結局企業は障碍者雇用のためにかなりの持ち出しを強いられてるわけだろ
現場も訴訟とか起こされないようにって日常的にストレス感じるから全員がキツい思いをする
で、その負担に応じた生産性が障碍者によってもたらされるかというと、おそらくそうはならない
つまり、企業は結構な金銭的、人的負担を恒常的に強いられている

だったら最初から企業に金を出させて、それを障碍者の生活費に配ったほうがよほどマシ
だと思うんだよ
生きがいとかいうなら簡単なボランティア活動とかを志ある個人や団体がやらせればいい
そこに国が補助金出してもいい　原資は現在障碍者雇用にかかってる金を企業から出させる

金の面は同じ支出でも現場が負担から開放されるならこっちのほうが絶対にいい
こんな訴訟が起こる社会的コストも発生しなくなるんだから