社会に訴えていくジャーナリズムというものは、世の中には必要不可欠です
戦災孤児や戦火の犠牲になった弱者を、又聞きでは無く直接現地にジャーナリストが危険地帯に入った上で、自分の目で見て聞いて肌で触れた内容というものが、記事や写真で表され、リアリティと説得力を生む結果になります
それは、ジャーナリスト全員が言う言葉
「直接行かなければ絶対に分からない世界」と

もし世の中からジャーナリストという立場の人間が居なくなれば、弱者の声が封殺され、社会はもっと腐敗、不平、不平等が蔓延る結果になる筈です
そんな当たり前の事が、ココの連中には理解出来ないのです

日本の恥です