0001ばーど ★
2018/10/17(水) 15:17:45.03ID:CAP_USER9小岩署幹部によると、女性宅に11日、おいを装う男から「ブドウがたくさんあるから送るね」と電話があった。翌12日、おいの息子を装う男の声で「ブドウはいつ送ればいい?」と電話があり、その後「会社のお金に手をつけてしまった」と言われ、金を無心された。
その後、おいの息子の同僚を装う男が女性宅を訪れ、現金500万円を受け取った。女性がおいに電話して詐欺に気づいたという。
小岩署管内では4月以降、親族などを装った「フルーツを送る」との不審な電話が7件確認された。都内でも同様の電話が多数かけられており、捜査幹部は「果物で高齢者の警戒心を解いた後、住所を聞き出したり、金の無心をしたりするケースが多い」と指摘している。
2018年10月17日 10時26分
YOMIURI ONLINE
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