【伝統食】イワシクジラの肉 来年以降、販売禁止か…水産庁「すでに国内に持ち込まれた鯨肉の販売は問題ない」★2
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日本が調査捕鯨で捕獲しているクジラの一種、イワシクジラの肉が来年以降、販売できなくなる恐れが出てきた。
ワシントン条約の常設委員会で今月、販売は「条約違反」と勧告されたためだ。
鯨肉の販売元には小売店などから問い合わせが相次いでいる。
鯨肉販売元の共同販売(東京都千代田区)には、小売店から「鯨肉を売ってもいいのか」「在庫を回収することにはならないか」といった問い合わせが多数寄せられているという。
担当者は「小売店はナイーブになっている」と話す。
ある大手スーパーではミンククジラの肉だけを販売し、イワシクジラは扱っていないが、担当者は調査捕鯨を行う船舶会社に販売できるかどうか問い合わせた。
鯨肉の販売をめぐって不安が広がりつつあることを受け、水産庁は29日、東京都内で日本の立場を説明する機会を設ける。
勧告について、同庁は「すでに国内に持ち込まれたイワシクジラの肉の販売は問題ない」との見解を示す。
ただ来年以降に捕獲する分については不透明だ。
※続きは非公開の有料記事のため、公開された無料記事のみ引用しました。
https://www.yomiuri.co.jp/eco/20181028-OYT1T50016.html
https://www.yomiuri.co.jp/photo/20181028/20181028-OYT1I50007-L.jpg
★1:2018/10/28(日) 15:45:23.24
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1540709123/ >>1-10
▶ブルーチーム 【反捕鯨国】
『米国』、インド、イスラエル、オマーン
アイルランド、イタリア、英国、オランダ、オーストリア、サンマリノ、スイス、スウェーデン、スペイン、スロバキア、チェコ、ドイツ、ハンガリー、フィンランド、
フランス、ベルギー、ポルトガル、モナコ、ルクセンブルグ、クロアチア、スロベニア、キプロス、ルーマニア、リトアニア、エストニア、ポーランド、ブルガリア
豪州、ニュージーランド、アルゼンチン、チリ、パナマ、ブラジル、メキシコ、ベリーズ、ペルー、コスタリカ、エクアドル、グアテマラ、ニカラグア、ウルグアイ、ドミニカ共和国、コロンビア
▶レッドチーム【捕鯨賛成国】
『日本』、韓国、カンボジア、モンゴル、ラオス、ロシア、エリトリア、ガーナ、ガボン、カメルーン、ガンビア、ギニア、ギニアビサウ、コートジボワール、
コンゴ民主共和国、セネガル、タンザニア、トーゴ、ベナン、マリ、モーリタニア、モロッコ、ツバル、パラオ、キリバス、ナウル、マーシャル諸島、
アイスランド、アンティグア・バーブーダ、グレナダ、セントヴィンセント・グレナディーン、セントクリストファー・ネイビス、セントルシア、スリナム
▶コウモリ 中間国
オマーン、中国、デンマーク
>>1-10
■日本の調査捕鯨に対し非難声明、EUその他12か国が連名で
http://www.afpbb.com/articles/-/3155829
【12月18日 AFP】欧州連合(EU)とアルゼンチン、オーストラリアなど12か国は18日、南極海での日本政府による調査捕鯨を非難する声明を発表した。日本の捕鯨船は11月に出航しており、4か月以上かけてクロミンククジラ333頭を捕獲する予定。
水産庁はクジラの習性や生態を研究するために調査捕鯨は必要だと主張する一方、捕獲を伴う調査は不要で、商業捕鯨の隠れみのだとの批判もある。
EUやその他12か国は共同声明で、「日本が南極海で継続して実施している、いわゆる『科学的』な捕鯨に反対する」と表明し、「特に国際捕鯨委員会(IWC)が設定した南極海クジラ・サンクチュアリ(Southern Ocean Whale Sanctuary)での商業捕鯨には、われわれは断固として反対している」と強調した。
声明には EU のほかアルゼンチン、オーストラリア、ブラジル、チリ、コスタリカ、ドミニカ共和国、エクアドル、メキシコ、ニュージーランド、パナマ、ペルー、ウルグアイが署名した。(c)AFP
NG Word でいきなりレスが飛びまくってて草w
どうせクズに荒らされるんだから★2なんてわざわざ立てるなよ。 明日の火病祭りで鯨ベーコン食いながらビール飲みたいんだけどなぁ・・・売ってないw 捕鯨禁止にして鯨が増えすぎて
他の小魚の生態が崩れるってことは?あるの? 鯖やサーモン食うのと全然変わらんだろーがー!! とホエール捕鯨関係者であった それこそ、イルカ喰えば良いんじゃね?大きさだけだし味はそんなに変わらんだろ。 これってクジラ愛護教団とクジラ伝統教団との宗教戦争だからな
ろくに興味もないのに可愛いから守れ守れって騒ぐ狂信徒
VS
喰いもしないのに伝統だ獲れ獲れ教団
主戦場に去れてしまった日本は迷惑この上ない
大部分の国民はクジラ保護に興味もないし喰いたいとも思ってない 今はだいたいの生息数を把握できるんだから、コントロールしてゆけばいいんじゃないかと思うんだが。可哀想とかいう感情なら、牛豚だって同じだろと >>13
ぶっちゃけ外国人に言われたから止めるって形になりたくないってだけだしな
外人があそこまでヒステリックに騒ぎたててなければむしろ世論は誰にも必要性とされてない衰退産業を税金で支えるなとなっててもおかしくなかった オーストラリアの南極支配への牽制に続けておくべきだが、日本でなく別な国にやらせたい いちおう本日、国会で右翼女が「総理、商業捕鯨再開の決意のほどを?」ときいたことに対して安倍は原則論に終始。w
↓
2018.10.29 国会(本会議・衆議院)
https://youtu.be/owk6ZP6o9Ss
14:58〜15:35
○稲田朋美(筆頭副幹事長)右翼
商業捕鯨の再開に向けた取り組みについて総理の決意を聞かせてください。
37:22〜38:27
○安倍晋三(首相)
商業捕鯨を再開することを目指すことに変わりはありません。 >>17
美味しいに越したことないけど何でも害悪呼ばわりする連中と付き合うには仕方ない。
クジラだけやたら食いつくし。 >>10
>捕鯨禁止にして鯨が増えすぎて
>他の小魚の生態が崩れるってことは?あるの?
クジラはそのとき沢山いる魚を食っているのでそういったことは起こらない。 反捕鯨類派たちは最初「税金の無駄」や「絶滅危惧種」が反対理由であるかのように言うが、騙されてはいけない。それらは「真の理由」を隠す「隠れ蓑」に過ぎないからだ。
真の理由はずばり「差別意識」である。それは、鯨類肉食や捕鯨類文化を「辺境部落」や「未開民族」に特有の「野蛮な習慣」であるという、奴らの「偏見」に基づいている。
そのことは、過去スレでの長い議論から明らかである。隠れ蓑が賛成派によって論破され答えに窮すると、次に奴らは必ず「部落民」「土人」「野蛮人」「精神病」などと言い出すからだ。
本当にそうなるか、以降のレスをよーく見て欲しいww
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ >>20
おお、さすが稲田先生。網タイツ+ハイヒールで空母いづもに上がった分を埋め合わせしてくださ〜いww >>24
また同じ嘘の使い回し
恥を知らないってのは無敵だな 安倍には水産資源の問題とか理解できないからね
バカだから 遂に日本がワシントン条約締結国から外れる日が来たのか。 誰も食ってないから当然
それでも補助金のために殺し続けるんだろなジャップは >>32
鯨の大和だか武蔵とかいう缶詰食ってみたけど、甘っ。
砂糖で食わせようとしてんの。
昔はこんなもんでも喜んで食ったんだな〜って感動。 ジャップの「モラル」は、「上に服従」だけだからな。
上が「悪」でも上に服従しろというやつよ。
こんなもんは道徳でもなんでもない。
上が悪なら不服従を貫くのが道徳よ。
ジャップがこんな反道徳を道徳にしてんのも、
全ジャップを盲目的に上官の命令に従う兵隊にするためよ。
全員を天皇の奴隷にするためよ。
ジャップはあいかわらず日帝なのよ
死ね糞ジャップ死ね ( ゚д゚)、ペッ
etr 次スレ立ったか
このニュース出たからか通販のCMでクジラの冷凍肉を売ってたぞ
4kgで¥6,000と豚肉の3分の1のカロリーでヘルシーだとよ
やっぱクジラ食ってんじゃねーかと外国人は思ってるだろうなあ >>37
むしろ日本人は鯨食ってないって言ってるのは反捕鯨だよね >>24
>クジラはそのとき沢山いる魚を食っているのでそういったことは起こらない。
糞vs糞
196 税金泥棒(石巻復興を騙って23億円ブッコ抜く)[] 2018/10/14(日) 19:17:16.11 ID:q3ft0IWM0
>1
>ミンククジラ29頭を捕獲
>27頭がマイワシを食べていた
>>16
>というか適当に間引かないと小型魚が食われまくって
>逆に悪影響なんだがなぁ…
マイワシは現在「豊漁」。
つまりクジラは「そのとき沢山いる魚」を食っており漁業との競合といった意味において漁業被害は起こらないってことだ。
843 税金泥棒(石巻復興を騙って23億円ブッコ抜く)[] 2018/10/17(水) 14:07:39.74 ID:6Vm3ca1H0
>>836
>つまりクジラは数の少ない魚種を選別できないってことでいいんだよな?
選別なんかできるわけがない。
アタマ大丈夫かお前? >>20
女性の時だけ右翼の後ろに「女」を付ける差別主義者 絶滅しそうにないクジラを積極的に捕獲するのは魚資源の保護にもなる。
その意味でも近海に無数いるイルカも捕獲すべきだ。 いまは、何鯨が食べてもええ奴なん
ベーコン食いたい
>>45
シロナガスクジラくらいだな。
混獲でもダメなのは。 >>1
ある政府高官がかつて私に「日本人はウサギは絶対食べない。だからといって英国人に食べるなとは言わない」と語ったことがある。
なので私は、ウサギは絶滅危惧種とは言えない、と指摘しておいた。
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-35529672
ワシントン条約 附属書 I
今すでに絶滅する危険性がある生き物
http://www.trafficj.org/aboutcites/summary.html
ワシントン条約付属書Tの鯨類
Balaenoptera acutorostrata
ミンククジラ
[Lesser Rorqual; Little Piked Whale; Minke Whale; Northern Minke Whale] (附属書IIに掲げる西グリーンランド の個体群を除く。)
Balaenoptera bonaerensis
ミナミミンククジラ(クロミンククジラ) [Antractic Minke Whale; Southern Minke Whale]
Balaenoptera borealis
イワシクジラ
[Coalfish Whale; Pollack Whale; Rudophi's Rorqual; Sei Whale]
http://www.meti.go.jp/policy/external_economy/trade_control/02_exandim/06_washington/download/cites_appendices_fauna.pdf
日本が遠洋で殺している鯨は、「今すでに絶滅する危険性がある生き物」です。 鯨肉はそれほどうまくないし
水銀多いから食いすぎはよくない >>48
CITESに科学委員会はありません。
残念w >>48
これは大嘘
なんの調査もしていないデマ
こういうことをしているから日本が徹底調査を始めたんだよ 周りで鯨食ってる奴見たことほぼないんだけどね
極一部の流通の為に極一部の利権が捕鯨にこだわってるんだろうとは思ってる 色々見てみたら捕鯨文化はほぼ無くなってるが、
IWCからの調査依頼で強制的に捕鯨調査で年間70億もの税金掛かってるのか
つまりはそういうことだ >>52
流通というよりも、水産庁(のごく一部)と、鯨研と、共同船舶。
流通は別にクジラ専門にやってるわけじゃないのでどうでもいいと思う。 >>53
捕鯨文化なんて日本のごく一部でやっていただけ。
むしろ、クジラは福の神だから殺しても食べても行けないという信仰すらあった。
日本には古来からの鯨保護文化だって存在したという事だ。 反捕鯨国の中にある米国と英国のこの違和感
累積で地球上でもっとも鯨採ってたのはおめーらだろっていう >>51
ワシントン条約 附属書 I とは?
今すでに絶滅する危険性がある生き物
http://www.trafficj.org/aboutcites/summary.html
ワシントン条約付属書Tの鯨類
Balaenoptera acutorostrata
ミンククジラ
[Lesser Rorqual; Little Piked Whale; Minke Whale; Northern Minke Whale] (附属書IIに掲げる西グリーンランド の個体群を除く。)
Balaenoptera bonaerensis
ミナミミンククジラ(クロミンククジラ) [Antractic Minke Whale; Southern Minke Whale]
Balaenoptera borealis
イワシクジラ
[Coalfish Whale; Pollack Whale; Rudophi's Rorqual; Sei Whale]
http://www.meti.go.jp/policy/external_economy/trade_control/02_exandim/06_washington/download/cites_appendices_fauna.pdf
日本が遠洋で殺している鯨は、「今すでに絶滅する危険性がある生き物」 >>58
何度指摘されても同じバカコピペを繰り返す変態マゾヒスト >>59
ワシントン条約 附属書 I
今すでに絶滅する危険性がある生き物
http://www.trafficj.org/aboutcites/summary.html
ワシントン条約付属書Tの鯨類
Balaenoptera acutorostrata
ミンククジラ
[Lesser Rorqual; Little Piked Whale; Minke Whale; Northern Minke Whale] (附属書IIに掲げる西グリーンランド の個体群を除く。)
Balaenoptera bonaerensis
ミナミミンククジラ(クロミンククジラ) [Antractic Minke Whale; Southern Minke Whale]
Balaenoptera borealis
イワシクジラ
[Coalfish Whale; Pollack Whale; Rudophi's Rorqual; Sei Whale]
http://www.meti.go.jp/policy/external_economy/trade_control/02_exandim/06_washington/download/cites_appendices_fauna.pdf
日本が遠洋で殺している鯨は、「今すでに絶滅する危険性がある生き物」 >>35
大和煮だな
臭くて食えないような肉の為の調理法 クジラは給食で食べたけど美味しくなかった。
今の日本はクジラは無くて困ってないじゃん。
捕鯨は止めれば。 >>62
犬には塩分キツイのはダメなので水道で洗ってあげた。
けど、ちょっと匂いを嗅いだら「フンッ」って行っちゃった。
贅沢者め。 >>1
>鯨肉の販売をめぐって不安が広がりつつあることを受け、水産庁は29日、東京都内で日本の立場を説明する機会を設ける。
↓
一方、報告会では、日本が調査捕鯨の副産物である鯨肉を流通させていることに対し、
絶滅の恐れがある野生動植物の国際取引を規制するワシントン条約違反と認定されたことについても説明があった。
日本捕鯨協会の山村和夫会長は「クジラ製品の加工流通のあり方に不安を抱いている方もいると思う」と指摘した。
https://www.sankei.com/economy/news/181029/ecn1810290020-n1.html
(※)
【第67回IWC総会報告会を開催】「東京・大阪など全国で29日から順次」(日本捕鯨協会・久保)
https://pbs.twimg.com/media/DqcIQNNV4AA0J89.jpg:large >>24
いや、人間の漁獲量が減るんだよ、資源を食い荒らす有害鳥獣だろが・・・ ウナギやクロマグロが減ったのも、鯨が増えすぎたせいなんだよ。 >>68
日本ウナギや太平洋のクロマグロが減ったのは
日本人が獲りすぎたせいだよ。
ちょうど鯨が減ったのは欧米が獲りすぎたせいなのと同じにね。 >>53
年間50億で国庫返納が24億ある事業だぞ >>67
だから何で共同船舶に聞かないの?
現在設備持ってないところに聞いてどうすんの?
馬鹿なの? 一部の田舎者や高齢者だけが食べてる鯨肉や馬刺しが伝統だの民俗食だの言われるのはおかしい >>69
鯨が減ったのは欧米と日本が獲りすぎたから
日本は戦後世界第2位の捕鯨大国 >>59
こいつは春日部幸一のマッチポンプだし
そんくらい見抜けよ >>68
それはデマ
ウナギやクロマグロが減ったのは日本人の獲り過ぎが原因 >>80-90
■日本の調査捕鯨に対し非難声明、EUその他12か国が連名で
http://www.afpbb.com/articles/-/3155829
【12月18日 AFP】欧州連合(EU)とアルゼンチン、オーストラリアなど12か国は18日、南極海での日本政府による調査捕鯨を非難する声明を発表した。日本の捕鯨船は11月に出航しており、4か月以上かけてクロミンククジラ333頭を捕獲する予定。
水産庁はクジラの習性や生態を研究するために調査捕鯨は必要だと主張する一方、捕獲を伴う調査は不要で、商業捕鯨の隠れみのだとの批判もある。
EUやその他12か国は共同声明で、「日本が南極海で継続して実施している、いわゆる『科学的』な捕鯨に反対する」と表明し、「特に国際捕鯨委員会(IWC)が設定した南極海クジラ・サンクチュアリ(Southern Ocean Whale Sanctuary)での商業捕鯨には、われわれは断固として反対している」と強調した。
声明には EU のほかアルゼンチン、オーストラリア、ブラジル、チリ、コスタリカ、ドミニカ共和国、エクアドル、メキシコ、ニュージーランド、パナマ、ペルー、ウルグアイが署名した。(c)AFP
>>79
635 名無しさん@1周年[] 2018/10/29(月) 01:12:05.20 ID:wFeeYa5h0
>>585は2017年だから無効ということでよろしいか?
613 名無しさん@1周年[] 2018/10/29(月) 00:49:34.15 ID:SSBHJ6kB0
国民の7割が捕鯨に賛成している()という2018年の調査結果のソースはよ
615 名無しさん@1周年[] 2018/10/29(月) 00:50:50.21 ID:wFeeYa5h0
>>613
だから何で2018年限定なのかって何度も聞いてんですが。
答えると死ぬの?
629 名無しさん@1周年[] 2018/10/29(月) 01:02:52.34 ID:AI5F/AP50
>>615
今年は2018年、平成30年 調査捕鯨は「日本鯨類研究所」と「共同船舶株式会社」によって行われている。
「日本鯨類研究所」は水産庁の天下り団体で多額の補助金をもらってる。
実際に捕鯨船を運行して捕鯨をおこなっているのは共同船舶
「共同船舶株式会社」は民間の株式会社だが、実は97%の株式が農林水産省の主管する5つの財団法人の所有である。
共同船舶滑博
1、財団法人 日本鯨類研究所
2、財団法人 下関海洋科学アカデミー
3、財団法人 漁船海難遺児育英会
4、財団法人 全日本海員福祉センター
5、財団法人 農林水産奨励会
6、共同船舶 役員
これらの団体には税金が使われているし、農水省や水産庁の天下り法人である。 >>81
税金が使われてるから何なの?
ただの再就職に何か問題があるの? イワシクジラって数が少ないのか?
学研の図鑑❲動物❳には生息数が多く相当な数が
獲られていると書かれてた。昭和発行版だが。 >>80
じゃあ対抗するために2017年の調査結果持ってくればいいじゃん
頭悪いの? 古式捕鯨は、母子鯨が来た場合には、先ず子鯨を捕獲すれば母鯨は子鯨を思う気持ちから逃げようとはしないという習性を利用しての捕獲方法が基本でした。
そのため、確実に母子鯨を捕獲することができたのです。
http://www.cypress.ne.jp/taiji/ezu2.html
南氷洋上の壮途にあった日本水産の第一図南丸が先程巨鯨八百七十頭を捕獲し、一万数千トンの鯨油を得たという快報は未だ耳新しいが、
これについで太洋捕鯨の日新丸も捕鯨千五百七十頭、一万八千百五十トンの鯨油を齎したという、このところわが遠洋漁業の雄飛を裏書
きするような快報が続いて舞込んだが、併し二万トンそこそこの鯨油では、大見得張って凱歌を挙げるわけにはゆかないのだ
先程南氷洋上から凱旋した第一図南丸や日新丸の如き一万五、六千トン級の捕鯨船が寒気を冒して遂に南氷洋上まで乗出すというのに
はわけがある、即ち北極、南極の如き寒冷の洋上に游泳する鯨は多量の油を有しているのである
昭和13年 中外商業新報
http://www.lib.kobe-u.ac.jp/das/jsp/ja/ContentViewM.jsp?METAID=10081814&TYPE=IMAGE_FILE&POS=1 報告会では、日本が調査捕鯨の副産物である鯨肉を流通させていることに対し、絶滅の恐れがある野生動植物の国際取引を規制するワシントン条約違反と
認定されたことについても説明があった。日本捕鯨協会の山村和夫会長は「クジラ製品の加工流通のあり方に不安を抱いている方もいると思う」と指摘した。
https://www.sankei.com/economy/amp/181029/ecn1810290020-a.html 「日本が妊娠中のクジラを殺害」海外メディア一斉に調査捕鯨を批判 「なぜ殺す?」
2017年末から2018年初めにかけて南極海で行われた調査捕鯨で333頭のクロミンククジラが捕獲されたと記載されている。このうち妊娠している個体は122頭だった。
https://newsphere.jp/world-report/20180601-3/ >>93
336 名無しさん@1周年[] 2018/10/12(金) 06:42:53.32 ID:OVWL4aSV0
>>326
殺害・殺戮はトロフィーハンティング・スポーツハンティングの方だよな。
殺害・殺戮ってのは「殺すこと」そのものを目的にしてる場合に使う言葉。
調査や食用を目的として捕獲する場合は、その目的を達成する過程で殺す必要があるから殺してるだけであって、
「殺すこと」そのものは目的じゃない。
「魚を釣る」ことを「魚を殺害」とは言わない。
これと同じ。 2008.06.13 商業捕鯨再参入、水産大手3社は否定 「良いことない」
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1213366260
商業捕鯨の中核企業だったマルハニチロホールディングス、日本水産、極洋の水産大手3社は、
商業捕鯨が解禁されても再参入しない方針を明らかにした。
商業捕鯨は、国際捕鯨委員会(IWC)が86年からの凍結を決定。水産庁は解禁を目指しているが、企業の意向とはずれている。
背景には、欧米の環境団体の強い反対がある。
日水の小池邦彦取締役は「世界で魚を販売する企業として、鯨にかかわって良いことは全くない」。
凍結された当時、売り上げに占める商業捕鯨の割合は1%に満たない水準に低下していた。
再参入しても鯨肉への需要は見通せない。
日水の佐藤泰久専務は「昔食べた人は懐かしいだろうが、他の肉のほうがおいしいのでは」とし、
極洋の多田久樹専務も「若い人は鯨肉を食べない」とする。
マルハニチロの河添誠吾常務は「捕鯨船は数十億円の投資がかかり、収支があわない」と語る。
水産庁遠洋課は「それぞれの経営判断だ。我々は捕鯨の技術を維持していくことを重視しているし、事業も採算はあうと思っている」と話す。
商業捕鯨は60年代がピーク。衰退に伴い水産大手3社が捕鯨部門を統合し、いまの共同船舶(東京)になった。
3社は06年に共同船舶の株を農林水産省所管の5財団法人に譲渡し、完全撤退。共同船舶が調査捕鯨を行っている。 野生動物を狩る“トロフィーハンティング”の実態! キリンが解体される現代のモンド映画『サファリ』
http://news.livedoor.com/article/detail/14214873/
これは現代の首狩り族の物語だ。
現代の首狩り族は肌がとても白く、高性能ライフルを持ち歩き、シマウマやヌーといった野生動物を見つけては安全な距離から仕留めてみせる。
野生動物の死体を前にした記念写真を誇らしげに撮った後は、束の間の休暇を終えて遠い母国へと帰っていく。
ハンティングを主宰する白人オーナー宅は、野生動物たちの剥製ですでにいっぱいだ。
ドキュメンタリー映画『サファリ』は、裕福な欧米人たちの高貴な趣味である“トロフィーハンティング”の実態を明らかにしていく。
アフリカの草原に棲息するライオンやキリンなどの野生動物は狩猟が禁じられていると思いきや、それはかつて狩りを行なうことで生活の糧としていた地元住民に対してのみ。
バカンスに来た欧米人たちが数百万円もの料金(動物の希少度によって料金は変動)を支払えば、狩猟は合法的に許可される。
ヌー、ウォーターバック、シマウマたちが次々とトロフィーハンティングの餌食となる。カメラはその様子を淡々と映し出していく。
アフリカ諸国へトロフィーハンティングを目的に訪ねるハンターたちの数は年間1万8,500人。アフリカ諸国の収益は年間217億円にもなる。
そのため、どの国も積極的にハンティングの許可を出している。収益金は野生動物の保護費に回すというのが建前だが
実際は関係者たちが私服を肥やしているというのが実情らしい。
多くの欧米人は、心の中に首狩り族を飼っている。
そして年に一度か二度のバケーションの際に、心の中の首狩り族を異境の大草原で解き放ってみせる。
文明社会から解放された喜びに溢れ、首狩り族は実弾を込めた祝砲を次々と撃ち続ける。 【ライオンなどの野生動物を趣味で射殺する「トロフィーハンティング」団体がオークション開催】
https://www.huffingtonpost.jp/2017/02/06/trophy-hunter_n_14633296.html
ラスベガスのマンダレイ・ベイ・コンベンションセンターで2月1日〜4日、アメリカの狩猟家団体
「サファリクラブ・インターナショナル」が主催するオークションイベント「アニュアル・ハンターズ・コンベンション」が行われた。
このイベントは、合法的に趣味として行う野生動物の猟をする「トロフィーハンティング」のハンターたちが狩猟権をオークションにかけるもの。
狩猟権をめぐってオークションにかけられるのは、カナダのホッキョクグマ、ナミビアゾウ、アフリカヒョウなどの動物だ。
2万5000人近いハンターがこのコンベンションに参加し、またオークションの収益は530万ドル(約6億円)以上になるとされている。
トロフィーハンティングの支持者たちは、こうして狩猟権のオークションで多額の資金が集まることが、野生動物の保全につながると主張している。
しかし動物保護団体「ヒューメイン・ソサエティー・インターナショナル」事務局長ジョアナ・スワベ氏によると、このイベントは「動物保全を謳った詐欺」だと批判する。
「このオークションは、サファリクラブ・インターナショナルのイベントの中でも最も重要なもので、ここでは1000頭近い動物の命が
『金を払って狩る』ためにオークションにかけられ、トロフィーハンターたちに売られるのです」と、スワベ氏は語った。
オークションにかけられる中で、狩猟権が最も高額な動物のいくつかを紹介しよう。
カナダホッキョクグマ――7万2000ドル(約800万円)
ナミビアゾウ2頭―― 3万5000ドル(約390万円)と2万5000ドル(約280万円)
アフリカヒョウ8頭 ――1万6500ドル(約185万円)〜8万1400ドル(約910万円)
グリズリー3頭 ――2万1500ドル(約240万円)〜2万5000ドル(約280万円)
アカシカ400頭まで――9万2000ドル(約1000万円)
南アフリカのワニ―― 1万3500ドル(約150万円)
「これ以外にもたくさんの野生動物の狩猟権が、コンベンションではオークションにかけられます。ターゲットにされているのはアフリカの動物だけではありません。
自衛手段のないヨーロッパの哺乳類もオークションにかけられ、トロフィーハンティングをすすめるサファリクラブ・インターナショナルに資金が集まるようになってしまっているのです」とスワベ氏は語った。 相変わらず改善しないトロフィーハンティングの実情
http://animallover.hatenablog.com/entry/2016/07/07/003635
アフリカのジンバブエでライオンのセシルが殺害されて1年が経ちました。
セシルの事件を機にいわゆるトロフィーハンティングに対する批判は高まっていますが、その一方でトロフィーハンティングからの
収益(税収や手数料)がアフリカ諸国の環境保全に役立っているという主張は根強く残っています。
このたびアメリカ議会自然資源委員会は、これらの収益が絶滅危惧種の保全に使われているという証拠はほとんど見当たらない、という内容のレポートをまとめました。
「トロフィーハンターたちは規則に従ってハンティングを行っておらず、またトロフィーハンティングを提供している業界への規制が必要であることが判明した」とレポートは述べています。
論理的には、こうして徴収されたお金はアフリカの経済的に貧しい国々の自然保護プログラムを維持し、現地に住んでいる住人たちへの援助として使われることになっています。
しかし今回のレポートでは「トロフィーハンティングの収益金の流れを追ってゆくと、本来の目的からは逸れたところで使われたり、自然保護には使われていなかったりする例を発見した」と指摘されています。 「娯楽の狩猟」の倫理的、経済的問題
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO21527770W7A920C1000000?channel=DF260120166531&page=2
かつてのアフリカは「限りない自然の供給源」のようだったと、ライオン研究で知られる米国の生物学者クレイグ・パッカーは言う。だが今や野生生物の生息地はどんどん縮小している。
「ライオンは絶滅危惧種になろうとしています。保護に有益な効果があるという明確な証拠を示せないのなら、娯楽としてのライオン狩りはやめるべきです」
いずれにせよ、ライオン保護に関しては、「娯楽としての狩猟がもたらす資金は微々たるものです」とパッカーは言う。
「その証拠に、これらの国々でも何年も前からライオン狩りが許可されていますが、ライオンの数は激減しています」。
国際自然保護連合によると、タンザニアの五つの個体群では、1993〜2014年までに個体数が3分の2も減ったという。
たとえばタンザニアのセルース猟獣保護区では、2009年まではおよそ5万頭のゾウがいたが、今では1万5000頭程度になっている。
野生生物保護の研究者カタルジナ・ノワックは問いかける。
「世界中からトロフィー目当てのハンターがやって来て、その収益が保護と密猟対策に充てられたのなら、こんなにゾウの数が減るはずはないでしょう」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています