70社残らず、資産を差し押えてくれ。

日本政府は、既に下鮮を全く信用していない。

下鮮を最後まで擁護していたのは、取引のある経済界だ。

自らの尻に火が付けば、ようやく福澤翁の忠告が理解できるだろう。

財界が下鮮と切れれば、断交は いよいよ完成だ。