上の方でも書いてあったけど、私も気になってた
葬式仏教に従うと
亡くなる→49日でどこかの何かに生まれ変わる=だから49日の法要は必要
でもそうすると、○周忌とか、お盆とかは何?お盆は誰の魂が帰ってくるの?
お骨やそれを入れたお墓に手を合わせたりお線香あげたりお供えをするのは何故?ずーっとお骨をとっとくのは何故?お骨=故人の体の一部を超えた魂か何か?
それとは別に、仏壇とか位牌、あれにも魂を入れたり抜いたりするよね
位牌の魂=故人の魂なんだろうけど、どういう事?

上記の全て、各法要やお盆やお墓や仏壇や位牌(戒名)やそれへの魂の入れたり抜いたり儀式、全部いちいち高いお金がかかるから
寺としては商売で全部手放したくないんだろうけど、ちょっと考えただけで矛盾ありまくりなんだけど
またそれを疑問にも思わないでやり続けてる年寄り世代も何なんだろ