「坂の上の雲」読んだのは中学の時だった
最初は碌に会話がなく事実ばかり羅列してるすっげーつまらない本だと思ったけど途中から夢中になった
ああいう風に戦争そのものを主題にした小説は今でも少ないんじゃないかな
ドラマにはちょっと不満
その後出た乃木愚将論に対する疑義に答えなかったからね
乃木は名将と言えないまでも愚将ではなかったんじゃないかな