新潮にいた門田隆将がかなり追ってるんだけど、
死刑相当かどうかは別にして、刑事裁判としてはかなりきな臭いんだよ

門田が書いてる争点は假谷さんの死亡に何処迄関わったかで、
実際に薬物投与した被告の証言の信憑性が争点になってるんだけど、

その証言が、当日の大雪と言う気象条件と矛盾する疑いがある
生前の再審請求で、通話時刻と気象条件を把握するために
裁判所の進行協議で電話の通信記録の開示が決まっていた

この状況で執行したんだから、流石に是は死後再審請求されるのも仕方がない

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