皇室に男児が生まれないのに、秋篠宮に産児制限を強いる皇后
側近が進言した先は、なんと皇后

・2000年暮れ、側近の一人が皇后陛下に「秋篠宮家にも男児を」と申し上げると、←(産児制限させた証拠)
 「紀子ちゃんがどれだけ苦しむか…佳子ちゃんの時にも遠慮無く、と言われたことで苦しんだのに…」と嘆息を付かれたようだ。

・20001年、40年間相談役を務めてきた医師が退職の挨拶で両陛下の御前に上がったとき
 「紀子様もそろそろ(限界が)来られている、お考えになった方がよい」との言葉に両陛下は深く頷かれた。

文藝春秋 [2010年9月1日号]勝つ日本40の決断