ジャップの本当の姿を知りませう。

・明治でジャップは植民地になった。

・飼い主は、主にアングロサクソンの軍事産業。 現在は「白人至上主義者」。ネオナチ。

・植民地の統治をまかされたのが「明治の元勲」w。天皇、公家(五摂家)、坊主、薩長閥。今もジャップはこいつらに仕切られている。いわゆる「上流国民」よ。
 
・明治からこの白人至上主義者たちは、ジャップを「ジャップすごい!」とおだてて勘違いさせ、
 中国と戦争させようとする。こいつらのイデオロギーが「日帝主義」。ネトウヨはそのネット工作員。

・連中の目的は、連中の憎悪する「最も優れた有色人種、中国人」を、
 ジャップともども、潰し植民地化すること。

・明治から現在までのジャップの富も、連中から与えられたもの。
 ジャップに「ジャップすごい」と錯覚させるため。


だから「ジャップすごい!」と信じてる馬鹿ジャップは、
白人至上主義者に都合よく洗脳されてる馬鹿。

明治で植民地化される前の江戸時代までのジャップを見れば、
ジャップがアジアの3流国家であることは明らか。
統治体制は中国の紀元前の「周」より未熟。ざっと3000年遅れ。
19世紀にもなって貨幣経済が未発達。馬車さえ無い。

ちなみに、この「白人至上主義の軍事産業の財閥」と、
「ジャップ皇室」の二つの血を引いてる混血猿が、安部晋三。
やつの権力の源泉は、この血筋。

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ノーベル賞も、大谷も、ワールドカップも、オリンピックも、
「ジャップすごい!」
とジャップに勘違いさせる罠。

バックに米英の大物軍事産業があれば、こんなもん簡単。