>>415
国選弁護人に指定されても拒否できる国にしないとダメ
拒否できるけど、事実上それが許されるシステムになっていない

その上で、国選弁護人が5人辞退したらそいつを弁護士ナシで裁判にかけられる
辞退できるのにあえて受ける弁護士は、総合的に見てそれが国の秩序と正義に沿った行動だったのか、社会が判断し、制裁する。