一橋大学経済研究所の所長の論文
「外国人労働者を100万人受け入れると、日本人の給与は25%減。」
(安倍政権は、120万人を想定している可能性があり、その場合30%近く減る)

経済評論家の斎藤満氏
「外国人労働者が流入することで賃金が下がる可能性は高いです。
それも現在はバブル期のような一時的な人手不足ではなく、
構造的な人手不足のため流入の影響は(論文発表当時の見積もりより)さらに大きいと考えられます」.