X



【衣料】売値は隣店の1割 ワークマンのカジュアル店がユニクロZOZOよりすごい 超高性能生地 素人ブロガーのデザイン案を採用
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001チンしたモヤシ ★
垢版 |
2018/11/05(月) 06:51:05.44ID:CAP_USER9
【竹内謙礼】ワークマンのカジュアル店が「ユニクロ」「ZOZO」よりすごいワケ 安くて超高性能な商品にお客が殺到
http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/f/0/f0f6b_1413_e5a49abc_11610f8e.jpg
2018年11月2日 11時0分 現代ビジネス
http://news.livedoor.com/article/detail/15536175/

ワークマンのカジュアル店はしたたか過ぎる
「いま最も勢いのある会社はどこですか?」と聞かれれば、私は迷わずワークマンと答える。

へたをすれば将来的にユニクロやZOZOにとって脅威の存在になっていってもおかしくはない存在といえる。

「それは言い過ぎでしょ」

そう思われる人が多いだろう。

実際、ユニクロの今年度の売上は2兆円を突破する見込み。対してワークマンの年商見込みは800億円と20分の1程度しかない。ZOZOにしても流通額は2800億円。2社にとってワークマンは相手にもされない異業種の小さな会社といってもいい存在といえる。

しかし、それでも私はワークマンが実店舗とネットの両業界にとって厄介な伏兵企業になっていくことを予想している。

その根拠はワークマンが新たに展開する『ワークマンプラス』という店舗がとても“したたか”な戦略をとっているからである。

●アウトドア、スポーツユーザーが「作業服」を買う

「調べてみたら来店客の2割が一般客だったんです」

そう話すのは一般客向けのカジュアルウエアを販売する新業態『ワークマンプラス』を取り仕切る土屋哲雄常務。3年ほど前にワークマンの来店者を調べたところ、作業員以外にもサラリーマンや女性客が増えていたことが判明。

さらに調査を進めてみると、作業着をアウトドアウエアやスポーツウエアとして購入している人が増えていることが分かった。

「作業着の丈夫で安くて長持ちというイメージが定着し始めたんだと思います。これはチャンスだと思って一般客向けの商品を強化することにしたんです」

手始めに地味な作業着に派手目な色をラインナップ。加えてデザインをスタイリッシュにしただけで作業着が一般客にいきなり売れ始めた。

●ブロガー、インフルエンサーの意見をいかす商品開発

ただ、ここで思わぬ壁にぶつかってしまう。

「うちの会社は作業着ばかり作ってきたから、アウトドアウエアやスポーツウエアの専門家がいなかったんです。しかもリサーチするスタッフもいないから、市場で何が流行しているのかも知る術がありませんでした」

しかし、ここからがワークマンの凄いところ。自社の商品がどのようにお客様に使われているのかをネット検索して調べ始めた。すると、ワークマンの作業着をアウトドアやスポーツウエアとして使っている人たちのSNSやブログがあることを発見。

土屋常務はその人たちに声をかけてワークマンに来てもらい、作業着をどのようにリニューアルすれば専門メーカーの作った商品に勝てるのか徹底的にヒアリングを行ったのである。

ブロガーやインフルエンサーの意見を参考にして作ったウエアは次々にヒット商品としてブレイク。消費者目線の商品が売れるのは当たり前といえば当たり前。しかし、ワークマンのようにブロガーやインフルエンサーの声を商品開発にフィードバックできるほど、今の専門メーカーに柔軟性はない。それが異業種から参入するワークマンの強みと言える。

ブロガーに商品説明をするワークマンスタッフ

(続きはリンク先)
0002名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/05(月) 06:52:08.69ID:ouzyTdOr0
安いからって何にでも飛びつきすぎ
0004名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/05(月) 06:52:45.67ID:X95TTjHAO
やる気わくわく
0005名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/05(月) 06:52:47.61ID:VP8WwQqi0
まじかよ寅壱買うわ
0006名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/05(月) 06:52:47.73ID:PXPRzKTs0
ワークマンでディッキーズのボトムス買えばいい
0007名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/05(月) 06:53:36.01ID:R1yvyL6b0
俺御用達の最高なクソブランドですわ
ようするにモテは中身の問題
0008名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/05(月) 06:53:52.03ID:z4deHcox0
 
ウォークマンじゃねーのかよ
0010名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/05(月) 06:54:12.47ID:E5FfMf2E0
>>1
つづき

●売上が「倍増」するほどの大ヒット!

さらに一般客向けの商品の相乗効果として、本職の作業着のほうも好調に売れ始める。

従来であれば作業現場では地味な作業着を着るのが常識。しかし、古いしきたりを貫き通していると若手スタッフが「格好がダサい」と仕事をすぐに辞めるようになってしまっていた。

そのような人材不足の背景もあり、近年の作業現場ではスタイリッシュな作業着が増えてきている。
それがワークマンの一般客向けにデザインしたウエアの販売時期と重なり、若手の作業員が好んでワークマンのウエアを着るようになったのである。

作業着が一般客に売れ始めて、一般客向けに作った商品が作業現場の人たちに売れ始める――この相乗効果によってワークマンの一般客向けの商品は初年度売上30億円から60億円へと倍増。
今年度は120億円の売上を見込むほどの勢いで急成長している。

ここまでの話を聞いて、「確かに凄いけどユニクロに勝てるほどなの?」と思われる人が多いかもしれない。
先述したようにワークマンの売上はユニクロの20分の1。とてもではないが競合と呼ぶにはあまりにも差がありすぎる。

しかし、私が注目するのはワークマンの価格競争力という武器である。

●ストレッチウェア1900円、軽量シューズ980円…

今年の9月、ワークマンが一般客向けの商品を揃えた店舗『ワークマンプラス』がららぽーと立川立飛にオープンした。

そこには常識外れな低価格商品がズラリと並ぶ。
防寒機能付きのアウトドアウエアが3900円、ストレッチ素材のスポーツウエアが1900円、軽量シューズが980円と、
同じららぽーとのフロアにあるアウトドアメーカーやスポーツウエアメーカーの半額から10分の1程度の販売価格で商品が販売されているのである。

もちろん専門メーカーが開発した商品のほうが性能的には上回る。
しかし、カタログのスペックを見て、さらに実際に商品を手に取ってみると価格差ほどの性能差はないように思われる。
また、実際に試着もしたが作業着のようなゴワゴワ感はなく、10倍の値段がつく専門メーカーのウエアと比較しても遜色はないレベルに仕上がっている。

そして何より感心したのがデザインだ。作業着のようなモサッとした無骨な雰囲気はみじんも感じられず、シルエットは非常にスマート。普段着として着用してもまったく問題がないレベルである。

つづく
0011名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/05(月) 06:55:10.16ID:R1yvyL6b0
安くて丈夫なワクマ着て日頃から運動してスタイルを維持してた方がモテる
0014名無しさん@1周年
垢版 |
2018/11/05(月) 06:55:39.30ID:Utk+qYIk0
シルエッツが労働者向けでめっちゃダサイんだよ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況