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http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2018/05/05/2500-20180505アラカルト@/

『何度もメールをお送りしまして大変申し訳ございません。
「『余命三年時事日記』の護国活動及び有志の一般国民皆さんのご意思が潰される事の
無いよう、お願い申し上げます。」
のテーマにてメールをお送りした者です。
お伝えする事柄について言葉足らずだったと思い、再度メールさせて頂きます。

今回の『余命三年時事日記』ブログにおける懲戒請求に対する脅迫と
示談交渉強要の件ですが、当初は警察庁へ意見の形で相談しようか迷っておりました。
ですが懲戒請求事由にある『朝鮮人学校補助金支給要求声明』、
つまり日弁連さんの「朝鮮学校を高校無償化制度等の対象から除外しないことを求める会長声明」
や「朝鮮学校に対する補助金停止に反対する会長声明」を始めとする
各弁護士会さんの声明は、全て北朝鮮に関わるものですね。
もしこれが民間の一般的な問題に対しての懲戒請求でしたら、
僭越な真似をしてまでお伝えする事は、当然ながらありませんでした。
しかし今回の件は、国益及び国民皆さんの生命や財産の安全に関わる
重大な事柄に対する懲戒請求と考えています。

ですのでこの件は警察庁に相談するのでは無く、
やはり全ての行政の長である安倍総理及び首相官邸へお伝えするのが本来の道筋であり、
正しいお伝え先かなと思い、僭越ながら今回メールをさせて頂きました。
(尤もお伝えする手段が他に判らず、『ご意見募集(首相官邸に対するご意見・ご感想)』の
本来の趣旨に沿った内容では無い事を理解しつつメール致しました事については、
深くお詫び申し上げます。

またこの様な一般国民の意見をお伝え出来る場を機会を設けて頂いている事に、
心から感謝申し上げます。)
国益に関わる懲戒請求に対し、脅迫を伴う示談交渉を強く要求する弁護士さん及び
その行動を容認する弁護士会さんの態度は、果たして国益に適ったものなのでしょうか。
どうぞ何卒宜しくお願い申し上げます。』