言うまでもないが、安田純平氏叩きは、
憎悪を煽ることを飯の種とする軍需経済に繋がる犬コロたちが担っている。
嫌中や嫌韓などを煽る憎悪の戦略に組み込まれ小銭を稼ぐ犬コロたちである。
同じ犬小屋で飼育され血税毎月5000億円のインチキ防衛費の一滴を啜って生息している捨て犬たちである。
https://blogs.yahoo.co.jp/pongisayoku/29658758.html
巷間言われているように安田純平氏救出に我われの税金が使われていなかったのなら許せない。
安田氏のような勇気あるジャーナリストの情報が届くことで国民は多大な利益を得る、真実の見えなかった部分を見ることが出来るからだ。

https://blogs.yahoo.co.jp/pongisayoku/27698777.html
 国民の命を救うために幾らでも身代金を払うのは政府として義務であり当然である。
一人、5億や10億など安いものだ、
詐欺集団自衛隊のインチキ艦船イージス艦は1隻1500億円維持費は年間40億円だ、これたった1隻で一人10億円でも154人の日本人人質を救える、
売り払って日本国民の命を救うのは「防衛」の名に適っている。

安倍政府は甘ったれるな!
https://blogs.yahoo.co.jp/pongisayoku/26900150.html
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik3/2004-04-29/06_01.html
いつまで政府は国民に甘えているのか、
恥を知れ、甘ったれ安倍政府は。
国民の命を何だと思っているのか。
「子供を特攻させて生き延びている腐り国家である。」という反省はないのか?
もっと早く、いくらでも金を払って日本国民の命を救い出すことが出来た筈だ。
立派で勇敢なジャーナリスト安田純平さん一人の苦痛さえ引き受けることが出来ない甘ったれた腐り安倍政府は、
国民を守る能力などなかった、即退陣すべきだ。


安田純平さん拉致は、
元はと言えばアメリカのイラク・アフガン侵略から発している、
中東を滅茶苦茶にしたのは基地外侵略国家アメリカである。
インチキ不動産屋が大統領の基地外侵略国家と安保同盟を結ぶ日本の責任は大きい。
「日本が安保同盟を結んでいるイカれ国家アメ公の狼藉で中東がグチャグチャになり安田純平様には大変な苦労を掛けました。」という補償金をはよ純平さんに払え、
詐欺兵器イージスアショア購入を止めればなんぼでも安田さんの苦痛への政府補償が出来る。  https://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2005-10-29/2005102906_01_3.html
http://vn-hochiminh.seesaa.net/article/166055185.html
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-03-19/2012031915