography/Saul-king-of-Israel
Saul, Hebrew Shaʾul, (flourished 11th century BC, Israel), first king of Israel (c. 1021–1000 BC). According to the biblical
account found mainly in I Samuel, Saul was chosen king both by the judge Samuel and by public acclamation. Saul was
similar to the charismatic judges who preceded him in the role of governing; his chief contribution, however, was to
defend Israel against its many enemies, especially the Philistines.

イスラエル王(god-anointed king)が誕生したことは、キリスト教的に意味があるかという問いは議論の余地がある

ただ現存または過去存在した大半の王室が何らかの神の祝福・神託を得たと主張するのであるから、この主張はユダヤ教に特別な解釈ではない

また王が神に選ばれたことを証明するために聖書に王も従うことが求められ、絶対君主制と言えるほど強い王権をもった国王に
数えられるものは多くはない(エリザベス一世のような実績と人気のある女王は国民が神から選ばれたと信じる伝説的国王になりえる)

https://faculty.history.wisc.edu/sommerville/351/351-172.htm
Medieval political theorists had seen kings as deriving their authority from God, but as obliged to rule in accordance with law and in
consultation with the nobility. Some political philosophers of the Middle Ages wanted to assert the prince's authority against the Pope;
most accepted that a prince ruling tyrannically could be removed by his subjects. Marsilius of Padua (c. 1270-1342) went further than
most in subjecting the king to the community.

Ponetのように反逆する司教が現れる17世紀以降となると、王権や中央集権化を進めようとする流れが広まり、近代の王権神授説(ボシュエ)
なるものを主張するものが出たが後の結果は惨憺たるものとなる(絶対王権を主張した国王の死後に国王が追放されたり廃嫡)

王権神授説の治世下でもマグナ・カルタ(立憲君主制)、自由都市、(ローマ法を継承していた)農奴制度の廃止といった改革が成立しており、17世紀以前の王権神授(god anointed king)
とはそれらすべてを体現している。それらは共産主義者や新マルクス・ポストモダンの唯物史観(歴史を事実としてではなく共産主義的階級闘争倫理として裁く)では理解する
ことはできない
0913名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:52:03.47ID:quBFEFLp0
>>903
イタイとこつかれているのはわかるが
小堀よ、お前はもうこの問題に携わるなwwwwww
0914名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:52:12.34ID:zZoeJ37D0
>>912

https://ja.wikipedia.org/wiki/都市権 (オランダ)

自由
個人の自由:都市以外の住民と比べて(相対的に)、主君から干渉されず、移動の自由が保証される

自治
自治権:一部の善良な市民は、都市の官僚として取り立てられた
司法及び立法権:市域内において広範な自主立法及び司法権の行使が認められた
課税権

アーネム 1233年
アムステルダム 1306年
ブレダ 1200年頃
エンスヘーデ 1325年
アイントホーフェン 1232年
フローニンゲン 11世紀
レーワルデン 1285年
マーストリヒト 1204年
ナイメーヘン 1230年
ロッテルダム 1340年
スヘルトーヘンボス 1195年
ティルブルフ 1809年
ユトレヒト 1122年
0915名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:52:19.38ID:JmvJhHbd0
>>901
大人げない、とか言われても
今回宮内庁サイドは特に何もしてないぞ
0916名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:52:30.93ID:zZoeJ37D0
>>914

ドイツはイギリスと同時期に改革をはじめたが、(領主のいない)地方分権型を推進した

カロリング朝(カロリンジアン帝国)の始祖はカール大帝(またはドイツ人貴族のシャルル・マーテル、もしくはさらに前のピピン1世)だ

リューベック法(1188年)
マクデブルク法(10世紀)
クルム法(1233年)

神聖ローマ皇帝オットー(一世)が定めたStadtrechtは都市に自治、地方議会(選挙ではなく議員からの選定)、
徴税権をもつ都市政府を誕生させた

教会領などから独立した自由都市も発達した

(平民も含めた選挙でローマ皇帝に選ばることにこだわり、華美を嫌い僧侶のような質素な生活をしていたとされる)カール大帝が
アウグスティヌスの神の国を気に入っており、都市のキリスト教化を目指していたことは良く知られている

https://en.wikipedia.org/wiki/Charlemagne
Einhard tells in his twenty-fourth chapter:

The subjects of the readings were the stories and deeds of olden time: he was fond,
too, of St. Augustine's books, and especially of the one entitled "The City of God".[119]
0917名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:52:36.34ID:umO+25Wz0
>>838
大量に人殺したのは東京裁判の戦犯だけでなく
戦犯とはなっていない日清・日露の連中もそうなんだけどね
0918名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:52:52.01ID:zZoeJ37D0
>>916

イギリス:西暦519年ウェセクス国王の血筋(女系) 、13世紀にはマグナ・カルタによって立憲君主制に舵をきる
ドイツ:西暦580年(ピピン1世) からの血筋(ヴィルヘルム2世で退位)

これらの初代国王達は平民ではなく貴族の生まれであろうから、エチオピアのようにさらに古くまで血筋を主張することも可能だろう

ウェリアム1世はウェセクス王家の血をひく王女と結婚し、9人の子供が生まれ、その血が現在の国王の血にも流れている
(さらにイングランド国王から後継者にも指名されてもいた)

https://en.wikipedia.org/wiki/Matilda_of_Flanders
As a niece and granddaughter of kings of France... Her descent from the Anglo-Saxon royal House of Wessex was also to become a useful card.

英国王(さらにフランス王)としての正統な血筋を子供が持っていたことになる

ウェセクス国王の血筋をもつスコットランドの王族と結婚しているために、女系で二重にウェセクス王家の流れをくむ
0919名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:53:12.41ID:zZoeJ37D0
>>918

日本では(林羅山と林家を重用した)朝鮮朱子学カルトの徳川幕府によって明治維新まで士農工商や奴婢等の
差別階級を持つ身分差別主義が蔓延っていたが英国やフランスでは早い段階で平民レベルでの自由化(農奴制の廃止等)が行われていた

>ヨーロッパ中世の荘園では農奴がいなければ貴族は干上がった
>まさに今の日本はそうなりつつある
>必要なのは農奴

荘園制度はローマ法に遡るためキリスト教以前から存在する

英国ではserfdomはワット・タイラーの反乱(1381年)によって大方廃止され14世紀には無効
プロテスタントのエリザベス1世時代(1574年)に廃止(実定上は1500年まで)

フランスのノルマンディー(ノルマン征服をした地域)では11世紀に廃止
フランスでは1315年に廃止
ドイツでは教会領地が自由都市となっていく現象があったため、各都市によって異なる

リューベック法(1188年)
マクデブルク法(10世紀)
クルム法(1233年)

https://ja.wikipedia.org/wiki/都市権 (オランダ)

自由
個人の自由:都市以外の住民と比べて(相対的に)、主君から干渉されず、移動の自由が保証される

自治
自治権:一部の善良な市民は、都市の官僚として取り立てられた
司法及び立法権:市域内において広範な自主立法及び司法権の行使が認められた
課税権

https://en.wikipedia.org/wiki/History_of_serfdom

In Western Europe serfdom became progressively less common through the Middle Ages, particularly after the Black Death
reduced the rural population and increased the bargaining power of workers. Furthermore, the lords of many manors were
willing (for payment) to manumit ("release") their serfs.

In Normandy, serfdom had disappeared by 1100.[4] Two possible causes of the disappearance of serfdom in Normandy have
been proposed: (1) it might have been implemented to attract peasants to a Normandy depopulated by the Viking invasions
or (2) it might be a result of the peasants' revolt of 996 in Normandy.

In England, the end of serfdom began with the Peasants' Revolt in 1381. It had largely died out in England by 1500 as a personal
status and was fully ended when Elizabeth I freed the last remaining serfs in 1574.[5] Land held by serf tenure (unless enfranchised)
continued to be held by what was thenceforth known as a copyhold tenancy, which was not completely abolished until 1925
(although it was whittled away during the 19th and early 20th centuries). There were native-born Scottish serfs until 1799, when
coal miners who were kept in serfdom gained emancipation. However, most Scottish serfs had already been freed.

Serfdom was de facto ended in France by Philip IV, Louis X (1315), and Philip V (1318).[5][6] With the exception of a few
isolated cases, serfdom had ceased to exist in France by the 15th century.
0920名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:53:34.69ID:zZoeJ37D0
>>919

人類の歴史において劣った技術力・科学力・経済力・軍事力を持つ文明が滅びるのは常だ

もっとも日本もこのまま座して改革をしなければ劣った文明として衰退し滅びるだろう
反自由主義、反キリスト教であるマルクス唯物論者、ポストモダン(ニューアカ)の主張通りに国家が守旧と儒教利権にまみれるなら
いずれ日本人も清国民のような目にあう日は遠くはないだろう

https://ja.wikipedia.org/wiki/奴婢

ヤマト王権では、もともと奴隷階級であったものを「ヤツコ(夜都古)」と呼び[1]、奴婢はそ
の子孫であるか、前述の捕虜や帰化人、あるいは罪人で奴婢に落とされた者であった。律令法
においては、良民を奪って奴婢とすることは賊盗律で禁じられていたが、逆に言えば誘拐して
奴婢とする習慣があったということである。経済的理由で奴婢となる者もおり、債務返済では
役身折酬と呼ばれる返済方法が認められていたので、多額の負債を背負わされて奴婢に落とさ
れて使役される者もいた。

奴婢はもともと売買の対象であったが、律令が整備される過程で田畑と同じような扱いを受け
るようになり、弘仁式によると持統天皇4年(690年)に、いったん奴婢の売買が禁止されたが[2]、
翌691年2月にはあらためて詔を発して官司への届出を条件に売買が許可されることになった[3]。

...

律令制崩壊後
律令制での身分制度としての奴婢は消滅したが、その後も日本では下男下女など隷属的な
年季奉公人が、奴婢と称された。また経済的な奴隷は中世を通じて存在して広く売買され、これら
は用途によって様々な呼称があるが、総称としては同様に奴婢と呼ばれた。平安時代以降の歴代政権
も奴隷や賤民の存在を否定することはなく、法的に公認していた。人身売買はたびたび禁止されたが、
それはあくまで自由民の売買を禁じたものだった。戦争による捕虜や拉致された非戦闘員など、多数
の奴隷が発生した戦国時代には、スペインやポルトガルを通じて海外への輸出も行われた。このよう
な身分制度は明治4年(1871年)の解放令まで続いた。
0921名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:53:42.38ID:b5dVjAlG0
>>911
つーか、靖国神社が事実上のネトウヨ神社だろw
0923名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 07:53:51.93ID:zZoeJ37D0
>>920

「知床日誌」文久3年(1863)出版

http://www.lib.nara-wu.ac.jp/nwugdb/k024/html/p028.html

見る影もなく破れて只肩に懸る斗のアツシを着如何にも菜色をなしける
病人等杖に助りセカチ男子 カナチ女子等大勢其汐干にあさりけるか我等を見て皆
寄来りし故其訳を聞に舎利アハシリ両所にては女は最早十六七にもなり夫
を持へき時に至れはクナシリ島へ遣られ諸国より入来る漁者船方の
為に身を自由に取扱ハれ男子は娶る比に成は遣られて昼夜の差別
なく責遣ハれ其年盛を百里外の離島にて過す事故終に生涯無妻にて
暮す者多く男女共に種々の病にて身を生れ附ぬ病者となりては働稼の
なる間は五年十年の間も故郷に帰る事成難く又夫婦にて彼地へ
遣らるゝ時ハ其夫は遠き漁場へ遣し妻は会所また番屋等へ置て
番人稼人皆和人也の慰ミ者としられ何時迄も隔置れそれをいなめは

辛き目に逢ふか故只泣々日を送る事也如此無道の遣ひ方に逢ふか
故に人別も寛政中ハ弐千餘文政五壬午改三百十六軒千三百弐十六人安政五戊午改百七十三軒七百十三人 有しか
今は漸々半に成しそうたてけり此儘にては今廿年も過れは土人の種も
如何と案しける由等話其故爰には丈夫の者なき故猟漁等出来難く
其日其日の烟も立難きか故毎日此汐の干を待ては小貝を拾ひ汐満来れハ
野山ニ入て草の根等堀て辛き命を繋く事とそ聞に其憐さまし
けれは我等か貯への糧米を聊かつゝ分ち與へ来るやタンネウシ沙地
此所長き沙地なれは号く過てバナ人家十五軒の岬を廻りて川に入るに巾三十余間し
はしにて舎利運上屋へそ着し一同鎮守杜に至りエナヲ削りて山海の神
を祭り途中の安を賀し車座に一樽を開き詰合宮崎氏へ濱にて
0924名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:54:14.47ID:JVrKnUw+0
>>915
いや、したよ。したに決まってんだろw
宮司が反省して自らやめたってか?笑わせんな
0925名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:54:16.26ID:zZoeJ37D0
>>923

https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/whis/1388281079/

346世界@名無史さん2018/05/11(金) 09:52:09.760
「知床日誌」 松浦武四郎

幕末の探検家・松浦武四郎の手記によると、アイヌ女性は年頃になるとクナシリに遣られ、そこで和人達の慰み物になり、
人妻は会所で番人達の妾にされたと書かれている。夫は漁場で酷使され、妻は番屋で慰み女とされ、子供が出来た場合、和人達はそれを突き殺し、押し殺す。

日本へ反発できなくなった大きな理由に人口減少がありますが、
その大きな原因は、女達が日本人の慰み者にされたこと、性病を含む伝染病を移されたこと、生活基盤を失わされたこと、などがあげられます。

松浦武四郎によると、夫婦は仲を引き裂かれ、男だけクナシリ送りとなり、そこで昼夜の別なく奴隷労働に使役され、
斜里、網走では、女は年頃(16・7)になるとクナシリ(この当時、現地のアイヌは酷使によって全滅していた)に連行されて、
諸国からきている和人に体を弄ばれる。男も年頃になると連行され、働ける間は遠い土地で酷使され、故郷に帰ることが許されるころには既に老人となっており子供を残すことができなくなった。

和人によって妊娠させられた妻は、唐辛子汁を飲ませる等で堕胎させられることにより、
子供を残せない体にされた。さらに和人に性病を移されることなども手伝い、クナシリ・メナシ地方のアイヌ人口は激減した。

松浦によると無理やり妾にされた挙げ句に性病をうつされ、顔が崩れて悪臭を放っているアイヌが山にたくさん居たとある。
0927名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:54:37.75ID:zZoeJ37D0
>>925

幕末以前の徳川幕府において(幕府が国体を破壊する)易姓革命論は認められていた

https://ja.wikipedia.org/wiki/尊王論

山鹿素行は、儒学のモデルであり、当時の憧れの対象であった中国明が滅び、
清に支配されて、もはや規範ではなくなったため、日本こそが儒学の正統だとして、
「日本こそ中国である」と論じた。また、儒教思想の日本への定着はすなわち、
中華思想(華夷思想)の日本への定着を意味し、近代の皇国史観などに影響を与え、
日本版中華思想ともいうべきものの下地となった。儒教では、湯武放伐を認めるかど
うかが難題とされてきたが、徳川幕府は朱子学について孟子的理解に立ち、湯武放伐、
易姓革命論を認めており、そうすると天皇を将軍が放伐してよいことになる
0928名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:54:56.02ID:zZoeJ37D0
>>927

全ての教科書を確かめようがないがベトナムの大量餓死は史実のはずだ

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14118160794

インドネシア
「日本占領時期は、それが短い期間しか続かなかったとは言え、最悪の植民地支配の時代だった。
その時代、天然資源や人的な資源に対して異常な収奪が発生した。しかし、日本の植民地支配は
インドネシア独立へ向けての準備を促進させたという側面もあった。」

フィリピン 高等学校用「フィリピン国の歴史」(一九八一年版)
「日本軍の残酷さ−とくに地方での女性に対する邪悪な扱い−は、多くの市民がゲリラになる要因
の一つであった。ゲリラ活動の広がりを危険視した日本軍は、フィリピン市民に対して残酷さをいっ
そう加えるようになった。多くのフィリピン人は、有罪無罪を問わず捕らえられ、サンディアゴ砦や、
日本軍が接収し刑務所とした他の施設に送られた。家に戻ることができた者にしても、不自由な身体となっていた。」

タイ 中学二年生用 社会科教育読本「歴史学 タイ2」(一九八〇年版)
「タイ人の多くは、日本がタイを占領し、横行することに不満を感じていた。タイ人グループの中に
は、日本と同盟関係を持つという政府の方針に反対するものもあった。これら一般民衆グループには、
連合国から遣わされたリーダーがいたものと思われる。」

ベトナム 十二年生用「歴史 第一巻」(一九八四年版)
「インドシナに足を踏み入れて以来、ファシスト日本のあらゆる経済活動は、直接的にあるいはフランス
を通じて間接的に、略奪戦争を遂行するため、資源や食料をできる限り多く獲得することであった。(後略)
もう一つの非道な政策は、日本への供出用と戦争の備蓄用とのために、食料、とくに米の強制かつ廉価な買い
つけをしたことである。この非道な政策こそ、市場における深刻な食糧不足をもたらし、一九四五年初頭の
数ヶ月の間に、北部で、二〇〇万人以上のわが同胞が餓死した直接の原因となった。」

シンガポール 中学校初級用「現代シンガポール社会経済史」(一九八五年版)
「日本軍が島を占領した三年半の間は、さらに大きな被害と困難な状況が待ち受けていた。この時期は、日本軍占領時代として知られている。
(中略)シンガポールは昭南島(ショウナントウと発音)、あるいはショーナンアイランドと名前を変えさせられた。
”ショーナン”は”南の光”を意味する。しかし、この”光”は明るく輝くことなく、シンガポールの人々は日本の支配下で
彼らの生涯のうち、もっとも暗い日々を過ごした。
日本軍警察であるケンペイタイについては、恐ろしい話がたくさんある。「ケンペイタイ」ということばを
口にすると、人々は心に恐怖の念が打ちこまれる思いをもつことだろう。ケンペイタイは島全体にスパイを
おいた。だれを信じてよいのかだれにもわからなかった。スパイによって日本軍に通報された者は、オーチ
ャード通りにあるYMCAや、クィーン通りにあるラッフルズ女学校といったケンペイタイの建物に連れて行
かれた。そこで彼らはあまりにもひどい拷問を受けたので、多くの者は自分の受けた苦しみを人に告げることなく死んでいった。」

マレーシア 中学校二年生用「歴史のなかのマレーシア」(一九八八年版)
「日本は、マレー人の解放獲得への期待を裏切った。日本人はマラヤを、まるで自分たちの植民地である
かのように支配した。今度は彼らがイギリス人の座を奪ったのだ。日本の支配はイギリスよりずっとひどかった。
日本がマラヤを占領したとき、彼らは中国人に対して、厳しく乱暴だった。彼らはすべての中国人は反日であると
疑っていた。シンガポールを占領したのち、日本は数万人の中国人を殺した。マラヤの他の地域の中国人もまた、
同じようにひどく扱われた。疑いを持たれた人間はすべて捕まえられ、刑務所に入れられた。」
0929名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:55:13.76ID:zZoeJ37D0
>>928

ミャンマー 八年生用「ビルマ史」(一九八七年版)
「「独立」したとはいえ、ビルマ政府には本来あるべき権限はなかった。ファシスト日本が許容した権限
があっただけである。日本時代にもっとも強大な権力を見せつけたのは、日本軍の憲兵隊である。憲兵隊が
管轄し、処理する事柄については、階級の上下を問わず、いかなる日本軍将校も口出しできなかった。一般
の国民は、憲兵隊の思うがままに逮捕され、拷問され、さらには虐殺されたのである。こうしたファシストの
弾圧の結果、無法者から学歴があまりない者までが、反乱への怒りの炎をたぎらせた。真の独立を望む声は
全土に広がった。民族、男女を問わず、僧侶も一般国民も、ファシスト日本に反乱を起こそうという強い決意を抱くようになった。」
0930名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:55:35.51ID:zZoeJ37D0
>>929

東南アジアは分裂症気味の儒教・朱子学にありがちな妄想狂でなく仏教国、イスラム教国、キリスト教国だから半世紀以上も前の事を追求する
機運がなかったのかもしれない

1000年恨む儒教国の極東三カ国が特別だったと考えると納得できるが、日本経済が弱体化したときに思い知らされる可能性がある

六本弦@monosimphony
インドネシアはよく親日だって言われてます。日本が好きって口にする人も多い。けど一方で、教科書には日本軍の悪事についてきちんと載ってるわけです。
つまり親日ってのは歴史を無視して対日追従することではないんですよ。過去の暗い歴史も踏まえたうえで、どうか、ということ。

六本弦@monosimphony
インドネシア語の授業で使ってる資料が小学校4年生の教科書なんだけど、そこに出てきた。
'Penderitaan Bangsa Indonesia saat dijajah Jepang'
「日本占領期のインドネシアの民衆の苦悩」
ま、そりゃあんなことしたら日本は悪者になるよねえ。

https://pbs.twimg.com/media/CyJsnAjVQAA1bwZ.jpg
http://d.hatena.ne.jp/dj19/20070830/1210226264
インドネシア解放を描く日本映画に抗議の嵐
By Elaine Lies
2001年3月14日(水) 午後9: 50東京(ロイター)

インドネシア外交当局が水曜日に語ったところによると、インドネシアは第二次世界大戦中のインドネシアを舞台とした公開前
の日本映画を、歴史を歪曲するものとして、一部シーンをカットするよう要求した。

70年代から80年代であれば、日本の統治時代を覚えている人たちがいるし、当時の日本は東南アジア諸国
にとっては隔絶した経済力と日米同盟があったし、日本の経済援助が必要だから日本に対する不満を抑え
ていたのを、日本人は親日だと思い込んでいただけなのかもしれないね。
Magicarouge (Mozu)
0931名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:55:44.13ID:vuyHNiyv0
天皇が田布施システムの傀儡でしか無く
田布施システムが日本を乗っ取るために国体として利用されてる
事実が暴露されたからな

自称天皇こと大室寅之祐さんの一族が
田布施システムの意図に反して暴走してしまったらしいで
0932名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:56:00.67ID:zZoeJ37D0
>>930

電機メーカーは敗北と苦しい実情を隠す大本営発表を欠かさないが、自分で何もできず他者の力に依存してしまう逃げ腰は
無能に共通した一種の病気だろう

大企業と官庁の官僚主義、無責任体質に遡ることもできるが、やはり慢心と自らの実力をはるかに超えた過大な自己評価と増長がなせるわざだろう

単にまともなソフトウェア技術がなく無能だったから負けたと言えばすむはなしで
能力不足と負けを認め出直すなら見込みもあるが、これではなるべくしてなった典型的な生まれながらの敗者のメンタリティだろう

失敗の分析はすでにされているのに、未だに敗北していないと他国に責任をなすりつけているだけだ

なぜ平均的な人材と凡人の実装だけで、標準を作れば勝てるという幻想を持ったかはともかく
人間も5年-10年も負け続ければ、違うアプローチを取れるようになるはずだが、精神論では勝っている錯覚でも見ていそうだ

@RKX1209
イノベーションの先生「昔カノープスって会社を作ってグラフィックアクセラレータを開発して
世界トップの売り上げを更新した。当時のNVIDIAと性能差を圧倒的につけられたのはデバイスドライバの質で...
その後上場してグラスバレーに買収されたよ」 僕((すす…

toshi_noP (としの@事務員ドールP)
当時32ビットのリエントラントなデバイスドライバをアセンブラで書ける人って、カノープスとNECに
1名ずつしか居なかった日本。 他はリファレンスのドライバをそのまま添付するしか無くて性能以前だった。
0933名無しさん@1周年
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2018/10/11(木) 07:56:10.96ID:DhZZa6Xo0
>>924
宮内庁が何かをしたというなら証拠を出しなさい
出せないのなら口を閉じて鼻も塞げ
0935名無しさん@1周年
垢版 |
2018/10/11(木) 07:56:14.20ID:l1RmG60d0
>>928
ID:zZoeJ37D0

安倍サポ君w
安倍に都合悪いスレなの?
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。

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