【陰謀】反ワクチン映画『MMRワクチン告発』が公開中止 捏造論文で医師免許剥奪されたアンドリュー・ウェイクフィールドが監督
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MMRワクチン（麻疹・おたふく風邪・風疹の混合ワクチン）と自閉症の発症を関連づける内容が批判されていたドキュメンタリー映画『MMRワクチン告発』の公開中止を、日本の配給元・ユナイテッドピープル株式会社が発表した。
配給元は「医療の専門家でない立場で、難しい分野の映画を取り扱うにあたり、それなりのリサーチはしておりましたが、足りませんでした」とコメントしている。【BuzzFeed Japan Medical / 朽木誠一郎】
映画は元医師のアンドリュー・ウェイクフィールド氏が監督。同氏が「米国疾病対策センターがMMRワクチンと自閉症の関連性を示すデータを隠蔽している」という内部告発を受けた生物学者に協力し、調査を行う、という内容だった。
一方、ウェイクフィールド氏は過去に「子どもへのMMRワクチンの予防接種が自閉症の症状を引き起こす」という論文を発表するも、利益相反行為や、患者のデータ・病歴が大幅に書き換えられたり、捏造されたりしていた疑惑が発覚。
ウェイクフィールド氏は医師免許を取り消され、論文が掲載された『ランセット』は論文を撤回している。このような背景があり、日本での上映にも、医療関係者などから批判が集中していた。
同作の公式サイトによれば、もともと「MMRワクチンと自閉症の因果関係の有無について科学的な証明がなされていないことを承知」した上で、映画の主張に「合理性がある」としていた。
映画には「アジアでもMMRワクチンの使用による影響の可能性を連想させる使い方」で、「日本でも自閉症と診断される人の数も右肩上がりに増加している様子のグラフが紹介されるシーン」があったという。
しかし、同社代表の関根健次氏は、写真の利用についてのトラブルをきっかけに、同氏の同社への説明に「疑念を抱いた」。
そして、「多数の文献に目を通し、複数の専門家や厚生労働省を含む機関にヒアリング」した結果、ウェイクフィールド氏の主張に矛盾が生じ、「本作の劇場公開は適切ではないと判断し、劇場公開を取りやめる決断」をしたと説明。
関根氏は公開中止の判断について、以下のようにコメントしている。
“事実確認が遅かったのではないかと指摘されれば、その通りです。医療の専門家でない立場で、難しい分野の映画を取り扱うにあたり、それなりのリサーチはしておりましたが、足りませんでした。”
『MMRワクチン告発』（原題『Vaxxed: From Cover-Up to Catastrophe』）は、2016年のトライベッカ映画祭でも、上映が差し止められていた。
チケットの購入者には、劇場や購入元サイト、ユナイテッドピープル株式会社から代金が返金される。
ユナイテッドピープル株式会社は「本映画の配給そのものから手を引き、速やかに制作元との契約を解除」するが、劇場公開を前提としたジャパンプレミアは「一度限りの上映会」に変更し、11月12日に開催。
「本作公開中止になった上記理由を説明する機会を作るためにも」、映画プロデューサーのデル・ビッグツリー氏が講演するとしている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181107-00010002-bfj-soci 【創価学会は朝鮮族支配のカルトです】
オウムに人材と資金提供していたようです。
犯罪教団のお手本であり創価学会は、現世利益を看板にしてし、おびただしい数の出版物を半強制的に買わせる異常に気持ち悪い卑劣鬼畜外道ドブネズミです。
創価学会は、批判者や脱会者に対し、脅迫、尾行、見張り、嫌がらせ、怪電話、怪文書、暴行、傷害、盗聴等々、あらゆる犯罪的手段を用いて攻撃します。
創価学会を私物化した池田大作の野望は、日本の国家機構を乗っ取り、絶対支配者となる ということです。
同時に、創価学会は、司法界、官僚、警察、マスコミ界等へ、池田大作私兵を送り込む作業を長年にわたり組織的に続けています。 j
創価学会の会員は何かにつけ込まれ、無理矢理入信されられた方がほとんどです。
つまり、被害者なわけで救い出すチャンスはあると思います。
皆様とともに、どうしたら彼らを救い出すことができるかどうかを話し合ってみたいと思います。
池田大作先生を信じ、崇拝したところで、幸せが訪れるでしょうか？
創価学会は撲滅するべきです xm
備考 その他の入ってはいけないランキングです
アレフ、統一教会、顕正会、エボバの証人、法の華
創価学会被害者の会 浪速建設 岸本晃（キシモトアキラ） >>176
エホバ患者のために普通は輸血ありでやるところを輸血なしでやったという報告書を掲げてる病院あったけど、
同じだけの手間を全部の患者にやってたら、
受け入れ数が減って結局死者は増えるのさ
あとその病院は地域の循環器センターみたいなところで、心臓関係の患者がどんどん運び込まれるんだけど、
機械に繋いでおけば死なないけど、外したら死ぬ
でも外さないと次のもうちょっとマシな助かる患者が死ぬから、
空きがないので外さなきゃいけない、そのタイミングを相談された親族とかってこともあり、
現場のシビアさを知らん呑気で優雅なご意見としか >>174
輸血なんてリスク高いのに気軽にやるわけないじゃん
患者にリスク説明して同意書にサインが必要だし
MAPは後々感染症検査しなきゃだしFFPはアレルギー反応出る可能性も考慮しなきゃだし
やらなきゃ患者に大きなダメージが出る可能性が高いから仕方なくやってるだけでしょ >>170
学説上は「公共の福祉」の解釈は
「他の人権との衝突」というのが多数の見解
例えば映画の内容が君を24時間盗撮したものを
流すとかだと君の人権侵害をしてるから
公共の福祉に反するとされる
反ワクチンは別にワクチン打つ事を
物理的な強制力で阻止するわけじゃなくて
飽くまで１つの情報を与えるだけだから
公共の福祉に反するとは言えないとは思う >>181
配給元が怖気づくのは仕方ないけど
BuzzFeed Japan ＆サーバルが
中立を装いつつ公開中止を擁護してるってのが気色悪い >>179
>「はいデマ」→飽くまで君が片方の意見だけを正当化してるだけ。
片方の意見だけって、標準医療側の意見だが。
これが間違いだ、と言えるだけの根拠もないカルトが使う詭弁だね。
>表現の自由
別に今回も>>1の配給元が公開後に巻き起こるであろう批判に対峙する覚悟があったなら公開できたんだよ。
カルトの宣伝に加担したという批判に耐えられないと判断して公開中止にしたんでしょ。
カルト側が別の配給会社を探すなり、自分たちで公開するなりすることは現状で可能だ。
表現の自由にもなんら矛盾してないね。 >>182
陰謀論かは知らないけど
献血が無料で集めて血液製剤が儲かるのと
それがNSの利権なのと
夢しなくても生理食塩水の点滴で死なないケースが多数あるのは事実 これ、統計の陥り易い誤りの例として、講義で使われてたな
イギリスでワクチン接種時期と、自閉症発祥例の増加時期ほぼ一致しているグラフを見せて、「ワクチンと自閉症の増加には因果関係があると思う？」と質問
その次にグラフに、イギリスで「自閉症」という症状が世に広まって、医療機関が「病気」として統計を取り始めた時期を追加して 「今はどう思う？」 まぁこの配給会社も目的は変われど一度だけは上映するから表現の自由とか言論の自由は守られてるんじゃないの？ >>190
「標準医療側」→それ「権威論証」という詭弁な
お前は何回、詭弁を使ってるんだよ？
既に書いたようにスモンや薬害エイズ、
さらに言えば水俣で標準医療側も間違いを犯してきたのは事実な
表現の自由→そもそも「カルト」がレッテル貼りだから読むに値しない >>191
助かる場合って、その時に現場にいる人の技術水準や患者のコンディションの問題もあるから、
即死しない安全パイの方を選ぶのも意味ないわけじゃない
他の処置している時に脳に酸素行かなくて脳梗塞で麻痺とか脳死とかあるから、なんでもその場では即死防げた方がマシ >>195
>「標準医療側」→それ「権威論証」という詭弁な
おー反科学。さすがカルト。 >>193
3.11と甲状腺がんの因果関係？と同じ話だなw これ当時は大問題になり多額の税金を使い調査した結果
ワクチンと自閉症は関係ないという結果になったらしいな
自分はフィクションとしてこの映画ちょっと見たいなと思う >>201
>これ当時は大問題になり多額の税金を使い調査した結果
>ワクチンと自閉症は関係ないという結果になったらしいな
そう。因果関係の仮説は出る。
それを検証して、本当に因果関係があるかないかを調べるのが科学。
これを否定するのが、/nTZW7ie0のような反ワクチン（反科学）カルトなわけだ。 ワクチンは毒やで
現役看護婦とその仲間が告発してるしトランプは一回も打ったことがないからな >「一度限りの上映会」に変更し、11月12日に開催。
表現の自由を担う配球会社の最後の意地かな
どんだけ圧力かかったんだろう >>199
【再掲】
既に書いたようにスモンや薬害エイズ、
さらに言えば水俣で標準医療側も間違いを犯してきたのは事実な >>191
生理食塩水でも失血性ショックを緩和する効果があるけど、酸素運搬能力が減っているのは変わってなくて、余力でつないでいるだけ。
余力無ければ死ぬぜ。 >>202
で、それを判断するのは表現の受け手ね
はい、論破 HIVウイルスに汚染された血液製剤の事件もあったし、体にいれるものは怖いよな
一人ひとりがリスクとベネフィットで考えていくしかない。自分はもう何年もインフルエンザ
ワクチンは打ってない。重篤化して死亡するリスクのある老人になったら打つかもしれん >>198
まあ、それはそうかも
でも輸血による感染症のリスクもあるんだよ >>206
そういうのも検証し続けて知識を蓄積していく科学。
その科学的手法の結果、ウェイクフィールドの主張がデマだったこと、ワクチンが有効であることは立証されている。
それを必死に否定する反科学カルトが反ワクチン。 >>207
それは認める
ただ、感染症のリスクもあるのは事実なんよ >>2
それ以外書き込むことないのに、なんて酷い奴だ・・・ >>208
これがカルトの宣伝手法。
科学的知識がない人にデマ情報を流し、カルトデマを信じる人が一人でも増えれば万々歳。 >>211
違うなぁ
「科学は常に仮説」というのを謙虚に受け止めるのが科学
従って「デマ」「有効」も仮説
そして異なる意見があるのも事実
最後に何回言ってもレッテル貼りの意味がわからない
君はどこまで馬鹿なのかな？ >>210
これも典型的な反科学反標準医療の手口。
ベネフィット＞リスクと判断された時にその手法が取られる、と説明されているにも関わらず、それを無視してリスクだけを言い募りるやり方。 >>215
専門家「非加熱製剤は安心です！！」→HIV感染 >>216
>従って「デマ」「有効」も仮説
デマはデマ。
デマじゃない、というのなら、それまでの知見をひっくり返すに足るデータを持って来ましょう。
それができないのが、反ワクチン、反科学。 >>215
だいたい、客観的に物事を分析するのが科学的手法なのに、その評価に主観を持ってくるあたりがセコいよな
「受け手」次第で、コロコロと事実が変わるか？ｗ
>>201
大騒動して、検証結果は大間違い
だけど、悪いイメージが残っていてワクチンが普及しなくなった
その報道検証と、責任の有りかの議論とかは見てみたいな >>147
そうだよな
今なんて少し疑いがあればちゃんと診断付けるんだから病気が認知されてなかった昔に比べたら増えるよな >>220
<再掲>
「科学は常に仮説」というのを謙虚に受け止めるのが科学 >>212
輸血ありで手術すると70%助かるけど、なしで手術すると50%、
輸血ありで生き延びた場合、感染症の確率が30%あります、
と言われた場合、病院や個人が何を選ぶかっていう話でしょう
死ぬリスク上げた手術して死んで訴訟もまた医者が増えなくて困るぞ >>217
>>174でベネフィットについて書いてるけど？
お前はアホか？ >>205
お前が権利買って上映する自由はあるんやぞ。
手持ちの金がないならイエス！高須にでも頼めばいいw
で、表現の自由が何だって？w >>225
レッテル貼りについては既に五回以上書いている
それに対して君は学習していない
グルグルしてるのはどちらのせいかな？ >>218
一つの嘘で全く関係ない標準医療を否定できるなら、反ワクチン派の嘘を一つ挙げるだけでいいの？w >>226
ごめん、その数字は知らないや
どっから持ってきたの？ フィクションってことにすればよかったんじゃないかねえ。
ノンフィクションなら嘘が多けりゃ問題になる。 >>231
<再掲>
レッテル貼りについては既に五回以上書いている
それに対して君は学習していない なんか珍しく気持ちの良いくらい
完全論破してしまったわ >>232
反論するにはひとつの反する事実を挙げれば良いんだよ
議論の基本だろ？ >>236
>>231
何回同じ事書いても
それに対応したレスかけない人を
これ以上相手しても仕方ないよね？
はい、おしまい >>243
>何回同じ事書いても
>それに対応したレスかけない人を
お、nTZW7ie0のことだな。 >>238
映画好きとしては散々見た光景だし、実際にそんな理由で個人で買い付けするようなアホ(褒めてます)もちょこちょこいるで、その程度で表現の自由ｶﾞｰとか騒ぐ馬鹿には失笑を禁じ得ない。 頭の悪い主婦なんかが反ワクチンにコロっと騙され
子供がワクチンを打たないままなんてことも多い。 >>247
失笑も失禁も抑制に反してなされるものだから、自ずと自由な行為だなw >>250
誤爆も自ずと自由な行為だからな
仕方ない >>249
初産直後の母親は孤立していて情報遮断されている上に寝不足の育児疲れで精神状態おかしくなっているから、オカルトやナチュラル、スピリチュアル商法の草刈場と化してるな。 >>255
それは言い過ぎや
たとえ疲れてたとしても常人はそんなのに靡かない
元々素養がある一部だけや >>233
ごめんね、仮定っていうのを入れておくべきだった
場合によって違うからあくまでも仮定のケースの数字だよ
医者だって見立ての際の％は予想だから、
手術始めてみて状況が違うとか変わるとかの場合もあるしね
リスクの話でざっくりだけど数字の話ができるのは自分にとっては父のすい臓がんかな
3年後の生存率が３割で、
手術しないと１ヶ月もたなくて、しても手術に耐えられないかもしれなくて、手術に耐えられても一週間もつかわからないけど、
たぶん取りきれないからい１年はもたない、と言われたんだけど、
手術決断して９ヶ月生存したんだけど、
執刀医押し付けられた人は３ヶ月すぎるまで気が気じゃなくて廊下で出会ってもビクビクしてた
これで最初に手術失敗して死んでても病院のせいじゃないよねって話 >>249
その結果、孫を風疹性の聾唖にしてるんだから救えないな。 >>258
どんなしっかりした奴でも簡単なきっかけで鬱ったりするレベルなんやぞ。 >>260
もっとはっきり言うと、他人の子供殺してる。 そもそも感染症は公衆衛生マターだから、他の病気とは違って>>1みたいな統制は必要
ID:/nTZW7ie0みたいなのがデマに騙される自由を行使して独りで死ぬのは勝手だが、隣の奴に病気を移す自由はないんだわ >>264
公の機関がこれを情報統制したら、それこそただ単に検閲だろうがw
資本の理論で流通しないのとは訳が違ってくるぞ。 当たり前だ、ジェンナーの時から、反ワクチンは天罰を受けている。 >>263
というか
パヨクも実は超絶体制派なんだよなあ
うわべで反体制気取ってゼニにつなげているだけ >>258
出産・子育て絡むとだいぶホルモンバランス狂うから頭おかしくなってるんだよ
うちの妹が311の時に関東住みだったんだけど、
子供の将来が不安でちょっとおかしくなったので、
遠くの実家で休めって話になって、実家で二週間休んだらきれいに治ったわ だれかGhost in the shell S.A.C 1stGIGで例えて そもそも予防注射というのは，個人の疾病罹患を防ぐためにやっている
のではなく，社会防衛のためにやるもの
大流行によって社会が破壊されないように，先手を打って実施する
その過程で，わずかの犠牲が出るのは，やむを得ない
100万人救うために発生するひとりの犠牲は，一種の緊急避難
その代わり，犠牲になった人には，手厚く補償すべき
社会を守るために犠牲になったわけで，いわば靖国の軍神のような存在
なのだから，補償しないのは不正義 >>265
その通りだろ、何か問題でも？
資本の論理なら「金さえあれば社会の転覆も可能」ということになるからな
金で何でも解決するなら警察はいらん この映画の内容がどうであれ、自分はワクチンは打たない。 >>267
パヨクって、無政府主義並みの自由度と社会主義並みの政府のフォローを求めてるから、
社会的リスクって言葉と完全に対立する存在なんだよなあ
なので有効な批判も出せないところが痛い >>272
その内容を知る機会すら、ほぼ無くなったけどな
自主検閲のおそろしさ >>249
自分が騙されて自分が被害受けるならまだいいんだけどな
自分が騙されて自分の娘が被害受けるのも、まぁ親子だからそれもあるだろう
自分が騙されて自分の娘が罹患して他の人に蔓延させるのは、ちょっとやるせない気持ちになるな
>>252
普通それを考えるよな
ただ、一応フォローしておくと当時は遺伝や神経の技術が未発達で、「原因不明」だった
だから、「偉いお医者さんがワクチンのせいだと言ってる」 から世間が不安になったのは不思議じゃない
実際にイギリスではワクチン禁止になった ジャップもワクチンろくに打たないせいで
世界に麻疹広げてるって批判されてたよな 日本で自閉症の人が増えてるんじゃなくて
社会に堂々と出てくるようになっただけなんじゃないの >>261
二人産んだけど何ともなかったということは、超人だったのか インフルエンザに一度も罹ったことがないし、特にインフルエンザワクチンは不要だと思ってる。自分もワクチンは打たない派だから、反ワクチン派かもしれない。 配給なんてただの民間企業なんだから
割に合わんと判断したなら切るだけだろ
表現の自由がーとかいうならこのヤブが全部自分の責任でやればいいだけじゃん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
