【安田さん】「鼻息も、関節も、指が鳴るのもダメ」 安田純平さん虐待の状況語る★8
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
https://www.asahicom.jp/articles/images/c_AS20181025005344_comm.jpg
25日に帰国したフリージャーナリスト安田純平さん(44)はシリアで拘束された3年4カ月、犯行グループの虐待にさらされ続けた。監禁や絶食、嫌がらせ――。帰国便で朝日新聞のインタビューに解放された喜びを述べ、「日本のことをもっと知りたいと思った」と今後の希望を語った。
安田純平さん解放、これまでの経緯
「最初はスパイ容疑で2日くらい(監禁が)続き、1カ月して『人質にする』という話になった」
安田さんは2015年6月22日にシリアに入り、翌日朝に拘束された。そこで体験したのは、「解放」をうたって強制された数々の「拷問」だった。トイレに立つ際に音を立てると、犯行グループの話を「盗み聞きした」「スパイだ」と疑われた。グループのこうした疑念はエスカレートし、生活に様々な「ルール」が設けられたという。
「16年からは、ほぼ毎日、『解放する』と言われた。その代わり、『これをやったら帰さない』という不可能なことを要求された。高さ1・5メートル、幅1メートルの場所で、24時間、身動きしても、何一つ音を立ててもいけないと言われた。それを8カ月やらされた」
部屋の外で監視され、要求された行為ができないと、自身の独房の前に他の収容者が呼ばれて殴りつけられ、その様子を見せつけられたという。
「頭を洗ってはいけないというルールが設定され、服も洗えない。指を動かして関節が鳴ってもダメ。歯磨きもダメ。頭も体も洗っていないから、かゆくてかくと音が鳴る。鼻息も、指が鳴っても、寝ている間に体が動いてもダメ」
安田さんは、犯行グループのメンバーが「ゲーム」としてこうした要求を出していたと考えている。
2018年10月26日06時22分
朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASLBT5VL6LBTUHBI029.html
★1が立った時間 2018/10/26(金) 22:51:56.47
前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1540606973/ 殺伐としたスレに千羽鶴が!!
呆 < やぁ!
☆★★
☆★★☆★ ★
☆★★☆★ ★
☆★★☆ ★★
☆★★☆
☆★★☆
☆★★☆ ウマルの独房拘禁設定でおかしいところ
・いつ頃何があったか時間間隔があるのがおかしい(独房に入れられたのは8ヶ月と断言)
・光がない場所だと目もやばくなる。失明に近ク鳴る(中国人民主活動家の例)
・長期間の独房なのに筋肉の劣化も認められず歩行も問題無いこと
普通は歩行困難状態になる。筋肉が落ちる
長期間体動かせないと体も硬くなる
まず、足の裏がふにゃふにゃになる。着地がゆっくりなる。が、そういう歩き方ではない。
平たくいうと全体の筋肉が落ちて日常動作ができなくなる
顔の筋肉も落ちるし垂れる
筋力が落ちるとイスに座る「座位」もとれなくて、ズルズルとお尻から崩れる
担架で移動になる。車椅子でもベルトが必要になる
血栓できて肺塞栓とかのエコノミー症候群にもなる
褥瘡が出来て骨が露出してもおかしくない
・長期間余り喋る機会もないはずなのにべらべらスムーズ
口や舌の筋肉も落ちる
・強ストレス下だったのにPTSDが全然認められない
普通はマスコミ対応無理。拘禁反応・精神病も出る
ストレスを感じると人体は粘膜がやられる。唇も荒れてくる。が、見ての通り。
・衛生状態悪く放置なら歯の状態が悪くなるはずだが、白く綺麗。虫歯もない様
まともに入浴もさせてもらえなかったはずなのに肌つやつや
・独房拘禁設定なのに栄養失調が確認出来ない。黄疸が見当たらない
普通は入院して点滴で足りない栄養を補完することから始まる
ビタミン、必須プロテインが足りてなければ髪も肌も荒れる。もっというと老化が一気に進む、が全くそんなことはない
普通は対応した日本の外務省職員が入院措置をするが
外務省の人も心身ともに「全く問題無い」と判断したんだろうなw
普通は「健康状態が回復次第帰国」がマッハの速さで凱旋帰国
ttps://i.imgur.com/BTT3Eor.png >>1
それでなんで、あんな元気に
スタスタ歩けるんだ 背中がかゆい・・・
ついに我慢ができず、背中をかいてしまった
テロリスト「オラアッ!」
バキッ!眼の前の人質が殴られた
恨めしそうな目でこちらを睨む
目を合わせられなかった
鼻がムズムズする
花粉症だ・・・
これから一体、何人の人質が殴られるのだろう?
未来有望な若者、老いたお婆さん、そして子供・・・
ウマル「ヘックシ!」
テロリスト「オラアッ!」
未来有望な若者「ゴフッ!」
ウマル「ブピー!(鼻をかむおと)」
テロリスト「オラアッ!」
老いたお婆さん「ギャア!」
ウマル「ハックショイ!」
テロリスト「オラアッ!」
子供「ゲフッ!」
ただただ、心の中で謝ることしかできなかった
ここは、地獄だ・・・
ウマル「ヘックシ!」 ワシの手記が発表したいなら
5千万円出すニダ!
by ウマル 指パッチンしたな、貴様!アウト!
鼻息が荒いな、貴様!アウト! 過酷な監禁生活を送ってきたらしいが
機内での写真ふくよかですよね。
一体どういうふうにすれば
これだけ過酷な生活を送りつつ
健康的ふくよかな状態でいられる秘訣が知りたい。 つまり開放前に親切な犯人にリハビリしてもらったのか... 実に過酷だったんだな
本当に大変でした
で ソースは?
まさか本人の証言だけ?
ジャーナリスト失格では やっぱ流石に歩けないフリ、喋りづらいフリの演技は出来んかったのかね? >>5
だめだ、これは電車で読んでは行けない。面白すぎる
完全にドリフのコント 新潮社はウマルの手記を出版するニダwww
LGBTの損を取り戻せるニダヨ
by ウマル 優秀なジャーナリストて世界中に何人もいるが、この人ほど何度も捕まっているジャーナリストていないんじゃない?
それでも、世界的な意義あるスクープを連発しているのならまだ分かるが、この人のジャーナリストの功績て何かあるわけ? >要求された行為ができないと、自身の独房の前に他の収容者が呼ばれて殴りつけられ、その様子を見せつけられた
安田某が要求を達成できないと他人が殴られる?
なんじゃそらー!どこまで他人に迷惑かけてんのこのオジサン!!
自分が殴られてないなら虐待じゃないやん!! 金にもならねーゴミに人手割いて24時間監視とかあり得ないだろ >>8
γGTPと血中脂肪が高いくらいで実に健康だと
適度な飲酒と栄養バランスの良い食事が秘訣らしいです >>7
パッチン!「ヘイ、看守!今日のデザートはまだか!」
フガフガ「匂いで分かってるんだ!」
看守「やかましいっ!」
…納得 日本で
公安警察と一緒にCIAが
一般人をターゲットにして、
エドワード・スノーデン曰く
人間狩りをしている!
集団ストーカー(gangstalking)や
ガスライティング(gaslighting)
モスクワシグナル事件で有名なマイクロ波(電磁波)攻撃をしている。
ターゲットは、精神病者に仕立て上げるので、医師も弁護士もエセ人権団体も助けない。
公安警察は、犯罪特権があり戦時中の特高が源流の秘密警察なので、非合法活動を行う。
住居侵入、窃盗、器物損壊、家や車両の盗聴器盗撮器設置、身分偽装、暴行、脅迫、事故工作、失業工作、信用をおとしめる噂の流布、ハッキング、ネット工作、洗脳暗示マインドコントロール、薬物工作、暗殺
抵抗すると、
微罪逮捕して裁判をせずに
精神病院に医療強制入院!
全身麻酔の電気ショックや説明のない精神病薬漬け、ベッドに括りつけてウンコと小便垂れ流しで、天井だけを何日も見つめる。
糞尿の臭いが立ち込める中でボーっと過ごす。
薬の影響で足の痙攣が何ヶ月も止まらず小便も揺れながらする。異常発汗で真冬なのに尋常ではない汗を大量に流す。ベッドのシーツがぐちょぐちょになる。医者は必要な是正措置を取らない。
公安警察とCIAは、ありとあらゆる所で拷問ができる。
人間はモルモットのカスだとしか思っていない。
アメリカと日本に人権意識はない。
CIAの人体実験の歴史からも明らか。
中国の反政府勢力を支援しているだけ。
人権は内政干渉の口実。
エドワード・スノーデンによれば、
イスラム国を作ったのは、CIA。
イスラム国との戦闘で死んだ人間や難民の人権を考えろ。
虐殺機関!! .
とてもカワイソウと思うけど、、、少し盛ってネーカ??? 人間国宝に認定
中村吉右衛門 歌舞伎役者
ウマル安田 プロ狂言師 そもそも余程意識しないと指の関節を鳴らしたいとか考えない
この話題で思い出して久しぶり指をポキッと鳴らしたわ
指の関節をポキッと鳴らして自由って本当に素晴らしいイイイとか全然思わないし鳴らさなくても特にどうでもいい話w 誰でもわかるこんな嘘を垂れ流すマスゴミ
完全に終わっとる 2004年のイラクで邦人が拘束されたときに「日本政府は税金で身代金を払う必要はない。自己責任」と声高に主張しておきながら、
その後2013年にヨット遊びで遭難して税金で救助された輩がいたよね >>33
真偽は置いといて「虐待」って言葉を調べておいで リハビリしてたんだよね歩けるようになるように銃(エアガン)を突きつけられながら 高さ1・5メートル、幅1メートルの場所で、24時間、身動きしても、何一つ音を立ててもいけないと言われた。それを8カ月やらされた
俺なら筋肉が落ちて立てないし
腕なんかも細くなると思うのだが
この人は出国まえの写真と比べても
腕なんかの筋肉の衰えが殆ど無いみたいに見えるのだが
監禁中は健康維持のために運動でもさせられていたのかな 冬コミでウマルをネタにした薄い本が出るかな
既に2ch民に色々解明されてるが
検証本からウマルちゃん四コマ漫画まで 「ポリグラフ」
https://www.youtube.com/watch?v=KbiSxunJatM
とても大事な キミの秘密は
本当にならない 世界は疑う
ほんの少しの ウマルの気持ちは
迷いキョドるよ〜
飛び跳ねる このポリグラフ
この振幅は まるで嘘だね!
くり返す いつかみたいな
あの成功が 甦るの?
また震えてる このポリグラフ
あの自信が うそみたいだね?
くり返す 質問ループ
ああナルシチック みたいな奴だ〜奴だ〜
またくり返す〜
この質問…
この質問… トルコのネットカフェにて
https://i.imgur.com/W9Fl5rH.jpg
長期間拘束されて身動きが取れなかった割に
髪がサラサラフサフサで昨晩髪洗ったかのような汗や脂分の無いサラサラヘアー。 ウマル
アラブ人の男性名のひとつ。
第2代正統カリフ、ウマル・イブン=ハッターブの名であることから、
アラブ人に限らずムスリム(イスラム教徒)の典型的な男性名となっている。
イスラム教徒のフリしてたんだろ 顔にアザでもあったなら信憑性あったけどww 3年間も養ってもらって感謝の言葉1つもないんか まるでニートやな >>46
俺はよく鳴らすな。
コイツもそうならテレビの前でも鳴らすと思うんだがちっともしないな。 ビップ待遇とか求めてんの?バカなの?
とっ捕まって人質なのになに不満言ってんだこいつは ずっと動かずに腰を捻ったらぼきぼきーってなって気持ち良さそう >>55
筋力も落ちるし、同じ場所がずっと圧迫されるから、血流も悪くなるし、おかしいよね ウマルです
ルールを破ると暴行されるとです
他人が、、、
他人が、、、
他人が、、、 >>41
なにニコニコしてるんだよ
もっと怯えろよ下手くそ 事実の可能性も微レ存だけど、言ったもん勝ちの朝鮮売春婦と重なって見えるわw 中日新聞があまりにひどかったので完全論破しておく。
中日新聞10/27 25面より
>「自己責任論」もまた出てきた。武装勢力ではなく被害者に非難の矛先を向けるのは間違っていないだろか?
まるで自己責任という概念自体が間違っているかのような印象付けからスタートか。
武装勢力か拉致された人間かの2者択一の問題ではない。落ち度があるのならどちらも叩かれる。
危険な人間によって被害にあうからシリアには行くなと皆が言ってる中、自ら行った人を「被害者」とするのは無理がある。
そして被害者なのだから保護されるべき、というモラルによって、拉致された人の自己責任の追及を免れようとしている。
これはいわゆるモラルハラスメント(モラハラ)というものだ。モラルによって相手の批判を抑圧し、自らに都合のいい流れを強制させる行為。
>イラクで捕まった3人のうちの一人の郡山総一郎
>「俺はあなたに対していつ、どんな迷惑をかけたのかと、腹立たしくなった」
>「あの時から自己責任という言葉が電化製品や社会保障で使われだした。
>背景にあるいろんな人の責任を回避して特定の個人に責任を負わせられる都合のいい言葉」
まず君たちを救うために政府は時間と労力を取られた。つまり税金が既に使われ国民は迷惑をかけている。
だれも君たちに行けとはいっていない。むしろ行くなと言っていた地域へ君たちは行った。迷惑以外の何ものでもない。
また、自己責任という概念は遥か昔から存在している。
君のような未熟な受け止め方しかできない人間によって、都合のいい手あかのついた言葉になってしまっているだけ。
自分にとって都合のいいように常に使われる。
自己責任ではない物まで「これは自己責任だ」、自己責任があることまで「自己責任というのはおかしい」。
君やマスコミは、その悪徳企業や政治家と全く同じ穴のむじなだ。
>「ジコセキニン」は海外の人にはなじみがない
自己責任は普通に海外にももちろんある概念。
その2につづく つづき その2 中日新聞があまりにひどかったので完全論破
>西欧諸国ではジャーナリストが取材をすることで紛争が報じられるのが理解されている。記者が記事を書いて権力と戦ったのを理解している。
まずジャーナリストが取材をして報じているのは日本でももちろん理解されている。
こういう自分の都合のいい設定を相手に勝手につけて批判するのをストローマン論法という。一種の詭弁術だ。
取材にいくな(つまりその情報は君たちが得に行く必要はない)と日本自体が言っている地域に、
君たち自身が勝手に行っていることを忘れてはいけない。
君たちはその時点で日本国民の一人のジャーナリストとしてではなく、
日本の意思を無視した一人の人間として行動している。
つまり日本に責任を転嫁してはいけない人間になっているわけで、そこで起きたことを日本人が保護せよというのは論外。
紛争地域の情報はもっと安全にとれる者達がいるわけで、
フリーのジャーナリストが私欲のために危険地帯に向かうことなど勇気ではなく蛮勇ですらなく、
自己中心的なエゴイスト。
ジャーナリストが記事を書いて権力と戦ったのは今は昔。それもごく一部の出来事だ。
すでに政府に懐柔され、マスコミへの批判やスポンサーへの批判や望ましくない流れはできるだけ世間に広がらないように「報道しない自由」を行使しながら、
自分とスポンサーに都合のいいように物事を切り取って世の中に広める悪しき媒体となっている側面のほうが強い。
今回の「自己責任はおかしい」論もまたその一つだ。
>自己責任を唱える人は情報が天から降ってくると思っているのだろうか。
紛争地域の情報はフリーのジャーナリストが行っても特に大して新しい情報は入ってこない。
入ったとしてもごく一部。そして入ったところで国民にとって残念ながら価値はあまりない。必要とされていない。生かされる情報でもない。
つまり国民にリスクを負担してもらいながらするべきことではない。
さらに情報は天から降ってくる時代にもなっている。
貧しい地域の人でさえスマホを持ちネットに写真やコメントをあげられる。
マスコミはそれをよく利用しているではないか。
市民が撮った映像や写真があれば、使わせてくださいとお願いしている光景がどこでも見られる。
相手に許可すら取らず使っていることさえある。著作権無視、肖像権無視、勝手に自分たちの利益のために使う人間のほうが目立つ。
その3につづく つづき その3 中日新聞があまりにひどかったので完全論破
>放送大学 高橋和夫「紛争地域の情報は国際社会の中で生きるために必要。最前線で情報を得ようとしている人がいたら国が守るのは当然だ」
紛争地域の情報がそれほど大事だというなら、それをただの個人に過ぎないフリーのジャーナリストなんかにまかせているほうがおかしいとなぜ言えない?
国が組織して、軍事訓練を受けたプロの情報機関がするべきことだ。ただの民間一般カメラマンがすることではない。
そして、紛争地域の情報を得たいのなら日本はジャーナリストの渡航を禁止にしないはずだが、実際は渡航禁止にして取材をするなとしている。
その時にフリーのジャーナリストでは必要な情報など得られないから禁止にしているわけだ。
現場は紛争地域の最前線ではない。それはもう誰かが通った後の景色。
グロテスクでお涙ちょうだいの悲惨で、金になる、情報しかない。商業的な情報だ。日本が国際社会の中で生きるための情報ではない。
そういう商業的な情報がほしい人間が自己責任と言われることを恐れて、自己責任だろという正論をモラハラやストローマン論法などで抑えようとしている。
>暴力を行使する政権や武装集団は都合の悪い情報を隠す。ジャーナリストが取材をすることは必要
またしてもストローマン論法が行われている。
取材をして報じることの価値は日本人ももちろん理解している。
こういう自分の都合のいい設定を相手に勝手につけて相手の批判内容は間違いだとするのをストローマン論法という。一種の詭弁術だ。
>自己責任は形を変え、様々な場面で耳にする。
>貧困世帯を自業自得と批判し、重病患者を「不摂生者に医療費を使うのはおかしい」と切り捨てることなどだ。
こんな愚かな論理が平然と新聞に載っていることが恐ろしい。
社会保障とは自己責任ではない範囲の不運や事故などにたいして国民が支えることで安心できる社会にしようという目的で存在するものだ。
身勝手な人間のしりぬぐいを国民がするためにあるものではない。
これに照らすとジャーナリストが渡航禁止地帯に自ら行くことは100%自己責任だといえる。
糖尿病患者が菓子ばっかり食べて不摂生をし、
その結果さらに重病となって健康保険をつかいまくって税金によって国民負担が増えていくなど100%自己責任であり、国民が負担することなど馬鹿げている。
避妊具なしで性行為をした結果で中絶することは、人殺しに税金が支払われているも同然で、あってはならないことだ。
もう一度言う。
社会保障とは自己責任ではない範囲の不運や事故などにたいして国民が支えることで安心できる社会にしようという目的で存在するものだ。
身勝手な人間のしりぬぐいを国民がするためにあるものではない。
一方、貧困世帯のなかには自己責任ではない貧困もたくさんある。
悪政や身体的問題や天災や事故など、自己責任と呼べない貧困者への保護は当然ながらあったほうがいいわけだし、
不摂生でもないのに病気や怪我をした人に健康保険が使われるのは社会保障としてごくまともなことだ。
しかしそれと不摂生患者や自己責任のある患者とを混同させてはいけない。
自己責任のない人と自己責任である人とをきちんと分別せず、自分の都合のいい結論を得ようとしている物言いは断罪されるべきこと。
もはや恥ですらなく罪ですらあるのだと認識してほしい。間違った認識を世間に拡散している罪は重い。
つづく つづき その4 中日新聞があまりにひどかったので完全論破
>ビデオニュース.com 神保哲生「国が弱者や困っている人を助けるのは当たり前。社会に不寛容さがなくなっている」
ザ・モラハラというべき典型的なモラハラ。
前述のとおり、国(つまり国民全体)が自己責任の有る人の身勝手まで負担をおうことは当たり前なんかではいけない。
「弱い人を助けよう」というモラルを使って、
自己責任のある人が自分が負うべき負担を他人に押し付け、
自らの利己的行為の邪魔をさせないようにすることは、モラルハラスメント以外の何ものでもない。
また寛容さという概念もモラハラでよく使われる概念だ。「寛容であること、すなわちいいこと」ではない。
全ての価値観や個人の自由意思が尊重されるべきというなら、
極論すればオウムやテロリストの意思も寛容な精神で許容せよと言わなければいけなくなるわけだが、
そんなことはありえなく、社会の中で落としどころとなる社会意識を熟成するために、
不寛容になるべきこと、規制すべきことをつねにその時の社会の中で許容できる範囲で決定していかなくては平和などあり得ない。
なんでも価値観の尊重だ、寛容な精神で、などといって寛容しては、
モラハラやストローマン論法をたてにしたエゴイストによって社会には混乱や不安定さが増す。
>ダルビッシュ「危険な地域に行って拘束されたら自業自得だといってる人達はルワンダで起きたことを勉強してください。誰も来ないとどうなるかが分かります」
>あなたが文句をいう時もそれは無力さからくる自己責任でしょう
糖尿病患者が菓子ばっかり食べて、その結果、健康保険をつかいまくって税金によって国民負担が増えていることに対して、
「おまえの自己責任だろ」と言うことにどこに無力感があるのだろうか?
国が渡航禁止している国(つまりフリーのジャーナリストの取材は必要ない、むしろリスクになると日本が判断した国)に自分で行って、
その結果、救出や身代金で税金によって国民負担が増えていることについて「おまえの自己責任だろ」ということにどこに無力感があるのだろうか。
自分の都合のいい設定を相手に勝手につけてけなすことはストローマン論法と言われている詭弁術。
社会保障とは自己責任ではない範囲の不運や事故などにたいして国民が支えることで、安心できる社会にしようという目的で存在するものだ。
身勝手な人間のしりぬぐいを国民がするためにあるものではない。
つづく 安田さんを英雄として迎えてやれよ。玉川さんも言ってたろうが。 つづき ラスト 中日新聞があまりにひどかったので完全論破
自己責任とは、自己の意思が大きな原因となる言動の結果は、自分に責任があるという、ごく基本的な民主的な概念。
糖尿なのに菓子とピザたべまくる人には自己責任がある。
「俺の好きなものを食べて何が悪い、民主的で成熟した国家なら国民の自由と意思を尊重しろ」なんていってもとりあうべきではないが、
そんな人たちにたいしても健康保険で国民が面倒を見ている。
本来は自己責任にするべきところだが、しくみ的に面倒なのでやっていないだけ。するべきだがね。
もう車を運転するべきではない体力しかないのに車を運転し「私にも車を運転する権利はある。自由を奪い取るのか。」などといって
交通事故を起こして相手に怪我をさせて死亡させたり、自分も入院する90歳のドライバーにも保険が適用される。本来は身勝手な行動と断罪されるべきことだが。
職業でも同じだ。
体ボロボロのプロスポーツ選手が「俺はみんなに夢と勇気を与えるためにがんばってるんだ」とかいって、
医者に止められていることをしてでもスポーツをした結果、歩けなくなったら、その面倒を税金で社会がみる事になる。
本来はそれは自己責任に値することだ。それは他人が負担するべきではない承認欲求というエゴによって起きたこと。
夢や希望はそんなエゴがなくても生まれる。
ジャーナリストが入ってはいけないとされている地域に自ら入って捕まった結果、
「我々がいなければ誰が伝える。」などといって税金のお世話になり、そのあげくテロリストに組織拡張資金を与えることにどこにも正義はない。
それは100%自己責任だ。
やさしい自分を感じたいがため、自分の存在価値を確認したいがため、自分のアイデンティティのために本人の自覚ないまま弱者を利用しだす人間は多い。
本質的な薄情さがある人間は、弱者を金儲けや自分のイメージアップに使うようになる。
良心なく真実を捻じ曲げて自己利益に誘導し、自分の都合のいい解釈をひろめるのに躊躇のない、意地汚い人間は割と多いので気を付けて対処していこう。
「自分はまさしく平和主義者で、やさしく、人を愛しており、善行もこころがけている。
だからそんな自分はやさしく正しい行為をしている人間」というのは錯覚だといえる。
言動の正しさは、その人の性質によって保証されるものではなく、
知性や精神によって、論理的かつ人間性を考慮したうえで決定されるものであるから。
人を愛し、やさしく、正しくありたいと思っている人間も普通に間違ったことをする。
そう思えていない人は偽善者になってしまいやすく世界を歪めていく原動力となりやすい。
自分や人間に対しての自信によって自己肯定してしまい、正しさが失われる。それはその人のおこがましさ。 歯医者に通えるから日本の刑務所レベルの場所だし
指の関節の音に敏感なのは中学生や高校生の中二病前回時期か
年甲斐もなく調子こいてるヤンキーやヤクザぐらいだよ
そもそも中東に指の関節の音が失礼な文化でもあるのか? 寝てる時とかイビキかく人いるよね
それは意識して止める事できないしそれはどうなるの?
寝言言う人もいるだろうし
監視してる奴が叩き起こして罵倒とか暴行する訳? >>28
そもそもウマルの戦地からのリポートなんていままで見たことない
他のフリージャーナリストならたくさんあるが 快楽堕ちした安田さんのアヘ顔ダブルピース画像下さい 具体的事例比較
李旺陽氏:二倍広い、照明なし、足と腰伸びない → 体調崩れて病院に搬送、両目失明に近い、車椅子で移動、精神病んでる
安田純平氏:音立てNG、照明なし、足と腰伸びない →ピンピンしてる
ttps://pbs.twimg.com/media/Dqc2-stXcAAhZ4X.jpg
ttps://img.recordchina.co.jp/thumbs/m720/201206/LiWangyang01.jpg
プロの見方
ttps://i.imgur.com/BTT3Eor.png 安田純平さんの拘束歴
1度目: 2003年 人間の盾作戦に参加し「イラク軍」に拘束される
2度目: 2003年 開放されるが再度「イラク軍」
3度目: 2003年 開放されるが「イラク警察」に拘束される
4度目: 2004年 ファルージャに向かう途中に「武装勢力」に拘束される
5度目: 2015年 シリア解放機構(アル=ヌスラ戦線)に拘束される
http://buzz-plus.com/article/2018/07/31/yasuda-junpei-princess-peach/ このすがすがしいまでの嘘つき
もっと泳がしていろいろ聞いてみてくれよww >>5
おいおいwww
事実上ウマルが虐待してたんじゃねえかwwwwwww >>49
辛坊はちゃんと謝罪と感謝の念を表したし、「日本水難救済会」へ500万寄付したそうだよ ・韓国人と発言した理由
「日本人であることとか、私の実名を言うと、ほかの囚人がきいて、
もし彼らが解放された場合、私の監禁場所を知っているので、
例えば日本側に通報するとか、ほかの組織に通報するとかしたら、
ばれてしまう。だから、実名を言うとか日本人とか言うのは禁止されていた」
テロリストに日本人て言うなておどされてたんやろ ドライノーズで鼻がピーピー鳴ってる俺はすぐ処刑されるな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています