●福沢諭吉の言葉

左れば斯る国人に対して如何なる約束を結ぶも、背信違約は彼等の持前にして毫も意に介することなし。
既に従来の国交際上にも屡ば実験したる所なれば、朝鮮人を相手の約束ならば最初より無効のものと覚悟して、
事実上に自ら実を収むるの外なきのみ(『時事新報』明治三十年十月七日)

朝鮮の近代化に助力していた福沢諭吉ですらこう言ってるんだから
朝鮮人の嘘や裏切りの性質はもう遺伝的なもの


かかわらない
相手にしない
約束は絶対にやぶり
たかりつくされる


在日工作員送還運動