操縦の難しい全翼機を安定して飛ばすには、コンピュータと飛行制御ソフトの支援が不可欠だが
中国はそんなモノの開発をいつやっていたのか?
ちなみに、最新ステルス戦闘機であるはずのJ-20が、(ステルス化する際に不利な)カナードやベントラルフィンを
生やしているあたり、中国の飛行制御ソフト開発能力は高いとは言えない
そこいらへんがいい加減だと、とりあえず飛ばすことはできても、YB-49のように限界領域の瀬踏みをする飛行テストで死人を出すハメになる