アメリカ南部の農園主や(労働力ではないが
解決の選択とを誤った最悪例として)日本の
太平洋戦争前の軍人政治家の愚の轍を踏む
な!

ここは耐えがたくとも臥薪嘗胆で 我慢するの
だ。 ただし 無為に時間をやり過ごすのではなく
非現実的、時期尚早と言われても AI自動化に
よる 省力化と生鮮性向上への途を拓け。

その為には 何よりも豊富・安価・安全な電力の
供給をどうやったら実現できるかを 産学官民媒
(マスコミ)の5つが頭を絞って必死に考えるべき。

核融合は時期尚早か? 危険なのか? まずは
それから喫緊焦眉の課題として取り組むべし。
勿論、他に解があればどんどん検討したい。