【孤独死】茶色く汚れた布団、血で真っ赤に染まった風呂場。写真で見せられない『孤独死』の現場をミニチュアで再現する26歳女性の挑戦
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https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181010-00013521-jprime-soci
茶色く汚れた布団、血で真っ赤に染まった風呂場、大量のゴミで埋めつくされた床――。
目を背けたくなる衝撃の光景だが、これ、実は「孤独死」や「ゴミ屋敷」をミニチュアで再現したものだ。
制作したのは遺品整理クリーンサービスで働く小島美羽さん（26）。国内最大規模の葬儀・埋葬・供養の専門展
『エンディング産業展』で展示されると、SNSなどでたちまち話題に。
「“グロい”と言う方もいれば、“本当にこんな現場があるの?”と驚いている方もいました。日本って平和じゃないですか。
信じられないかもしれませんが、現実で起きていることです。これをみんなに知ってもらおうって思ったときに、
写真は見せられないし、“じゃあミニチュアならどうだろう”と、最初は思いつきからのスタートでした」
予想以上の反響の多さに、とても驚いたと小島さん。今は3か月かけて3つの作品を同時進行で手がけ、
仕事を終えた後の時間を使い制作に励んでいる。
ここまでリアルに作れるのは、数多くの経験を積み重ねてきたからこそ。孤独死の現場は月に5回ほどあるという。
「マイナスなイメージがありますよね、この仕事って。よく人から“呪われるよ”って言われたりもします。
でも、自分が死んだ立場だったら、わざわざ片づけてくれる人を呪わないですから。それよりも誰かを亡くして
ぽっかりと心に穴があいた方の話を聞くなどして、少しでも楽にさせてあげることができたらいいなと思ったんです」
“父の突然の死”を経験して
そもそもこの仕事にたどり着いたのには“父の突然の死”が関係しているそうで、
「高校生のとき、父親とは別々に暮らしていたんですが、家を訪れたら玄関先で倒れていて。ヒートショックだったようで、
すぐに病院に運ばれましたが、意識はありませんでした。最後に家族みんなで声をかけてあげると、涙を流して、
その30分後に亡くなりました。それからしばらく後悔の念に駆られて。失ってから気づくことってあるけど、それでは遅いと学んだんです。
そんなことを考えているうちに遺品整理の仕事があることを知りました」
本当に自分がやりたい仕事か試すため、数年は違う職業に就いていたと小島さん。それでもあきらめきれず、念願だったこの仕事に就いたという。
入社して今年で5年目。小島さんが仕事、そしてミニチュアにかける思いは熱い。
「問題は“孤独死”そのものよりも、見つかるまでの期間だと思います。大事なのはコミュニケーションをとること。例えばゴミ捨てのときに挨拶をしていれば、姿が見えなくなったときに“最近見ないけど大丈夫かな”と周りの方が気づいてくれるかもしれない。おしゃべりまでいかなくても、ひと言の挨拶だけでもいいんです。
最近は孤独死する若い人も増えています。ミニチュアで表現したことは他人事ではなく、誰にでもなる可能性があること。
その現状を知ってもらい、みなさんにも気をつけてもらいたい。そんなメッセージが伝わればいいなと思っています」
仕事に込めた、もうひとつの思い――
「私がこの仕事を始めたとき、業界では悲しみに打ちひしがれ疲れ果てた遺族につけこむ、悪徳業者がはびこっていて。
許せないんです。私はお金のために働いていません。“（悪徳業者を）絶対つぶす!”というのをひとつの目標に、今の会社に入りました」
「ヒートショックで亡くなってから1〜2週間。追い炊き機能でずっと温かかったのか、ご遺体の腐敗が進んでいました」。
赤黒く染まった水面には、ドロドロと皮膚が浮いている
https://lpt.c.yimg.jp/amd/20181010-00013521-jprime-000-view.jpg >ミニチュアで再現したものだ
ディアゴスティーニ ミニチュアで再現
第一回目は、死体のミニチュア ここまでグロな孤独死の惨状を作品にするバイタリティが凄いな
絶対に遣りたくない職業のひとつ >>93
それ言うなら、クレオパトラのワイン って言い方あるだろw >>14
スレタイだけ見てレスするとこうやって恥をかくという見本 こんなものに社会的メッセージを感じ取ろうとするほうがどうかしている
この女は単なるサイコパスだよ >>84
各メディアのイオンへの配慮の仕方は凄かったな。 遺体には涌かないという書き込みだったな
液だと涌くのか >>93
じゃあ君も俺のウンコを飲んでるな
なんとも感慨深い これは意義のあることだ
孤独死がどういうものか想像できる 追い焚きってそんなに何週間も入りっぱなしなの？
最近のだと数時間で切れるタイプのが多いような
高齢者が住むような所なら古いのか 分かってないな、そういうグロくて汚い風呂に入るのは嫌だと思う
生きたい人の感情でしかない
孤独氏は必然だ、孤独氏する人を脅かして楽しんでいるにすぎない
むしろ今後はポジティブに受け入れなければならない
これじゃニートやワープアを提起しながら問題解決せず
中傷語に変えて普及させた奴と一緒 >>100
うん完全に異常者だと思う
精神ぶっこわされたのかな 小さい鶏肉買ったが忙しくて腐らせてしまった時の臭いもすごいのに、人間が腐るとそりゃすごいだろうな… >>105
だったら自殺現場をわざわざミニチュアで再現することにも意味があると思うか？ 事故物件って、
アパートで一人で孤独死しても事故物件にはならないんだよな
死後一週間とか放置したら事故物件となって
遺族に多額の賠償金を請求される。
大家は、賃貸の一人住まいには、セコムのライフウオッチ付けさせるべきだ 聞いた話だと、昔は温度設定のなかった風呂が多かったので、短時間でも鍋が煮詰まった状態になったそうだ。 日本は、なんでも「みんなと一緒」じゃないと不幸って考えるんだよな
死ぬ時でさえ「みんなと一緒」にいないと不幸とかさ
勝手に群れてろw >>52
人間が死ねば病原体も死んでいく
腐敗した遺体より新鮮な遺体の方が危険
それに生前に危険な感染症の病原体を持ってる人は少ないと思う 自分はまじで、布団の下にブルーシート敷いてるで。
孤独死して溶けた液体が床に沁み込むと後の処理が大変らしいからな。 >>113
そっちは自殺防止に一役買いそうだろう
写真だと他人の人生が生々しすぎて我が事のように思えないだろうがミニチュアだと想像の圏内に入れる >>112
親はうるさいし一緒にいたくないでしょ普通は 玄関のドアにセンサーとかつけたらいいんじゃね。開閉してれば生きてるか確認できそうだし なんでこんなミニチュアつくんの？
頭おかしいのかよ、このまん(笑)さんは >>117
聞いた話っておまえいくつだよ
そんな家今でもあちこちにあるし カンボジア
355 名前： 可愛い奥様 投稿日： 2006/08/22(火) 08:20:00 ID:BzT4vmeK
人を殺したことがある。
10年以上前になるけど、バックパッカーでカンボジアに旅行していた。
独りで。
貧乏旅行のふりをしたよくあるアレ。
猿岩石よりずっと前です。
あるクメール人が「人を殺してみないか？」と持ちかけてきて、当時はタバコ屋で普通にマリファナが売っている時代でハイになってたということもあり、見るだけ、とついていった。
そこには両手両足を縛られた、ボコられたあとのクメール人が。
どうもポルポトの残党らしい。
どうせ殺すから、もしよければ500ドルでやらしてやる、って。
葉っぱでフラフラだったし銃なんて撃ったことなかったけど、300ドルまで値切って、頭を撃った。
脳髄が飛び散るときに「ああ、やばいことしたかな」と思ったが、瞬間、忘れることにした。
夢の出来事のような思い出で、罪悪感とか全くない。
時々思い出すけど、すぐに忘れる程度。
いまは3人の子と幸せに暮らしてます（笑）。 >>92
ほとんどの女は毎月、命の卵を失ってるしな。 >>1
「スープおじさん」で検索するなよ？絶対にするなよ？ >>35
仕事柄孤独死や事故物件の第一発見者になる。
湯船につかったままの腐乱遺体を何回か発見したことがある。
遺体は普通の警察官が引き上げて黒い防水バックに詰めて搬出する。準備の良い警察官は魚屋が履く様なスエット持ってきている。
ちなみに遺体の本体しか搬出してくれないのでへばりついた皮膚や髪の毛歯などは回収してくれないので困る
ちなみに明らかに孤独死で腐乱してても救急車と鑑識は一応来るよ >>121
良い心掛けだと思うけど、夜寝てて蒸れない？ >>122
一役なんて買わねーよ
意味があるとすれば、自殺現場、孤独死現場に遭遇したひとがそれの状況を他人に知らせることによって
共感してもらい、精神的に救われるリハビリ効果ぐらいなもんで、それ以外は悪趣味なデバガメでしかない 自分は間違いなく孤独死だが
迷惑かけない死に方ないのだろうかといつも思ってる ヘタに介入されるより死んだ方がマシ
孤独は歳いけばかえって楽ちん スマトラ島地震等の悲惨な写真を日本では報道で流さなくて
東日本大震災の津波の時は逃げる人が少なかったなんて説もあるし
現場をなるべく正確に伝える仕事としては
この人にしかできないことをやってるのを評価したい
こういうのは誰にでもできるものじゃない >>1
画像
想像以上に下手くそ。
プロモデラーをなめるな。 >>144
まずは賃貸をやめて自分の家（できれば戸建）を買うのがいちばんだろうな >>140
正確に書き直すと、ブルーシートの上にベッド置いてる。
ので、蒸れは大丈夫。
ベッドのクッションがある程度含んでくれるだろうから、たぶんブルーシート
でカバーしきれる・・・と思ってるが・・・ >>1
グロ注意
ミニチュアでも画像でショック受ける人もいる。 >>103
何だか急にこの言葉を書き込まずにはいられなくなってきた。
人類みな兄弟！！ 気分悪くなるだろうから正直見る気はしないけど
伝えること自体はいいんじゃないかな 死ぬのはしゃーないやん
ただ早く見つけないとグロ化する問題やろ >>121
ブルーシートって完全防水じゃない
ずっと水をためておいたら徐々に染み込む
腐敗しはじめて3日くらいなら平気だろうが一ヶ月とかならわからんぞ >>121
あんた偉いな
>>140
すのこを敷いたらいいんじゃないか >>153
金をもらって仕事をしている当事者は救われるけど、それを見せつけられる周りの影響は無視かよ
金を払って特殊清掃をしてもらったのに、それをミニチュアで再現される遺族や大家の気持ちはどうすんのさ？ >>121
それ、ブルーシートと布団の間に、カビがびっしり生えていると思う >>58
いやいや男性の方が圧倒的にグロ耐性あるよ？ 孤独死か。
うちは結婚してるけど死ぬ時は1人だし綺麗になんか死ねないだろうな。 数十年もすればAI搭載のロボが一家に一台置かれ
住人が倒れたら即通報されて孤独死も無くなるんじゃないか >>167
なんで万年床前提なんだよw
おまけにベッド使用だとよ
よく嫁 >>121
ごめん、想像したらちょっとワロタ
でもすごい気遣いだな偉いわ 人は健康なときは誰しも自分がいつまでも死なないんじゃないかと思って生きている
自分だけじゃなくて周囲の人もまさかいずれ死ぬとは思ってない
しかし人の死が病院に隔離されてしまい宗教意識も失いつつある現代でも死は厳然たる事実としてあるんだよねえ Instagram見てて思ったんだ。
「生きる」とは「遊ぶこと」だと見付けたり。
だけどもまぁ生きるにあたいしない人生って、あるのが現実だあな。
ごめんなさいねｗ 茶色い布団とゴミだらけの部屋はわかるんだが
血で真っ赤な風呂ってのはなんなんだ？ 一人住まいの人は、セコムのライフウオッチ付けていろよ >>161
もちろん、いつまでも保つとは思ってなくて、発見までの時間稼ぎにと思ってるんだけど、
3日は思ってたより早いなぁ・・・再考せねば。 >>76
そうそう、匂いがないから写真は多少グロくても見れる 問題定義か知らんけどこれを黙々と作ってられる鋼精神がすげーわ >>144
簡単だろう
毎日誰かと繋がる生き方をしろよwそれが無理なら無理に偽善者のような生活すんなw
身近に65歳も過ぎた長年親類とは付き合い0らしき独身独り暮らし爺いる。
本人は死んだあとのことは関係ないし体が腐ろうが他人に迷惑かけようが死んだら関係ないと笑ってるw >>185
エアコンのドライモード全開で乾燥させるんだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
