中国人による日本人虐殺

■2002年1月 大分恩人殺人事件
大分県の吉野諭さん(73)が自宅でメッタ刺しにされて死亡。
中国人留学生と韓国人留学生の2人を逮捕。中国人留学生2人が逃亡。
吉野さんは実行犯となった留学生たちの面倒を親身になってみていた恩人。

■2003年1月 横須賀差し入れ殺人事件
神奈川で裏山で工事に従事していた中国人に丸山剛さん(79)が,
みかんやお茶を差し入れた。
工事終了後,中国人らがその家に押し入り暴行を加え金品を強奪。
なおその際,剛さんの呼吸器具をとりはずし殺害。
逮捕された際「施しをするのだから金があると思った」と供述

■2003年6月 福岡一家4人殺害事件
松本さん宅に押し入った中国人留学生グループのうち1人が
最初に風呂場で入浴中だった奥さんの千加さんをレイプ。
他の2人が室内を物色中に長男の海君(11才)を見つけたので、頚椎を折って即殺害。
夫が帰宅するまでの間、暇つぶしとしてに千加さんを「拷問」
カード等の暗証番号を聞きだした。
中国人の"拷問"とは「生きたまま苦痛を与えつつ、
刃物で順番に肉を切り取っていく」というもの。
死亡した時、最後に肉を切り取った人間は罰ゲーム
「8歳の娘ひなちゃんを殺す役」
最終的に千加さんに致命傷を与えた男がひなちゃんを殺すことになった。
何も知らずに帰宅した夫の真二郎さんを待っていたのは地獄の光景
「俺は死んでもいいから、娘だけは助けてくれ」
と土下座の嘆願も無視し、真二郎さんの目の前でひなちゃんを絞殺。
金のありかを言わなかったので、真二郎さんも絞殺。