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【論説】「南京30万人虐殺、慰安婦…ウソを実証つきで否定されると怒る中国・韓国の屈折」
「日本の左派マスコミも問題」… 2012/10/17(水) 産経新聞10月17日

★筑波大学大学院教授・古田博司  日本軍と戦わない屈折が反日に

 近代史上、韓国は日本軍と戦ったことがない。韓国が主張する戦いは1920年の青山里戦闘1回きりで、敵は
 朝鮮人匪賊だった。当時の満州には、このようなアウトサイダーがあちこちにいた。対日戦争を独立戦争として
 戦ったのは北朝鮮の故金日成国家主席と仲間たちだけだ。青山里の戦闘で勝ったというウソを定着させようと
 韓国は骨を折ってきたが、戦場に残ったのは日本軍であった。敗けた方が戦場に残る道理はない。

 韓国が英雄として誇るのは、あとは爆弾魔のテロリストだけだ。有能な人材は全て日本の近代化に
参画したから放浪者しか残らない。その放浪者の爆弾テロリストを英雄に仕立てなければならないのは、
今の韓国の悲哀である。

 長く英国支配に抗してきたアイルランドでは、このような卑劣を正義とは見なさない。
 ダブリンにある旧英総督府は1916年の「イースター(復活祭)蜂起」の記念館になっているが、
 掲げられている英雄たちはみな蜂起の指導者で処刑された者たちである。

 韓国は日韓併合は強制であり、不当だと言った。だが、当時の李朝の国庫は空であり、どうしようも
なくなった王が日本の提案に妥協し5人の大臣に丸投げしたという史料が、3カ所から出てきてしまった。
国権強奪はなかった。

↑連中にエサ(謝罪と賠償)をやってはいけない  お前たちの歴史がみじめなのは、日本人の責任じゃない

↑あー、朝鮮人とバカ左翼に生まれなくてほんとうによかった…