>>646
また中国崩壊の本が出るな
何回目か知らんけど
>
日米の既得権益による『嫌中』ブームという
プロパガンダに簡単に引っかかってしまっている
『嫌中』の人たちが買ってくれるから(by 出版社)。

・本が売れなくなっているので、本を買ってくれる『嫌中』の人たちは、
出版社にとって有難い存在。

だから、その人たちのウケが良い『嫌中本』が次々と出版される訳だ。

*今の『嫌中』の人たちって、
戦前「戦争を煽っていた」朝日新聞を喜んで買って、
涙を流しながら読んでいた人たちと同じタイプ。

(朝日新聞も「戦争を煽れば売れるから」、その人たちにウケが良いような記事を書いていた。

つまり、朝日新聞を喜んで買って喜んで読んでいた人たちが、一番悪い、一番責任が重い。)

*しかし、確かに、いつになったら、中国は崩壊するのかな?
先に日本が没落して行きそうだけど。