割引のために、わざわざ、国民には足を運ばせ、
さらに、現金なら不要な印刷コストもかかる。
いちいち、マイナンバーとか手間までかけさせて、貧乏暇無しから暇を捻出して奪おうとする。

まさに官業の焼け太り。
「対策した」という官のアリバイ作りのための、官の自己満足。

要は、政府だの官は、国民の敵。