今日は多少のリバでは暴落は続くと思っていたが
マイナスとは深刻で縄文人は信頼し合い助け合う共生文化であったので殺し合いをしなかった
殺し合わないので武器を作らなかった
武器を持たなかったので渡来人に、あっさり制圧されていまった

一方、大陸の方では、殺人と強姦をライフスタイルとする馬賊が
中国東北部あたりで幅をきかせていた
そいつらは朝鮮半島で王族を始め、それから日本に渡来して天皇を始めた
その手下が武士だ
日本各地で新羅の剣が発見されるので日本中を馬で駆けずり回っていたと思われる
そして狂暴な天皇は征夷大将軍を組織し、日本の原住民を狩った

捕らえられた日本の原住民が鉄の刀で首を落とされる時に、
天皇にひれ伏し震えおののく様子が風になびく草のようであるため、
日本の原住民は「民草」と呼ばれる

人間ではなく草であるという差別用語なので最近は使うのを控えられているが
最後に使われたのが確認されたのは三笠宮が2005年、
自身の所属する組織の機関紙に寄稿した文章だ

半島から来た神社朝鮮人が日本人であり、日本の原住民は草だというのだ
今は神社朝鮮人が日本土人を見下すときに草が生えてるわwwwなどと言う