【鉄道】幻の「スマトラ横断鉄道」 巨大な歴史の闇に光 評論家・江澤誠さん、執念の著書 「大東亜共栄圏の虚妄性を表すのに十分」
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スマトラ横断鉄道で使用されていた機関車(一部)が野原に放置されていた=スマトラ島・リパカインで江澤誠さん撮影
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江澤誠さん
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第二次世界大戦下、日本軍は東南アジア各地を占領した。連合国軍の捕虜や現地住民を働かせ、多数を死に追いやった。タイとビルマ(現ミャンマー)国境を走っていた「泰緬(たいめん)鉄道」はその一つ。映画「戦場にかける橋」などで有名だ。しかし、インドネシア・スマトラ島に、現地住民たちの犠牲により造られた巨大鉄道があったことは、あまり知られていない。評論家の江澤誠さん(69)による『「大東亜共栄圏」と幻のスマトラ鉄道』(彩流社)は、巨大な歴史の闇に光を当てる労作だ。
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副題は「玉音放送の日に完成した第二の泰緬鉄道」。日本軍は戦時下、国内と朝鮮半島、中国大陸、タイ、ビルマからマレー半島、シンガポールを経てインドネシアに至る「大東亜縦貫鉄道」の構想を持っていた。「スマトラ横断鉄道」はそれにつらなるもので、スマトラ島中部のパカンバルからムアロまで220キロ、支線を合わせて255キロの鉄路だ。江澤さんはこの鉄道建設に日本軍が膨大な現地人、おびただしいロームシャ(労務者)を動員したことを明らかにした。推計で25万人。さらにはびこるマラリアやアメーバ赤痢と飢え、重労働などによって「死亡者数は少なくとも15万人」とした。
歴史に黒く刻印されるべきことだが、日本側の資料でそれをたどるのは難しい。たとえば防衛研修所戦史室(現・防衛省防衛研究所戦史研究センター)が編さんした『戦史叢書』。全102巻、「公刊戦史」とも呼ばれる戦史研究の基本文献だが、江澤さんが確認した限り、スマトラ横断鉄道の記述は4カ所計30行に過ぎない。しかも、誤りがあると指摘する。一例として、叢書では鉄道の完成時期について「終戦直前の8月中旬」とあるが、実際は「8月15日、玉音放送の日」が正しいと指摘する。大日本帝国の事実上の敗戦の日に完成したというのは、「『大東亜共栄圏』の虚妄性を表すのに十分」という指摘が鋭い。
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江澤さんは同志社大卒後、横浜国立大大学院で博士号を得た(環境学)。サラリーマンとして働きながら、地球温暖化や原発問題についての著作を発表してきた。しかし歴史学は「素人」だ。「でも原発や原爆は環境問題に関わります。歴史に関心はありました」。特に東南アジア史にはもともと興味があった。
戦時下、シンガポールなどで、華僑が日本軍によって虐殺された。江澤さんは2014年、現地での慰霊祭に参加。日本の占領時代について本格的に調べる気になり、その中で横断鉄道のことを知った。
「当初、情報はほとんどありませんでした。これで形になるのかと思いましたね。オランダ語もインドネシア語もよく分からず、無謀だったかもしれません」
闇夜を手探りで歩くようなスタートだった。しかし焼却や散逸を免れた軍の陣中日誌や、日本政府が連合国軍に提出した捕虜の死亡者名簿、日本軍将兵・軍属による戦友会史などを入手した。
さらに16年、合計半月近く現地調査を敢行。鉄道建設を知る古老や、ロームシャの遺族を探し出した。調査の途中、道ばたのベンチに座ったところ、隣に101歳の村人がいた。ロームシャの監視をしていた人で、悲惨な実態を聞くことができた。「偶然。運がよかった」と話すが、執念があればこそそれを引き寄せたのだろう。
日本軍と政府。国鉄、建設会社など横断鉄道に関わった組織は、この非人道的な事業に沈黙した。被害者であるインドネシアも、戦後の国造りに忙しかったことなどから鋭い責任追及をしなかった。そうしたことから、スマトラ横断鉄道は闇に埋もれようとしていた。江澤さんは今回、新たな研究分野を切り開いた。
それでも「日本の資料はそれなりに言及できたと思います。ただオランダの資料にはさほど触れられなかった。またインドネシアは、文献がどの程度あるかも分かりません。やり残しです」。今後も調査、研究を進めるという。成果が楽しみだ。【栗原俊雄】
毎日新聞 2018年10月24日 東京夕刊
https://mainichi.jp/articles/20181024/dde/014/040/009000c?inb=ra アジア解放のためにアジアで殺戮の限りを尽くした侵略国家ジャップ もう21世紀やぞ
いつまで落ちぶれた国の負の遺産にこだわっとる そんな昔の話より、一帯一路の虚妄性を表したらどうですかw こういう老害は何がしたいんだろうね?大日本帝国を貶めると平和主義者にでもなった気が
するのかな。連合軍が非道な植民地支配を続けた結果、アジア人はとてつもなく悲惨な境遇
になった。それに戦いを挑んだのが大東亜戦争だ。 ネトウヨ「日本兵のおかげで東南アジア諸国の独立が早まった」 中国の式典に参加していた素人が興味を持って調べていたら
偶然詳細を知る老人と出会った
あほくさ 日本民法の父、穂積陳重の『法窓夜話』を現代語に完全改訳
法律エッセイとして異例のベストセールスを続けた名著を
手軽に読みやすく。短編×100話なので気軽に読めます。
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高校を卒業した学生の語学能力が、これほど貧弱で物の役に
立たないのは何故なのか。抜群の語学力を誇り、東大文学
部長までつとめた筆者が、外国にいる若者が外国語を習得する
困難さを正面から取り上げ、正則(期待されるような)
語学教育の重要性を指摘する、英語教育のための基本書。
外山正一『英語教授法』 https://www.amazon.co.jp/dp/B07HZ3Z4DL/
hbr データがないから研究がないのに、ないデータを推測だけで積み上げて
そこから出た結論をもって日本帝国を罵倒する。じつに科学的な態度。 ソビエトの虚妄性とか、中国共産党の虚妄性とかには興味ありませんか? >>1
日本のやった事、やろうとした事だけを取り出して、無謀だと批判。
当時、世界各地で行われていた大工事も、同時に示さないとダメなんじゃないかなあ。
例えば、パナマ運河は? シベリア鉄道は?
この手の人って、万里の長城を絶賛したりするんでしょ? 最近の日本では100歳超えも少なくなくなってきたとはいえ、街中や路上で見かけることなんてないのに
生活環境の決して良いとは言えない後進国を訪ねたたった二週間の道程で101歳の元関係者に出っ食わすとかもうねw >>22
江澤「ここに書いてある通りなんでしょ?」
101歳「ほげ?」
江澤「やっぱりそうだったんですね!」
↑
イマココ >>21
日本は何一つ完成できなかったからな。国内に限ってもマトモに完成したのは関門トンネルだけ。
大風呂敷広げるほどの実力なんてなかったのさ。 鉄道建設なら勝ってからでもいいような気がする
まあ今だから言えるというやつです 何とでも言えますw インドネシアを植民地支配してたオランダを倒したのは
日本軍ではなくてナチスドイツ >>21
あのね知能欠落倭猿。10kmも走れない奴がフルマラソンやって病院運ばれたら君達知能欠落倭猿は『自己責任』と鳴いて罵倒するでしょ
それと同じなんだよ知能欠落倭猿
ファナティック倭猿エンパイアは身の程と分際に合わない事したから罵倒されても仕方ないんだよ
君達知能欠落倭猿が愛してやまない『自己責任』という奴さ どんなルートか調べてたら
「インドネシア鉄道の旅」 古賀 俊行 著 (2014/6/1刊行)
ってニッチな本までわざわざ出版している元外務省の乗り鉄オタが
2014年の新規の建設計画に絡めて触れているから
刊行されたばかりのこの本読んで反日ネタに使えると思って
パクリ前提だから著者に接触せず非効率な方法で情報収集した感じかな? 大日本帝国万歳
大東亜共栄圏万歳
世界臣民大団結万歳 人は記憶型と思考型に大別できる
大東亜戦争とは何だったのか?
利権
このスマトラ横断鉄道を現在のODA利権とすれば合点がいくだろ >「偶然。運がよかった」と話すが、執念があればこそそれを引き寄せたのだろう。
中立で公平な取材に基づいた内容とは思えない。 >>36
それで一気に胡散臭くなるよな
そこまでの事業の記録がないわけない
てか記録あるだろ、ないわけ無い 何人死のうと
勝ったら偉業、負けたら虚妄と言うだけ
くだらん 本土と寸断されあらゆる人員物資が不足してる状況でそんな鉄道作れたの?
朝鮮のように戦前からやってるならともかく東南アジアに侵攻してから僅か3年ちょっとで >>39
ファナティック倭猿エンパイアは終戦の時に出鱈目に書類燃やしまくったのは有名な話 >>42
鉄鉱石・石炭の産出はあるみたいだし
プランテーションの経営に鉄道は有用だから
オランダ統治の時代から鉄道建設・保守に必要な工業設備があっただろうし
技術者は送り込まれて帰れないのが結構いて
労働者はむしろ公共事業で仕事を与える必要があったから
終盤で軍票乱発すれば機関車以外の条件は揃うと思う >>10
ネトウヨなんて居ませんよ
引き篭もっていないで外へ出て働きなさい >>34
当初予定していた高速運転は実現できましたか?妥協を重ねてとりあえず完成させただけでしょ >>49
へえ?
第1次世界大戦を契機として鉄道,運輸,港湾施設,炭鉱の経営および鉄道沿線地域を支配するなど事業経営と植民地行政機関を一体化した性格をもち,
さらに 16年鞍山製鉄所を開設して事業を拡大,満鉄コンツェルンを形成した。
また満州特産の大豆,豆粕,豆油の日本への供給にも寄与した。
31年満州事変勃発後は関東軍と密接に結びつき,満州国樹立とともにその研究・技術陣の総力を結集して経済政策に協力した。
37年の満州国産業開発5ヵ年計画に際しては傘下の製鉄,化学工業を満州重工業開発に譲渡,38年調査部門を拡大するとともに,以後は鉄道中心のコンツェルンとなった。
ことばんくより この人は、共産主義なんだろ?
もっとも最近は馬鹿を共産主義を名乗らずに洗脳するから
自覚はないわけだ >>8
日本政府も参加しますけど
虚妄なんですか? >>52
透明性と将来性があれば参加するかもねってだけだぞw
スワップはトランプの攻勢で終戦間際の日本みたいになってる支那から日本企業脱出させる時間稼ぎ >>40
そうくるか〜
国家間利権ではなく国内利権
国家間と国内の境界線が解り辛いところもあるけどね オランダ:アチェを攻略するのに軽便鉄道を利用。引いては殺し、伸ばしては虐殺という目的で鉄道を敷設。
このやり方はフランスも真似た
スマトラなどにも軽便鉄道はあった。豊田穣「玉砕」の主人公らが徒歩移動の際利用している。
英国:スマトラにドイツ軍の捕虜を拘置し餓死させる。
刑務所島の有る自国領アンダマンでは大々的に行いドイツ兵はほとんど帰れなかった。
アンダマンでは駐留兵士が娯楽として原住民の子供をワニ釣りのエサにつかったとも。 内務省が文字通りの植民省庁として「大東亜省」を設置、これを役人の昇給昇進迅速化の活性剤として利用した。
革新官僚というのは今でいうところの左派急進派の意味合いであり、貧乏官吏や貧民階層の出身者が多かった。
(戦後の「進歩派」に甘い世の中の萌芽は、当時の満州国や大東亜省に多くあった)
電源開発機構の母体は日本発送電の他に大東亜省の調査部門があり、戦後のベトナムのダムなどは
日本の構想を具現化したものである。(キン族と対立する少数民族地域)
トバ湖の電源開発も構想していた。アサハン・アルミ事業も大東亜省時代からの大構想である。 こうやって見ると、日本人ってのは進歩してないよなあ。
国民性ってのは変わらないもんなんだね >>1
慰安婦問題もサヨク運動家が現地に行って生存者を探しだしてさらし者にして反日に利用
同じ手口だね インドネシアが独立当初からロームシャ問題に熱心だったのは、スカルノ政権成立時に
インドネシア側の労務者担当者が閣僚に入っていたからだという話もある。
責任逃れの為に大袈裟になっている面が有るかもだ。
同様なのはビルマの「ガウの話」を作った農務大臣にも見られる。何かの不都合を日本の占領や軍政に
求めているのである。 >>59
>生存者を探しだしてさらし者にして
そんな経緯は無い
吉田氏の適当な作り話や、女性問題研究家や女性作家の小説が元。
いわゆる従軍慰安婦の態度はおおむね親日で、そのために韓国社会から疎外されてきた歴史が有る。
ナヌムの家ももともとは実家から追い出された人たちの救護所。
看板役の女性は、聞いた話と実体験を適当に並べて創作している日本軍慰安所経験の無さそうな方。
それく看破できんかね? >>1
おっさん
インドネシアはオランダ領
ベトナムはフランス領
マレーシアはイギリス領
チョンは歴史くらい勉強しろよ >>60
それは君の希望的推測じゃないか?
「日本人が悪いことなんかきっとしてないに違いない」っていう。
日本人ってそういうところあるからなあ。
歴史はちゃんとしっかり見たほうがいい。
でないと同じ過ちを繰り返すことになる >>52
日本の虚妄のスレなんだからそうなんじゃないですか?
頭使ってくださいよ そもそもあんなあからさまにゴミクズで日本侵略するしか成長戦略とりようのない朝鮮人を味方扱いしてる時点で根本的にバカなんだよ、明治以降の日本は。
劣等感、恐怖で近代化焦ったせいで陥った狂気だわな。
未だに劣等感強いゴミクズネット保守あたりが、擦り寄ってくる中韓台人に感激しまくって「親日は神」とばかりに心理的に依存して、良いように飼いならされてるだろ。
日本中あれだったんだよ。 >>65
なんかすごい君の書き込みから人種差別というかヘイト臭を感じるんだがw >>62
中学生レベルの知識を披露して、何が言いたいの? >>63
日本人は悪いことしかしていない
謝罪しよう賠償しよう
素直に非を認める自分は進歩的日本人
そういう両極端 インドネシア高速鉄道計画も幻になりそうだがどうなったんだろう >>68
日本人ってどんどんだめになっていくな。
本当にそんな両極端しかいないの?
アホしかいない国じゃんか 8月15日は8月中旬だと思うけど間違ってるのかな… 真珠湾攻撃前に大陸沿岸部をインド方面まで鉄道を伸ばして、軍の拠点を東南アジアに作る計画があったと言われてる。悪天候に強い鉄道で武器や兵糧を輸送、新管区に部隊を常駐させるってやつ。
独立運動家と事前に接触しておいて騒乱を起こさせては、日本軍が植民地の宗主国から支援要請を受けて出動、一帯に治安維持の名目で居座り
西欧側の疲弊を待つ作戦だったらしい。
満州・朝鮮の鉄道関係者が測量や人員の調達準備に入った段階で何故かアメリカに宣戦布告して、後は知っての通り。 >>36
その当時の国中の病死や事故死などすべてをカウントすればそれくらい死んでるかもよ。
ただ人はいつかは何らかの形で死ぬものであってそのほとんどは日本のせいでないけど。 いくら書物を読み漁っても自分の生まれる前の事を見てきたかのように話す人は信用しない >>18
>ソビエトの虚妄性とか、中国共産党の虚妄性とかには興味ありませんか?
昔の事を言ってもねー。今更。言ってみれば、歴史の改竄を目指して、多くの殺戮を重ね、
赤い貴族を作り上げて行った極めて悪質な詐欺。 >>74
>真珠湾攻撃前に大陸沿岸部をインド方面まで鉄道を伸ばして、軍の拠点を東南アジアに作る
>計画があったと言われてる。
世界中に神道の鳥居と神社を作りまくる計画だった。青空文庫で、石原莞爾は、「最終戦
争:日米決戦」と言う妄想を唱えて居り、マッチ箱程度の大きさの爆弾で都市が壊滅する
未来を予言したが、未だにマッチ箱サイズの大量破壊兵器は実現できてはおらず、今世紀
中に完成する筈もない。しかも危険である。中東のイスラム原理主義者の手に渡った場合
は、マッチ箱サイズの大量破壊兵器は、 Reset 用に何十回となく使用されるだろう。アメリ
カ合衆国であったならば、そのような発想の人物は出てこないと思うよ。 敵は殺すものそれが戦争
華僑殺すのはあたりまえ
敵を殺さない戦争なんてあるのか? と言っても世界も大したことないので
だからなんだ?だな >>1
蘭印の頃のお話も掘り下げてみたらどうですかね
>ただオランダの資料にはさほど触れられなかった。
触れたらやべーと思っちゃったんでしょ、これ。日本の悪行が霞んじゃうから くだらん
日本=悪と言うストーリーありきの小説に過ぎん >>78
>未だにマッチ箱サイズの大量破壊兵器は実現できてはおらず
つ 生物兵器 大東亜共栄圏 ⇒ 東アジア共同体
五族協和 ⇒ 近隣諸国と仲良く
八紘一宇 ⇒ 世界は一つ!
大日本帝国の魂は、パヨパヨによって受け継がれています。
鬼畜米!もww >>4
まあ地球平和の為に朝鮮人だけは殲滅するべきだったな 昔の人は壮大なことを考えたもんだなぁ・・・
ちな
今は中国〜ヨーロッパ間が鉄道で繋がってる
一帯一路は大東亜共栄圏をとっくに越えているんだぜww 「江」さんですよっと。チャイ系ですかね。興味あるんだろうな。 毎日新聞は東海道新幹線や20系こだまをどのように書きましたか?
明日支局へ行って聞いてみよう 土人が大東亜共栄圏に貢献できたら死んで悔いなしに決まっている
何が悪い よせばいいのにチクヘーが思い描いた楽しい中央亜細亜横断鉄道♪
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