>>277
神道が祭りや神事を通して
各種の「低レベルの共通項」をお人好しの日本人に提供。
それをだれもが飲み込んで
何かを堪えたような顔をして、しかし、笑顔で帰路につく。
理不尽を飲み込む自分は「寛大」で「いい人」。
そんな自己評価がなされる。
飲み込めない人は「和を乱す余所者」。
未だに田舎には残り香がある。