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3年拘束されてたと言っているが、下記の疑念がある

@体幹も上腕の筋肉の減少が見られない
・一か月の室内拘束で筋肉量の20%が減少する
A手首などに拘束皮膚変がない
・拘束具を3週間程度使用されると、後で外しても硬化隆起が起こる
B砂漠気候下で皮膚、口唇の乾燥がない
・潤沢な水分補給があったと考えられる
C室内監禁ならば、深刻な日光不足による皮膚疾患が出る
・血色、乾燥、湿疹などが全くない