【ロシア】中国へ兵器供給 新契約を締結 S−400、Su-35の2つの契約
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https://jp.sputniknews.com/russia/201811065548117/
ロシア 中国へ兵器供給 新契約を締結
ロシア
2018年11月06日 17:12
(アップデート 2018年11月06日 17:22)
ロシアと中国はロシア製兵器の新たな供給に合意した。中国の珠海市経済特区の展示会を訪れたロスオボロンエクスポルト(露国防輸出)社の子会社代表団のヴィクトル・クラドフ団長がスプートニクからの取材に明らかにした。
スプートニク日本
クラドフ団長は「我々は陸空海とあらゆる分野の軍事技術協力において中国と活発な協力を行っている。S−400、Su-35の2つの契約の実現化を成功させた以外にも、たくさんのプロジェクトがある。詳細を明らかにするつもりはないが、文字通りつい最近さらに3つのプロジェクトを中国側と締結したとだけ述べておく」と語った。
中国へのSu-35供給契約は2015年に締結。実現化は2019年に予定されている。同時期にS−400の供給契約も締結されており、実現化は2年後の2020年までに行われる。クラドフ氏はロシアは供給期限を順守すると約束した。 >>1■なぜ、ドイツのメディアは日本をこんなにも嫌うのか
https://news.infoseek.co.jp/article/mag2news_368243/
ドイツのメディアは日本に無知で悪意に満ちあふれている。一方で中国に対する報道はきわめて好意的だ。中国と韓国の見解を事実として取り上げ、日本の主張については、まったく無視している。ドイツと中国はいまや蜜月時代で、中国のプロパガンダが行き渡り、日本に関する報道は歪曲されまくっている。
東日本大震災の原発事故についての、ドイツの反応はひどいものだった。
「フクシマから何も学ばない日本人」だと非難する。とにかく「日本人は何も知らない」という認識は大抵のドイツ人が持つイメージだ。
ドイツ人は自分たちの脱原発の決定に大いなる誇りを持つ。実際は2023年には止めようと言っているだけで、脱原発計画は大いに難航している。なぜかドイツ人はそれを完璧に無視する。
強情で頑固な国民の、盲目的なまでに強靱な意志である。日本に関するニュースは、数年間、ほぼ90%が原発がらみで、中国人のノーベル文学賞の記事は多いのに、山中伸弥は殆どニュースにならない。
ドイツメディアの尖閣や竹島、日中・日韓の歴史問題に関する記事は、中韓の言い分の鵜呑み、日本の主張の完全無視、著しい事実誤認から出来ている。「ほとんどのドイツ人にとって、記事の過誤を判断するだけの基礎知識もなければ関心もない。
ドイツにとって日本の好調は嫌悪しかない。だから常に攻撃の矛先は日本に向く。ドイツ好きの日本人は少なくない(わたしもかつてはそうだった)が、ドイツは日本が嫌いで、ウマがあうのが中国だ。
Suー35手にいれたら事実上おしまい
今の日本技術じゃあ追い付くのに最低で30年以上かかるから
完全に手遅れ
戦闘機開発はアメリカにモンキーモデル売って貰うしかないな 日本企業もジャンジャン技術支援したらいい。アメリカが文句言おうがほっとけ。 アメリカがロシアを過剰に警戒しすぎて、経済制裁緩めないから、
ロシアが唯一の商品を中国に売ることになった。
中国製の兵器は怖くないが、ロシア製はそこそこやるぞ。
まあ、戦闘機は AWACSがないと、あんまり使えなからいいけどさ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています