【北海道】射撃訓練中小銃携行の隊員一時不明に 1500人態勢で捜索、演習場内で発見 保護／陸上自衛隊第7師団
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陸上自衛隊第7師団（北海道千歳市）は11日、第71戦車連隊に所属する陸士長の男性隊員（22）が北海道大演習場島松地区（恵庭市）で射撃訓練中、行方が分からなくなったと発表した。
隊員は迷彩服姿で小銃と銃剣を携行していたが、午後10時ごろに演習場内で発見、保護された。
同師団によると、演習場内で昼食後、他の隊員に「トイレに行く」と告げていなくなった。午後1時ごろに集合したが、戻らなかった。第7師団は約1500人態勢で捜索し、演習場内で見つけた。けがはなく、装備品もすべてあったという。
10/11(木) 23:33
時事通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181011-00000149-jij-soci >>3
白人のつもりで白人以外を差別してるチョンがどうしたって？ｗｗｗ 戦車の視界は素人の想像通り非常に狭い。
だから、ノコノコ戦車だけが突出したら、敵軍の対戦車ミサイルの良い餌食になってしまう。
歩兵が四周を固めつつ前進し、敵歩兵は随伴の味方歩兵が料理する形にする。
戦車連隊の歩兵は大切なんだよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
