ナザレの工務店二代目

いつでも苦難受けたくてウズウズしてるまんこ野郎っす
使徒の見てる前なのにガッチリ年下に金貨三十枚でハメられ、俺もしっかりたぎってる
こんな親父の扱いもイスカリお手の物、マタイのガタイがちらちら目に入る、
まずは一発 汗ばんだ胸板、風呂上がりみたいにユダってる
続けざまに晩餐のメインディッシュにされちまった俺の身体よ
その後、でっけぇ十字架に組み伏せられて泣きながらゴルゴダ
通行人に見られながら丘の上まで達しちまったが、そこで百卒長にバトンタッチ
生でロンギヌスは初めてだから不安だったけど考える間もなくピストン始まって
兄貴の槍さばき、超絶テクで俺も声を漏らす、「ジーザス!ジーザス!」
十字架にしっかり打ち付けられて、リバもできねえけど大満足
血が流れちまったがそんなの問題じゃない
3日後の復活のときにまた会う約束をして俺はゴルゴダを後にした
その時記念に貰った聖書には俺の恥ずかしい受難までしっかり載ってやがる
こいつを読み返すと思い出してまた興奮してくる 俺のバイブルだ