0001ニライカナイφ ★
2018/10/12(金) 13:21:23.91ID:CAP_USER9容疑者の弁解内容を記した弁解録取書(弁録)も書き換えていたという。
県警監察官室によると、2人は4月19日、入管難民法違反(不法残留)容疑でフィリピン人の男(36)を現行犯逮捕したが、旅券や在留カードの確認を怠った。
男はいずれも所持しておらず、旅券不携帯容疑で逮捕したことにして書類を偽造。
弁録の内容もこれに合わせて作成した。最初に作った書類は破棄したという。
通訳人からの指摘で問題が発覚。
警部補は「安易な判断で法を犯した」と話し、県警は警部補を戒告、巡査部長を本部長訓戒、上司の男性警視(59)を所属長注意とした。
松田英視首席監察官の話 一層業務管理を徹底し、再発防止に努める。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018101101265&g=soc