クロマニョン人の鳥葬が風習としてではなくて、宗教的(チベット)な普遍的な広がりがあった時代に、
ネアンデルタール人が、似たようなことをしていた可能性があったとしたら、文化というモノの直立歩行
型の哺乳類の行動の普遍性を証明することになるけれど、どうも、マックス・プランク研究所の見解が
知りたい。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B3%A5%E8%91%AC
>中国の西蔵自治区当局は鳥葬は非衛生的だとして火葬を奨励していたが、2006年に鳥葬について
>撮影や報道を禁ずる条例を公布して、伝統文化を保護することになった。チベットには約1000箇所の
>鳥葬用石台があるが、関係者以外による撮影や見物、および鳥葬用石台近くの採石など開発行為も
>禁じた。