日本は現地調査できてなくて、ペンス米副大統領みたいにズバリ言えなくても、
日本に留学しているウイグル人がパスポート更新ができなくて
難民になるしかないと困ってるとか、家族と連絡がつかなくなって心配している
という日本の事例についてぐらい言えよ

【日本語字幕】ペンス米副大統領 対中方針演説 (2018)【ノーカット】
https://www.youtube.com/watch?v=bmgSFzIyDZs
【ペンス副大統領演説:全文翻訳】「中国は米国の民主主義に介入している」:ハドソン研究所にて
https://www.newshonyaku.com/usa/20181009

宗教の自由に関して言えば、中国のキリスト教徒、仏教徒、イスラム教徒に対する新たな迫害
の波が押し寄せています。

中国政府は先月、中国最大級の地下教会を閉鎖しました。全国的に、当局は十字架を取り壊し、
聖書を燃やし、信者を投獄していています。そして、中国政府は、明白な無神論者である共産党が
カトリック司教任命という直接的な関与についてバチカンと合意に達しました。
中国のクリスチャンにとって、これらは絶望的な時代です。

中国はまた、仏教も厳しく取り締まっています。過去10年間で、150人以上のチベットの僧侶が、
中国による信仰と文化への弾圧に抗議するために焼身自殺しました。

そして新疆ウイグル自治区では、共産党が政府の収容所に100万人ものイスラム教徒のウイグル人を
投獄し、24時間体制で思想改造を行っています。
その収容所の生存者たちは自らの体験を、中国政府がウイグル文化を破壊し、イスラム教徒の信仰を
根絶しようとする意図的な試みだったと説明しています。

しかし、歴史が証明するように、自国民を抑圧する国がそこにとどまることはほとんどありません。