「約束は無効と覚悟せよ」 福沢諭吉が見抜いた韓国の本質

《左れば斯る国人に対して如何なる約束を結ぶも、背信違約は彼等の持前にして毫も意に介することなし。
既に従来の国交際上にも屡ば実験したる所なれば、朝鮮人を相手の約束ならば最初より無効のものと覚悟して、事実上に自ら実を収むるの外なきのみ》(『時事新報』明治三十年十月七日)

 これは福澤諭吉の言葉であるが、まさに現在の日韓関係の本質を言い当てているではないか。

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