>>738
>【谷合正明】
>公明党捕鯨を守る議員懇話会

次は日本。
まず、谷合正明農水副大臣が、今回重要なことは先住民生存捕鯨だけではなく、長く解決できなかった真の課題の解決を目指すことだと表明。
「遅くとも1990年までには科学的評価を行うとしてきたモラトリアムの解除がまだできていないとし、
(出た!前のブログでも書いたが、1990年にはミンククジラの推定個体数も、RMPの合意もまだで、科学的に評価ができるわけがない。水産庁さん、’国の顔’として話す人に恥をかかせてはダメじゃないの!)、
世界中に鯨肉が必要な人が存在することに敬意を払うべきで、意思決定を尊重しない会議はグローバルガバナンスにとって逆効果だと主張した。
(意思決定に逆らい続けているのは・・・ねえ)
次は、岡本三成外務政務官。(お二方とも公明党だった)
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