でもよ、基本的には就労の枠の話であって、それらはニーズに左右される
そのニーズは就労目的でくる外国人に対しての賃金等により自然に調整
特に量的、数値数字として制限をする必要はない
問題は、これらが拡大する上で社会に与える影響
具体的には健康保険の問題等の制度設計等にある

語学に堪能で国際競争に叶う人材、日本人が嫌がる仕事を真面目にやる人材
それらが適度に流入すること自体は否定しない

今も入っているわけだしさ