ウマルの独房拘禁設定でおかしいところ

・長期間の独房なのに筋肉の劣化も認められず歩行も問題無いこと
普通は歩行困難状態になる。筋肉が落ちる
長期間体動かせないと体も硬くなる
まず、足の裏がふにゃふにゃになる。着地がゆっくりなる。が、そういう歩き方ではない。



・長期間余り喋る機会もないはずなのにべらべらスムーズ
口や舌の筋肉も落ちる

・強ストレス下だったのにPTSDが全然認められない
普通はマスコミ対応無理
ストレスを感じると人体は粘膜がやられる。唇も荒れてくる。が、見ての通り。

・独房拘禁設定なのに栄養失調が確認出来ない
普通は入院して点滴で足りない栄養を補完することから始まる
ビタミン、必須プロテインが足りてなければ髪も肌も荒れる
が全くそんなことはない

普通は対応した日本の外務省職員が入院措置をするが
外務省の人も心身ともに「全く問題無い」と判断したんだろうなw