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 > 米中間選挙ではトランプ大統領に反発し、女性やLGBTなどの少数派が、
 > 後退することへの懸念から、多様な候補の出馬が反映されている。
  【トランプ氏に反発、米中間選挙2018・マイノリティ候補、史上最多】


トランプに反発してるのは、「新自由主義」のグローバル化を推進するため、

“リベラル”と称し、多様性を利用するワンワールド系の「ユダヤ国際金融」。

いわゆる、“ディープステート”といわれる「トランプ降ろし」の勢力のこと。

https://youtu.be/xxC2giu1bjk?t=169 https://youtu.be/Z85BnnOPmZ4?t=22


もうアメリカはWASPが指導的地位である国では無く、ユダヤが米国エリートで、
エスタブリッシュメントであると、ユダヤ人ブレジンスキーがそう公言している。

 自分たちユダヤ社会が、マイノリティの地位を向上させることによって、
 WASPをアメリカのエスタブリッシュメントの座から引きずり下ろした、
 ―ということを、ブレジンスキーの自著『THE CHOICE』で暴露している。

  つまり、ユダヤ社会が、アメリカの権力を奪取して実権を握るために、
  ユダヤ系もマイノリティだから、他のマイノリティの地位向上と称して、
  事実上、自分達の目的のために、マイノリティ等を利用したということ。


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■現在の米支配階級(エリート/エスタブリッシュメント)はWASPでなくユダヤ

・今のアメリカは「ユダヤ系国際金融」の人たちが背後で牛耳る国家
・「ディープステートから国民に政治を取り戻す」それがトランプの公約
・トランプ大統領が言う「アメリカファースト」とは“各国ファースト”
・トランプは決して孤立主義では無い(メディアが言っているだけ)


米大統領候補は共和党/民主党の両党から事実上、キングメーカーが選んできた。
民主党と共和党は2大政党と言われているが、実際には“根は一つ”である。

共和党であれ、民主党であれ、そこに送り込まれてくる大統領の側近というのは、
その多くが“ユダヤ系国際金融”の息のかかった人脈である。

https://zaisei.xyz/2018/10/27/post-756/
https://zaisei.xyz/2018/10/31/post-787/


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★☆★『トランプ大統領、国連総会でグローバリズム拒絶、愛国心を称賛』★☆★


ドナルド・トランプ大統領は、米ニューヨークで開かれている国連総会で演説し、
「この部屋にいる全ての国が自分の風習、信条、伝統を追求する権利を尊重する」
――と述べ、「グローバリズムの考え方」を“拒絶”し、「愛国心」を“称賛”した。

これに対し、国連グテレス事務総長は、「私たちは皆、“世界市民”でもある」と、
昼食会でトランプ大統領に忠告した。

https://www.bbc.com/japanese/45637431 (RMX576)
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