>>531
被害者の借金の債務者は被害者でしょうと思って画像見たらややこしいなこれ
もしかして事前に社長から文面での借金や
それにまつわる部分の記載を止められてたのかもね

流れとしては借金返済なのかわからんが期日を決めていて
それに対して履行できなかったから
社長が「今の仕事キャンセルしてでも集まれ約束果たせ」と言ってるね
それで社員が「今現金ないから仕事させてくれ利益上がれば現金用意できる」と

そんでこの「債務者と社長は別人ですが」の部分
睡眠不足で社員が債権債務を間違えるくらい疲労してたのかもしれないが
恐らく想像ではあるけれど常日頃社長が「返済を待つ待たないは債権者が決める」みたいな
そんな話をしていたんじゃないか
その上で俺のレスの冒頭の部分、社長が債権者だと文面で表現できないとなると
債務者である自分から言うのは苦しいし債務者と社長は別人(つまり債権者)だけど
どうか待ってくれないかと言いたいんじゃないのでは
そんな背景が見えてくる